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2020年のノーベル文学賞を受賞した“ルイーズ・グリュック”と、その作品について資料はあるか。

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というわけで詩たほ、グリックの「野生のアイリス」でした。 (今年のノーベル文学賞受賞者です。どんな詩を書いてるのか気になる方は、こちらへ→https://t.co/THWpuXKDFf )
退官前年に紀要に発表されたルイーズ・グリュック論。この号には木村さんによるアドリエンヌ・リッチやアナイス・ニンについての仕事もある。 https://t.co/SB3EvfyYlb
The Wild Iris の翻訳が読めて嬉しい https://t.co/KEFcjdJwt1
「ルイーズ・グリック:花の声、人の声」 https://t.co/9KM8WZILcL https://t.co/9EnrgwHWgS
https://t.co/7jhU9jgTD3 ノーベル文学賞のルイーズ・グリックについての木村淳子先生の論考。 ニューイングランドの花々をモチーフにした自伝的作品『野生のアイリス』を、同緯度の北海道から木村先生が読み解かれたのが2005年。この紀要論文自体が、15年の時を越えて芽を出したアイリスのよう。
さっと探しても日本語ほぼないですね…… ルイーズ・グリック:花の声、人の声 https://t.co/zY41PzMDYO Poems 1962-2012 https://t.co/NQIsysPdqL #CiNii American originality : essays on poetry https://t.co/WBXd2AkRgu 一つ目は紀要なので、 オンラインで閲覧が可能なようです。 #アンフォーレ
@ayagonmail 他のツイトで↓で訳が読めるって。 https://t.co/DZF75pxEkD
北海道武蔵女子短期大学リポジトリ:ルイーズ・グリック : 花の声、人の声 https://t.co/BB9C4ntsqE メモ。
ノーベル文学賞のLouise Glückの詩や研究は日本語だと 木村淳子「ルイーズ・グリック:花の声、人の声」がもっともアクセスしやすい。日本は小説偏重だから、歴代のノーベル賞作家でも詩や戯曲だと触れるのが難しかったのだが、商業出版がほぼないのは久しぶりじゃないか。https://t.co/AX0wqRr490
著者 木村 淳子 / キムラ ジュンコ | ルイーズ・グリック : 花の声、人の声 | 北海道武蔵女子短期大学リポジトリ https://t.co/5bn9vnE82H
ルイーズ・グリック : 花の声、人の声 北海道武蔵女子短期大学リポジトリ https://t.co/DAyxHs6E4Q
ルイーズ・グリック : 花の声、人の声 | 北海道武蔵女子短期大学リポジトリ https://t.co/HSMMxs9IRJ
@keeee_eeee ここにすこし詩の翻訳が。ちょっと翻訳の語尾が時代がかってますが。 https://t.co/zXOzEerN7i
ご所属の北海道武蔵女子短期大学のリポジトリにもあるようなので、そちらも載せておきます。 https://t.co/gwuOrEiORj https://t.co/jZ3mym0ajd
リンク貼れなかった。この論文では『グリック』と表記されている。 https://t.co/JKSystAJDG
https://t.co/5MrbtXDRiI よいね
ツイッター検索で見かけたので、リンクを張りました。 ルイーズ・グリック : 花の声、人の声 KJ00007954202.pdf (973.51KB) [ 58 downloads ] 著者 木村 淳子 著者所属(日) 北海道武蔵女子短期大学 雑誌名 北海道武蔵女子短期大学紀要 発行年 2005-03-15 https://t.co/8ET6zukN2d

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