白鳳 (@AHERIN12)

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@yusukekakita 介護や福祉といった領域を, NPO の 市民以下賃金で働く人々の善意に任せようとしても, それは悲惨を再生産日本の していくだけに終わるであろう。https://t.co/64tNCjfkUJ
介護や福祉といった領域を, NPO の 市民以下賃金で働く人々の善意に任せようとしても, それは悲惨を再生産日本の していくだけに終わるであろう。https://t.co/DLvLM5Dpt4
RT @nov_saturday: @kn_socio_ftfc 既に知ってたら、流してください。 CiNii 論文 -  社会福祉の新自由主義的改革と社会福祉施設・事業の経営をめぐる言説の推移 https://t.co/23xcleggQE #CiNii 現在、外部委託は…
RT @kn_socio_ftfc: 生活保護行政の民間委託に係わる論文を自分用メモとして 牧園清子,2013,「生活保護と民間委託」,『松山大学論集 』25(2)149-76. https://t.co/QKJnmI8ESJ
RT @nov_saturday: 最近のものなら、原田正樹「地域共生社会の実現にむけた「教育と福祉」」がある。ぜひとも読んでほしい。サービスラーニング賞賛宣言である。社会福祉の自殺宣言だと思う。 https://t.co/gjOlrKOIoH

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川野英二さんの論文「大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?──社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に」がネットで読めるようになっています。社会学、貧困、差別、社会調査などに興味のある方はぜひ。地道な「もうひとつの社会学史」です。 https://t.co/Nmdu9yNKH5
J-stageにアップされました。 大阪の社会調査はどこから来てどこへ行くのか?−社会病理学と大阪社会学研究会調査を中心に− 2021『現代の社会病理』36 https://t.co/u1nxbloYCC
https://t.co/bRcXKbTWVl 「緩和ケアチーム管理栄養士介入による、食に関する苦悩の改善効果」に関する原著論文が受理&公開! 食に関する苦悩の改善、摂取カロリーも上昇するなど、管理栄養士さんのもつ魅力&緩和ケアにおけるパワーを示唆することができました^^ 続
聴取困難を直接緩和することを目的とした訓練法として、海外ではCBATと呼ばれる聴覚トレーニング法が開発されているが、日本語での聴取訓練用アプリケーションは存在していない。 仮想空間を用いた聴覚情報処理訓練用アプリケーションの開発 https://t.co/YNQbUqoSJh
「言葉の聞き取り困難」で受診した純音聴力正常者の心理聴覚的傾向 受診時の既往症・合併症として、適応障害、統合失調症、パニック障害、うつ、発達障害が10名であった。 発達検査のスクリーニングでは、診断されていない8名中6名に問題が指摘された。 https://t.co/TvElczN8WF https://t.co/gV0HSj7fSF
《こぼればなし》 ご承知の通り、「蓮」は「はちす」とも呼ばれています。 江戸時代の百科事典(『倭漢三才図会』https://t.co/ZmFG8uf8Mw)によると、「蓮」は蓮房(花托・花床)の形が蜂の巣に似ていたことから「波知須(はちす)」と呼ばれ、後に「波須(はす)」と略されたそうです。 (続く) https://t.co/szWAVdqdpU
この博論の第1章とても面白い.福祉労働論の整理がなされていて参考になる. (指導教授誰かなと思ったら石倉先生でした) CiNii 博士論文 - 高齢者介護施設における介護職員の人材育成 : 現場での学びに着目して https://t.co/q2qzuhFZFL #CiNii
新型コロナ流行中に、SNS(LINE)を活用して症状をモニタリングすることで、感染状況のトレンド把握に繋がる可能性をまとめた論文を発表しました(共著)。 Early SNS-based monitoring system for the COVID-19 outbreak in Japan: a population-level observational study https://t.co/bXLNId5iuF
生活保護行政の民間委託に係わる論文を自分用メモとして 牧園清子,2013,「生活保護と民間委託」,『松山大学論集 』25(2)149-76. https://t.co/QKJnmI8ESJ
最近のものなら、原田正樹「地域共生社会の実現にむけた「教育と福祉」」がある。ぜひとも読んでほしい。サービスラーニング賞賛宣言である。社会福祉の自殺宣言だと思う。 https://t.co/gjOlrKOIoH
「なぜこのような話をするのかというと、人文・社会科学で重要なことは、なによりも「批判力」だからである。批判力を持たずに例えば現在の流行に乗った瞬間に、その方の研究はおそらく10年後には終わってしまう可能性が高い。」 https://t.co/CGpFKUxmof この前の研究会で差し込めば良かった...。
(2)2年前に福祉社会学会で話したことは、「ソーシャルワーカーの社会学に向けて」という形で論文にしている。https://t.co/6GwdxAU8EA この中で、社会福祉学に欠けているのは、制度や政策を批判的に捉え直す、reflexiveな視点である、と指摘した。
シエラレオネで活動していたオランダの医師がラッサ熱にかかり、11/23に1名死亡。曝露した他の医師等もすでに健康観察下にあります。 https://t.co/TbKDE0TYop ラッサ熱は日本でも1例輸入症例があり、東京大学医科学研究所、都立(当時)荏原病院が対応をしました。https://t.co/VF0csBPnsK

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