mi__yan (@A__Mizu_ta)

投稿一覧(最新100件)

Pomraning の教科書、小平先生による書評があった。絶賛されている。 https://t.co/iqiu5c2UAC
RT @yshikano: #日本物理学会誌 6月号 @kaishi_jps を読んでみた。 #霜田光一 先生の「日本物理学会」設立時の話は非常に興味深かった。特に、最後の「6節」に書かれていた定款第2条(現在の第3条)の話は、私が物理学会の仕事で関わった時に知っていれば良かっ…
”ポスドクからポストポスドクへ”昨日芥川賞が決定した円城塔さんの寄稿記事。これは読んだ記憶が残ってる。非線形物理がご専門だったようだ。http://t.co/GxjVewHw

お気に入り一覧(最新100件)

はやぶさ2の科学成果についてのショートレビューが出版されました!|「小惑星リュウグウと初期太陽系:はやぶさ 2 探査の成果と未解決の謎」https://t.co/A8juSTPDxt
日本物理学会誌は宝の山。最小2乗法といえばこれ。 https://t.co/JttDO0WpPF パソコンなんてなかった時代を想像すべし。簡単そうなことも大変。小柳先生にはみんなお世話になった。 有名な話。OYAMINのコードには、行儀の悪い変数がある。すぐ発散。大騒ぎ。変数名は FKGT。誰かの名前らしい。誰?
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
江沢洋先生のこれは https://t.co/QHn9PlVcFe 1970年の論考とは思えない現代性だ。次のも必須。 https://t.co/WiMBvhG6jF
日本物理学会誌は宝の山。「戸田格子」誕生の経緯。 https://t.co/Qes8wQ0z6A 非線形なのに解ける1次元格子模型として知られる戸田格子。戸田先生がひらめいたのは避暑地でのこと。楕円関数の加法定理を見て、格子模型の運動方程式との類似を発見。 リゾート地には数学公式集を持参すべし。
横山寛一先生の名前を見かけて懐かしくなったが、自分は横山先生の所属していた旧広島大学理論物理学研究所の最後の大学院生だった。当時は世界的にも一般相対論など研究しても研究者として食いっぱぐれると言われている中、そんなことは関係なく面白いからやるんだという先 https://t.co/lb3yve6p6A
日本物理学会誌は宝の山。基礎とは何か。応用とは? https://t.co/dcpntLfHxB 「基礎的研究ほど実用的なものはない」「他人がやらないから独創だというのでは科学にならない」「大事なことは役に立つ基礎を一つ新しく築くこと」 基礎の学問こそがもっとも応用がきくもの。久保亮五先生の至言。
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
#日本物理学会誌 6月号 @kaishi_jps を読んでみた。 #霜田光一 先生の「日本物理学会」設立時の話は非常に興味深かった。特に、最後の「6節」に書かれていた定款第2条(現在の第3条)の話は、私が物理学会の仕事で関わった時に知っていれば良かったなという話だった。 https://t.co/cVrJMkttir
卓越研究員候補に選ばれてもマッチング率半分くらいじゃないか。。。これはアカデミック版婚活や。。。 https://t.co/WZRCuVSEAA
通常のカルツァ・クライン理論の文献: (0)カルツァの論文の和訳 https://t.co/IGB8T37X36 (1)クラインの論文の和訳 https://t.co/KQ7IJZsCLt (2)計量による詳しい計算 https://t.co/ziSOoICR0R (3)微分形式による計算とクラインの「ゲージ理論」 https://t.co/l5ahM4QVdX
通常のカルツァ・クライン理論の文献: (0)カルツァの論文の和訳 https://t.co/IGB8T37X36 (1)クラインの論文の和訳 https://t.co/KQ7IJZsCLt (2)計量による詳しい計算 https://t.co/ziSOoICR0R (3)微分形式による計算とクラインの「ゲージ理論」 https://t.co/l5ahM4QVdX

フォロー(794ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(263ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)