レポートと スライド作成 ゼミ準備 研究まとめ (@Alwe_Logic)

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ykymさんもRT^2_2の保存性をHilbertプログラムの文脈で語っているな https://t.co/p5cuxW5e9E
@R_O_R_I_J_O https://t.co/5hY025Lz4l 読もうな
@ukyo_sz あと秋吉先生とかはΩ-ruleの手法を用いる方法で拡張しようと考えているらしいですね https://t.co/7uiuOPBLrw
RT @tadamago: φ(x) に∀,∃があってもスコーレムの予想が正しいことを私が証明して発表したのが,わずか2ページの論文 https://t.co/nuvMioWRTu https://t.co/vIaROfXUyj しかしスコーレム自身も同じことをほぼ同じ時期に…
@midoritetori Unfortunately, I only know paper in Japanese. However, you may know something if you refer to this paper's reference. https://t.co/otyXHQD5rs
@7danmoroboshi この論文自体はhttps://t.co/nv4k8Y2rZE で、引用されている酷い論文は https://t.co/OrfupIXzHU です
RT @georg_logic: 不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
@wakatsuki_moe @N_Y_Big_Apple @takum97 この文献もどうぞ。新井先生はこれでは面白くないので解決ではないみたいな立場をとってますが。 https://t.co/Yd50NAmJ3e
RT @PhlebotomeH: @Alwe_Alwe @Pechod_dynol ごめんなさい、「何であるべきか」じゃなくて「竹内の基本予想について」の方でした、、勘違い済みません。https://t.co/mU3rHIWU4B p.333(12/16)辺りです。一連のTwは…
RT @takum97: @Alwe_Alwe https://t.co/Tcviph0nHl が一番読みやすいかもね

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昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
そうそう,意外だったのは,『科学基礎論研究』に書いた「非可述性の分析としての証明論」について海外の研究者から聞かれたことが何度かあること.日本語で書いてあったとしても,論文の存在に気づいてくれれば内容に興味を持ってくれることはあるんだな,と思った.https://t.co/w29uqLMiuR
色々イベントがなくなり学生さん達も退屈されていると思います.が、こういうときは本とか論文とか読みあさるいい機会です. たとえばJ-STAGEでは様々な日本語文献が公開されていて読み放題です.  どうもこの「オートマトン理論再考」という論文が人気なようですね. https://t.co/YTHDDa010k https://t.co/h6HTG5T7qh
φ(x) に∀,∃があってもスコーレムの予想が正しいことを私が証明して発表したのが,わずか2ページの論文 https://t.co/nuvMioWRTu https://t.co/vIaROfXUyj しかしスコーレム自身も同じことをほぼ同じ時期に証明していたことを後に知った.[以上]
ちなみに,こうした竹内の書いたものについては八杉先生の「『科学基礎論研究』に見られる「形式主義観」」(『科学基礎論研究』,2016年,https://t.co/wgcLhTXQrk)も参考になりました.
竹内は色々書いているんだけど,初期のこれは印象に残る.「決して,文字通りの意味の`無矛盾性'を 問題にしている訳ではない.`集合概念'の解明こそ形式主義の総てであると私は思う」(「形式主義の立場から I」,『化学基礎論研究』,1956年.https://t.co/6Ard58fOxW)
https://t.co/xaoHi7SKKU Geographical Aspects of Germans Land of old Times
“オートマトン理論はコンピュータサイエンス(CS)の基礎づけに大いに貢献しており,その意味でCSにおける線形代数と言っても過言ではないのかもしれない.実はこれは単なる比喩的な標語ではなく,技術的に, オートマトン理論と線形代数を強く結びつけることができる.” https://t.co/YTHDDa010k
オートマトン理論再考,しばらくランキングチェックしてなかったんだけどまた盛り返してた(3月の1位)
不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo
@Alwe_Alwe @Pechod_dynol ごめんなさい、「何であるべきか」じゃなくて「竹内の基本予想について」の方でした、、勘違い済みません。https://t.co/mU3rHIWU4B p.333(12/16)辺りです。一連のTwは寧ろGirardの結果は有限の立場上の結果じゃないんですか?という私からの素人質問だと思って下さると幸甚です。
「書評 坪井 明人 -- 新井敏康:数学基礎論——Mathematical Logic——,岩波書店,2011年,536ページ.」 https://t.co/jknxf4w9kA 坪井先生の書評あったのか.
どうやら私が知りたいことがこの資料に書かれているようだ! と言っても、読むのにかなりの困難を感じる。 自分が親しんで来た四元数や時空代数の言葉に翻訳しながら解読しないと歯が立たないと思われる… 時空構造とDirac場について : スピノル束とスピノル場 https://t.co/qeGOl4Fujk

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