ディレッタンティズムの倫理と聖霊の働き (@PhlebotomeH)

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@Alwe_Logic @7danmoroboshi もちろん現代的には範疇性と完全性は違うし完全性と言ってもいろんな完全性があるし、それらと決定可能性もまた違う訳ですけど、当時の数学者は誰もそれらの論理学的概念を精確に区別して話そうとしてないですよね。 Cf. https://t.co/DaibwRE6HY https://t.co/qQX7go5EVZ のヒルベルトの公理論の項
@nekosensei0519 食餌性イレウスですね。これとか。 https://t.co/bMUN2M8uMH
@waruyoiseijin @neetbuddhist 現在では、色覚異常があるからと言って、医師や看護師になる事に大きな障害はなく、採用制限の必要性は無いと考えられているからです。 https://t.co/RRM8SvS8E6 色校正を行う仕事や赤緑信号の判別が必要な運転関係の業種だと問題が生じ得ますが、その他は無問題であることが殆どだと思います。
以下の資料などは参考になるかも知れません。 https://t.co/UoiPRwUvyF
@Alwe_Alwe @Pechod_dynol ごめんなさい、「何であるべきか」じゃなくて「竹内の基本予想について」の方でした、、勘違い済みません。https://t.co/mU3rHIWU4B p.333(12/16)辺りです。一連のTwは寧ろGirardの結果は有限の立場上の結果じゃないんですか?という私からの素人質問だと思って下さると幸甚です。
RT @georg_logic: 今日読んでいた論文.小川 芳範「信としての数学 ヒルベルト・プログラムと超越論的哲学」,『科学哲学』.https://t.co/PTFNddKktk
RT @palantien: @dlit 通言語的に義務や必然性をあらわす助動詞の否定は両義的で、形式的には~□pでも意味は□~pになりやすい現象がありますよね。若者の「ないべき」型の否定は、両義性を解消する方向での変化ではないかと思いました。下記の拙論もありますhttps:/…
RT @torakoyama: この論文ではルヴォフ・ワルシャワ学派は分析哲学に分類されてる。やはりNagel型の分類が一番適切なんじゃないかという気がしてきた。 https://t.co/9GjFq0hGhh

5 0 0 0 数学の将来

RT @Paul_Painleve: 夏休みの発掘シリーズその2 A.Weil 著・彌永昌吉訳「数学の将来」http://t.co/eZJji8AkSS CiNiiによるとかなりの大学にあるようだ。原文は http://t.co/EJ321DHBlj 最初と最後のページ: ht…
RT @Paul_Painleve: Whittaker-Watson https://t.co/h5PhnUcKaT に引用されている唯一の日本人・愛知敬一(http://t.co/oZJWLFafPw)の論文 https://t.co/tWANFZtzxb http://t…
RT @odg1967: 三島憲一「ハーバーマスとデリダのヨーロッパ」 https://t.co/aX9pbaQNSk 特に政治学者は読んでおいた方がいいのではないかと。

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社会学の研究を一つ紹介すると、例えば龍谷大学の津島教授が欧州の国際調査"Survey on Women's Well-being and Safety in Europe"の日本版を作るという手堅い手法で、性犯罪やDVの基準を欧州とそろえていわゆる「暗数」の推定をやった研究があるのだけど、 https://t.co/BeqxK282ht
超伝導は真に魅力的な現象だけど、実は結構ありふれていて多様な舞台で発現する。多くの金属は冷やすだけで超伝導になる。一方、強磁性は単純な現象だけど発現機構は非摂動的で自明でない。強磁性を示す金属はFe,Ni, Co の三つだけ。なので、ぼくは強磁性の起源の研究をした。 https://t.co/FOINMuYuHQ
特集 神経外傷 軽傷頭部外傷におけるCT施行基準 脳外誌 28巻 10号 2019年10月 無料で読めて わかりやすい https://t.co/oDXYPcLtMZ
去年の物性夏学のテキストが公開されました! 物性研究・電子版の投稿受け付け中止をうけて、スタッフの皆様の尽力によってJ-STAGEでの公開が実現しました。心から感謝。 全部:https://t.co/5xQz3iFHBt 僕のアクティブマターのテキスト:https://t.co/onaYBJyQea 他の人のも是非見てね!! https://t.co/KHvb9oadKF
#統計 PRMLの(1.119)式の少し上にあるKLダイバージェンスの説明も雑過ぎると思います。 赤池弘次さんのように、KLダイバージェンスがどのような意味での予測誤差の指標になっているかを説明するSanovの定理の説明を挿入する方が自然な説明の仕方だと思います。 https://t.co/foCDt7Y8PS https://t.co/JE0oJdYu9Y
廣野俊輔 2015 川崎バス闘争の 再検討 障害者が直面した困難とは? https://t.co/3XulvMzS9t
勉強しております。勉強になります。 https://t.co/OA4gabzg6i
「もともとは適用外使用が本来の言葉の使い方で、それが医学上の適応という言葉と混同されてしまって、だんだん適応外使用という言葉が流通した。保険は適用するものだけれど、保険適応というのはおかしな言葉」 JASDI適応外使用関連フォーラム. “適応外”?“適用外”? https://t.co/cViVDZkuR1 https://t.co/NdJVzVU2w2
@pomemememememe ワイも詳しいことは分からないけど、約2g/日が設定された経緯とか、低Naは低Naで病態を考えて対処しなきゃいけないって話がここに分かりやすく書いてあったよ。 https://t.co/FwXSHaHnjZ

215 0 0 0 OA 流行性感冒

@sekkai スペイン風邪でもさまざまなワクチンが使われたようです。 https://t.co/185HfSwSlR 内務省衛生局『流行性感冒』1922 https://t.co/6cBeZnPOgL https://t.co/n4LRw9we0Z https://t.co/i0aTcc0MWv
多様体の崩壊-ペレルマンの仕事まで 山口孝男 https://t.co/xq4YqsAutD
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
15年前の文献ですけれど、学習理論のエッセンスがぎゅっと詰まった感じ。https://t.co/NEfxDfPrtc
相対論はどこから生まれたか https://t.co/ARvv8rdK9W 良記事だった。 "特殊相対性理論はMichelson-Morleyの実験から生まれたという, ほとんどだれもが当然のこととしている解釈はじつは根拠のない神話であることが, 最近の物理学史研究によって明らかとなる. "

5 0 0 0 数学の将来

André Weil, "L'avenir des mathématiques"「数学の将来」(全集1巻 [1947a]/彌永昌吉訳1948) https://t.co/rl4Wtj6eIv は,言うまでもなくこのPoincaréのエッセイを受けたものです。
南多摩病院国松先生の総説、わかりやすかったです 「機能性高体温症の臨床」 https://t.co/2gklq4VIt6
「配偶者選択の模倣」というまあまあ嫌味(いやあじ)な概念を入手した https://t.co/WVjG34sqYq https://t.co/6A1i14omwe
構成的ガロア逆問題と不変体の有理性問題(第27回整数論サマースクール報告集)が新潟大の機関リポジトリで公開された.素晴らしい! https://t.co/XIyYmLZnCk
不完全性定理が数学基礎論の各プログラムに与えた影響について,手短にかつ精緻に論じた論文.飯田隆,「不完全性定理はなぜ意外だったのか」(『科学基礎論研究』)https://t.co/M6DkxiiyXo

70 0 0 0 OA 楕円函数論

気がつきませんでしたが,労作です。以前、TeXにしてpdfを公開されていた人がいらっしゃいました https://t.co/WU8yM39AzX が、そちらのサイトは@niftyの終了で消えてしまいました。 scan版の公開は続いています: https://t.co/GvRy7QxzCe 国会図書館より読みやすいです https://t.co/wvXNGusGm4 https://t.co/JpJScoM1Sr
今日読んでいた論文.小川 芳範「信としての数学 ヒルベルト・プログラムと超越論的哲学」,『科学哲学』.https://t.co/PTFNddKktk
これ。 応用数理の遊歩道(26) : 情報幾何の生い立ち https://t.co/paAHXoMAFi
符号と頂点作用素代数の構成-無限を造る積み木細工-/宮本雅彦/ https://t.co/VhkusWUp5b
大学院の講義で取り上げた,A. Weil, 「ゼータ函数の育成について」 https://t.co/YG5AIPc0Z0
@dlit 通言語的に義務や必然性をあらわす助動詞の否定は両義的で、形式的には~□pでも意味は□~pになりやすい現象がありますよね。若者の「ないべき」型の否定は、両義性を解消する方向での変化ではないかと思いました。下記の拙論もありますhttps://t.co/VJpSeeZWFY
この論文ではルヴォフ・ワルシャワ学派は分析哲学に分類されてる。やはりNagel型の分類が一番適切なんじゃないかという気がしてきた。 https://t.co/9GjFq0hGhh
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
#数楽 メモ https://t.co/fbwCMHxCHQ 渡辺澄夫、構造の観測における物理学と数学 そこに書いてある例と解釈がありがたい。
佐藤さんの講義はライヴ感覚でやってたので、原稿を準備していたとは思ってないのですが、言葉が明瞭だし、話したことが文章としてつながっているし、後から編集する手間がほとんどなかった。最終講義 https://t.co/AM6jKualqm はライヴ感が残るような文体にした。
関沢英彦(2013). 記号としての心臓 : なぜ,血液のポンプが,愛の象徴になったのか? コミュニケーション科学 37, 49-79. https://t.co/4CB3CjWXVV

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