Nishimura (@Amylase05609066)

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RT @BSJ_pr: 牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7P…
RT @tugutuguk: 国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモ…
RT @tugutuguk: 「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました…
RT @ogasawarashicho: 【自然情報】「シマツレサギソウ」が見頃を迎えているよ。環境省の絶滅危惧IB類に指定されていて、特に母島ではとても少なく、その原因が外来種にあるんじゃないかと、昔から注目していたんだ。調査結果を公開しているからぜひご覧あれ!(ノ´∀`)ノ…

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牧野富太郎先生の描いたツチトリモチです。陰影もリアルですね。#植物学雑誌 23巻より。 #あさドラらんまん #らんまん (資料リンク: PDFがダウンロードできます) https://t.co/LGg1hqurQr https://t.co/M7PHF5M8lo
国内希少野生動植物種にも指定されており、近年では写真を撮影されることも稀な幻のラン「ハガクレナガミラン」に、別種が含まれていたことを解明しました。その1種は、ベトナムなどから報告されていたThrixspermum annamenseで、和名イリオモテカヤランと命名しました。https://t.co/ky9Uc9dQTH https://t.co/dxF207WYYl
https://t.co/DQBpChr5Yp 投稿してみたらアクセプトされちゃった短報です.しれっと表紙も飾らせてもらってありがたし.なおこの写真はスマホで取りました笑 まだまだヤビツギンランは他県でも見つかると思うので,良ければギンランを観察するときは注意してみてください.
Seed Morphology and Dispersibility of Orchids in Warm Temperate Japan https://t.co/xDQUjfuofb
小笠原諸島の国内外来種シマグワにおける、小笠原諸島を含めた日本国内での遺伝的分化の把握。Yulianti et al. 2022 (英語論文、オープンアクセス) https://t.co/kJuvL3Tfx9 小笠原諸島に侵入したシマグワは、琉球列島の個体群と遺伝的に類似しており、琉球列島原産が示唆されました。#論文紹介
霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価。北村ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FUWVHNBCYT  2016 年の霞ヶ浦の生態系サービスの経済的な価値として1,217.3 億円/ 年と見積もられるとのことです。#論文紹介
GBIF日本ノード JBIFの歩みとこれから:日本における生物多様性情報の進むべき方向 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/egRMKW60MA 日本の生物多様性情報の現状と今後が非常に詳しくまとめられています。#論文紹介
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
論文が出ました。長崎県の福江島からミナミヌマエビを初めて報告しました。九州のいくつかの水系の集団や壱岐島固有種のイキシマカワリヌマエビとのミトコンドリアDNAに基づく比較も行っています。 それより、昨今のカワリヌマエビ類の問題について色々書いたので見てほしい。 https://t.co/r58q45elJe
論文が出ました!生態学の大きな流れになっている共存理論についての総説(和文!)を書きました。 なかなか難しいですが、頑張って勉強すると群集生態学の解像度が100倍ぐらい上がります。これがそのきっかけになれば嬉しいです!! 群集生態学における共存理論の現代的統合 https://t.co/LcZjWIi3oC
自分の論文も出ました(和文)。海岸植生といえば帯状構造(ゾーネーション)ですが、岩石海岸の植物群落はそれだけでは説明できないこともあります。この論文ではより多様な視点から、群落の立地条件の解明をこころみました。 https://t.co/t4Mv5NfoMK
「雛祭り」に関連がある光合成をやめた植物ということで,こちらは「雛の雪洞(ヒナノボンボリ)」を紹介.ボンボリということで,ヒナノシャクジョウ以上に雛祭りちっくかな(笑).絶滅したと考えられていましたが,発見者の協力を得て,30年ぶりに再発見しました! https://t.co/0RBefEGzeJ https://t.co/gpsL1cuR5Y
森林遺伝育種のデータ解析方法(基礎編1)最尤法とベイズ法。玉木 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HMZBYo7Wc こちらは最尤法とベイズ法ですね。いずれも、原理を知っておくと後々いろいろ役に立ちます。
講座:森林遺伝育種のデータ解析方法(基礎編2)マルコフ連鎖モンテカルロ法。玉木 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/apHkFquaTA 集団遺伝学や生態学でしばしばでてくるマルコフ連鎖モンテカルロ法について、その概要が紹介されています。
記念すべき一本目の論文が出版されました!ナマコに住むウロコムシAsterophilia culcitaeを扱ったものです。本種の宿主の幅が従来知られているよりも広く、また、色彩に多数のバリエーションが存在することを明らかにしました。 (オープンアクセスです!) https://t.co/voRAhIgqTH
森林遺伝育種学的研究におけるMIG-seq 法の利用。陶山 2019(日本語論文、オープンアクセス)https://t.co/s5rgZ2Fayc 日本発の集団遺伝解析手法であるMIG-seq法について、原理や用途が日本語で解説されています。
福島県初記録のホンゴウソウ(ホンゴウソウ科)とその訪花昆虫の報告(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/rUbMPMN5ej クロバネキノコバエ科の昆虫がホンゴウソウに訪花していたようです。
海浜植物群落の保全と復元について:系統地理学と集団遺伝学からの提言(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/s0ui594Ncs より多くの海浜植物で系統地理構造の解明が望まれること、系統地理構造の不明な海浜植物の導入には遺伝的撹乱を防ぐために近隣の生育地の個体を用いること、(続く)
広葉樹の植栽における遺伝子撹乱問題 (日本語論文, オープンアクセス) https://t.co/UvxsgIYEGx  遺伝的撹乱とは何か、遺伝的撹乱を防ぐためにはどういった研究が今後必要かが詳しく紹介されています。
【自然情報】「シマツレサギソウ」が見頃を迎えているよ。環境省の絶滅危惧IB類に指定されていて、特に母島ではとても少なく、その原因が外来種にあるんじゃないかと、昔から注目していたんだ。調査結果を公開しているからぜひご覧あれ!(ノ´∀`)ノ https://t.co/eoCoHzJu3W <父島レンジャー> https://t.co/lwoSihY3gB
論文が出版されました。「送粉系撹乱が小笠原固有植物シマザクラの繁殖成功と遺伝的多様性に与える影響」 https://t.co/9uB9cjP4mu 小笠原植物固有の木本植物シマザクラについて、送粉系撹乱の起こっている父島と送粉系撹乱の起こっていない聟島で繁殖成功と遺伝的多様性を比較した論文です。

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