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ヤリタナゴ
ヤリタナゴ (
@yaritanagon
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文献情報に基づく日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種の分布状況
日本産タナゴ亜科魚類における国内外来種問題をまとめた共著の総説が保全生態学研究から早期公開されました。 https://t.co/F2giIlDHXj
お気に入り一覧(最新100件)
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生物群集解析のための類似度とその応用 : Rを使った類似度の算出、グラフ化、検定
論文では、少し古いけど土居・岡村(2011)がわかりやすいかな。 https://t.co/dzF2lhWywT
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記載的な論文と査読のあり方について
仮説検証型の論文に比べて記載型の論文が査読において評価されにくいという問題提起.これは大型動物を扱う分野での話だが,一方,菌類では記載分類を主に扱う高IF(IF10以上)の雑誌が複数あり,むしろ記載型研究は花形として扱われているという印象がある. https://t.co/MKs0CucZk6
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琉球諸島におけるクビワオオコウモリの分布の変遷
「種の分布を変動するものと捉え,分布の境界線や分布範囲内の濃淡を連続的に記録していくことで,環境変動や土地利用変化が生物に与える影響をいちはやく捉えることもできる」 https://t.co/KeFHnZCE6i 何例目かでも記録を残したいと私が思う理由は正にこれ。世の中は「初記録偏重」だと感じます。
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査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために——
査読コメントへの対応方針10箇条——投稿リテラシーを高めるために—— https://t.co/ICwV8uX1oe
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記載的な論文と査読のあり方について
あとで読みたい https://t.co/RCVfl9yOxf
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分子系統解析の最前線
分子系統解析についての日本語レビュー 系統解析に使用すべきプログラムなども多数紹介されており、大変参考になるhttps://t.co/CRBp1ASkgi
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北浦の23本の流入河川における魚類の分布パターンと生息環境特性
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
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統計的推測の誤用としての奄美大島「ノネコ」生息数推定
山崎教授(笑)のノネコ問題に関する過去の論文とやらがコチラwwww ※学生のレポートではありません https://t.co/7OpAsjQPbY https://t.co/3uMt23uUAm
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分子系統解析の最前線
私が執筆した「分子系統学」の総説が出版になりました! https://t.co/q0G3cJS3hE… 分子系統学の基礎から始まり、ソフトウェアの紹介、最近の議論のまとめなど、分子系統学に入門し、より良い系統樹推定をするために必要な知識をぎゅっとまとめています。ぜひ、ご一読いただけましたら幸いです。
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農業土木技術者のための生き物調査 (その5)
農業土木技術者のための生き物調査(そ の5) 座 ―淡水産貝類調査法 https://t.co/om2fTfHwiE このシリーズ参考になる
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核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別
和文論文ですが早期公開されました。魚類学会員じゃないと読めないかも…… 兵庫県立小田高校の生徒達が行った研究を顧問の谷先生と私で論文化したものです。(投稿のための原稿化と多少の追加実験だけ私が行いました) 核DNA マーカーを用いたチチブとヌマチチブの種判別 https://t.co/eBvfOBuSRU
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九州北部の淡水魚類を用いた平均スコア法による水環境の健全度評価法
@C_kawamebari だいたい貴重さと同じですが、その仕組みは論文として水環境学会誌35巻:81-88にて公表しています→(PDFみれます) https://t.co/78CXtutOiq 観察会において出現した魚類の平均点から環境の健全性を簡易に評価する指標として提案したものです(単純に得点化することの欠点もまたあるのですが)。
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