H masa (@Bookhon13)

投稿一覧(最新100件)

97 0 0 0 OA 小婦人

RT @fmfm_nknk: 国会図書館デジタルコレクションで全部読めます(『小婦人』は抄訳なのでそんなに長くないです)。訳者名は「北田秋圃」となっていますが、良家の若い女性3人の合作なのだそうです。だからか、若い女子の言葉がリアルな感じ。https://t.co/P6nX4k…
RT @RappaTei: 1月にラファティ『とうもろこし倉の幽霊』を上梓し、SFマガジンでも今号と次号に論考「SF作家としてのR・A・ラファティ」を寄せられた井上央さんの論考「物語、現代ファンタジー・SF、R.A.ラファティ ――神のほら話であるゴーストストーリィ――」につい…
RT @morita11: “CiNii 論文 - 日常がSFになってしまった時に「科学作家」がすること” https://t.co/Zgo7nSXRmg ※本文リンクあり
RT @knagasaki: たとえば1200年前に空海が著したサンスクリット語(悉曇)の解説がネットでも見られる。 https://t.co/yXuYCJRtQv https://t.co/ugm7TsVujT
@tolle_et_lege こちらは、ラテン諸語を比較した論文のようです(初めの方しか読めていませんが)。 https://t.co/8lunwiqFWf
RT @k_itata: 1860~2222年の未来史を語るイタリアのプロトSFの古典、イッポリト・ニエーヴォ『未来世紀に関する思弁的歴史』(1860)の翻訳(橋本勝雄訳・解題)のpdfが、京都外国語大学の機関リポジトリからダウンロードできます。https://t.co/g8K…

22 0 0 0 OA 【翻訳】養蜂家

RT @betweendice: 『SFマガジン』に書いた中国SFブックガイドこぼれ話その1。 王晋康(山本範子訳)「養蜂家」(『北星学園大学文学部北星論集』53-1、2015年)は、こちらから無料で読めます。https://t.co/dPQ2G0tNMX 繰り返します。無料…
RT @qattuie: 異常論文になっちまった例 CiNii 論文 -  雲南省スー族におけるVR技術の使用例 (特集 VR/AR) https://t.co/azbzeI2e0S #CiNii
RT @RappaTei: 友人の医師がFBで紹介していたが、やはりガーゼマスクは効果が少なそう...。 https://t.co/hsGNTVtV4y
RT @Kyukimasa: 日本では水谷不倒生による「理想佳人」(1896年) https://t.co/aDY72TWpaH さすがに明治時代だから換骨奪胎の訳なのか https://t.co/tdwppCDmC0 (日本ではホームズ作品の導入が早かったものの、本間と和田に…
ここで書いた加藤弘之『二百年後の吾人』((1894)、国会図書館のデジタルライブラリーで読める。https://t.co/vWOzfARfcO これはすごいことだ。
RT @yakumoizuru: 小林信彦「空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話 」(『桃山学院大学人間科学』第37号、2009)空海はサンスクリットを学習も理解もしていなかったと指摘する論考。 https://t.co/OxXUuk0HyM
RT @torakare: これおもろかった。幸村誠「漫画でつなぐ、中世北欧と現代日本」 https://t.co/MuIN88DYNJ
RT @chikurin_8th: 日本思想は論理的一貫性を軽蔑する。典型は鈴木大拙の禅思想で「山は山で、山でない。水は水で、水でない(「東洋思想の不二性」)」てなことを言う。実はこれがサンスクリット語の誤読に由来する疑いが濃厚なのです。下から短い論文がDLできます。外国語おそ…
RT @aishokyo: 1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/qNXSgIXRih
RT @pletwobine: 昔甥っ子と盛り上がった「インスタントコーヒー混ぜてるとスプーンとカップがぶつかる音がどんどん高くなる不思議」を急に思い出しぐぐったら何と論文が!アイツが犯人だったかぁぁぁぁ! https://t.co/M7chjEOWPp https://t.c…

お気に入り一覧(最新100件)

#SFなんでもランキング最初のSF 「あなたのSF人生に影響を与えた原体験の作品」といえば大伴昌司編『世界SF名作集』。泰平ヨン(ほらふきヨン)もビーグル号も宇宙狩人カーライルもカンテラ人間ジェイムスン教授も星ねずみもアシモフのロボットもみんなこれで出会ったんだなあ。 https://t.co/P2NW1vvwPG
はやぶさ2が持ち帰った小惑星の砂から取れたアミノ酸の中に昆布出汁に含まれる旨味成分であるグルタミン酸が含まれていたので、やはり小惑星は煮れば出汁が取れる。 https://t.co/lXJtuJw8dD https://t.co/OVoYKVJPZy

64 0 0 0 Null

え、もしかしてこれって『NULL』? Null - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/0PdB67ZPzT
なぜか別冊幻想文学は全部読める、商業出版物扱いされなかったのか? 別冊幻想文学 - 国立国会図書館デジタルコレクション https://t.co/8MWG3FZun3
“CiNii 論文 - 日常がSFになってしまった時に「科学作家」がすること” https://t.co/Zgo7nSXRmg ※本文リンクあり
一作でも翻訳家だよね! https://t.co/tiwt3oMPHP
RT件)オレ、翻訳家だよね! https://t.co/tiwt3oMPHP
井上央さんが計画中の三冊目オリジナル短編集『ラファティの伝奇集』が出たら、今まで日本の読者には馴染みのなかったタイプの作品に触れられておおおっと思うはずなのだが、早く出ないかしら。(リンクはPDF) https://t.co/FgKJTrXBxa
収録作はこちら。 https://t.co/P2NW1vuZ08
ラファティの名言「私は大人にならなかった。ただ、 みっともなく歳を取っただけだ」をうまく使おうとして失敗した例w https://t.co/OWiMVDySCi
つい、このラファティ・ネタは多用してしまうが、元ネタを知らないひとには素で「そうですねー」と返される危険がw https://t.co/OWiMVDySCi
SFマガジンに載った翻訳、CiNiiでヒットするので、論文業績に入れていいのかなあw https://t.co/tiwt3oMPHP
無料公開されていた。 https://t.co/UG3fOoUJZB
1878年に出版された川島忠之助訳「新説 八十日間世界一周」が日本におけるジュール・ヴェルヌの最初の紹介のようです。翻訳者は銀行家でした。 https://t.co/eh3BJFy9cp https://t.co/qNXSgIXRih

フォロー(906ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(762ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)