薬剤師おきた@薬局トリアージ×臨床推論×トレーシ (@C8S32)

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@pharmax9 @kakipitabetai 中を知ってるのがすごいです 病院は院内で漢方採用してるところ少ないから縁遠い方多いのに ちなみに黄耆建中湯+当帰建中湯→帰耆建中湯(きぎけんちゅうとう)というのがあり、それに附子を足して褥瘡に効いたという論文があるようです https://t.co/zxKYdouyGa
RT @ph_lelouch: do処方期間が6ヶ月以上である患者は62.0%であり、多くの患者でリフィル制度を導入できる可能性が明らかになった。 J-STAGE Articles - リフィル制度導入にむけた降圧薬のDo処方期間の実態調査 https://t.co/VV2p…

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使用中のインスリンは細菌の増殖を防ぐために室温に保管することを原則とする必要がある https://t.co/uqDiB0lrvJ
オルメサルタンとメトホルミンを一包化しちゃいけないのは知っていたけど、国家試験の問題になってたのは知らなかった
オキシトシンの分泌を高めるんだって https://t.co/7IbWwB50gJ https://t.co/wSXiT9KMi9
@muku__ph (続き)使用されている日本人患者を想定すると、そんなに体格が良いとは思えないので。 また、なぜ1.73m2としたかの真実は著者のみぞ知るですが、1980年代当時の状況を考えるとCCrの当時の役割はそもそも今でいう標準化eGFRだったので、というだけな気がします。 https://t.co/8FU0lYNwif
do処方期間が6ヶ月以上である患者は62.0%であり、多くの患者でリフィル制度を導入できる可能性が明らかになった。 J-STAGE Articles - リフィル制度導入にむけた降圧薬のDo処方期間の実態調査 https://t.co/VV2pgGdyEX
実例と薬剤師の介入について↓ cf. 保存期慢性腎臓病における沈降炭酸カルシウムと胃酸分泌抑制薬の相互作用を事例とした薬剤師の情報提供と医師の処方意識の変化 https://t.co/0h1VoR7gil
抗ヒスタミン薬の分類の仕方は「官能基」or「環構造」の2通りありますね。 "慢性特発性蕁麻疹"での他抗ヒスタミン薬からの切り替えにおいては、ビラノアがどの切り替えに対しても有益な可能性があるようです(nは少ない印象ですが)。 https://t.co/wI3UF2unAP https://t.co/NTW2Tf9zd9 https://t.co/g4Sbx2AL0l
>「薬剤師は健康アドバイスができる街の科学者(化学者)たれ!」 いいですね! 薬剤師の大きな存在意義の一つは、医薬品を無機・有機化学的観点から捉えることができる、というところにあると思いますね。 生化学や薬理学のもっと根源的な部分は、やはり"有機反応"ですから。 https://t.co/aRBI8W22Bw
「ビタミンB6欠乏症を引き起こす銀杏中毒に関する研究」 薬学雑誌.139(1):1-6,(2019) https://t.co/TzHYQXjHFy
腎不全患者に集中発症したスギヒラタケ脳症 日本内科学会雑誌.95(7):1310-5,(2006) https://t.co/HBI1MZ4RFj …味噌汁や炒め物として食用されていたスギヒラタケの摂取と強く関連した、腎不全患者で起こる致死率の高い脳症…φ(..)

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