Yuya.T@薬剤師 (@YuyaT80811376)

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@pikashin8 お返事が遅くなり申し訳ございません。 回答ですが、ここでの脂溶性の増加は酸性度の低下によると考えられます。 テトラゾールよりオキサジアゾロン環の方が酸性度は低く、分子形分率が大きくなるため脂溶性は高まります。 (共鳴構造式を書くとわかりやすいでしょうか) cf.https://t.co/uaaStxXa7E
RT @Fizz_DI: 石川県の高校生~大学生を対象にした調査。 ・健康食品で病気が治ると思っている:34.5% ・健康食品の使用を医師/薬剤師に伝えていない:18.5% 薬局薬学.12(2):95-107,(2020) https://t.co/CXhTkuMYfp
@40mnk 葉酸トランスポーター(PCFT)が同定されてるみたいです。 MTXの吸収過程は葉酸とかなり競合しそうにも思えますよね
RT @YuyaT80811376: @40mnk ありがとうございます! こちらはボノプラザンのピリジン環部分の構造活性相関ですが、脂溶性を下げることで細胞毒性を改善できたようです
@40mnk ありがとうございます! こちらはボノプラザンのピリジン環部分の構造活性相関ですが、脂溶性を下げることで細胞毒性を改善できたようです
RT @nagmed13: 順にフルドロコルチゾン、フルメキン(NQ系抗菌薬のもと)、5-FU、ハロペリドールですが、フッ素含有医薬はこの4種がリード化合物となって開発されてきたようです。なるほど
@pharmexam ②に関しては仰る通りかもしれん。 ただファーマコフォアが解明されればピタバスタチン同様に三次元的な相互作用に寄与している可能性もあると思います。 https://t.co/R0iasM7lGV
@40mnk 僕もいろいろ調べてはみたんですが、「二重結合性によるアルケンと類似の反応性を示す」くらいで...
cf. リフィル処方制度導入がもたらす経済性の効果予測 https://t.co/g4YVynBhgv
ちなみにケトプロフェンの吸収極大波長は254nmでUVCの波長領域。 しかしタンパク質と結合して320〜330nmの波長域となりUVAによる励起を受け光線過敏症を引き起こすと考えられているよう。 cf.https://t.co/s6Cp4YychJ 結局、吸収波長から特に気をつけるべき紫外線波長はわからなかった笑 https://t.co/ccVblipv1N https://t.co/xBVUnDgjpf
可能なら、沈降炭酸カルシウムとPPI等の相互作用は、薬剤師が積極的に介入してみてもいいかもしれませんね。 cf. https://t.co/0h1VoR7gil https://t.co/AkKpvhYS3n
実例と薬剤師の介入について↓ cf. 保存期慢性腎臓病における沈降炭酸カルシウムと胃酸分泌抑制薬の相互作用を事例とした薬剤師の情報提供と医師の処方意識の変化 https://t.co/0h1VoR7gil
抗ヒスタミン薬の 【インペアードパフォーマンス】 薬剤師による情報提供率の低さも気になりますが、、
僕はてっきり夜間喘息発作の防止かと思ってました、、。 https://t.co/pOs0HnXqKj ↑ 調べてみたら、どうやら両方ありそうですね。 夜間の「降眼圧効果低下+呼吸機能低下」の防止。 https://t.co/gWKtBOqKi2
やはり、作用機序的にHMG-CoA還元酵素阻害(スタチン系)薬にも「骨吸収抑制作用」はありそうですね。 ただ肝臓への選択性が高いなど、実際的かと言うと、少し難しそうな気もしますが、、。 https://t.co/ThJXOgBOyl https://t.co/2RlVqFmbYB
@yo_ishii_2021 WHOの方でも進行中の研究があったと思いますが、その後どうなったかは見ていません、、 SARS-CoVへの効果は添付文書にも記載があり、北大も効果の研究は既にしています。 個人的には、SARS-CoV-2への効果も同様に期待はしていますが、どうでしょうかね汗 https://t.co/ykFms8fxAI https://t.co/99HEO30A1t
抗ヒスタミン薬の分類の仕方は「官能基」or「環構造」の2通りありますね。 "慢性特発性蕁麻疹"での他抗ヒスタミン薬からの切り替えにおいては、ビラノアがどの切り替えに対しても有益な可能性があるようです(nは少ない印象ですが)。 https://t.co/wI3UF2unAP https://t.co/NTW2Tf9zd9 https://t.co/g4Sbx2AL0l
>「薬剤師は健康アドバイスができる街の科学者(化学者)たれ!」 いいですね! 薬剤師の大きな存在意義の一つは、医薬品を無機・有機化学的観点から捉えることができる、というところにあると思いますね。 生化学や薬理学のもっと根源的な部分は、やはり"有機反応"ですから。 https://t.co/aRBI8W22Bw
ポビドンヨードが新型コロナに効くとも限らない、という意見も多いですが、近縁であるSARS-CoVへの効果は既に北大の研究で報告されています。 理論上はSARS-CoV-2にも効くはずですが、ポピュレーションレベルのエビデンスがないため、慎重姿勢も多いのが現状でしょうか
RT @Fizz_DI: 薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016)…
@canchemistry 今回のはエビデンスになりませんからね。 北大ではポビドンヨードによるSARS-CoVへの研究がされていたようです。 ポビドンヨードの添付文書でもSARS-CoVに対する有効性は確認できますが、新型コロナでの検証をきちんと行うべきですね。 https://t.co/ykFms8fxAI
@Fizz_DI 北大の研究もありますね! SARS-CoVに対してですが。 SARSもコロナウイルスであり、ACE2受容体を介する感染様式も同様ですから、参考にはなるかもしれません。 https://t.co/ykFms7XWJa

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形式的な疑義照会については、これを機に簡素化プロトコール広げようよ。 論点そこじゃないって思うかもしれないけど、混乱に乗じて導入導入。 ↓は、参考文献ね J-STAGE Articles - 院外処方せん疑義照会簡素化プロトコール導入後の負担軽減効果 https://t.co/CpHw9lAAq4 https://t.co/a3wAYcduxf
石川県の高校生~大学生を対象にした調査。 ・健康食品で病気が治ると思っている:34.5% ・健康食品の使用を医師/薬剤師に伝えていない:18.5% 薬局薬学.12(2):95-107,(2020) https://t.co/CXhTkuMYfp
五苓散の利尿作用は水チャネル(主にAQP-5)阻害のためと考えられているが、 抗利尿ホルモンで尿を止めた状態の脳浮腫マウスの死亡も抑制したことから、 五苓散には単純な利尿作用以外のメカニズムでも浮腫を改善していると推測した文献。 麦門冬湯の滋潤作用の考察もあり。 https://t.co/VpVPDW9OuE https://t.co/qaTYsOo4hX
COVID-19等のパンデミック対応を想定した演習.筋注およびワクチン調製の手技を実施した 【薬学教育 2022.08.23 早期公開】 東京薬科大学における災害医療薬学教育の現状と課題 ~災害医療に関する学生のニーズをいかに大学教育へ反映させるか~ https://t.co/p2myINPJgL https://t.co/UhCi3anMYi
COVID-19等のパンデミック対応を想定した演習.筋注およびワクチン調製の手技を実施した 【薬学教育 2022.08.23 早期公開】 東京薬科大学における災害医療薬学教育の現状と課題 ~災害医療に関する学生のニーズをいかに大学教育へ反映させるか~ https://t.co/p2myINPJgL https://t.co/UhCi3anMYi
薬剤師は動物用医薬品の調剤および無菌的調製や情報提供に関与が必要 【Biol Pharm Bull. 2022 Jun 29】 Insights into Current Veterinary Pharmaceutics for Companion Animals in Japan: A Study Based on Data from the Veterinary Drug Side Effect Database https://t.co/McGPgHZRi6
順にフルドロコルチゾン、フルメキン(NQ系抗菌薬のもと)、5-FU、ハロペリドールですが、フッ素含有医薬はこの4種がリード化合物となって開発されてきたようです。なるほど
大根やブロッコリーはGSTを誘導して解毒を補助してくれる。 大根は生ですりおろし、ブロッコリーは軽く加熱が良い
日本はPMDAに報告できず保健所扱い 潜在的有害事象はかなりあるはず >米国では安全性報告ポータルやMedWatch等を介して、有害事象がより簡便に報告できるシステムが提供 【栄養学雑誌 (80)1 p3-20,2022】 健康食品に関する安全性確保の現状および対策と課題 https://t.co/IMGHeqEXzA
do処方期間が6ヶ月以上である患者は62.0%であり、多くの患者でリフィル制度を導入できる可能性が明らかになった。 J-STAGE Articles - リフィル制度導入にむけた降圧薬のDo処方期間の実態調査 https://t.co/VV2pgGdyEX
高度の内頸動脈狭窄の場合、冠動脈疾患二次予防高リスクと同じくLDL-C 70mg/dL未満を目標とする。 ということはstrongスタチンの方がいいのかな。この前のページにはプラバスタチン10mgでも頸動脈の中膜肥厚を抑制し有効であったと書いてあるけれど
ステロイドのFTUについては、アルメタ、マイザー、リンデロンなど、よく使う軟こうごとに実測されている、わかりやすい論文がありました。 https://t.co/6PNzCyqCTr
IBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)総説。 アザチオプリンとアロプリノールは併用せざるを得ないことはある。 ニュースのフェブリクの流れはあるが、アロプリノールは併用禁忌にはしない方が良い。 フェブリクはダメ、アロプリノールは注意だけどAZA減量して可。 https://t.co/GVdAOHxfSS
薬学関係は真剣にこういった現実に向き合う調査をしないよな 【組織学会大会論文集 (10)1 p124-129,2021】 薬剤師のかかりつけ制度認識の構造 -かかりつけ薬剤師制度の因子分析とヒアリング調査を通じて- https://t.co/NQH71E9WQc https://t.co/cYySAt93ld
薬学関係は真剣にこういった現実に向き合う調査をしないよな 【組織学会大会論文集 (10)1 p124-129,2021】 薬剤師のかかりつけ制度認識の構造 -かかりつけ薬剤師制度の因子分析とヒアリング調査を通じて- https://t.co/NQH71E9WQc https://t.co/cYySAt93ld
✅錠剤の色は「白」が最も好まれ、どんな色でも濃くなればなるほど抵抗感が増しそう。 ✅直径7mmの錠剤が最も飲みやすいが、9mmの錠剤が最も掴みやすく取り出しやすそう。 医療薬学.34(3):289-96,(2008) https://t.co/JGAsWnkpvV
根拠となっている論文(フリーです) 日本と中国と台湾でしか使われていないので、エビデンスとしてはあまり無いことになっている様子。 https://t.co/jfx4v0Q9Ay https://t.co/KbW4AzJyYf https://t.co/7Sg1BhzHIy
市販の解熱薬が相変わらず売れていますが、アセトアミノフェンという名前だけに注目し、他の有効成分を一切見ないで買うことはお勧めしません。ワクチン副反応+解熱薬副作用のWパンチを受ける可能性があるからです イソプロピルアンチピリンによる蕁麻疹型薬疹の1例(2019) https://t.co/fTdgkkUAJI
当たり前といえば、当たり前の話。そして、亡くなったの女性の17歳という若さに胸が痛む。 ”薬剤購入状況の管理として市販薬も併せて管理することが大切だと思われる” ジフェンヒドラミン中毒により心肺停止をきたした1例…日本救急医学会関東地方会雑誌2021.2 https://t.co/gWKvXRo3R1
重大な出血あるいはそのリスクのある外傷患者ではトラネキサム酸1 gを最初の10分間で静注し,その後に同量を8時間かけて持続静注すると血栓症などの重篤な有害事象発症率の増加なしに死亡リスクを低下させるという報告があります
イブプロフェンだと 30〜40mg/kg/日、分2 最大2400mgまで 若年性特発性関節炎の考え方と問題点.臨床リウマチ,22:13-19,2009 https://t.co/0NXvq2o5rU
同人誌や学研の学習マンガ、ビジネス書・参考書マンガにも言及 五位野さんは私と同期 薬史関連の探求心はすごいといつも思っています 【薬史学雑誌 2020 年 55 巻 2 号 p. 241-244】 薬剤師,薬学の登場するマンガ,コミックの歴史 https://t.co/6wrQQCuyfy
ひさびさに整形外科でファモチジンが処方されているのを見た。 改めて確認。 『肩石灰性腱炎に対するH2受容体拮抗薬の治療効果』 https://t.co/s4V3JSPVxy https://t.co/o4Uxjxg5j2
薬局薬剤師による疑義照会の実態 ・疑義照会の発生率:2.6~2.7%  →形式的内容:21.9%、薬学的内容:78.1% ・薬学的疑義照会による処方変更率:74.9%  →変更により薬剤費は減少 薬学雑誌.136(9):1263-73,(2016) https://t.co/29qYpoygSB

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