みに丸 (@ph_minimal)

投稿一覧(最新100件)

https://t.co/pYiQ87IqJQ https://t.co/NGHYUsyYfN https://t.co/DPRa7hYZJF https://t.co/Lm5h21GIwL
嘔吐発現機序からみた経口鉄製剤の特性についての考察 https://t.co/H9pT70EcWL
2023には新規処方の第一選択としては推奨されないという記述はあるけど。 うーん、2021から2023で変わった? パッと見、ここにはチクロピジンについては触れてない https://t.co/ll45AD4ACI
便秘といえば味村先生。 https://t.co/E4d3QFrG6K
要介護の方の入浴可否の判断は? どれくらい血圧が高かったら、どれくらい体温が高かったら、体調悪化や事故につながるのか、という目安になるかもですね。 https://t.co/ldnL3PtFBw
ハンドグリップによる偽性高カリウム血症に注意 検査室の院内回報のポスター(Fig2)あり。 https://t.co/0SSB1b0gzQ
https://t.co/3iIhNUrSSm https://t.co/8vNu3OgGwC
@Pharmacist_0207 これはノーチェックでした!https://t.co/WZaPxau4JK しか知りませんでしたが、複数報告でてるんですね怖 腎機能不明な高齢者はバラシクロビルは怖いからアメナミビルでヨシ!という短絡思考でいきたかったのですが、三叉神経領域は怪しいという新たな悩みが爆誕…
Effects of Sacubitril/Valsartan on Glycemic Control in Japanese Patients With Heart Failure and/or Hypertension ふーん https://t.co/euCOeuVlag
腎性貧血 https://t.co/GQjYE1G1WH
ラフチジンによって精神神経症状を発現した2透析症例 ラフチジンの真の腎排泄率って結局いまだにわかってないんだっけ? https://t.co/PH5vxOfATi
これの引用文献1~4、どういう内容なんだろう。タイトルだけ見る限り、RCTではない。 https://t.co/UklUeSpSPV
in vitro吸着性 臨床効果への影響はこれいかに https://t.co/ejxTxhquMr
応援先でビジュアリン点眼ってのをみつけて、「なにこれ!?新薬!?」って思ったら、昔からあるステロイドの点眼液だった…。無知の極み… ちなみに強さこんな感じらしい https://t.co/ou4LhdTmDG https://t.co/QfmosrD0gU https://t.co/U0UHviljrn
応援先でビジュアリン点眼ってのをみつけて、「なにこれ!?新薬!?」って思ったら、昔からあるステロイドの点眼液だった…。無知の極み… ちなみに強さこんな感じらしい https://t.co/ou4LhdTmDG https://t.co/QfmosrD0gU https://t.co/U0UHviljrn
心不全の各種症状・身体所見の感度特異度がまとまっている https://t.co/gtYidPsBDl
こちらにも一覧表あり エレンタール:脂質少ない エネーボ、ラコール半固形:食物繊維あり https://t.co/YgYrrZWxtJ
栄養剤 成分組成一覧表 https://t.co/rDWXiYRfxC
Bile Acid Diarrhea レビューより 「Colestimide is also given for hypercholesterolemia and provided as a 500-mg tablet, with the standard dose for treatment of bile acid diarrhea considered to be 3 g/day.」 https://t.co/qXgIGaDLUU
ちょっと視点を変えて… the incidence of bone fractures was higher in AF patients than in non-AF patients (3.20 vs. 2.18 per 100 person-years), https://t.co/3IKxBNETBc
@clockwork1974 付け焼刃のみに丸Mg調査隊がアマゾンの奥地へ向かったのですが、アホすぎてよくわからずに遭難しました。 便の滞留(便秘)によりMg吸収量は増えるらしい(https://t.co/6PXbXrFRLs)ので、便通の確認(←薬局でも聴取できる)とかもチェックしたほうがよさげですね。
別部隊の頻度調査隊が出発 年齢中央値80歳、eGFR60未満(n=30) 6ヶ月以上追跡 Mg濃度変化はFig1のとおり。 (※少人数の追跡ですが) https://t.co/LHzDRj3Mo1
https://t.co/NQcJV7q5ee 日本語→(https://t.co/JUCJ0jfX3Y) ちょくちょく引用文献として見かけるのは、これだった気がする(いまググったので確証はない)
@yakuzaishi1222 ダプトマイシンの筋毒性について調べた研究↓ https://t.co/7oqPA2cOHn 「ダプトマイシンは壊死経路(necroptotic pathway)を介して骨格筋細胞に対して細胞毒性効果を誘発し、毒性の程度が低酸素条件下で増強される」(Google翻訳) ぼくはアホなのでサッパリわかりませんけど
Table2のあたりをご覧いただければわかります。 このように「○○という研究がある」と書いてあったとしても原著論文を確認する癖をつけたほうがよいと思いました。 批判的吟味とかは難しいので敬遠されがちですが、とりあえず原著に目を通してみましょう! https://t.co/vbWdV5FG3i

1 0 0 0 OA 一般演題 要旨

一方、こういう報告も これは観察的なデータっぽいけど 530番 https://t.co/nEwyPNWpMJ
それを引用した論文がJ stageにある https://t.co/J5vSRGN5OQ
アドヒアランスがよいほど、吸入誤操作が少ないとは限らない。 ↓Figより https://t.co/S4kc8jWu4B
@pharma_autumn @Cave202102 前から気になってたんですが、併用注意のファロペネムはどうなんでしょうね。 調べてもラットのやつしか探せなくて
@TT58852391 クレアチニンが高くないからヨシ!と超高齢者にフルドーズ出す事例は日本のどこかで散発してるかもです怖。 疑義照会してご理解いただけなかったら、こういう文献を提示すればよろしいですかね?それはそれで火に油を注ぎそうですが…汗 https://t.co/qUEbclxoqY
「網膜出血を発現するリスクの高い患者(増殖糖尿病網膜症・黄斑浮腫・滲出性加齢黄斑変性症・網膜静脈閉塞症の合併のある患者)での HIF-PH阻害薬投与では定期的な眼科健診で網膜を評価することが推奨され、日本腎臓病学会より日本眼科学会への周知依頼がなされている」 https://t.co/1HBS4yDJki
あと、ロキサデュスタットでTSH減少の報告が散見されるけど、これはクラスエフェクトではないってことかな
あと、ロキサデュスタットでTSH減少の報告が散見されるけど、これはクラスエフェクトではないってことかな
インテグリン阻害薬は腸管特異的? https://t.co/6nVLDoEtNn
急か緩徐かで影響がかわってくるんですかね https://t.co/Fej7I0lEj9
https://t.co/BSbpZc2VKo https://t.co/5MtpTWrhTr
https://t.co/BSbpZc2VKo https://t.co/5MtpTWrhTr
@gunma_saikou_ 胃全摘によるB12の吸収障害ってことでメチルコバラミン! 経験した記憶ないんだけど、胃の内因子がないとなると治療は経口投与じゃなくて筋注オンリーなのかな
腎機能低下患者へのアマンタジンに要注意 https://t.co/XK4B1yNKZu 愛媛大学では、アマンタジンの血中濃度測定をお願いできるそうです https://t.co/ZUCi6KGWm2
fig1 クレアチニン値は加齢とともに上昇するとは限らない。筋肉量は減るので https://t.co/IX7v8GQQe2
サルコペニア患者の腎機能予測における血清クレアチニン値0.6 mg/dLへのround upの妥当性評価 見落としてた。これ某先生が論文にしてる途中なのでもう少し待っててって講演でおっしゃってたやつだよね? https://t.co/CBcHYkDGDI
加齢とともに腎機能は落ちるが筋肉量も落ちるためScrは… fig1 https://t.co/Lfv0ByG1Sr
@pharmax9 あれ?硬結になると、
代謝物に活性があるかどうかもチェックなって、クラブで踊ってたにいちゃんがこれを差し出して465ページを指差してた クラジドが比較的つかいやすいとされていたように記憶してるけど https://t.co/1N0lOKUkup
日本病院薬剤師会雑誌 https://t.co/OVNGjlmLXw https://t.co/hD4VPHaNHc ぼくは会員ではないので読めてませんが…。病院薬剤師の方はお読みになっているのではないかと思います。 https://t.co/wliSXHpzCP
日本病院薬剤師会雑誌 https://t.co/OVNGjlmLXw https://t.co/hD4VPHaNHc ぼくは会員ではないので読めてませんが…。病院薬剤師の方はお読みになっているのではないかと思います。 https://t.co/wliSXHpzCP
@pharmax9 @pinacol 横からすみません これを見て、どこまで注意すればいいんだろ
ICSの使い分け https://t.co/UvcXsAISrG
@Fizz_DI @syuichiao89 ブルーレターやイエローレターがでると有害事象(の報告数)が増えるみたいですね JADER https://t.co/WVnIOnGUqB
小児気管支喘息におけるテオフィリン徐放製剤 (テオドールドライシロップ<sup>®</sup>) の至適投与量に関する検討 https://t.co/THWbAkbW4I
インフルエンザ感染とテオフィリンクリアランスの変化 https://t.co/ETJ49OK8Kv
乳幼児気管支喘息のテオフィリンクリアランスに影響をおよぼす因子の検討 https://t.co/bClifJOvj5
ARIA:アミロイド関連画像異常(amyloid–relat-ed imaging abnormalities)について 「ワクチンのACC–001などの免疫療法について臨床研究の結果が報告され,副作用としてのアミロイド関連画像異常(Amyloid–related imaging abnormalities;ARIA)が注目されている」 https://t.co/eMh1mieVQr
ひろゆき氏の名前に関する炎上(?)でこれを思い出した https://t.co/BM0miAL5on
20年前の論文の著者さま いまでも入手は容易です https://t.co/6vnqtYXhxR
ブログのなかでちょこっと触れたこの論文。 めちゃくちゃ引きが強いタイトルですよね。身近な疑問について研究するというすばらしい切り口。素敵~! 「ランタス®XR注ソロスター®の空打ちは3単位でないといけないのか?」 https://t.co/xHN43eetv7
https://t.co/Ud4GrlyLix オピオイド、どういう痛みに効きやすいか 重い>どーん>ずきずき→効きやすい しびれ>ピリピリ→効きにくい 古い研究でn数少ないけど、だいたいこんな印象ってことで、おけ??
https://t.co/OeYaFrxzHR リウマチ、高齢者、腎機能
糖尿病を有する終末期がん患者の血糖コントロールに関する提言 https://t.co/63E7iZpmmQ
https://t.co/7R1YGsQJ8X これは疑義してなかったみたいです
https://t.co/gvaqM686X2 ……。油断なりませんね。Collagenous colitisで消化管穿孔をきたした事例もある
これ、ビジアブ本でとりあげればよかったな… 出版社に資料取り寄せオネシャス!
@t_tsunoda0207 添付文書の元ネタはアルミニウムとマグネシウムの合剤ですかね?(PMID18355422) カマとの併用だとどうなるか気になるところですが、低用量カマの併用有無でLDL低下作用を後ろ向きに比較した研究では差はなかったそうです。私はフルテキスト持ってないので結果は又聞きです
まあ、これについてはいろんな意見があると思いますけど^^; 個人的には「わからない」です。 ちなみに、クロタミトンは消炎鎮痛薬にも"添加物として"含まれており、接触性皮膚炎の原因として知られています。 https://t.co/bu4fXeLdgJ
例)経口剤でバイオアベイラビリティ(F)を考慮せずに全投与量に対する割合で尿中排泄率が記載されている 添付文書の注意点 https://t.co/vZzee9Em9L

お気に入り一覧(最新100件)

糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
オキシコドンとナルデメジン一緒に開始について。ナルデメジン単独群、元々の他下剤+ナルデメジン群、元々の他下剤群の中で、ナルデメジン単独群のみ便秘スコア悪化。単独では OIC を予防できないことを示唆。各ガイドラインも単独投与は推奨していない。https://t.co/YXwKAgsQqM
ラコサミドは尿中未変化体排泄率が30〜40%(BA≒100%)、CCr<30で投与量調節が必要。AKIなど急激な腎機能低下時は血中濃度上昇による副作用に注意。Naチャネル阻害→心電図異常 ラコサミドによる発作性心房細動及び徐脈頻脈症候群が疑われた一症例と TDM の活用 https://t.co/EtJ0CgSPIi
クレアチニンとシスタチンCによる推算GFRの乖離問題 相関は良いのですが、結局最後はイヌリンしかない ①若く体格・栄養状態が良い症例はeGFRcysの方が高値になりやすい ②高齢で小柄、栄養状態が悪く蛋白尿がある症例はeGFRcreの方が高値になりやすい これ以外の場合は? https://t.co/HYPooMi2db https://t.co/C9Xsx65MMC
カルベジロール錠10mgを粉砕し、ふるいにかけて8包に分包した際の損失率。 ・粉砕/篩過時 1.25mg/包:17.4±3.5% 2.5mg/包:12.4±2.3% 5mg/包:9.2±3.3% ・全行程後 1.25mg/包:24.8±12.8% 2.5mg/包:33.9±13.2% 5mg/包:28.0±9.3% 医療薬学.32(5):5:420-123,(2006) https://t.co/yMPtuRBQtY
ワルファリン服用患者のPT-INRを「錠剤粉砕から細粒へ変更」と「錠剤粉砕を継続」で比較した研究(n=41、追跡42日間)。 ・PT-INRの変動幅:有意差なし ※ただし、細粒への変更後にPT-INRは上昇傾向 医療薬学.38(4):246-250,(2012) https://t.co/Or3LlRd0ge
「ヒドロコルチゾン錠10mg」を粉砕・分包(主薬0.2mgを1包0.2gに賦形)した際の主薬損失率の調査。 ・3名の薬剤師の平均 主薬含有率:41.7~44.8% ※30%近くが乳鉢と分包紙に付着したことによる損失 医療薬学.37(7):425-430,(2011) https://t.co/ZJAWv5k5Sz
ChatGPTはJSH2019ガイドラインに基づく臨床高血圧のクリニカルクエスチョンに80%の精度で回答することを示した.臨床医にとって可能性のあるツールと考えられる. By 楠瀬賢也 @Ken_Cardiology https://t.co/mc3rY8ou6H #circ_j #CardioTwitter https://t.co/lCFnuSrJv0
メサドンといえば…!国分先生! #JPPS2023 https://t.co/l7drLokE9i
薬剤師なら知っておいて損はない症例報告。 トラムセット→問題なし カロナール500に変更→薬疹 カロナール200に変更→問題なし (カロナール500の添加物にポビドン含有) GEは添加物が異なるから〜という医師への説明事例になりそうです。 https://t.co/GACmhfkCuu
@pharmax9 どうやらNSAIDs起因性上部消化管障害は胃酸の影響が大きくPPIが有効だけれど、小腸障害は胃酸によらない機序のようです(引用参照)。 なのでPPIは効果がないだけでなく、小腸内の細菌叢の乱れを引き起こして小腸障害を増悪させる可能性があるようです。 https://t.co/FUhXppu3n3 https://t.co/IlD19U2vaQ
どっちも使う。費用対効果(時間的な意味で)や外れるリスクを考えながら。 Giusti-Haytonは、尿細管分泌が腎クリアランスに占める割合が高い薬剤だとブレる可能性は大きくなると思ってる。 https://t.co/1cWdjcAWfy https://t.co/ofeooM9kjt
ミトコンドリア糖尿病はインスリン分泌低下が主体なんですね。医師から元々服用してたメトホルミンは禁忌だね〜と教えてもらってへえ〜ってなった
類似した報告が今年の透析会誌にも掲載されています。 https://t.co/XN3stZ4Xfp https://t.co/qse7zdyWE3
この論文で、一律にeGFR<15でMgO投与量を減ずるというのは少し違う気がするのです。 メソッドを見てもらうとわかりますが、AKIに付随したMg濃度上昇を除外し切れていないので、単純に腎機能に対する用量調節だけの問題じゃないはずです。 腎機能の動きを見るのが大切です。 https://t.co/Iixdu4fxMF
TDMは、客観的で、分かりやすくて、効果的なアプローチ法の一つだと思っていて、薬剤師の大きな武器です。なのですが… 専門領域の先生にとっては、血中濃度より「肌感覚」が信頼できる、という事例を経験しました。 そんな方への情報提供法とは… https://t.co/K6OskaVSZa https://t.co/dDixK4g0ME
TDMは、客観的で、分かりやすくて、効果的なアプローチ法の一つだと思っていて、薬剤師の大きな武器です。なのですが… 専門領域の先生にとっては、血中濃度より「肌感覚」が信頼できる、という事例を経験しました。 そんな方への情報提供法とは… https://t.co/K6OskaVSZa https://t.co/dDixK4g0ME
漢方のセンノシドABの含有量を調べている論文。 ツムラ麻子仁丸は1包あたり4.72mgしかセンノシドを含んでない。 刺激性下剤を定期でのませるのはけしからん!とボコボコにされていたけど、言うほど刺激メインではないのではないか。 https://t.co/ivjrzaDOm1
前半はagreeですが、後半はどうだろう?実際に本邦で報告されているカマによる重篤な高Mg血症は必ずしもKが上がってないです。 https://t.co/KpafyoT1Tx https://t.co/kRGpUJothr スクリーニングとして必ずしも適切とは言えないかもと思います。 https://t.co/eMS5oetSz5
前半はagreeですが、後半はどうだろう?実際に本邦で報告されているカマによる重篤な高Mg血症は必ずしもKが上がってないです。 https://t.co/KpafyoT1Tx https://t.co/kRGpUJothr スクリーニングとして必ずしも適切とは言えないかもと思います。 https://t.co/eMS5oetSz5
ちなみに海外で移植を受け、その後日本で診療を受ける場合に「診察を拒否」されることがあります。裁判になったことがありますが、この診療拒否は応召義務に違反せず、正当であると判断されています。 https://t.co/HtDJe3lhTb https://t.co/9a06PwkNPg
Propensity score analysisの解説。 東大の康永先生が書いた解説論文無料で読めるんですね。コンパクトにまとまっているのでおススメです。 https://t.co/uTKIatTi9e
数年後、処方提案により追加された認知症治療薬は、潜在的不適切処方となり、減薬提案に変わっていくのだろうなぁ……などと考えてしまう。 J-STAGE Articles - 医師への処方提案等による処方支援 https://t.co/uud64DXEN9
医師ー薬剤師の多職種連携って、良い面だけがクローズアップされるけど、本質的に摩擦の原因なのだという自覚も必要。 J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワークhttps://t.co/uS6nTJXXAQ
「患者の感情に共感できるが、不当な批判に苦しむ」ことが、処方提案によりチームワークの悪化をもたらす J-STAGE Articles - 処方提案や疑義照会におけるチームワーク悪化・ストレス発生に影響する信念対立因子の解明─多変量解析とベイジアンネットワーク解析─ https://t.co/uS6nTJXXAQ
発現機序は明らかになってないらしい
「点眼薬はまとめて冷蔵庫に入れてます」っていう患者さんも多いので、懸濁性点眼薬の冷所保存は通常の手振り攪拌では効果不十分になる可能性もあるってことだよね 日本薬学会第142年会(名古屋)/低温下における保管はフルオロメトロン懸濁性点眼薬の再分散性を低下させる https://t.co/dVVvOYnxj7
1か月の安定性をみたものはあったけど、これは3か月の安定性。 硬度や崩壊性は検討してないけど、含量低下は認められていない 日本薬学会第142年会(名古屋)/医薬品錠剤の安定性に関する検討 ―分包したベルソムラ&lt;sup&gt;®&lt;/sup&gt;錠の長期保管後の主薬残存率https://t.co/WPr7NZWM34 https://t.co/DEtZV5AUPI
ビスフォスフォネートとミネラルウォーターの相互作用を示唆するラットの研究。エビアンでのませると、尿中リセドロン酸排泄量が約半分(水道水でのませたときと比べ)になる。 https://t.co/bFv3YVmCQ6
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN
アゾールのCYP阻害は可逆的。 アゾールが血中からいなくなれば、 相互作用は消失する。 https://t.co/hCd73vkh7E 半減期から相互作用がどれくらい持続するか、なんとなく推定できるね
IBD(潰瘍性大腸炎、クローン病)総説。 アザチオプリンとアロプリノールは併用せざるを得ないことはある。 ニュースのフェブリクの流れはあるが、アロプリノールは併用禁忌にはしない方が良い。 フェブリクはダメ、アロプリノールは注意だけどAZA減量して可。 https://t.co/GVdAOHxfSS
処方適正化スクリーニングシート 日本老年薬学会雑誌.3(1):9-14,(2020) 無題のノート循環器科入院患者における医師と薬剤師の協働による処方適正化の取り組みの成果分析 https://t.co/ZYw4EkAKed #31JSPHCS #医療薬学会2021

67 0 0 0 OA 頸椎症の診療

頚椎症のreviewはこれが必読中の必読だと思う。内科医として知っておくべきことがほぼまとまっている印象。何度読み返したか。 https://t.co/KCmt1f6dK8
@Fizz_DI こんな科研費テーマが…。 個人的にはこういうの大好きです笑 https://t.co/eKPSYZEQdk
【漢方でも副作用は注意が必要】「漢方だから安全」という誤解も多くありますが、実は副作用もけっこうあります。 https://t.co/bVksL35zTq https://t.co/fO46VYicLD
これもおもしろかった。最後の表見てたらお腹すいたからお昼ごはんにしよう。→J-STAGE Articles - ワルファリン服用者におけるビタミンK摂取量の許容範囲に関する系統的レビュー https://t.co/KyYGUXbZwm
学校でタブレットを教科書代わりに導入する前に読んでおくべき論文。 https://t.co/Yw46zo5znt 希望者に電子教科書配って授業で使ってもらったところ、①希望者は多くはない②途中で紙教科書に戻す子もいる③ただし、使い続けた子にとっては紙より理解が促進され学習意欲も向上って結果。→
統計検定を理解せずに使っている人のために I https://t.co/dAJB3lVCUW 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅡ https://t.co/7bRXWY5Wwd 統計検定を理解せずに使っている人のためにⅢ https://t.co/xKzwO1lgAv …なんか面白そうなシリーズが(; ゚Д゚)
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〔思春期のPt〕 セルトラリン50 夕継続 アリピプラゾール(APZ)3mg vds追加
インフルエンサーのデマに騙されると本当に命を落とします。日本国内に限っても、亜鉛/カリウム/カルシウムなどのサプリによる死亡報告は既に有ります。インフルエンサーの影響を受けて自己判断でサプリメントを飲んで良いことなど有りません。適切な治療にも悪影響です。 https://t.co/RLfIl4gVFz

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