川村拓也(英語教師教育者) (@JGoW28kxgpbXe2t)

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永田(2021)「リフレクションを中心とした経験学習支援 ―マネジャーによる部下育成行動の質的分析―」 --- 「リフレクション支援」の考え方が自分とはちょっと違う感じはするが、丁寧にまとめられていて示唆も得られた。何より17人×1時間弱のインタビューの分析、強い。 https://t.co/st9Y2i3Ieu

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萬谷 隆一, 堀田 誠, 鈴木 渉, 内野 駿介, 「小学校英語に関する先行研究の収集と統合」『小学校英語教育学会誌』2022, 22 巻, 01 号, p. 200-215,  https://t.co/gUulULqJqd システマティックレビュー(誤用のほう)ではなくて安心した。
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
J-Stageで拙論が公開になりました。>亘理 陽一 (2022).「エンハンスメントとアダプテーション: デジタル・テクノロジーによる主体性の行方」『教育学の研究と実践』17, 14-22. https://t.co/sPI0uGmmPc
日本語ではほぼ読めなかった動向をまとめた論文が出ていた。勉強しよう。 竹内美和, & 石黒広昭. (2023). 社会環境デザインとしての学習:学習研究はなぜ公正と権力を問わなければならないのか?. 認知科学, advpub, 2022.089. https://t.co/4NWqWA4xum
数少ない、現場発のスピーキング研究論文。 タスクの繰り返しやCAF分析を行っており、非常に参考になる。 https://t.co/rqK2gYIOxd
KELESジャーナル2022年号が公開されていたようです。 流行りのCLILのような指導法とは考え方を異にする提案ですが、近刊書と合わせて読んでいただければ幸いです。 https://t.co/xugymaAIxe https://t.co/uDJ1dKi3m5
教員養成大学入学後の教員志望及び志望変更に関する計量的分析―宮城教育大学学部生対象アンケートから― https://t.co/tQHp6sB7YS
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
本記事で問題視されている「差別意識」は日本の中学生にさえ確認できます(松浦・若生, 2019, https://t.co/WtWAOh3OKF)。下記はこの研究の結果の一部を表にしたものです。 これからの英語教育をどうすべきか、考えるべき時ではないでしょうか。3/3 https://t.co/nueaw6qK4Z

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