kazy (@gakeau)

投稿一覧(最新100件)

RT @morita11: “CiNii 博士論文 - 超自然的存在に対する信念が心のゆとりに与える効果――妖怪の社会的機能を含む媒介変数の検討――” https://t.co/6KzxTfNWLT ※本文リンクあり
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒土井 冬樹 「マオリのハカ パフォーマンスの意味づけの変遷」 『ニュージーランド研究』29 (2023) https://t.co/aLyarsx160
RT @marxindo: ゴミ箱を設置するとゴミのポイ捨てが減る、というのをちゃんと調べた心理学の研究がある。https://t.co/SGWpnn41Q2
RT @japanchinaGEO: 褒めるところは褒めつつも、イスラム法学のめちゃめちゃ初歩的な知識が欠けてるとか、行間から怒りが滲み出てくるようなすごい書評でワロタw https://t.co/2FPGOihA96
RT @Beriya: すごい書評といえば、中島岳志『パール判事』へのこの書評を思い出す。最後の「インドに「コルカーター」という地名は存在しない」あたりがダメ押しっぽくて良い。https://t.co/eV4gwFbLzR
RT @SukunaBikona7: 言われている。 潜伏期間が長いと1ヶ月くらいあるので、それまで気付かれなかったのではないかと。 その毒成分を特定した論文が出たのはつい先月。 https://t.co/33Hpvgk6in
RT @Hello_geography: 論文が無料公開されました! 1月に公開された法務省地図のデータと現地調査から戦前の水道遺構を25kmにわたってマッピングしました。 一見すると何もない場所を法務省地図でみると帯状にのびる区画が見えます。 法務省登記所備付地図データを活…
RT @tksakaki: 今年の人工知能学会の表紙は、「人工知能歴史絵巻」という連作で、 AIの歴史をイラスト化しています。 今号は、ついに現在に追いつきました!  個人的に京大の井上先生がつけたタイトルが刺さってます。 「 そして生成AI ブームへ All You N…
RT @isobehiroaki: が、それが現代で起きれば、人工衛星や送電線網に甚大な被害を与える大災害になります。1770年には人工衛星も送電線網もなかったのでオーロラが見えるだけでした。その意味で太陽フレアと地磁気嵐は現代的な自然災害です。 参考↓ https://t.c…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒伊藤 憲二 「予期せざる結果としての初期学術会議」 『年報 科学・技術・社会』31 (2022) https://t.co/3zL5yC1tk4
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @kaerusan: 昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
そもそもマズローは図を描いていないということはもっと知られていいと思います。あの図は複雑なマズローの説を(誤解含みに)単純化して「わかりやすく」するために別の人が描いたものです。こちらの論文に多様な「マズローの階層図」が載ってて面白いです。 https://t.co/k0yKkAmJb1 https://t.co/lMuFpjnKDN
RT @KojimaYoshikazu: 大学でキャリア教育が「義務化」してもう結構経つというのに、その担い手のポストの多くがいまだに不安定なのは残念すぎる…。関連→二宮祐他「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」https://t.co/pctB…
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。これ読みたい。 https://t.co/T0ueG5zGGZ 「削除しても文意の変わらない語句は全て冗長」。誇張語の使用は「野心に満ちた若い科学・技術者が初めて成功を経験した場合に使いやすい表現」。SNSは悪文…
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @frost_columns: ご指摘された実感は正確です。 子どもの貧困と呼ばれる事柄です。 研究の蓄積も社会学、教育学、心理学などの分野でなされています。 例えば… 阿部 彩(2012) 「「豊かさ」と「貧しさ」: 相対的貧困と子ども」 https://t.co/…
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
そしてデュラン氏の博論なんかすごそう、というかデュラン氏まじすげえなと思うなど。 https://t.co/vB48jsFhQG
RT @ishihara_shun: 紀要廃止論への応答として。 リンクのようなインタビュー記録も、紀要だからこそ、後世の当事者や研究者が利用可能な形にできました。 石原俊 西村怜馬 羽切朋子 羽切学「硫黄島民1世・川島フサ子さんのライフヒストリー ─幼少期の生活経験から戦時強…
RT @takahiko_mukai: リンクはこっちか。 https://t.co/J9viso45Dn
RT @f_nisihara: 『博士人材追跡調査』第3次報告書 https://t.co/YenlFo5WIG の p.83 に「大学等及び公的研究機関の高齢化が著しい。定年 40 歳の大学を作るべき。」というなかなかすごい意見が紹介されていました。
RT @YasKamimura: 金儲けの神様・邱永漢(1924~2012)は、院生時代の1945年11月に戦後最初の社会調査をやった人だった。友人と社会科学研究会を作り、人のよい大河内教授に顧問になってもらったそうだ。東大社研ができるより前のこと。邱永漢のデビュー作でもある。…
RT @ishtarist: この問題に関連する論文。 「地方公務員給与削減の地方交付税算定への影響について」 https://t.co/AujZri2lNi
RT @Yutorispielraum: 『医学哲学・医学倫理』に書いた「プラセボ対照試験は倫理的に許されるか?」がネットで読めるようになってました。論争史を整理して理論的に詰めていく論文ですが、いまだに「臨床的均衡」の発想は臨床研究の現場にも生きているので、興味のある方はどう…
RT @joonha35: 「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
RT @kasoken: ご紹介ありがとうございます。  「なんで科学を伝える活動がぜんぶ、「欠如モデル」として扱われるの?」という、実践家の素朴な違和感から書かれた論文ですので、現場の方にこそ読んで頂きたい内容になっています。ご興味があればぜひ。 https://t.co/f…
RT @shun_akikusa: 植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」…
J-Stageに動画なんて載せられたのか!:J-STAGE Articles - 神話の現場から見た古事記 https://t.co/S3HQisr66f
RT @yuiko_fujita: お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業…
RT @mineotakamura: 最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかな…
RT @tatsuzawa: 大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
RT @hrtmtsk: 【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
RT @smasuda: 山口先生の学術的な仕事の概観は小西潤子さんのこの論文を参照。https://t.co/FxOIclY45N 小西さんはオレの少し上の先輩で、当時山口先生の授業中、お子さんのオムツを換えていたのを印象的に記憶している。そう、そういう光景も当時の阪大音楽学…
RT @okisayaka: 阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問…
RT @IN_Japanologie: ソ連国家による文書押収は、国内知識人だけでなくベルリンをはじめとする海外で何度も行われた。この問題に一番熱心に取り組んでいるのはパリ大のソフィー・クーレ教授である。彼女は『記憶の略奪La mémoire spoliée』で不可解な史料の旅…
RT @ytb_at_twt: 会社に入って一番感じたのは、出世力の少なくない部分は作文力だったということことですよね…。 CiNii 論文 -  言語資本の獲得と読書習慣――フランス人エリートの語りから―― https://t.co/wis2U6F4WB #CiNii
RT @H_YOSHIDA_1973: 「ベトナムに日本文学(研究)を導入したのは、日本語は出来ないが、英仏露語ができる知識人達だった」という事実を通して、軽視されがちな「重訳」が果たしうる意義を再評価する重要な研究。/ NGUYEN THANH TAM『重訳の再評価の試み―ベ…
RT @nabeso: 今西進化論を引き合いに出して霊研を批判するの、あの伊藤 嘉昭が指摘していた「最近の若いやつはバランスの取れた批判ができないの」最たるもの。JMCと霊研は就職先を作る、論文投稿先を作る、ファンドを獲得するという新興領域指導者に求められるものを果たした精髄だ…
RT @tubuann_only: 話題の書評。新書こそ査読つけるべきだと思うなぁ。分野外だと実際どうなのかは知らないが、危なっかしい新書は多い。 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/cmp9UkQDsp
RT @t_kawase: 松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽…
RT @next49: へえ。CiNIIで七五三で検索して見つかった文献読むと七歳、五歳、三歳をまとめて祝う行事「七五三」は江戸時代に成立っぽい。 → 小池 淳一: 民俗儀礼の文芸資源化 : 七五三と岡見 https://t.co/GVc3VGcj9O
RT @geahss: 永瀬伸子「人文社会科学系研究者のGender Equalityに向けて─調査が示す課題と方向性」 「少ない研究職の椅子を男女で取り合うのではなく、女性の参画の実現のもとで研究が活発化する大きい研究環境の整備にも期待する。」『学術の動向』2021 年 26…
RT @odawaranodoka: いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシ…
RT @kida_yusuke: 博士論文の未発表部分を大幅にリライトして投稿したものです。この論文では、本山→西尾→松原という名古屋市政の変遷の中で、都市を統治する政治的枠組み(都市レジーム)が弱体化していたことを指摘しています。 https://t.co/abnP1V0N…
@nomikaishiyouze 選挙の話と言えば中屋敷さんの北インド・スピティ渓谷の話が思い浮かんだのですが、今見てみたら選挙研究はほとんど見てませんでしたね…。 https://t.co/qeBIOGzRUV
RT @ceekz: 「私の論文が採録されないのはどう考えても編集委員会が悪い!」 力強いお言葉。1日3回唱えるわ。 https://t.co/552sqSAenJ
RT @shibuya1972: 「あ、犬」が、アイヌの人びとに和人が昔から投げつけてきた差別のフレーズであることは、こちらの論文147-8頁参照。無料でネット閲覧可 @ntv_sukkiri https://t.co/3lYnXvhQqc https://t.co/RfZIc…
RT @inenoha: そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiogra…
RT @kucseas: 今号に掲載された各書評をJ-STAGEからPDF形式でご覧ください。 佐藤若菜『衣装と生きる女性たち―ミャオ族の物質文化と母娘関係』京都大学学術出版会 @KyotoU_pubs 評者: 中谷 文美 https://t.co/7lnwbP5cgT…
RT @enodon: 我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://…
RT @rmaruy: 内村直之「この30年間に日本関連の自然科学系ノーベル賞受賞者は 18人になるが,そのタネはいずれも個人の興味から出てきたもので,国家に導かれてはいない.どうすれば個々の研究者が自分のタネを育てられるようにするか,研究システムの是非をもっと議論すべきだろう…
RT @miztan2: ネットでたまたま柴台弘毅さんという研究者の博士論文「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」を見つけ、名古屋版、美濃加茂版のダンシングヒーロー盆踊りの振付が詳細に分析されていた。2017年に発表されていた論文なのに今まで知らなか…
RT @Naga_Kyoto: この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
RT @YS_GPCR: つまり、高収入女性は同等~上昇婚志向が強いので、女性医師を母集団に取ると、その配偶者は医師もしくは同等に忙しい人たちになる。だから医師女性は育児を夫に任せることができない。 元データ→ https://t.co/0ibJHXRhMc
RT @J_Steman: まだまだ理系研究者の側もデュアルユースの議論を表層的にしか捉えていない感があるので、入門に「科学技術コミュニケーション」Vol.19 (2016)の特集をオススメさせて頂きたい: https://t.co/HIslblGVPx 下の方にある「パネルデ…
RT @natganigpa: 先日『People and Culture in Oceania』誌に執筆した論文「From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityu…
RT @anthrobotjp: 櫻井芳生って人のこの論文、謎の統計分析に女子学生の足の写真がベタベタ張り付けてあるんだけど……  図書新聞はだいぶヤバい人を発掘してしまったのではないのか。。。 https://t.co/QebIxtuBxS
RT @akupiyocco: この論文にまとめられていたので、貼っておくね。 元論文は初対面の学生同士の会話を分析したもの。 1)男性同士の会話では沈黙が多い 2)女性同士の会話では沈黙が少ない 3)にもかかわらず、男性と女性の間の会話では、男性が女性の会話に割り込み、女性…
RT @yokogawa12: J-STAGE Articles - 熊本県阿蘇地域における斜面崩壊後4年目および26年目の半自然草原植生 https://t.co/RRADWolUN1 阿蘇の草原にて、崩壊した年代が異なる場所で植生調査をして、「種子を撒かない」緑化工を日…
FF14研究あるんだ…:J-STAGE Articles - オンラインゲームコミュニティにおける合理的問題解決能力・チームワーク能力─Final Fantasy XIVの参与観察を通じて https://t.co/ElJlSNXvvR
RT @shinjiasada02: 日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
RT @mskino2: @mariiknst 私もこれはよく思うけど、一歩先に進んで、「なぜ」を問うのもそれはそれで興味深いです。 https://t.co/fik8GuZHSW
RT @shoemaker_levy: 戦争神経症/PTSDを題材に、病のとらえ方が文化によって異なるということを、バークを援用しつつ明快に論じたのが高林陽展(2016)「戦争神経症の「歴史」から「文化史」へ : 戦争と神経症はなぜ結びついたのか」『精神医学史研究』20(1)で…
RT @toru_oga: 面白かった。 岡本和夫「理論研究での大学院生の役割」 https://t.co/kJ9OGXxwjo
RT @TakashiShogimen: しかも、私の周囲を見る限り、そうした人文学研究を行う教員には、研究の「専門化」を隠れ蓑にして自分しか関心を持たないような矮小なテーマに取り組んでいる者が少なくない。これを私は「学問のプライベート化」と呼ぶ(拙稿「人文学としての日本研究を…
RT @oshio_at: 何年か前にこの論文で「自尊感情の低下が社会的弱者の排除や政治的保守化,周辺諸国との対立などに結びつくことを示唆する」と書いたのですがどんどん実現されつつある印象 J-STAGE Articles - 日本における自尊感情の時間横断的メタ分析 htt…
RT @KONITASeiji: 私は、修論で実録を読みながら、そういう構造が近世にもあった、ということを書いた。わかりやすいのが、明治出来かもしれないけど、「天一坊実記」の、大岡と、老中松平伊豆守、水戸綱條の関係。 とい言うことは、 https://t.co/WdrD5lnv…
RT @yamashitayu: 覚せい剤で逮捕された文部科学省の人が書いているペーパー「高大接続改革と「大学入学共通テスト(仮称)」の検討状況」 https://t.co/vP73fDk7Se はここから読める。どうしても共通テスト導入の拙速さと結びつけたくなってしまう…
RT @sourd: 深井先生の著作についての指摘、2010年には別の著作で注釈の不備が指摘されていたのか。『十九世紀のドイツ・プロテスタンティズム』(2009)に関する指摘。根っこは同じなのかな。https://t.co/dCdal2wjRd
RT @akupiyocco: これな。 大沢真理「日本の社会政策は就業や育児を罰している」『家族社会学研究』27巻1号 (pdf) https://t.co/g90Zhi35dC https://t.co/zJusfUkwzy
RT @monogragh: これおもしろいなあ。 https://t.co/4oi88IYpq8 三波千穂美(2001)「歴史学分野の学協会誌における投稿規定 : 記載項目に関する調査」『日本図書館情報学会誌』46(3)
RT @monogragh: こういうのも。 https://t.co/wK2J4YDe9c 藤田節子(2007)「国内人文・社会科学系学会誌の投稿規定の分析(I)」『情報管理』46(10)
RT @ursus21627082: 石原慎太郎著『スパルタ教育』がスパルタの教育イメージを変えた。 「石原のこの著作は,「スパルタ教育」という題名を冠していながら,石原自身の教育観を披瀝したに過ぎず,古代スパルタの教育については全く触れていない。」鈴木円「日本におけるスパル…
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @Ryosuke_Nishida: 厳しい数字…→「60年代から70年代の頃は博士課程修了後1~2年で大学教員になれたということである。90年代の初頭にはもうすでに3人に2人は大学教員のポストに就けない状況であった(中略)(引用者補足、09年度)人文科学系の博士課程生は約…
RT @shoemaker_levy: ちなみに大庭健氏がらみではこういう史料紹介がありまして。ご関心の向きはどうぞ。CiNii 論文 -  湯浅治久「土佐山内氏家臣大庭氏の中世系譜認識と「軌跡」 : 大庭健氏蔵『大庭氏世系図』の紹介を兼ねて」 https://t.co/1MT…
RT @akabishi2: 飛ばし読みだけど、こんなのが博論なのか…。 つくる会や、その反対勢力に対する評価が酷い。事実誤認(故意?)もあるし。 著者は西岡・高橋らの「歴史認識問題研究会」事務局次長… 《「戦後歴史学」から見る戦後日本における歴史学の変遷 : 歴史学研究会を…
RT @tkshhysh: (表立って)賛同できない点もあるが,率直で面白い. J-STAGE Articles - いかにして英文雑誌に論文を掲載するか https://t.co/FyPsBanMJk
RT @kazuigarashi: 総説原稿の校正を英文校正業者に依頼したら、全く別のグループから勝手に投稿され掲載されていた、、、、Tohoku Journal of Experimental Medicineに出た驚きのリトラクション告知です。 https://t.co/…
RT @livresque2: @editions_azert 日本の出版における「翻訳者による書籍内解説」を研究した博士論文があった。 イザベル・ビロドー『ペリテクスト執筆者としての文芸翻訳者:「訳者あとがき」における慣例、行為性、そして自己イメージ構築』https://t.…
RT @monogragh: 苗村弘太郎「歴史学における状況証拠による推論はいかなる時に信頼できるのか」(2018)https://t.co/oXY7Inr4If "…歴史研究者がどのような推論をしているのかという問題は哲学者も歴史家も見逃してきた問題である。"
RT @takehikohayashi: 学会の看板誌であった「Metabolomics」を巡ってSpringer社との権利交渉が決裂し、新たな学術誌を立ち上げた国際メタボロミクス学会に所属する遺伝研の有田氏の記事。研究者にはぜひ広く読まれてほしい/学会誌をどう出版するか:商業…
RT @ikejiriryohei: 【論文】女子中高生の数学に対する意欲とステレオタイプ https://t.co/ulb2E3igD9|「好意的性差別発言「女の子なのにすごいね(BS条件)」(vs.「すごいね(統制条件)」)が女子生徒の数学に対する意欲を低下させることを実証…
RT @muhedoruri: ”ドイツ全体の駆除頭数を示す公的統計は存在しないが、年間猫40万頭、犬6万5千頭に達すると指摘する動物保護団体もある” https://t.co/4G8UqAggmI 凍りつく前に検索すればすぐなのに、凍りついたりするから… 統計取ってないなら…
RT @LockSchloss: CiNii 論文 -  自閉スペクトラム症の方言不使用についての解釈 : 言語習得から方言と共通語の使い分けまで https://t.co/xbQ9MwoZzI
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 葬送儀礼「クロワグワ」に見るショナ族の祖霊観念(松平 勇二),2013 https://t.co/VG3Tq8coVd

41 0 0 0 OA 知の格差

RT @amch6031: 図書費から見る大学間格差の研究です。https://t.co/yuxCHTljv0
RT @toritorix: 色々考えさせられるなあ. 男であることがすでに優遇されているということか. 「女性研究者のリアル」 https://t.co/dM96W8dTfK
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 徹子が黙ったとき : テレビトーク番組の相互作用分析(南 保輔),2008 https://t.co/s9XrEI5iOa
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 民主化過程における階層制度(中屋敷 千尋),2015 https://t.co/iD1lMtiti4 民主主義的政治制度が成功しているといわれるインドであるが、対象地の北インド・チベット…
RT @tera_sawa: タイトルにどうこう言うのもどうかと思うが、タイトルがすごく卒論っぽい。もっと博論らしいタイトルを目指せばよかったのに。/CiNii 博士論文 - 結核予防の意識と行動について : 結核予防婦人会講習会参加者・女子大学生の調査より https://t…
RT @hakubutu: この論文、現地調査をしているのに、(祭神をテーマとするなら)一番重要なはずの、その神社の由来と変遷、その神社がいつからそこにあるのかといったことがすっぽり抜け落ちている。調査に行った人にはその重要性が「見えなかった」のかもしれない。 https://…
RT @shoemaker_levy: まあ滅茶苦茶ですよね、現存する神社が1000年以上そこにあるはずとか、その祭神もずっと変わらないとかありえないし、ちょっとしたトンデモ。こういうことにならないために学際的な災害史の共同研究があり、実際もっとまともな研究になっている。 ht…
RT @nekonoizumi: PDF出てた 「学生さんのお勧めは「フェイト(Fate Grand Order)」というやつです。これも運命か、仕方ないのでわたしもやってみました。」 ⇒松原宏之「人は「歴史する」、ゲームでもアニメでも」『史苑』77-2(2017) https…
RT @isaactruth: 教育学研究も教育社会学研究も2000年代の教員の多忙化メカニズムをずばり明らかにした研究をなかなか出せていない。一方で、そこに入ろうとする研究者がなかなか立ち入ってこれなかったことも事実。そんな両面の問題意識は以前に現場論文で書いた。https:…
RT @yashiro_with_t: 「ピダハン論争をめぐって」(中井悟, 2014):https://t.co/TTKrFB1XVB PDF全96ページ。本人が言っていない「二次創作語録」が流通するメカニズムを言語学的観点から解明する手がかりとして(←超適当)読んでみた。…
「発酵音響による芸術表現の可能性」なんていう科研の課題があるのか…。キーワード「焼酎」て。 https://t.co/8xSeyyPbSZ
RT @mknhrk: この陛下のタヌキ論文、読んでてびっくりしたんだけど、皇居のタヌキの糞からは、人間の残飯とか人為的食物の残滓が検出されなかったらしい。:CiNii 論文 -  皇居におけるタヌキの食性とその季節変動 https://t.co/8r9w1ltumx #CiN…

お気に入り一覧(最新100件)

PDFあり。 ⇒イレーネ・ゲッツ/及川祥平,クリスチャン・ゲーラット訳 「工場・企業および官僚制組織の民俗学  その経験的調査方法と位置付け」 『日常と文化』4 (2017) https://t.co/NqmeNpvpWn
自分の一番好きな書評はこれ。京大の生態学分野の教授らが書いた教科書をその学生らが書評したもの。 あまりに手厳しいコメントの数々にニッコリ https://t.co/pPftSykyN6
PDFあり。 ⇒土井 冬樹 「マオリのハカ パフォーマンスの意味づけの変遷」 『ニュージーランド研究』29 (2023) https://t.co/aLyarsx160
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
『アジア経済』に「村長選挙は茶番か?巧みな演出か?ーラオス人民革命党によるジレンマ解消と支配の正当化ー」という論文が掲載されました!党が選挙の正当性を低下させずにどのように操作して特定人物を当選させているのか?ラオスの村長選挙メカニズムがわかります。 https://t.co/VFjNMEgOY4
@gakeau @tamio0524 たぶん、この科研だったと思うのですが、人環の院生が調査費用を出してもらったと聞いた記憶があります。 https://t.co/2ZVhAU9EVq あと、この事業の話も聞きました。こちらは人環ではなくてAA研ですね。 https://t.co/PeTS6nFUca
PDFあり。面白い。 「打ちこわし被害者」の立場から見た打ちこわし観と、それへの対応、影響を検討。 ⇒林 進一郎 「打ちこわされし者たち : 百姓一揆後の地域社会における「外聞」と「遺恨」」 『国士舘史学』第27号 (2023年3月) https://t.co/BlXZ8kkyHU
吉村先生は茶道史に回収され得ない前近代の茶の文化を「茶俗」と提起し、日中の茶俗を比較しながら研究していた。茶道史と違ってこれは面白かったなぁ ※吉村亨「忘れられた「茶湯」 : ライフサイクルにおける茶の習俗(茶俗)にみる、もう一つの茶文化世界(特別講演)」 https://t.co/SpcA5ySv3r
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
昨年出した論文の本文がJ-Stageにあがってました(その2)。コロナ禍以降のzoomなどの遠隔環境で、送受信の遅延がどのように会話に影響を与えるかについて、話者交替やオーバーラップを中心に考えました。https://t.co/Z2n5DzYYaP
連続ツイートを一読したのですが。 以前同じような言説があり調べて下記の文献で言及がありました。 廣瀬清人, 菱沼典子, 印東桂子(共著) 「マズローの基本的欲求の階層図への原典からの新解釈」 『聖路加看護大学紀要 35号』 pp.28-36 発行年2009-03 https://t.co/4w80DpAGGkより引用、敬称略 https://t.co/zGJEwRkCXU
アンドレア・デ・アントーニさんの「正体不明な霊でも祓われる」『文化人類学』86 (4)、公開されていたの気づかなかった→https://t.co/g7qckrbTOC 現代日本における霊・憑き物・邪気・?の経験を100人以上への聞き取りによって論じており、妖怪・怪異研究などの参考になることがあるかも
【突然の宣伝】二宮祐・小島佐恵子・児島功和・小山治・浜島幸司「大学における新しい専門職のキャリアと働き方―聞き取り調査の結果から」(『大学評価・学位研究』20)。FD、キャリア支援等、IR、URA、産官学連携コーディネートを担当する教職員の「声」を聴いてください。https://t.co/pctBHm35EB
@saisenreiha かつその「新仏教」なる語りは、(総称としての「宗教」に普遍的に見られる進化の階梯の典型的な一事例としての)Reformation=宗教改革を参照して語り起こされ、そうした前提があって原勝郎「東西の宗教改革」(1911)が出るということが、既に指摘されております cf. https://t.co/GKWQR5UfNC ...4/n
「この世の中のつかみ取り方」っていい言葉だな。 「ある日忽然とさとった。この世の中をただ映像を見るような感じで見る人間とね、自分がそこで行動者として実践する立場でつかんだのとでは、この世の中のつかみ取り方が違うと。」川喜田二郎インタビュー https://t.co/GW8T5sLBsw
手前味噌ですが、「○○2.0」「○○3.0」概念について書評でこんなことを書いてみたことも。 https://t.co/k2GK25FeMg
『会話を哲学する』(光文社新書)を購入しないと。思い出したのだが、初めてグライスの議論に触れたのって、確か辻大介先生の議論だったはず(橋元良明先生かも)。社会学者はこうした議論も理解できなければいけないのかと当時驚いた記憶。たぶんこちら→https://t.co/CTuBX6jWwF
PDFあり。 ⇒石川 俊介 「歌唱行為によって遂行される「儀礼」 : 諏訪大社御柱祭の木遣り唄を事例として」 『年報人類学研究』13 (2022/6) https://t.co/0njKzkOfdP
「多文化共生」という概念はどこから生まれたのか調べようとして見つけた論文。世界的に知られている「多文化主義」(multiculturalism)との違いが分かりやすく整理されている。https://t.co/mBdDcHbIVb
植木岳雪「研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」を先行研究にして「不採用通知のさらなる事例を提供することを主要な目的」にした論文が出たのか。藤原敬介「ある言語研究者の不採用通知における「お祈り」通知と「ますます」通知」 https://t.co/Nwj0Mlgnyt
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
山口先生の学術的な仕事の概観は小西潤子さんのこの論文を参照。https://t.co/FxOIclY45N 小西さんはオレの少し上の先輩で、当時山口先生の授業中、お子さんのオムツを換えていたのを印象的に記憶している。そう、そういう光景も当時の阪大音楽学では普通のことでした
山口先生の「思想」として最もよく言及されるのは二重イーミックス理論なのだろう。この論文。https://t.co/hYunTmhM2x しかし今読むと「あれ?こんなに短いエッセイだったっけ?」とびっくりする
本邦哲学業界が誇る奇才、鈴木聡先生に拙著『統計学を哲学する』を評していただきました。まさか鈴木さんに「何度でも参照する価値のある座右の書」と言ってもらえるとは思わなかった。ありがとうございます。 https://t.co/LoI8EjSvvU
これ。今「文学はn-1か」という論文を書いているのである。3月中に書き終わらせたいな。 https://t.co/4YrWBoUYHk
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
金善美先生による拙著の書評(2020)がJ-STAGEで読めるようになっていました。指摘された課題を真摯に受けとめで研究・実践をしていきます。 https://t.co/296BoS57XX
近藤春菜さんの写真の背景はこちらです。 加納諸平・神野易興編『紀伊国名所図会 後編 巻之一 若山補遺』平井五牸堂、1851年、ホ13裏、14表。駿河屋。 https://t.co/jByALP35Va https://t.co/s6QIvvT0v5 https://t.co/Ow5aXp836U
吉田 ゆか子さんの「序文 : <特集 : 「上演を紡ぐ人とモノ : マテリ アリティの人類学と上演芸術の研究の交差点」>」『国立民族学博物館研究報告』46-2をお勧めします。「マテリ アリティ/パフォーマンスの人類学」に関する秀れたレビューになっています。https://t.co/woWIv5NLvd
国際日本文化研究センターの『日本研究』63集に <研究論文>「日本みやげ」としてのイレズミ : 十九世紀から二十世紀初頭における外国人観光と彫師 が掲載されました。 どなたでもダウンロードできます。 https://t.co/o7gy5RMZw1 #タトゥー
【宣伝】 私の初めての論文が『科学哲学』54巻1号に掲載されました。いわゆる規則のパラドックスに対してクリプキが与えた懐疑論的解決を再構成し、その整合性を擁護しています。 https://t.co/7VrdIkY4uR
お知らせ・査読有論文が出ました 安倍政権の女性活躍推進の下、非大卒の母親達がどのように働くこと・稼ぐことを意味づけていたのか、5年かけ調査したエスノグラフィーです 藤田結子・額賀美紗子「働く母親と有償労働の意味――非大卒女性の稼ぎ手役割と職業役割をめぐる意識」 https://t.co/xhTsSa0sxV
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
太郎丸博(2020)「メタ分析によるセクハラ大学教授の平均年齢と身分の推定」『京都社会学年報』28: 15-27。これは気になります。 https://t.co/fWfXsHgMZa
チャルメルソウについて興味を持たれた方、あるいはもっと知りたいという方はこちらの記事をどうぞ。 https://t.co/tv45vNlTE9 なんでそんなマイナーな植物を研究して博士号が取れるのか怪訝に思われた方は拙著「多様な花が生まれる瞬間」をどうぞ!
クリエイターの集積におけるネットワーク構造 : 大阪市北区扇町周辺を事例に https://t.co/yCSc2NN2om
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12
ネットでたまたま柴台弘毅さんという研究者の博士論文「日本のポピュラー音楽におけるスタンダード生成過程についての研究」を見つけ、名古屋版、美濃加茂版のダンシングヒーロー盆踊りの振付が詳細に分析されていた。2017年に発表されていた論文なのに今まで知らなかった、、 https://t.co/V9JlVcXp2q
こんな論文どうですか? 経営新潮流 エスノグラフィー 人類学に学ぶ現場主義,2010 https://t.co/JbNL3eqAVj  11月上旬、奈良県のイオンモール大和郡山店。大阪ガスの販促イベント「ガスてん」には豪華賞品が当たる抽選の効果もあっ…
研究分担者として関わっている共同研究の一つが「善く生きる」ための社会学の研究なので、最近よく「善く生きるとは?」と考えるのですが、よくわからないですね。でも、とても大事な問題だなと思います。 https://t.co/PsQGPzw9Ne
マスメディアでの発言にはアウトリーチとしての価値もあるが、どこかで躊躇する研究者は多いだろう。 国立民俗学博物館にて、梅棹忠夫は館員に対し「君たちは『11PM』 以外は何に出てもかまわん」と話したという。11PMはともかく、学問を大衆に還元するという立場の現れか。 https://t.co/6vHMdeqP4g
CiNii 論文 -  当事者研究の社会的秩序について : 経験の共同研究実践のエスノメソドロジーに向けて(浦野茂, 2016年) https://t.co/qhjHahKgEI 〈経験〉と〈経験を語ること〉の複雑な関係について丁寧に論じられており、勉強になった。
去年出版された和文が公開されていました。特集「種の境界:進化学と生態学、分子遺伝学から種分化に迫る」に寄せたコメントです: 「普遍のなかの特殊、特殊のなかの普遍」 日本生態学会誌 69(3): 191–192. https://t.co/WEakHiB0Bz
こういうのも。 https://t.co/wK2J4YDe9c 藤田節子(2007)「国内人文・社会科学系学会誌の投稿規定の分析(I)」『情報管理』46(10)
さらに社会学的記述と、厚い記述薄い記述をめぐる議論については、前田泰樹2015「「社会学的記述」再考」『一橋社会科学』7を。 https://t.co/yVuSBBYnyG
@editions_azert 日本の出版における「翻訳者による書籍内解説」を研究した博士論文があった。 イザベル・ビロドー『ペリテクスト執筆者としての文芸翻訳者:「訳者あとがき」における慣例、行為性、そして自己イメージ構築』https://t.co/AZtviLkuPs。 『日本における翻訳学の行方』https://t.co/gYBGCxL0Zzにも寄稿。
1968 事例研究が面白い / CiNii 論文 -  遊び文化の成立過程について https://t.co/3BlS64NeSa #CiNii
勉強になった。/CiNii 論文 -  ロハスにおける自然観と科学観 https://t.co/xB01euTjrv
KURENAIで「京都大学学術出版会発行の研究書」、12冊公開されているのか。 http://t.co/GImJuLelV3
#hakubicape 文化庁(編)『日本民俗地図』(1960年頃・全10巻) http://t.co/o1iGI3pIpk を用いて日本の文化多様性を調べる.

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