The Relationships of Declarative and Procedural Memory with L2 Procedural Knowledge for Intermediate Learners
英語のどのような知識が、どちらの種類の記憶と関係あるのか、日本の大学生の場合の一例として、よくわかりました。
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田川 憲二郎さんの論文は、『英文法を哲学する』刊行後に参照し、不定詞の to のイメージに関しての自分の主観が、学術研究の成果とマッチするのを確認して気を強くしました。動詞 seem の後にくる to 不定詞など、イメージでは捉えがたい用法などについても考察されています。https://t.co/mmW6hjNIgg
Ueno, S., & Takeuchi, O. (2022). Self-regulated vocabulary learning in a Japanese high school EFL environment: A structural equation modeling approach. JACET Journal, 66, 97–111. https://t.co/J6Dsc02kFT