junzy_koyanazi (@JKoyanazi)

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選択のロジックではケアには責任が伴い、患者は自己責任化により罪悪感を生むが、ケアのロジックでは患者は専門家とともにヘルスケア実践に取り組むことで責任を共有できるとする。 アネマリー・モル 著『ケアのロジック――選択は患者のためになるか』(水声社、2020年) https://t.co/ArIVGXDONB
A study on teaching materials for character modeling techniques using physiognomics https://t.co/SNaY4nr735
ニアリーなのはあったぞ 病いの当事者性と患者の心 https://t.co/l6uyY1nPwS

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プレゼンティーイズム ―これまでの研究と今後の課題―, 産業医学レビュー, 2020 年 33 巻 1 号 p. 25- https://t.co/K1zkX3Vua5
J-STAGE Articles - 季節の温熱環境が睡眠に及ぼす影響 https://t.co/h7Cy7nsuOo
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
【clinical jazz】 ・clinical jazzは、医師と患者および専門職間の関係を改善することを目的とした医学教育における小グループ戦略 https://t.co/kJj6ty2QFx ・構造化された問題解決プロセスと振り返りの時間、安全で隠されたカリキュラムを探索する場所が重要 https://t.co/vDqpWt441H
健康教育・ヘルスプロモーション領域における健康行動理論・モデルの系統と変遷(日本健康教育学会誌, 2018 年 26 巻 4 号 p. 329-341) https://t.co/z5Za0urxj0 https://t.co/O3zN3R9Nxj
複数の人間が”同質の確認作業”を行う場合の精度。 一重:65% 二重:理論上は87% →実際は80% 三重:理論上は95% →実際は65% 四重:理論上は98% →実際は55% 品質.33(3):104-112,(2003) https://t.co/T0uwo0WNiA

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