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大学生の課題に対する内発的動機づけ・解釈レベルと先延ばしの関連
実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
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Development of Delay Gratification Inventory in Japanese
日心、9/15 9:00-11:00に以下の翻訳尺度作成研究を報告します。よろしくお願いします。 [1A-009-PB] Development of Delay Gratification Inventory in Japanese https://t.co/Lbry24ATRW
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謝罪とアルコール摂取が怒り感情の表出に及ぼす影響 ──鉄道利用場面の実験的検討──
RT @HalfGoldfish: 謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/p…
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日本語版対人反応性指標の因子構造に関する探索的検討
もう一件、こちらの共同研究もあります。よろしくお願いします。#JPA2022 [1PM-004-PB] 日本語版対人反応性指標の因子構造に関する探索的検討 https://t.co/kiyvkPu0ZQ
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利用価値介入はオンライン講義で継続的な深い学習を促進する
日心、web発表にさせてもらいました。一般発表です。もしよろしければご覧ください。 [2EV-043-PM] 利用価値介入はオンライン講義で継続的な深い学習を促進する https://t.co/tJaLewqmtK
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自由意志・決定論尺度(The Free Will and Determinism Plus Scale:FAD+)日本語版の作成
2つの日本語版自由意志・決定論信念尺度というのは、これ https://t.co/2kHT9hIZZD とこれ https://t.co/6PF421hiUX です。
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日本版自由意志・決定論信念尺度の作成
2つの日本語版自由意志・決定論信念尺度というのは、これ https://t.co/2kHT9hIZZD とこれ https://t.co/6PF421hiUX です。
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全国学力・学習状況調査「小学校理科」の教科横断的分析
@UtsumiKokugo いま共同研究でやってる科研のグループで、理科でそういうことしたいと話してるので興味あります。またいろいろ教えてください! ちなみにこんなことやってるグループです。https://t.co/HO5f3Mpl8U
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商業施設での科学ワークショップの参加者層評価 科学への関心・意欲の多様な層のワークショップ参加を目指した試み
商業施設の中で遊びと結びつけた科学イベントをすると、必ずしも科学に関心が高いわけではない人も来てくれるかもしれない、という論文が早期公開になりました。https://t.co/8sIFdWoTOU
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全国学力・学習状況調査「小学校理科」の教科横断的分析
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
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親の学習観と子の学習への取り組みの関連の予備的検討
親の学習観と子(小・中学生)の動機づけ・学習アプローチの関連を検討したショートレポートが早期公開されました。 親の深い学習観と子の深い学習アプローチに正の相関が見られていました。 https://t.co/zGqxDFQBR1
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親の学習観が子の学業達成に果たす役割についての文化的再生産論に基づく検討
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
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親の学習観が子の学業達成に果たす役割についての文化的再生産論に基づく検討
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
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民間企業における博士の採用と活用-製造業の研究開発部門を中心とするインタビューからの示唆-
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
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p値は臨床研究データ解析結果報告に有用な優れたモノサシである
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
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学習者の社会経済的背景による大規模公開オンライン講座(MOOC)受講動機の違い
ちなみにちなみに、MOOCを受講するのは基本的に好奇心とか興味とか内発的動機づけが強めだけれど、キャリアアップのため的な外発的動機づけには居住国・地域の経済的な特徴と関連があるかも、というのも書いてみました。https://t.co/3fXHL93Wor
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グローバルMOOC を用いた反転授業の事例研究
共著論文が出たようです。MOOC(オンライン講義)を使った反転授業の授業デザインと取り組みの個人差について考えてみたという、実践事例研究です。観察、インタビュー、(シンプルな)ログ分析、質問紙調査といろいろやってみています。https://t.co/n2lOBrJAAt
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比喩研究のための直喩刺激-解釈セット作成および妥当性の検討
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(12月分)】比喩研究のための直喩刺激-解釈セット作成および妥当性の検討https://t.co/1Joc2p14zH 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/0O4LuwxbFS
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課題への取り組みの持続性に及ぼす諦め行動と介入のタイミングの影響
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(12月分)】課題への取り組みの持続性に及ぼす諦め行動と介入のタイミングの影響https://t.co/er7GOipmiu 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/3naSaVvgDp
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教育心理学領域における社会心理学的研究の概観と研究法・統計法に関する考察
RT @asarin: 村井潤一郎「教育心理学領域における社会心理学的研究の概観と研究法・統計法に関する考察」教育心理学年報 https://t.co/QhqeYQJthc 雑誌的に「教育心理学領域」という冠はついているが,ごく一般的な社会心理学研究の,と考えてよい.村井さんな…
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日本語版DDFSおよびMWQの作成
RT @jpa_psych: 【平成29年優秀論文賞】梶村昇吾・野村理朗「日本語版DDFSおよびMWQの作成」(心理学研究第87巻第1号)https://t.co/HvD0g7ba2Y DDFSは自発的思考傾向,MWQはマインドワンダリング傾向を測定する尺度.
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日本語版対人反応性指標の作成
RT @HIMI_toshi: そうきこうかいになったらしい:日本語版対人反応性指標の作成 https://t.co/5YsSs6YUHw
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アニメーションの巨大キャラクター表現にみる身体性についての一考察-ガンダム、エヴァンゲリオン、進撃の巨人の比較を通して-
RT @uranus_2: 篠田亜美(2015). アニメーションの巨大キャラクター表現にみる身体性についての一考察-ガンダム、エヴァンゲリオン、進撃の巨人の比較を通して-京都大学大学院教育学研究科紀要, 61, 121-133. https://t.co/mnYSiwE1GH
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目次・表紙
RT @Cernobyl: 情報処理学会誌、かわいい特集だ https://t.co/Goh74MjdYj https://t.co/0wiE5tXTBP
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メタ認知研究の方法論的課題
RT @drkgoto: 拙著のメタ認知総説論文も掲載されています。論文執筆中に国際誌でも動物におけるメタ認知の総説が数多く出版されたので、内容的には古くなりつつありますが、日本語で読めるものとしては心理学評論の藤田(2010)以降では最新です。http://t.co/aKtd…
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神への気付き--宇宙が神に変わるとき
RT @ceekz: 「1年ほど前に私は神に気付いてしまった」から始まる研究報告(紀要論文) http://t.co/3CwLOS1eTx
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「学習理論の学際的展開に思うこと」について
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
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学習理論の学際的展開に思うこと
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
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ソーシャル恋愛ゲーム『レンジできゅんっ☆してっ』の開発とユーザ拡散状況に関する考察
先日、おしごとで論文を検索していたところ、こんなものを見つけてしまった。果たしてそのゲームタイトルは論文名に必要だったのか。http://t.co/fo9fN00
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日本のアニメの音声に表された感情と性格 : 声のステレオタイプの音声学的研究(感情音声・感情認知I, <特集>感情音声)
@acoustaka 倍音じゃないけどこんな感じか? http://t.co/9A8o0Oy
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火山観測用自走式センサー「ほむら」の開発
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 火山観測用自走式センサー「ほむら」の開発(金子 克哉ほか),2010 http://id.CiNii.jp/gIQkL
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『3年B組金八先生』の「質的」内容分析と受け手の反応
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『3年B組金八先生』の「質的」内容分析と受け手の反応(小川 有希子),1999 http://id.CiNii.jp/MYpgL
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あこがれの媒介変数から、禁断の多母集団同時分析へ : あるパワレス・ユーザーにして、社会心理学者によるSEM私見
多母集団同時分析をぐぐったら、なんかあやしげなタイトルの論文出てきたw http://ci.nii.ac.jp/naid/110003773843
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変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索
【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVHM0gaNB
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「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較―
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
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適切な回帰推定量の使用が学力調査の推定精度を向上させる効果の検討
今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
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小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か
今週末に日本科学教育学会で発表する要旨が公開されました。 タイトルは「小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か」です。 知的謙虚さに興味がある方だけでなく,小6「植物のからだのはたらき」の学習に興味がある方もご一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/JLqbtJupTn
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チームワークにおけるチーム・バーチャリティ2側面の相反する関連性:職場のテレワークはチームワークにどのように影響するか
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
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新型コロナウイルス感染禍とシステム正当化
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
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ストップウォッチを用いた50 m 走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
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日本語版相互依存状況尺度の作成
第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
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組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ──チームレベルの分析による検討──
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
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多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか?
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
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行動分析学における"パーソナリティ"研究(<特集>人間行動の実験的分析)
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
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日本語版知的謙虚さ尺度の作成の試み
午後は学会を離脱するので,宣伝です。 本日の最後のセッション(16:00~18:00)で,院生がポスター発表します!「知的謙虚さ」は,日本ではほとんど研究がされておりません。興味深い概念ですので,ご興味のある方は是非お立ち寄りを。 日本語版知的謙虚さ尺度の作成の試み https://t.co/Qp3iQUWSA3
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日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか
PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
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ポジティブな音楽と他者の存在感が共創作業に及ぼす影響
明日から開催の日本心理学会第87回大会で、9/16(土)の11:20-13:20にポジティブな音楽と他者の存在感が共創作業に及ぼす影響について検討した研究をポスター発表します。 同じ研究所の@so_osawaさんとの共同発表です!ご関心のある方ぜひ。 https://t.co/q4ocSz2Sz4
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教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える
日心、17日 (日) 9時~11時で「[3A-083-PP] 教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える」というタイトルの発表をする予定でしたが、いけなくなったので、共同研究者の先生に代理発表をお願いしてます。詳細知りたい人、なんでもきいてください。よろしくです。 https://t.co/e6hUm41l2J
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典型的バーンアウト測定の試み (1)
発表者が感染症にかかってしまったので、急遽私が発表することになりました。3日目最後の時間になりますが、いらっしゃる方はよろしくお願いいたします。 日本心理学会第87回大会/典型的バーンアウト測定の試み (1) https://t.co/G4wNjDCKT6
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文化心理学講義で何を学んでいるのか
日心、9/17 11:20-13:20のお昼の回でポスター発表します。広大っぽいやつ(?)です。よろしくお願いしますー! 日本心理学会第87回大会/文化心理学講義で何を学んでいるのか https://t.co/rEG8O8RAVG
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剣道に関するイメージ構造の分析的研究 ―剣道部学生と一般学生との比較―
応用心理学研究の目次を見てたらこんなんみつけた J-STAGE Articles - 剣道に関するイメージ構造の分析的研究 https://t.co/5dfuiWGApE
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養育者の心理・行動・神経の個人内変化
録画終わりました…オンデマンドなので,会期中どこか隙間にでも見ていただけると幸いです。 日本心理学会第87回大会/養育者の心理・行動・神経の個人内変化 https://t.co/ydt7d7C9PC https://t.co/HE9Woc2ySN
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行動とは何か
松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
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新任小学校教師の経験過程 —1年間の継時的インタビューを通して—
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
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査読者視点からの論文執筆セミナー―採択される論文を書くには―
生理心理学と精神生理学 J-STAGE Articles - 査読者視点からの論文執筆セミナー―採択される論文を書くには― https://t.co/EmO4NuOdok
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制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの研究動向
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
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アーティクル:「AI 哲学マップ」[総論・前編] 哲学から人工知能へ 15 の批判
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
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Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
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同情と感謝 ―助け合いを支える二つの感情の機能と陥穽―
同情と感謝が社会的行動に与える影響についてのレビュー論文。それぞれいい影響だけじゃなくて,これらの感情のせいで生じる悪い影響まで書いてあって楽しいです。 同情と感謝―助け合いを支える二つの感情の機能と陥穽― https://t.co/942ReW1yZl
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一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 ──信頼性・妥当性・回答のしやすさの観点から──
J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の比較 https://t.co/dyMVELtdPC
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新型コロナウイルス感染症対策に資する先端科学技術の社会的受容
早期公開されましたー COCOA(接触確認アプリ),健康観察アプリ,下水サーベイランスなどの技術の受容に関する研究です。 COCOAは終了しちゃったけどね………… J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症対策に資する先端科学技術の社会的受容 https://t.co/oj14K2CWma
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高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり ―質的データ分析法を用いた生徒の発話分析―
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
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ネコ特異な生理と行動
「ネコのおしっこのにおい」や「ネコのマタタビ反応」の謎に迫る。本年度の公開シンポジウム『伴侶動物ネコの多面性:生態~生理~認知~ヒト・環境との関わり』の講演論文です。https://t.co/PSPoPgz3AT
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Reliability and validity of the Japanese version of the psychological safety scale for workers
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
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複数事象の比較を通した仮説設定の段階的指導法の効果
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
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ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る
ヒューリスティクスについてのレビュー論文。 白砂他 (2022) ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る https://t.co/uGMor4Uq51
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理解モニタリングの諸相
今日は、参加させてもらっているゼミで、以下の論文を輪読です。 広島大学の深谷先生の論文ですね。楽しみ。 https://t.co/cYIoU1Chfj
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現実の学業成績における成功/失敗の原因帰属 方略帰属の出現と,原因帰属に基づく将来の方略の検討
実際の定期テストの成績に対する原因帰属と解決方略を検討した研究。成功の場合は勉強方略帰属が多く、失敗の場合は努力帰属が多く、相対的にテスト方略の帰属も多い。失敗後の解決では環境調整などの間接方略が多く挙げられやすい。 【論文】中西(2020) 教授学習心研 https://t.co/I1staCGojI
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事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発
パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
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はげたかジャーナルの実際
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
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短縮版多次元衝動的行動尺度日本語版(SUPPS-P-J)のさらなる妥当性の検証
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エピソード科学:記憶研究の新たな視点
機関誌最新号『認知心理学研究』第20巻1号 講演論文:エピソード科学:記憶研究の新たな視点(伊藤 友一, 松本 昇, 小林 正法, 西山 慧, 三好 清文, 村山 航, 川口 潤) https://t.co/lleRBV84Le
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若年・中年・高齢期の母娘における制御焦点の類似性
田渕恵(画伯)の最新論文刊行 若年・中年・高齢期の母娘における制御焦点の類似性 心理学研究 https://t.co/142qKGlPAF
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分配の正義とリスク下の意思決定:効用モデルと瞳孔反応による検討
次は、奨励論文賞です。おめでとうございます! 小谷侑輝先生、齋藤美松先生、金惠璘先生、小川昭利先生、上島淳史先生、亀田達也先生 「分配の正義とリスク下の意思決定:効用モデルと瞳孔反射による検討」 https://t.co/0VgkiYm7qn
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後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討
優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 小宮あすか先生、岡野佑美先生、坂田桐子先生 「後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討」 https://t.co/BAmyL9OzdL
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ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるズレの知覚と誤知覚1), 2)
優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 正木郁太郎先生、村本由紀子先生 「ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるずれの知覚と誤知覚」 https://t.co/udAkobJHiM
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比喩表現の選択と産出に及ぼす主題の付加特徴の性質
現在開催中の日本心理学会大会で、比喩産出に関する小講演をしています。 最近やっている研究でどんなことを考えているのかを、個別の研究の簡単な紹介とともにしています。 ご興味を持っていただいた参加者がいらっしゃいましたらぜひ...! #JPA2022 https://t.co/95fLFPpKeY
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ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
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The psychological impacts of nudge-based evacuation advisories
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
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国立理科系大学生における素朴概念の形成とその克服
大学生を対象に理科四分野ごとの素朴概念の形成過程やその克服過程について調査したよという研究。素朴概念は小学生ごろに形成されやすく、分野ごとに様々なソースの影響を受けて形成・克服される。 【論文】山岡他(2022) 理教研 https://t.co/0km6xHJsol
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理論モデルによる月の満ち欠けのシミュレーションと観察との一致による学習
小学校第6学年「月と太陽」の学習を対象にした論文を投稿しました。授業実践のお役に立てれば幸いです。 https://t.co/esfF39hRet
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理科教師のアセスメント・リテラシーに関する質的研究 ―半構造化面接と授業分析を基にして―
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
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小学校理科における「法則」の構築過程に基づく学習指導による知的謙虚さの育成
理科における人間性の育成について、「知的謙虚さ」に着目した論文が公開されました! ぜひご笑覧ください! https://t.co/jK5epFEvck
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完全主義と課題遂行方略が課題成績に及ぼす影響の検討――制御適合の観点から
完全主義的努力は熱望方略の状況と制御適合して課題の速度を高め、完全主義的懸念は警戒方略の状況と適合して課題の正確さを高めるかについて検討したところ、前者の仮説だけが支持されたよという研究。 【論文】西尾・飯島(2022) パソ研 https://t.co/vGYMKb501F
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教育工学研究における帰無仮説有意性検定と効果量
『日本教育工学会論文誌』における効果量の記載について。"2016年ごろより効果量について論文内で掲示される比率が増加していたが,海外での掲載比率ほど高まってはおらず,また近年では少し下落している傾向が見られた." とのこと。 【論文】城戸・池田(2022) 教工論 https://t.co/9CIoCpud9t
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初年次学生における教師から学習者への動機づけの伝達―進学動機を調整変数としたプロセスの検討―
大学への内発的な進学動機が高い学生では、知覚された教師の内発的動機づけが、学習者の学習活動に対する期待を介して、学習者の後の内発的動機づけと関連するという動機づけの伝達が起こっていたよという研究。 【論文】寺尾他(2022) 応心研 https://t.co/6MEG943O6M
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大学生の学業成績の規定因 ―パネルデータによる分析―
大学生の成績の規定因を検討した研究。取得単位数は交友関係に正の影響を受けるが、学習姿勢から受ける影響は限定的。履修科目の平均点は交友関係には負の影響を受けるが、意欲的な学習姿勢には正の影響を受ける。 【論文】佐々木他(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/z67ZxMrcir
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知的好奇心の年齢差:日本人成人の横断調査による検討
日本人成人の知的好奇心の年齢変化を検討した横断研究。拡散的好奇心は年齢に伴って曲線的に上昇、特殊的好奇心は年齢に伴って直線的に上昇する傾向。拡散的好奇心では男性の方が女性よりも平均値が高い。 【論文】汀・小塩(2020) 発心研 https://t.co/rQXtXZstlI
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子どもの発達に及ぼす社会経済環境の影響 : 内外の研究の動向と日本の課題
子どもの発達に及ぼす社会経済環境の影響 : 内外の研究の動向と日本の課題 https://t.co/kGaFe4D8zf
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実社会・実生活との関連を志向する真正の学習論に着目した中学校理科の単元開発とその実践 ―生徒の科学や理科学習に対する態度に与える効果―
この論文、真正の評価論について単元導入の際のポイントをまとめてくれていて有用だった。これに基づき単元設計もしていてよかった、何より読みやすい。 https://t.co/aKr5Q877HK https://t.co/34S8tKBJyj
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高等学校地理における気候学習の変遷 -ケッペンの気候区分に着目して-
教科書分析から"日本の地理教育において,ケッペンの気候区分が定着したのは,地理が社会科人文地理に位置づいたこと,戦後初の教科書で地誌分野の地域区分としてケッペンの気候区分が用いられたことが最大の契機であった"と端的に指摘しており、図でも整理されていて良い! https://t.co/Ab572mr3yN https://t.co/yN2TI8oop4
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Pure Procrastination Scale日本語版の作成および信頼性と妥当性の検討
共著の論文が公開されました
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対話型鑑賞の問いかけ「どこからそう思う?」の意味の考察 「どうしてそう思う?」との比較から
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
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欧州 AI動向からみる知的対話システムの倫理的リスク
人工知能学会論文誌で、技術開発以外の論文を初めて見た。 欧州AI動向からみる知的対話システムの倫理的リスク https://t.co/7kKZseY5u4
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社会科学における因果推論の可能性
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
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尺度研究の必須事項(<特集>「行動療法研究」における研究報告に関するガイドライン)
COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUIMlR
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詰め込みすぎにご用心―モバイル端末と複数呈示形式がデータの質を低下させる可能性の検討―
あ,早期公開されてた。 しょっぱいデータですが,ようやくご供養申し上げることができましたw J-STAGE Articles - 詰め込みすぎにご用心―モバイル端末と複数呈示形式がデータの質を低下させる可能性の検討― https://t.co/jEuIKTrcDX
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メタ理解判断プロセスの認知モデリング
拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI80m
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日本における女性の人生満足度とシステム正当化
【社会心理学研究・新着論文】 森永康子・福留広大・平川真「日本における女性の人生満足度とシステム正当化」 https://t.co/fYLfKTSpzS
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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高校生の学習動機づけと部活動動機づけの関連
高校生において、部活動に対して自律的な動機づけで取り組んでいる生徒は、勉強に対しても自律的な動機づけで取り組んでおり、それらが基本的心理欲求の充足につながっているという研究。 【論文】川中・鈴木(2022) 教工論 https://t.co/PSicqOOPN4
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自伝的記憶の構造と測定課題
『認知心理学研究』最新号19-2 自伝的記憶の構造と測定課題 松本 昇 https://t.co/yyLTElJs34
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大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 ―高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して―
『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して. 理科教育学研究 https://t.co/kiQdnq9JVy
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人は他者に視点取得されたと思うとき,共感されたと感じるか:認知と感情を区別した検討
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました
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自閉症スペクトラム障害における過剰模倣と適応行動の関連性
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
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子どもの貧困と現代国家──扶養の私事性と国家装置としての学校教育
J-STAGE Articles - 子どもの貧困と現代国家──扶養の私事性と国家装置としての学校教育 https://t.co/H3UczcSrB6
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女子の大学進学率の地域格差―大学教育投資の便益に着目した説明の試み―
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
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滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
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「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察
CiNii 論文 - 「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
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リーダーシップの理論と産業保健専門職のリーダーシップへの応用:文献レビュー
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB
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高田 明(著)『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』(2019年,新曜社)
『社会心理学研究』書評 高田明(著)『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』(評者・増田貴彦)https://t.co/80Qo17yug1 ★書誌情報https://t.co/LWFLk1egyd
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社会的規範の維持と変化を説明する:進化社会科学における未解決の問い
竹澤先生の解説論文。 社会的規範の維持と変化を説明する:進化社会科学における未解決の問い 竹澤 正哲 人工知能 34 巻 (2019) 2 号 https://t.co/U1l5RQywlo
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骨相と人相
心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
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ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
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複数目標視点による学習観と学習行動の検討
学生の目標志向性を4タイプに分類(低目標、遂行回避目標高、学習目標高、高目標)し、それぞれのタイプの学習観や学習行動の特徴を検討した研究。低目標や遂行回避目標高は受動的な、学習目標高は自律的な、高目標は多様な学習観を持つ。 【論文】横山・三輪(2021) 認知科学 https://t.co/22UJe5T3JK
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ドラゴンクエストの呪文における音象徴―音声学の広がりを目指して―
同じ著者による『ドラゴンクエストに登場する呪文の強さは,音韻の繰り返し数であるモーラ数や濁音の数と正の相関が見られる』っていう論文も面白いから是非読んで頂きたい...!https://t.co/NvZSnsZOv1 https://t.co/NU3NhQl7Q0
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心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
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No.12 そもそも視覚の研究はなぜ必要か?
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
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尺度の作成・使用と妥当性の検討
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
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象徴的障害者偏見尺度日本語版(SAS-J)の作成
『心理学研究』掲載論文が早期公開されました✨ 「障害者に対する象徴的偏見」という、やや細かいテーマではあるのですが、どこかでこの尺度が活きれば幸いです…! https://t.co/bMzKszwLoc
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国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 自然科学の枠組みに留まらないNOS教授への示唆
4年前に書いた論文が、J-STAGEで公開されたー!(怖いので読み返せない) 4年前ってことに驚き…この時は国内でNOSの研究なんてほとんどなかったのに…感慨深い。 J-STAGE Articles - 国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 https://t.co/dEDdz3xSzt
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顔と眼 ──視線手がかり効果における反応競合説に対する批判的検討──
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
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問題の解き直しの学業成績への効果 —階層線形モデルによるビッグデータの分析—
【新着論文】菱山完,伊藤徹郎,岡田謙介,問題の解き直しの学業成績への効果,行動計量学,2020,47巻,2号,p.153-160 https://t.co/588CwcNhbO
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因果推論の道具箱
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
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日本の治安悪化神話はいかに作られたか(I 課題研究 日本の治安と犯罪対策-犯罪学からの提言) 治安悪化の実態と背景要因 (モラル・パニックを超えて)
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
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アダルト・チルドレン-私の物語をつくり直す-
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
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友だちグループ間の地位と学校への適応――学級への適応を媒介要因とした検討
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
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No.7 なぜ赤・緑・青錐体ではなくてL, M, S錐体と呼ぶの?
豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6
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