GOTOt (@caboss_K)

投稿一覧(最新100件)

実際の授業のレポート課題への取り組みを分析し、内発的動機づけが高い大学生では、課題に対する解釈レベルの個人差が課題の開始・完了の先延ばしに関連する(具体的なほど先延ばさない)という結果を得た論文が早期公開されました。https://t.co/MF5r1EpPpq
日心、9/15 9:00-11:00に以下の翻訳尺度作成研究を報告します。よろしくお願いします。 [1A-009-PB] Development of Delay Gratification Inventory in Japanese https://t.co/Lbry24ATRW
RT @HalfGoldfish: 謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/p…
もう一件、こちらの共同研究もあります。よろしくお願いします。#JPA2022 [1PM-004-PB] 日本語版対人反応性指標の因子構造に関する探索的検討 https://t.co/kiyvkPu0ZQ
日心、web発表にさせてもらいました。一般発表です。もしよろしければご覧ください。 [2EV-043-PM] 利用価値介入はオンライン講義で継続的な深い学習を促進する https://t.co/tJaLewqmtK
2つの日本語版自由意志・決定論信念尺度というのは、これ https://t.co/2kHT9hIZZD とこれ https://t.co/6PF421hiUX です。
2つの日本語版自由意志・決定論信念尺度というのは、これ https://t.co/2kHT9hIZZD とこれ https://t.co/6PF421hiUX です。
@UtsumiKokugo いま共同研究でやってる科研のグループで、理科でそういうことしたいと話してるので興味あります。またいろいろ教えてください! ちなみにこんなことやってるグループです。https://t.co/HO5f3Mpl8U
商業施設の中で遊びと結びつけた科学イベントをすると、必ずしも科学に関心が高いわけではない人も来てくれるかもしれない、という論文が早期公開になりました。https://t.co/8sIFdWoTOU
某全国規模の理科のテストってどんな学力測ってるの?ということについて、教科横断的に因子分析にかけて考えてみた共著の論文が公開されました。国語と算数の因子はわりときれいに見られたけど、理科はいろいろ混じってるかも?という結果です。 https://t.co/HO5f3Mpl8U
親の学習観と子(小・中学生)の動機づけ・学習アプローチの関連を検討したショートレポートが早期公開されました。 親の深い学習観と子の深い学習アプローチに正の相関が見られていました。 https://t.co/zGqxDFQBR1
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
親の学習観は子の学業達成に大事かも、という論文がパソ心で早期公開になってました。親だけのweb調査なのでもっといろいろ検討も必要ですが https://t.co/LVXJR5GCez
RT @tanaka_jeonjung: NISTEPの報告書見ていたら、すごいものを見つけた。 博士を採用する予定のない企業ほど、博士に求めるスキルが「ビジネスマナー」。 https://t.co/2xeOpH3QmN https://t.co/k02UpwTdKP
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
ちなみにちなみに、MOOCを受講するのは基本的に好奇心とか興味とか内発的動機づけが強めだけれど、キャリアアップのため的な外発的動機づけには居住国・地域の経済的な特徴と関連があるかも、というのも書いてみました。https://t.co/3fXHL93Wor
共著論文が出たようです。MOOC(オンライン講義)を使った反転授業の授業デザインと取り組みの個人差について考えてみたという、実践事例研究です。観察、インタビュー、(シンプルな)ログ分析、質問紙調査といろいろやってみています。https://t.co/n2lOBrJAAt
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(12月分)】比喩研究のための直喩刺激-解釈セット作成および妥当性の検討https://t.co/1Joc2p14zH 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/0O4LuwxbFS
RT @jpa_psych: 【「心理学研究」新着早期公開論文(12月分)】課題への取り組みの持続性に及ぼす諦め行動と介入のタイミングの影響https://t.co/er7GOipmiu 日本語アブストラクトはこちらhttps://t.co/3naSaVvgDp
RT @asarin: 村井潤一郎「教育心理学領域における社会心理学的研究の概観と研究法・統計法に関する考察」教育心理学年報 https://t.co/QhqeYQJthc 雑誌的に「教育心理学領域」という冠はついているが,ごく一般的な社会心理学研究の,と考えてよい.村井さんな…
RT @jpa_psych: 【平成29年優秀論文賞】梶村昇吾・野村理朗「日本語版DDFSおよびMWQの作成」(心理学研究第87巻第1号)https://t.co/HvD0g7ba2Y DDFSは自発的思考傾向,MWQはマインドワンダリング傾向を測定する尺度.
RT @HIMI_toshi: そうきこうかいになったらしい:日本語版対人反応性指標の作成 https://t.co/5YsSs6YUHw
RT @uranus_2: 篠田亜美(2015). アニメーションの巨大キャラクター表現にみる身体性についての一考察-ガンダム、エヴァンゲリオン、進撃の巨人の比較を通して-京都大学大学院教育学研究科紀要, 61, 121-133. https://t.co/mnYSiwE1GH

257 0 0 0 OA 目次・表紙

RT @Cernobyl: 情報処理学会誌、かわいい特集だ https://t.co/Goh74MjdYj https://t.co/0wiE5tXTBP
RT @drkgoto: 拙著のメタ認知総説論文も掲載されています。論文執筆中に国際誌でも動物におけるメタ認知の総説が数多く出版されたので、内容的には古くなりつつありますが、日本語で読めるものとしては心理学評論の藤田(2010)以降では最新です。http://t.co/aKtd…
RT @ceekz: 「1年ほど前に私は神に気付いてしまった」から始まる研究報告(紀要論文) http://t.co/3CwLOS1eTx
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
RT @drkgoto: 我々の意見論文に対する意見論文。『「学習理論の学際的展開に思うこと」について』 http://t.co/DefGrfgguE 我々の意見論文はこちら。http://t.co/qru9GiiwtV
先日、おしごとで論文を検索していたところ、こんなものを見つけてしまった。果たしてそのゲームタイトルは論文名に必要だったのか。http://t.co/fo9fN00
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 火山観測用自走式センサー「ほむら」の開発(金子 克哉ほか),2010 http://id.CiNii.jp/gIQkL
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 『3年B組金八先生』の「質的」内容分析と受け手の反応(小川 有希子),1999 http://id.CiNii.jp/MYpgL
多母集団同時分析をぐぐったら、なんかあやしげなタイトルの論文出てきたw http://ci.nii.ac.jp/naid/110003773843

お気に入り一覧(最新100件)

【論文出版!】機械学習手法を使って,乳幼児の語彙発達をデータ駆動的に探索する論文が認知科学に掲載されました!J-Stageで読めますので,ぜひ! 変分オートエンコーダーを用いた乳幼児期の語彙発達過程の探索 https://t.co/MwVHM0gaNB
早期公開されました。決して画期的な結果とは言えないけれど「きれいな文字信仰」に小石くらいは投じられたらいいなと思います。 「正しく整った文字」を書くことは学力に関連するか ―2種の漢字採点基準における書き成績と学力との関係の比較― https://t.co/ieiDron87E
今週末の学会発表の要旨が公開されました。私は、学力調査の推定精度を向上させるための新しい推定量の導入について、シミュレーションの結果を発表します。 https://t.co/8XwLr4EJ6u
今週末に日本科学教育学会で発表する要旨が公開されました。 タイトルは「小学校理科において知的謙虚さを育成するために重要な視点は何か」です。 知的謙虚さに興味がある方だけでなく,小6「植物のからだのはたらき」の学習に興味がある方もご一読いただけると嬉しいです。 https://t.co/JLqbtJupTn
社会心理学研究で論文が公開されました。 Q. テレワークはチームワークにどう影響する? A. チームバーチャリティ2側面のうち, ①地理的分散は負(ー)の関連 & ②テクノロジー利用は正(+)の関連。 相反する関連が見られ,全体としてプラマイ相殺。 本文→ https://t.co/pNDMVk6OGP https://t.co/BFv3jE1XgI
社会心理学研究39巻2号に論文が掲載されました!(表1の逆転項目マークに誤記があります。JG-SJS2ではなく、3が逆転項目です) システム正当化の研究でよく操作されてきたシステム脅威について、コロナ感染禍の医療システムを題材に検討したのですが、仮説不支持でした。https://t.co/uDQtubqOym
統計誤差と系統誤差の違いを説明するのにわかりやすい例を教えてもらった: ストップウォッチを用いた50 m走タイム手動計測における系統誤差・偶然誤差の定量 https://t.co/etg5kdqUh3 50m走タイム手動計測の系統誤差は-0.27秒もあるんだ
第一・責任著者が高知工科大学に在籍していたときにやった共同研究が早期公開されました。良かった。J-STAGE Articles - 日本語版相互依存状況尺度の作成 https://t.co/auydzh0wqC
論文が公開されました。 チームワークの統合的な影響過程を,812チームの蓄積データのマルチレベルSEMから検討した研究です。 組織におけるチームワークの影響過程に関する統合モデル ――チームレベルの分析による検討 https://t.co/MZ5EONZQSf https://t.co/nZ0Z7STSoL
院生の論文が早期公開されました。みんな読んでね! 多数派同調バイアスは正解の存在する問題で観察されるか? 藤川 真子, 横田 晋大, 徳岡 大, 中西 大輔 https://t.co/bLry4RtT6j
この前授業用にこの論文を読み返したのだが、いやーやっぱりすごいという感想しか出なかったですね、まだまだ頭が悪い 行動分析学における"パーソナリティ"研究 https://t.co/D7fDlwodzw
午後は学会を離脱するので,宣伝です。 本日の最後のセッション(16:00~18:00)で,院生がポスター発表します!「知的謙虚さ」は,日本ではほとんど研究がされておりません。興味深い概念ですので,ご興味のある方は是非お立ち寄りを。 日本語版知的謙虚さ尺度の作成の試み https://t.co/Qp3iQUWSA3
PDFあり。 ⇒大和 冬樹 「日本において、不利な近隣への居住は大学進学に影響を与えるか」 『日本都市社会学会年報』40号 (2022) https://t.co/II7iUjCsl6
明日から開催の日本心理学会第87回大会で、9/16(土)の11:20-13:20にポジティブな音楽と他者の存在感が共創作業に及ぼす影響について検討した研究をポスター発表します。 同じ研究所の@so_osawaさんとの共同発表です!ご関心のある方ぜひ。 https://t.co/q4ocSz2Sz4
日心、17日 (日) 9時~11時で「[3A-083-PP] 教師による成績予測の正確性評価に適した指標を考える」というタイトルの発表をする予定でしたが、いけなくなったので、共同研究者の先生に代理発表をお願いしてます。詳細知りたい人、なんでもきいてください。よろしくです。 https://t.co/e6hUm41l2J
発表者が感染症にかかってしまったので、急遽私が発表することになりました。3日目最後の時間になりますが、いらっしゃる方はよろしくお願いいたします。 日本心理学会第87回大会/典型的バーンアウト測定の試み (1) https://t.co/G4wNjDCKT6
日心、9/17 11:20-13:20のお昼の回でポスター発表します。広大っぽいやつ(?)です。よろしくお願いしますー! 日本心理学会第87回大会/文化心理学講義で何を学んでいるのか https://t.co/rEG8O8RAVG
応用心理学研究の目次を見てたらこんなんみつけた J-STAGE Articles - 剣道に関するイメージ構造の分析的研究 https://t.co/5dfuiWGApE
録画終わりました…オンデマンドなので,会期中どこか隙間にでも見ていただけると幸いです。 日本心理学会第87回大会/養育者の心理・行動・神経の個人内変化 https://t.co/ydt7d7C9PC https://t.co/HE9Woc2ySN

149 0 0 0 OA 行動とは何か

松井大(@HeathRossie)さんによる「行動」の定義をめぐる論考。分野や研究者により異なる「行動」の定義をすり合わせることは有意義ではない。定義の違いには分野や研究者の目指すもの、方向性の違いが反映されていると捉え、それらを見極めるべし。https://t.co/OtaRTxI5L9
質的研究法は門外漢でいまいちピンとこないと思っていたけど,曽山いづみさんの『新任小学校教師の経験過程』という論文は内容的にも方法的にも大変おもしろく勉強になる(ただし,卒業生の苦闘を垣間見るようで,教員養成課程の教員としては心苦しさが…)。 https://t.co/uA9HJOlYws
生理心理学と精神生理学 J-STAGE Articles - 査読者視点からの論文執筆セミナー―採択される論文を書くには― https://t.co/EmO4NuOdok
共著論文が早期公開されました。制止学習アプローチに基づいたエクスポージャーの有効性や研究動向についてまとめたレビュー論文です。 https://t.co/PNH0Bx0nAm
【人工知能学会誌 2023年1月号】 哲学から人工知能への15の批判リスト https://t.co/P7embmLtVr よろしくお願いいたします。どなたでもご閲覧できます。
共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence for Dissociation from the Past and Praise for the Present System https://t.co/BKLl369eZV
同情と感謝が社会的行動に与える影響についてのレビュー論文。それぞれいい影響だけじゃなくて,これらの感情のせいで生じる悪い影響まで書いてあって楽しいです。 同情と感謝―助け合いを支える二つの感情の機能と陥穽― https://t.co/942ReW1yZl
早期公開されましたー COCOA(接触確認アプリ),健康観察アプリ,下水サーベイランスなどの技術の受容に関する研究です。 COCOAは終了しちゃったけどね………… J-STAGE Articles - 新型コロナウイルス感染症対策に資する先端科学技術の社会的受容 https://t.co/oj14K2CWma
論文が公開されました。 データ収集から分析まで2年近くかかった質的研究の結果をまとめています。 質的研究のまとめかたってこれでいいの?って悩みながら書いたものですが、よければご笑覧ください。 J-STAGE Articles - 高校の探究活動における生徒のNOS理解の深まり https://t.co/YdVSjGLVTL
「ネコのおしっこのにおい」や「ネコのマタタビ反応」の謎に迫る。本年度の公開シンポジウム『伴侶動物ネコの多面性:生態~生理~認知~ヒト・環境との関わり』の講演論文です。https://t.co/PSPoPgz3AT
職場の「心理的安全性」を測定する日本語版尺度。筑波大学の落合先生・大塚先生が信頼性妥当性を検証した論文が、Industrial Healthに掲載されています。何と5項目で測定可能、しかも無償で研究利用可。使用する場合は一報入れて貰えると嬉しいとのことです(落合先生談)。 https://t.co/SF0oTtOmGB
理科の仮説設定の指導法に関する実践研究論文が公開されました。現象に内在する変数に着目して仮説を段階的に立てさせる指導法を提案しています。よろしければご覧ください。 https://t.co/H4c26RTPU4
ヒューリスティクスについてのレビュー論文。 白砂他 (2022) ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る https://t.co/uGMor4Uq51
今日は、参加させてもらっているゼミで、以下の論文を輪読です。 広島大学の深谷先生の論文ですね。楽しみ。 https://t.co/cYIoU1Chfj
実際の定期テストの成績に対する原因帰属と解決方略を検討した研究。成功の場合は勉強方略帰属が多く、失敗の場合は努力帰属が多く、相対的にテスト方略の帰属も多い。失敗後の解決では環境調整などの間接方略が多く挙げられやすい。 【論文】中西(2020) 教授学習心研 https://t.co/I1staCGojI
パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
実際に「はげたかジャーナル」に投稿したらどうなるのかを検証⇒田嶋 ティナ宏子 (2022) はげたかジャーナルの実際 聖マリアンナ医科大学雑誌 50(2), 55-59. https://t.co/L5lJQotxda
機関誌最新号『認知心理学研究』第20巻1号 講演論文:エピソード科学:記憶研究の新たな視点(伊藤 友一, 松本 昇, 小林 正法, 西山 慧, 三好 清文, 村山 航, 川口 潤) https://t.co/lleRBV84Le
田渕恵(画伯)の最新論文刊行 若年・中年・高齢期の母娘における制御焦点の類似性 心理学研究 https://t.co/142qKGlPAF
次は、奨励論文賞です。おめでとうございます! 小谷侑輝先生、齋藤美松先生、金惠璘先生、小川昭利先生、上島淳史先生、亀田達也先生 「分配の正義とリスク下の意思決定:効用モデルと瞳孔反射による検討」 https://t.co/0VgkiYm7qn
優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 小宮あすか先生、岡野佑美先生、坂田桐子先生 「後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討」 https://t.co/BAmyL9OzdL
優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 正木郁太郎先生、村本由紀子先生 「ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるずれの知覚と誤知覚」 https://t.co/udAkobJHiM
現在開催中の日本心理学会大会で、比喩産出に関する小講演をしています。 最近やっている研究でどんなことを考えているのかを、個別の研究の簡単な紹介とともにしています。 ご興味を持っていただいた参加者がいらっしゃいましたらぜひ...! #JPA2022 https://t.co/95fLFPpKeY
山根承子「ナッジ研究における諸課題—倫理的観点から—」 https://t.co/8JRKncuvse 日本でよく見られるナッジの誤解・課題が分かりやすくまとまっています。とくに「ナッジは消費者に気付かれずにやるもの」と誤認しているような事業者・政策担当者におすすめです。
私たちの論文が早期公開になりました!掲載誌は実験社会心理学研究で、田中里奈さん(元:竹橋ゼミ、現:石井敬子先生ゼミM2)の英語論文です。行動経済学でナッジが防災に応用され、社会を動かしつつありますが、動機づけの心理の観点から本問題と心理学の役割を考察しました
大学生を対象に理科四分野ごとの素朴概念の形成過程やその克服過程について調査したよという研究。素朴概念は小学生ごろに形成されやすく、分野ごとに様々なソースの影響を受けて形成・克服される。 【論文】山岡他(2022) 理教研 https://t.co/0km6xHJsol
小学校第6学年「月と太陽」の学習を対象にした論文を投稿しました。授業実践のお役に立てれば幸いです。 https://t.co/esfF39hRet
小学校理科の教師を対象にしたアセスメント・リテラシー(評価能力)に関する論文が公開されました。対象者1名の質的研究です。https://t.co/Is2c7kNDN8
理科における人間性の育成について、「知的謙虚さ」に着目した論文が公開されました! ぜひご笑覧ください! https://t.co/jK5epFEvck
完全主義的努力は熱望方略の状況と制御適合して課題の速度を高め、完全主義的懸念は警戒方略の状況と適合して課題の正確さを高めるかについて検討したところ、前者の仮説だけが支持されたよという研究。 【論文】西尾・飯島(2022) パソ研 https://t.co/vGYMKb501F
『日本教育工学会論文誌』における効果量の記載について。"2016年ごろより効果量について論文内で掲示される比率が増加していたが,海外での掲載比率ほど高まってはおらず,また近年では少し下落している傾向が見られた." とのこと。 【論文】城戸・池田(2022) 教工論 https://t.co/9CIoCpud9t
大学への内発的な進学動機が高い学生では、知覚された教師の内発的動機づけが、学習者の学習活動に対する期待を介して、学習者の後の内発的動機づけと関連するという動機づけの伝達が起こっていたよという研究。 【論文】寺尾他(2022) 応心研 https://t.co/6MEG943O6M
大学生の成績の規定因を検討した研究。取得単位数は交友関係に正の影響を受けるが、学習姿勢から受ける影響は限定的。履修科目の平均点は交友関係には負の影響を受けるが、意欲的な学習姿勢には正の影響を受ける。 【論文】佐々木他(2022) 日本テスト学会誌 https://t.co/z67ZxMrcir
日本人成人の知的好奇心の年齢変化を検討した横断研究。拡散的好奇心は年齢に伴って曲線的に上昇、特殊的好奇心は年齢に伴って直線的に上昇する傾向。拡散的好奇心では男性の方が女性よりも平均値が高い。 【論文】汀・小塩(2020) 発心研 https://t.co/rQXtXZstlI
子どもの発達に及ぼす社会経済環境の影響 : 内外の研究の動向と日本の課題 https://t.co/kGaFe4D8zf
この論文、真正の評価論について単元導入の際のポイントをまとめてくれていて有用だった。これに基づき単元設計もしていてよかった、何より読みやすい。 https://t.co/aKr5Q877HK https://t.co/34S8tKBJyj
教科書分析から"日本の地理教育において,ケッペンの気候区分が定着したのは,地理が社会科人文地理に位置づいたこと,戦後初の教科書で地誌分野の地域区分としてケッペンの気候区分が用いられたことが最大の契機であった"と端的に指摘しており、図でも整理されていて良い! https://t.co/Ab572mr3yN https://t.co/yN2TI8oop4
平野さん、面白い研究ですね。「どうしてそう思う」よりも「どこからそう思う」の方が効果的>どこからそう思う?」という問いかけにより,子どもたちは作品の表現内容に根拠を求めることができる https://t.co/P8vhoEuXJc
人工知能学会論文誌で、技術開発以外の論文を初めて見た。 欧州AI動向からみる知的対話システムの倫理的リスク https://t.co/7kKZseY5u4
石田浩先生のこの講演は大好きで今も大学院の授業で時々取り上げている。明日藤原翔氏の理論と方法の特集論文とセットで取り上げる。 https://t.co/BGN7686AG7
COSMINガイドラインは,尺度の開発や既存尺度の比較・評価をする際に何をどうおさえるかや,量的・質的な分析をする際の基準などをまとめたものです。詳しくは土屋先生の論文で解説されています。(1/3) https://t.co/1alCYUIMlR
あ,早期公開されてた。 しょっぱいデータですが,ようやくご供養申し上げることができましたw J-STAGE Articles - 詰め込みすぎにご用心―モバイル端末と複数呈示形式がデータの質を低下させる可能性の検討― https://t.co/jEuIKTrcDX
拙著「メタ理解判断プロセスの認知モデリング」が早期公開されました。主観的な理解度判断のメカニズムについて、自然言語で提案されていたモデルを数理化して妥当性検証をしてみた研究です。是非ご笑覧ください〜 https://t.co/xLihRGI80m
【社会心理学研究・新着論文】 森永康子・福留広大・平川真「日本における女性の人生満足度とシステム正当化」 https://t.co/fYLfKTSpzS
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
高校生において、部活動に対して自律的な動機づけで取り組んでいる生徒は、勉強に対しても自律的な動機づけで取り組んでおり、それらが基本的心理欲求の充足につながっているという研究。 【論文】川中・鈴木(2022) 教工論 https://t.co/PSicqOOPN4
『認知心理学研究』最新号19-2 自伝的記憶の構造と測定課題 松本 昇 https://t.co/yyLTElJs34
『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して. 理科教育学研究 https://t.co/kiQdnq9JVy
『実験社会心理学研究』論文早期公開のお知らせ 以下の論文がJ-STAGEで早期公開されました
この研究が面白かった。ASD児は定型児と比較して「最終的な目的を達成する為に不必要だと判断した動作は教えられても行わない」つまり、蓋を開ける前に2回叩いてから蓋を開けると教えられても蓋を開ける為に蓋を叩く動作は不必要だと判断できるので叩かないらしい。 https://t.co/XqbIgHnQrG https://t.co/QVnwKHGlUX
J-STAGE Articles - 子どもの貧困と現代国家──扶養の私事性と国家装置としての学校教育 https://t.co/H3UczcSrB6
日本における女子の大学進学率の低さを説明する研究で代表的なものは次のものですかね。藤村正司「なぜ女子の大学進学率は低いのか?:愛情とお金の間」(https://t.co/gEWgUEtnEG)、朴澤泰男「女子の大学進学率の地域格差:大学教育投資の便益に着目した説明の試み」(https://t.co/giAELe2D37)
滋賀大学データサイエンス学部及び研究科の育成人材像と育成実績 伊達 平和, 清水 昌平, 竹村 彰通 工学教育 70 巻 (2022) 1 号 https://t.co/yqpAyR0i3X
CiNii 論文 -  「メンヘラ」の歴史と使用に関する一考察 https://t.co/7ICrXCigKr #CiNii 誰かがやるべきだったことをついにやる人が出てきていたんだな。気づかなかった。
リーダーシップ理論の歴史、そして産業保健専門職における考察と事例紹介。 https://t.co/A4dlI58XYw 個人的には「万人に有効な理論などない。リーダーになる人は、目的に向かって不断の努力を重ね、周囲を感化して付いてこさせる事が結果的にできる人だ。」というカレン・フェラン氏の言葉が好き。 https://t.co/YG0OsSTZMB
『社会心理学研究』書評 高田明(著)『相互行為の人類学:「心」と「文化」が出会う場所』(評者・増田貴彦)https://t.co/80Qo17yug1 ★書誌情報https://t.co/LWFLk1egyd
竹澤先生の解説論文。 社会的規範の維持と変化を説明する:進化社会科学における未解決の問い 竹澤 正哲 人工知能 34 巻 (2019) 2 号 https://t.co/U1l5RQywlo

18 0 0 0 OA 骨相と人相

心理学研究の前身誌まで公開されてるのに今さらながら気づいた。すごい。 https://t.co/PqFJmGtbdw
教育システム情報学会誌からご依頼いただき、「ポスト真実時代における認識的認知に基づく情報リテラシーとその学習環境のデザイン」というEpistemic Cognitionと情報リテラシーに関する解説論文を@clarkchinn、@EtsujiYamaguchi、@mossheと日本語で執筆しました! https://t.co/Friqr15pOP
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
学生の目標志向性を4タイプに分類(低目標、遂行回避目標高、学習目標高、高目標)し、それぞれのタイプの学習観や学習行動の特徴を検討した研究。低目標や遂行回避目標高は受動的な、学習目標高は自律的な、高目標は多様な学習観を持つ。 【論文】横山・三輪(2021) 認知科学 https://t.co/22UJe5T3JK
同じ著者による『ドラゴンクエストに登場する呪文の強さは,音韻の繰り返し数であるモーラ数や濁音の数と正の相関が見られる』っていう論文も面白いから是非読んで頂きたい...!https://t.co/NvZSnsZOv1 https://t.co/NU3NhQl7Q0
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
南風原先生のセミナー原稿,心理尺度に関する大学の授業で必読にしてほしいぐらい素敵。「尺度仕様書による構成概念の明確化」「ルーティン化された手続きの見直し」は近年すごく大事なことになってきてるけど,教科書とかに出てこなそう https://t.co/NEaQCUezoI
『心理学研究』掲載論文が早期公開されました✨ 「障害者に対する象徴的偏見」という、やや細かいテーマではあるのですが、どこかでこの尺度が活きれば幸いです…! https://t.co/bMzKszwLoc
4年前に書いた論文が、J-STAGEで公開されたー!(怖いので読み返せない) 4年前ってことに驚き…この時は国内でNOSの研究なんてほとんどなかったのに…感慨深い。 J-STAGE Articles - 国際バカロレアの「知の理論(TOK)」におけるNOS教授の特質 https://t.co/dEDdz3xSzt
大学院生の小山くんの論文が「心理学研究」で早期公開となりました。彼の修論の一部をまとめたもので、初めての第1著者論文です。よくやった。えらい。タイトルもかっこいいぞ。 https://t.co/SosmJAh8k3
【新着論文】菱山完,伊藤徹郎,岡田謙介,問題の解き直しの学業成績への効果,行動計量学,2020,47巻,2号,p.153-160 https://t.co/588CwcNhbO
因果推論のことを再度勉強してるんですが、基本的な方法から新しい手法まで、どういうことを目的とした手法なのかがまとまっていて、非常に助かっています https://t.co/YK1NJQuRbV
00年代初頭くらいから、なぜか事実に反して、日本の治安はすごく悪くなったと認識する人が増えたんですよ。これを治安悪化神話といいます。それ以前は、日本は治安のいい国という認識が一般的でした。この論文が参考になります。/日本の治安悪化神話はいかに作られたか https://t.co/gHvNfwKrpx
日本語の論文探してみたら、すでに1997年に、臨床心理士の信田さよ子先生が、「『安易なレッテル』になるのを防ぎ、診断用語として医療の場に組み込まれるのを防ぎたいという動機」で記事を寄稿されていた。読んでみると、HSPの流行と似ていることがわかる。 https://t.co/X6UqsoW5CY https://t.co/tQONXe7ZmY https://t.co/REbOm8tccK
パーソナリティ研究に@AkihitoIida 先生との共著論文が公刊されました。細々とスクールカースト研究続けています。。。https://t.co/VKPzLcnrVO
豊橋技術科学大学の鯉田孝和さんの解説記事。──「なぜ赤・緑・青錐体ではなくて L, M, S 錐体と呼ぶの?」(視覚にまつわるFAQ(VISION Vol. 32, No. 4, 123–125, 2020))https://t.co/oPCj4I0GU6

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