木村航/茗荷屋甚六 (@J_Myougaya)

投稿一覧(最新100件)

RT @deepseaMOTHER: しんかい6500の耐圧穀はすごいぞ https://t.co/tag4l86Ho6 https://t.co/iDzvU40Igm
RT @tomo_int: 【論文公開(追記)】なお、J-STAGEではソノラマ文庫に関する論文のほかに、『出版研究』第49号(2018)掲載の拙稿「徳間書店の雑誌と文庫レーベルの歴史的位置―1980年代の『アニメージュ』とアニメージュ文庫の軌跡から」も公開中です。こちらもよろ…
RT @tomo_int: 【論文公開】『出版研究』第52号(2021)に掲載されました拙稿「「ライトノベル」が生まれた場所―朝日ソノラマとソノラマ文庫」が、J-STAGEにてPDF公開されました。ご笑覧頂けましたら幸甚です。 紙幅の都合で図版は少ないのですが、関連資料は以下…
RT @Rsider: 戦後の優生保護法はその「完成版」と理解することができます。日本民族衛生学会は当初の優生学的な面を次第に弱め、人口、疫学、環境研究に舵を取り、2017年には日本健康学会となりました。その際、優生思想を後押ししてしまった時期についての検証と反省をしていますh…

411 0 0 0 OA 農学啓蒙

RT @yasuifarm: 他の内容が気になる方は国立国会図書館デジタルコレクション様にて一般公開されておりますので、そちらからご覧いただけますと幸いです。 https://t.co/bJpGTJ2bxc
RT @NDLJP: 一見 #ナゾすぎる 絵の羅列に見えますが、これは絵で読める般若心経です。 詳しくは、当館の #本の万華鏡「へのへのもじえ―文字で絵を描く―」のコラム「絵心経」をぜひご覧ください。 https://t.co/Y1Hd1efwci #キュレーターバトル ht…
RT @hashimoto_tokyo: 前RT:『国立国会図書館月報』2022年5月号、「大公開! 国立国会図書館での資料のデジタル化作業」より。6ページからですね。すご。いや、特撮っぽい作業風景もだけど(笑)、デジタル化のプロセス詳解、参考になります。https://t.c…
RT @tomo_int: 坂倉基「マンガ・ラノベ図書館とライトノベルアーカイブプロジェクトに関する報告」(『デジタルアーカイブ学会誌』2022 Vol.6 No.1) 角川武蔵野ミュージアムの「マンガ・ラノベ図書館」に関する現状報告。これからどう活用されていくのかは気になる…

379 0 0 0 OA 食卓漫談

RT @NDLJP: #ナゾすぎる 走る松茸…!? 昭和9年刊行の『食卓漫談』には、擬人化された食べ物が度々登場します。この松茸は、本書のなかで「一番早く出る(出回る)」と言われている、岡山産の松茸です。 #キュレーターバトル https://t.co/ndRwN38ax3 h…
RT @tatsuzawa: 高橋浩一郎「放送研究リポート:初期『みんなのうた』における“アニメーション”の位置づけ」『放送研究と調査』第71巻第12号、2021年が今日J-STAGEで公開された。後藤田純生を軸に『3つのはなし』が『みんなのうた』の主に切り紙アニメーションの制…
RT @kaerusan: @fusa811 ぼくも気になって調べてみたのですが、上水道に虫がわく、ってけっこういろいろ事例があったみたいですね。それにしてもおもしろいマンガ。 https://t.co/NPBElXXmgd
RT @nakatsu_s: 山中先生による、『ライトノベルから見た現代日本の「文学」の変容/再編に関する研究』。ようやくライトノベルのアカデミックな研究が進みつつある。批評・解説や賞の方も作っていきたいところですね。 https://t.co/YViczjpCJg
RT @Minemori_H: 教えてもらった妖怪論文を読んでました。妖怪を用いたツーリズムの分類が興味深かったことです >J-STAGE Articles - 妖怪文化を活用したコンテンツツーリズムの開発に向けた基礎的考察 https://t.co/qZOcgUy7n1
RT @halproject00: ボツリヌス菌の芽胞を死滅させるには120℃4分以上の加熱が必要になります。 オーブンで焼いたら一発じゃんと思うと思いますが、100℃の壁ってかなり高いです。 例えばこちらのデータ、200℃設定でもスポンジケーキの中心温度は90℃後半で頭打…
RT @CityMilkNet: そしてついに究極の酒銘が見つかりました!税源w https://t.co/JRkPYRfUEj https://t.co/hOX9F7HysD

71 0 0 0 OA 日本伝説叢書

RT @Molice: 「伏姫籠穴」が現在の状態に整備されたのは1995~97年ということですが、文献を遡ると大正期には「伏姫が窟」「伏姫の窟」などと呼ばれていたようで、1919年刊行の『日本伝説叢書 安房の巻』に記述があります。若き日の若山牧水が、恋人と共に訪れたという話もあ…
RT @anilesco: 3枚目に写っている浮世絵は、歌川国芳の団扇絵『名酒揃 志ら玉』です。 他にも白玉が描かれている絵があったので貼っておこう
RT @matuda: 1943年の戦争に勝つためには青少年が正しい科学の知識をつけねば!的な本。 「実際にはアメリカのひょろひょろ空襲など、私たちの日頃の防空訓練の前には何の力もありませんが」 https://t.co/cp916cJto1 https://t.co/M7…
RT @RASENJIN: トールキンが『指輪物語』を各国語に翻訳される際に注意点を書いた「『指輪物語』の名前のための手引き」なるものがあるのですね。へえー(浅いトールキンファン)。そして瀬田貞二がそれを踏まえていたかは不明だが、固有名詞に関してはトールキンの指示通りだったと。…

7 0 0 0 OA 十二類巻物

RT @fukubukuro: 国立国会図書館デジタルコレクション「十二類巻物」可愛い顔の動物達が立派な着物や甲冑を身につけ大活躍。十二支軍に敗れた非十二支軍の大将の狸は頭を剃って出家する。腹鼓を叩きながら念仏を唱える姿が可愛すぎる! https://t.co/Kw6nSKiC…
RT @hkazano: 「盗墓小説」というジャンルが存在して、流行しているというのが中国らしいなあと思う。 https://t.co/iix6xtvXAA
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @hone_moon: 隠岐国産物絵図註書、国立国会図書館のデジタルアーカイブで全ページ閲覧可能。高解像度データのダウンロードや欲しいページだけPDF化したりとやりたい放題。 https://t.co/vKZxoq7DfR シュモクザメは30pあたりに。となりはネコザメ…
RT @kimyonasekai: #日本怪奇幻想読者クラブ 先ほどホフマンの論文を挙げさせてもらったのですが、PDF形式で公開されている幻想文学系の論文も結構あります。いくつか紹介しておきますね。まずはこれ。 冨重純子「<夢>の境界 : ペルッツ『夜、石の橋の下で』」 ht…
RT @morita11: "CiNii 論文 -  イランの妖怪制御譚" https://t.co/0XJi3OndOF
RT @u_saku_n: 康徳8年ということは、1941年。この本、『アジアの人と神秘』のタイトルで、生活社という版元からも出ています。つまり同じタイミングで日本と満州で出た模様。(どちらも国会図書館にあったぜ) https://t.co/5wewrzzKO2 https:/…
RT @u_saku_n: 康徳8年ということは、1941年。この本、『アジアの人と神秘』のタイトルで、生活社という版元からも出ています。つまり同じタイミングで日本と満州で出た模様。(どちらも国会図書館にあったぜ) https://t.co/5wewrzzKO2 https:/…
RT @N3502E13544: 拙稿の論点は地図リテラシーとか地理的知識の面に集中していたけど、正直甘かったかと思っている。イージスアショアのあれは、地理とか以前に基礎的な科学リテラシーとか倫理の問題で、そこまで十分に論究することができなかった。 ちなみに拙稿はこちらで見られ…
RT @ShinyaMatsuura: 読んだ。 掲載地図の誤りにみる『防衛白書』の資料的価値と防衛省の地理的知識―『平成29 年版 日本の防衛―防衛白書―』を中心に―(愛知大学リポジトリ) https://t.co/8a7TeSVNBM 2017年の段階で、専門家から防衛省の…
RT @nob_de: CiNiiに出てました。力作なので、ぜひ(公開は2年後?ですが、もしご関心あればご連絡を)>「想像の場」としてのインゴルシュタット : 『フランケンシュタイン』を生んだ科学と想像の場 (特集 フィクションとテクノロジー) https://t.co/MCk…
RT @yakumoizuru: 藤田郁代「統語障害 日本語の失文法」(『高次脳機能研究』第33巻第1号、2013)「失文法は各々の言語で多様な現れ方をするが、この多様性にも関わらず多くの研究者は文法的形態素の障害と統語構造の単純化が失文法の中核症状であることを認めている。」…
RT @nob_de: この1956年の記事を見るに、ウィーン少年合唱団は戦後かなり早い段階から日本に来ている。【研究メモ】>CiNii 論文 -  ウイーン少年合唱団を迎えて https://t.co/BgLa51nDrq
RT @tcv2catnap: 知らなかったという人が何人かいたので、中島貴子の論文張っとく。これ国は間違わない、間違っても仕方がないとかいう奴隷根性内面化市民は必読。 森永ヒ素ミルク中毒事件50年目の課題 https://t.co/Ape4tOG4gP https://t.c…
RT @futsumi_tan: 歴博のこの論考ね。『この世界の片隅に』に引用されてる「反戦平和の手紙」の原文自体は、この論考だと岩波の『世界』2008年4月号に紹介されたものが出典になってるけど、時系列的には連載の方が先かな? 元特高の人が、押収した手紙を保管してたらしい……
RT @yearman: 今さらだけど,出典となる論文の情報を(本当はRTを受けてるんだけど)載せておきます。安部朋世2001「授業「文法を考える」:「あいまいな文」と「文の不自然さ」の検討を中心に」『日本語と日本文学』33 https://t.co/zGYE8YPW2k
RT @shigekzishihara: 入眠時心像ですね.なぜこれが見えるのかメカニズムについては,未だよくわかっていないと思います.人によって様々で研究が難しいのですが,論文は 嵩原・田中・岩城 (2018) 入眠時心像を用いた入眠過程における感情効果に関する心理生理学的研…
RT @torikameinu: 柿食べまくると柿成分が胃の中で大きな石になる「柿胃石」、胃潰瘍や腸閉塞おこして怖いんだけど、柿胃石にコーラをかけまくり溶かして解決する医療報告が時々出てくるの面白い。患者の爺さん炭酸キツくて開栓後しばらくしてから飲んでたのがバレて医者に怒られた…
これですかな。 https://t.co/YvylUhnthI
RT @subject_hyosube: 「百鬼夜行絵巻」と一休に関して、この論文の最後の方で触れられている。 CiNii 論文 -  「妖物絵」の誕生 : 『百鬼夜行絵巻』とはなにか https://t.co/qyTUYUpL27 #CiNii

468 0 0 0 OA 珍品のらくろ草

RT @nue213: 小野耕世先生が子供の頃読んだ中で、特に面白かった作品の一つと挙げていた『珍品のらくろ草』は無料公開されている。植物学者の先生は大変良い事言ってるので皆さん読みましょう。 https://t.co/EzFyQyjI1v https://t.co/3hrLn…
RT @NIJL_collectors: [きょうのPDF]  前川 直哉 「明治期における学生男色イメージの変容 : 女学生の登場に注目して」 https://t.co/N0eF24mdKx #CiNii
RT @subject_hyosube: 吸血鬼:夜間墓所より出でて人ノ眠むり居る間に其血を吸ふと称せらるる生□なり而して此の死□(靈?)に殺されし□の亦同様の運命を負ひて吸血鬼となると云ふ但し此迷信がSlavonia人の間に唱へられしものなり. 『英和俗語熟語故事大辞典』 h…

40 0 0 0 OA 暁斎画談

RT @NIJL_collectors: 『暁斎百鬼画談』 国会デジコレhttps://t.co/SQcdITTnrm 『暁斎画談』巻之上 国会デジコレhttps://t.co/8PPS3HyhJ4 https://t.co/YRmit5qPlt

37 0 0 0 OA 暁斎百鬼画談

RT @NIJL_collectors: 『暁斎百鬼画談』 国会デジコレhttps://t.co/SQcdITTnrm 『暁斎画談』巻之上 国会デジコレhttps://t.co/8PPS3HyhJ4 https://t.co/YRmit5qPlt

629 0 0 0 OA アリス物語

RT @matuda: それはそうと芥川龍之介が遠い国にいってしまったので菊池寛が跡を継いであげた不思議の国のアリスがネットにあるので夏休みのお子様は読んでみましょう。平沢文吉の挿絵もいいですね。 「アリス物語」 http://t.co/PQ1LDoWdy0 http://t.…
RT @CzechVsky0309: 菓子研究がPDFになりました!興味がある方はご覧ください。菓子を食べれば,話し合いはうまくいくのか? http://t.co/cE2P9xUhmO
RT @baritsu: 「痴漢」の文化史 : 「痴漢」から「チカン」へ http://t.co/DMIgdU40Dt バカ者の意味から顔見知りへの性的行為、さらに見知らぬ人へみだらな行為をする者という現代の意味になるまでの推移。興味深い
RT @tokeneko: ウェルズ『タイム・マシン』の、大正時代の翻案『八十万年後の社会』がいまも読めると知り、つい読みふけってしまいました。エロイ族は「人形種族」、モーロックは「土蜘蛛種族」という訳語なのですね。古い文体に、破れや書き込みも古書の味わいがあり。http://…

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#日本怪奇幻想読者クラブ 先ほどホフマンの論文を挙げさせてもらったのですが、PDF形式で公開されている幻想文学系の論文も結構あります。いくつか紹介しておきますね。まずはこれ。 冨重純子「<夢>の境界 : ペルッツ『夜、石の橋の下で』」 https://t.co/f4FhhOlfZ6

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