生活 (@K1PEF)

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この論文は、作られた観光地のような「文化の客体化」の過程においても、ホスト側に主体性が見出される可能性について議論していて、とても面白い https://t.co/U7T9l1HyWW
@alfi_le もし隅田川橋梁群のデザインについて関心があれば、『近代日本の橋梁デザイン思想』という本はかなりオススメです!(著者はうちの研究室の先生なので手前味噌感はありますが…) 書評貼らせてもらったんでもし興味があれば是非… https://t.co/MSEvGtENrb
これの21ページ以降に、ウクライナ政治の前提としての東西地域差が簡潔に記述されていて良かった https://t.co/YpwAGvDH6L https://t.co/m0sAUtUPMF
RT @sunrise_3uphika: 道垣内弘人先生 「在外研究に出る前に三省堂の教科書シリーズのなかの担保物権法の執筆に全力を投入して何とか出版させた。しかし,その後,当該シリーズの他の著書は一向に出版されない。加藤雅信先生の言葉を信じた私が悪かった。」 https:/…
@e9g この時期のドイツの有名な法学者(法哲学者)としてラートブルフという人物がいて、この人が価値相対主義(法実証主義)から価値絶対主義(自然法思想の復活)に転向したというナイーブな説明もあるが、ラートブルフは価値相対主義を捨ててないという批判が一般的(P.377-8) https://t.co/r61s0Mi7cm
RT @kyow_QQ: 路上でたまに小学生とかが乗ってるのを見かけるコレ(正式にはキャスターボードというらしい)が気になり過ぎ、その辺の小学生に(同行してた彼女が)話しかけて見せてもらったんだけど、帰って調べてみたら動作原理とか応用に関する論文がいくつか出てきてめっちゃワロて…

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この 論文  おもしろい。 中村敏枝「コミュニケーションにおける 『間』 の感性情報心理学」 https://t.co/fdn1ewyW8D
竹内 啓一, 野澤 秀樹「日本における地理思想史研究の最近の動向」 https://t.co/UdhjuOaaqi >「地理思想」とはアカデミズムのジャーゴンによってしか表現されえない地理学の思想(学説,方法など)に限られるものではなく,さまざまな社会集団がそれぞれの場所において,
J-STAGE Articles - 岐阜市郊外住宅地における高齢者の居住実態からみた 住み続けられる居住環境実現への課題 https://t.co/kFCVbp8CXL 郊外住宅地の高齢者の居住実態と障壁、それに対して必要と考えられる支援などを述べた論文。 今後も各地で直面する問題であり、色々考える必要がありそう。
小林 雄次「建築決定論、環境決定論、空間決定論:3近代決定論の比較分析」都市計画論文集 24(0), 637-642, 1989 https://t.co/wtpqRABkBQ 建築決定論っていう用語があるんですね(一般的ではなさそう)
江戸から東京への貧民収容の制度的変化と都市オープンスペースの変化に関する考察 土肥 真人https://t.co/AwkuGJ8z1u
学問の区分に主流派/異端派とかいうラベルを持ち込むの、だいぶ経済学特有だよな、と思いつつ、「異端派地理学」とかないかなと思って調べたらこれを見つけた 岡田 俊裕「小田内通敏の地理学研究 : 在野的・非主流派地理学の形成」 https://t.co/KLKHPIzD9L
地理学思想史については記事でも挙げてるこの辺りが内容的にまとまっていると思う 松尾 容孝「今日の人文地理学 : Tim Cresswellの近業に沿って」 https://t.co/M8su8pe6dx 大城 直樹, 丹羽 弘一, 荒山 正彦, 長尾 謙吉「1980年代後半の人文地理学にみられるいくつかの傾向」 https://t.co/QokkNCOKVa
地理学思想史については記事でも挙げてるこの辺りが内容的にまとまっていると思う 松尾 容孝「今日の人文地理学 : Tim Cresswellの近業に沿って」 https://t.co/M8su8pe6dx 大城 直樹, 丹羽 弘一, 荒山 正彦, 長尾 謙吉「1980年代後半の人文地理学にみられるいくつかの傾向」 https://t.co/QokkNCOKVa
祖田亮次(1996) 「輪島市海士町の漁民集団 その特質と持続性の背景」人文地理48巻2号 168-181頁 https://t.co/imGeZdQ7FJ
@K1PEF 日本国内に限りますが、それらしい研究を見つけました。この分野は詳しくありませんが、こういうものがあるということはコンセンサスのある指標はないと考えてもいいかもしれませんね。 https://t.co/IIDnw8hCMu
小野晃嗣(1940)「京都の近世都市化」『社会経済史学』第10巻第7号、643-674頁 https://t.co/RFkG4i0h3S 近世京都の都市史において、必ずと言ってよいほど取り上げられる重要な論文。御土居掘の築造や聚楽第の建設、寺町の造営など、天正19年を中心とした秀吉の都市改造について記す。 https://t.co/9cHMMKGazT
和田 崇, インターネットをめぐる地理学的研究の動向―地域のコミュニケーションの視点から―, 人文地理, 2008, 60 巻, 5 号, p. 423-442, https://t.co/4QTiP4Berw
J-STAGE Articles - ロサンゼルスにおける交通政策の史的展開-GM陰謀説の再検討とLA鉄道網の将来 https://t.co/BS8s46goQa 授業で紹介されてたこれ予想以上におもしろかった
J-STAGE Articles - 行政間の土地利用規制格差に着目した開発許可条例による格差解消手法に関する一考察 https://t.co/zmfGsZTl17
被告の量刑を決定する際に「被害者の落ち度」がどのように考慮され、どのようにしてそれが正当化されるか、という法学の論文なんですけど素人目に見てめちゃくちゃ面白いな、判例集買いたくなってきた https://t.co/5oidBQaASy

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