兼子ボボロン@自称生涯学習インフルエンサー (@KBoboron)

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この論文の「<三十郎>とは,黒澤が生涯にわたって表象しようとした<#日本的なもの>,<#サムライ> であったと言えるのである」に共感した。 黒澤明映画における〈サムライ〉の表象 −『用心棒』と『椿三十郎』における「三十郎」という「無法者」をめぐって− https://t.co/A5dnDLSHsv
RT @BungakuReportRS: 松澤 俊二 - 与謝野晶子はどのように「記憶」されたか : 戦後の堺市における顕彰活動に注目して https://t.co/lQOYqJYIQS

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同一都道府県内でも、もちろんコンビニの場所は都市部に偏っている。例えば愛知県に299店舗(調査時)あるローソンの分布はこんな感じ。 https://t.co/sJahcyyW5h(直ダウンロード注意) https://t.co/t8T7UvWa24
明治41年4月24日、津田仙が死去(死去日に異説あり)。ペリー来航時、佐倉藩の一員として江戸湾警備に参加。慶応3年には通訳として、福沢諭吉らと共に渡米。津田梅子の父親で、嶋田順好「津田仙の信仰と生涯」(『キリスト教と文化』24)曰く、草創期のキリスト教界の指導者。 https://t.co/BiBbisqVl9
松澤 俊二 - 与謝野晶子はどのように「記憶」されたか : 戦後の堺市における顕彰活動に注目して https://t.co/lQOYqJYIQS
こちらの発展版かな CiNii 論文 -  臨時軍事費特別会計の政治的意味 : 大蔵省の「戦争責任」 (特集 国際環境の変化と戦略) https://t.co/OMxUUHRxDK
レポート出題準備中の司書課程講師教員の皆様、拙著『本棚の中のニッポン:海外の日本図書館と日本研究』(笠間書院, 2012)はオープンアクセス公開しており、教材としてどうぞ好きに使ってください。 / “国際日本文化研究センター学術リポジトリ” https://t.co/ZsbHNePVev
J.F.モリス氏による報告書「歴史資料保存と災害支援 歴史資料保存活動がなぜ、災害に強い地域づくりに貢献できるか」第2版が公開されております。誤植や固有名詞の誤記などの修正で、全体の要旨は同じです。ご一読、また共有にご協力いただければ幸いです。 https://t.co/AIe7QR7Fbh
日本でもすっかり定着した「ハロウィン」をアイルランドに残る「ケルト」文化から紐解く言説に対して、古代アイルランド島の文化を「ケルト」と呼びあらわすことはできないという欧米学会の研究動向をまとめた九鬼由紀「ケルトとは何か」『関学西洋史論集』43号2020年 https://t.co/ehPXchjlWD https://t.co/lyfMg55kli
現在、国立国会図書館デジタルコレクションで見られる紋帳のうち、一番家紋の収録数が多いのは『全国紋章之規劃統一平安紋鑑』(昭和11年)だろう。図も綺麗に印刷されている。  https://t.co/Un3pJ6x7e5  研究書としては沼田頼輔氏の『日本紋章学』が大著。読みやすいのは同氏の『紋章の話』。 https://t.co/M4NwQp9Fvh
苗字を研究するためには地名についても学ばなければならないが、先駆的な地名辞典としては『大日本地名辞書』がある。これは在野の吉田東伍氏が起稿から13年の歳月をかけて明治40年に完成させた労作である。地名発祥の氏族、土地を支配した豪族についても触れている。 https://t.co/FeAvLj31G1 https://t.co/arjkGOYtjb

6 0 0 0 OA 姓氏家系辞書

NDLデジタルコレクションで、大正9(1920)年に太田亮氏が出した『姓氏家系辞書』を読むことができる。 https://t.co/DURG4odKrm これは昭和9(1934)年に出た『姓氏家系大辞典』の先駆的な著作で立項数も少ないが、系図学とはどんなものか、太田辞典で使われる用語、旧かな旧字体に慣れるには最適。 https://t.co/P9deh30WGk

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