笠田研究室@金研 (@KasadaLab_IMR)

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Tc(テクネチウム)。安定同位体の存在しない放射性元素。金研とも縁が深い小川正孝先生によって発見の報告があり、ニッポニウムと名付けられたが、後に間違いであることが判明。さらに近年になって小川が発見していたのは実はレニウムだった事が判明。惜しいhttps://t.co/5qWNR89L3P https://t.co/ha93ZQhBBC
Co(コバルト)。人工の同位体であるコバルト60はガンマ線源として医療、産業で重要。笠田研では余助教が非原子力分野の構造材料として、コバルト基ODS合金の研究を学生時代から続けています https://t.co/lP2kHHwod5 https://t.co/E9cRbH2O5w
@zaikobumoncho コチラによると、Fe-12Cr-12Mn-12Ni-5Mo-Nのようです。超伝導コイルの場合、強度だけでなく、磁性体ができると磁場に影響して困るので、オーステナイトフォーマー沢山入れてマルテンサイト変態を防止するという観点もあるのかもです。https://t.co/OpJ9EHYwDp

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核融合スタートアップの近年の動向及び存在意義がまとめられている日本語記事を共有します!興味のある方はぜひご覧ください!日本原子力学会誌「民間資金での核融合研究」1(https://t.co/R7DoW6Ko8M)2(https://t.co/QQQF2G9NzD)3(https://t.co/7Kt7X4Y5Kn)4(https://t.co/o6QZ3jA5aZ)
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先日のMater. Trans.に続き、 池田助教と梅本君による中エントロピー合金中の短距離秩序に関する記事が、日本結晶学会誌のミニ特集「ハイエントロピー合金」に掲載されました。https://t.co/IgA9p2CHsH
明後日から名古屋大で開催される日本原子力学会2023年秋の大会で、共同研究者の神田さん(名古屋大)が”全方向コンプトンイメージングに基づく放射線源可視化・定量法の開発 (6)高強度線源に対する線源位置・強度推定の実証”というタイトルで発表します。 https://t.co/6QBKtE5NBH
池田助教と梅本君の論文が出版されました。放射光 X 線と中性子ビームを相補利用して中エントロピー合金(CrCoNi, MnCoNi, FeCoNi)の局所構造を調べ、平均二乗変位の静的成分と動的成分を別々に抽出することから、MnCoNiの特殊性を議論しています。 https://t.co/mTvDPJeMih
また第二著者として、こちらの発表も行われます! ぜひチェックしてください~ 2023年秋の大会/塩化物溶融塩を用いた液体金属リチウム中窒素不純物の電気化学的抽出における発生ガスの分析 https://t.co/gxaZoM6inH
名古屋大学東山キャンパスで開催される日本原子力学会秋の年会(9/6-8)において、口頭発表(第一著者)を行います!会場にいらっしゃる方はぜひお越しください!! 2023年秋の大会/塩化物溶融塩を用いた液体リチウム中軽水素の電気化学的抽出における発生ガスの分析 https://t.co/sWdcTpvq4Q
日本物理学会誌は宝の山。積ん読ではもったいない。 https://t.co/PPAmhnkLII 皿にこぼしたコーヒーの滴が乾くと円環状にあとが残る。なぜか。蒸発にともなう液滴中の水の流れのせい。蒸発とは何か。流体、相転移、拡散... 。身近な問題に微分方程式をあてはめて解く物理学の王道。
3月13日(月)東大駒場キャンパスにて11時半より口頭発表を行います。良かったら見に来てください〜 #日本原子力学会春の年会 #AESJ 2023年春の年会/液体金属と3元系塩化物溶融塩間におけるリチウム–6同位体の平衡分配 https://t.co/eb4c3KE9jl
川西利昌先生が執筆された解説「理工系大学・高専の研究室不登校」を紹介して頂きました。最近の教員や学生が置かれている環境、不登校が起こる素因などが極めてリアルに示してあります。教員、学生ともに是非読むべき記事です。 https://t.co/tVB5z1hLEF
科研費 学術変革領域研究(A) 「学習物理学」の創成 − 機械学習と物理学の融合新領域による基礎物理学の変革 https://t.co/mpsb51KOOO が採択されました。私を領域代表として、2022-2026年度、機械学習と物理学を融合する新領域が発足します。 公募研究など、多くの研究者の参加を心から歓迎します。 https://t.co/ZIwPIL34xS
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
今回論文賞を頂き、あす講演大会で受賞講演をさせて頂く論文はこちらです。以前も紹介させて頂いたコア-シェル構造組織に関する研究です。私が執筆はしましたが、二人の学生さんの努力の賜物ですね。 https://t.co/hLLVH5UU8q
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
依頼講演の準備中です。今回は鉄の降伏点現象について話をしようと考えていますが、結論を模式図にするとこんな感じでしょうか。 ご興味がある方は以下の論文をご参照ください。 #今日の組織 https://t.co/X02OQvd0dX https://t.co/UbBIBBO6s6
材工 山﨑重人先生の論文が「鉄と鋼」に掲載されました。 「第一原理計算と結晶方位解析を用いたC14 Fe2W Laves相の劈開破壊挙動の評価」  共著者:田中將己, 森川龍哉, 渡部康明, 山下満男, 和泉 栄 詳しくはこちらをご覧ください↓ https://t.co/vQNiAFvcz2
Fe-7.5at%N合金におけるレンズマルテンサイト中のミドリブと呼ばれる部分のTEM像です。高密度に配列している針状の組織はマルテンサイト変態時に形成された「双晶」です。 この材料に関する詳細はこちら。 https://t.co/ctdPgFidjl #今日の組織 https://t.co/djzKhuOfZg
一般的なステンレス鋼のSUS304でも、適切な加工熱処理を施すことで「超微細粒組織」を形成させることができます。この材料は650℃付近で「超塑性」を発現し、約300%の伸びを示します。詳しくは以下の論文をご参照ください。 https://t.co/J6guzpGnoh #今日の組織 https://t.co/b8cFAxo59v
研究室学生が生物物理学会誌の支部会だよりで紹介されました。 M1 students of our lab were introduced in the journal of Biophysical Society of Japan. https://t.co/Cp87cr3nK2 https://t.co/fmE2IbCXRM

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