ひつじ (@hitsujimineral)

投稿一覧(最新100件)

RT @norika_n58: 【修士の研究結果が論文に!】 ICP-MSを使って隕石中の超微粒子を1粒ごとに元素比&同位体比測定した研究の論文が出版されました✨ Elemental and isotopic signatures of individual particle…
https://t.co/DP6pgYPzNT Elemental and isotopic signatures of individual particles in chondrite matrix using inductively coupled plasma mass spectrometry (Kurihara et al., 2023, GJ) 研究室の後輩が主著者の論文が出版されました。おめでたい! #楽しい質量分析
RT @T__Kido: ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https:…
https://t.co/m4CsLyEXuO 牧嶋 昭夫, 中村 栄三 (1993). ジルコンをめぐる最近の話題 I. U-Pb法によるジルコン年代学 岩鉱 88, 499–516. ジルコンU–Pb年代分析法に関する和文の古典的名総説 #楽しい質量分析
RT @metamorphicfl: ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021)…
RT @metamorphicfl: ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021)…
https://t.co/jEQqNEa47C 主著論文が公開されました。 本研究では三波川帯に産する高圧結晶質石灰岩中の灰礬柘榴石に対してLA-ICP-MSを用いた局所U–Pb年代分析を実施しました。本研究は三波川帯エクロジャイト相変成作用に対する直接的な年代制約となります。 #楽しい質量分析
RT @ishikoro_geo: 圦本 尚義 (2022) 地球の化学組成. 地学雑誌, 131, 163–177. https://t.co/D9wgjxJ9GO
https://t.co/r4RI3mSjBY [Citation] Noda, Atsushi (2017) A new tool for calculation and visualization of U-Pb age data: https://t.co/1ALwqoC1aQ. Bulletin of the Geological Survey of Japan, 68(3), 131-140, https://t.co/lznO3jLSeU.
RT @metamorphicfl: 新作論文がオンライン公開になりました.この論文の売りはJMPSなのに表がジャギって無いことです(これは人類にとっては小さな一歩だけど極東島国の研究者にとっては大きな一歩だ). 論文の中身はホウ素を含む変な鉱物の形成条件見積もりです. #新刊…

お気に入り一覧(最新100件)

【修士の研究結果が論文に!】 ICP-MSを使って隕石中の超微粒子を1粒ごとに元素比&同位体比測定した研究の論文が出版されました✨ Elemental and isotopic signatures of individual particles in chondrite matrix using inductively coupled plasma mass spectrometry ▶️https://t.co/Ee0ICcAvt9
ご報告 一昨年から取り組んでいた卒業研究の内容が、本日付で正式に公開されました。内容は高知県佐川町の紫外線で蛍光する水晶中の流体包有物の記載です。たくさんの人にお世話になり、感謝します。 https://t.co/HTFcY6dBqb https://t.co/IQqRkUxNH5
これは定期なのだけど、東宮(2016)にある「3.マグマ溜まりのイメージ」は火山に興味ある人全員の基礎前提知識にしたい。 » マグマ溜まり : 噴火準備過程と噴火開始条件 https://t.co/oGrGE3Maas https://t.co/nIxTW6y6RK

72 0 0 0 OA 流星刀記事

榎本武揚の『流星刀記事』 「小片を採りて定量分析を行ひしにニツケル多量及コバルト小量を含有するを認め更に硝酸試験に依て星鐵の特性たる所謂ウイトマンステツテン氏の紋様を發見し更に進て諸書籍を参照して其諸性を調査し彌々本塊の星鐵たるを確認せり」明治31年の記事。 https://t.co/CZZcqS8f8z https://t.co/6uhWokIjQC
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
ひつじ論文のプレゼンを作りました. ザクロ石のスポットU-Pb年代測定のここが良い(with 吉田論文) Niki et al. (2022) https://t.co/yGuNwXRn7r Yoshida et al. (2021) https://t.co/UtYxhkDnOg https://t.co/YhilR7oZg2
圦本 尚義 (2022) 地球の化学組成. 地学雑誌, 131, 163–177. https://t.co/D9wgjxJ9GO
貴重な試料2点を @deep_sample 先生より頂戴しました。まさかこの宛先で来るとは。 ・含コランダム変斑糲岩(Morishita and Kodera, 1998) https://t.co/oXsgqywuMO ・変成花崗岩(Biino and Compagnoni, 1992) https://t.co/hMymfjo3Pc ・新地球(Latest Earth) https://t.co/aWqGFiVAXt https://t.co/9qXbrj0302
これまでの多くの地質調査の研究などから,地表にズレが生まれる地震の規模は,おおむねマグニチュード6後半以上と言われています.論文を読んでみたい人は遠田(2013,地質学雑誌)を→ https://t.co/zBU4ReFBaf ※無料で論文を読むことができます. #MEGAQUAKE巨大地震 #地震

7 0 0 0 OA 新刊紹介

白勢氏の「ペグマタイト概論」から始まる本誌は田上ペグマタイト総レビュー。日本初のペグマタイトの教科書とも。 松原聰(2021)岩石鉱物科学,50,59. https://t.co/qotayPZyap 中野聰志,里口保文 編(2021).田上ペグマタイト.琵琶湖博物館研究調査報告第33号,175p. https://t.co/MSyYtd6hBq https://t.co/Etce5iweOR
#てる子論文メモ 平賀岳彦. (1999). 岩石学・地球化学・年代学のリンク 鉱物粒界の直視 高分解能電子顕微鏡観察. 地學雜誌, 108(2), 110-121. https://t.co/70N3mQu5ib
ローソン石藍閃石片岩, Lawsonite blueschist 産地: 東京都西多摩郡日の出町坂本 Locality: Sakamoto district, Tokyo Metropolis, Kurosegawa Belt, Japan てるてるさん(@IWKRterter)より譲って頂いた試料。藍閃石片岩中、紫色のローソン石脈が一面を覆う。 https://t.co/C1zmE3BJ9X #晶洞岩鉱図鑑 https://t.co/U2x3kDldkH
自分の地質学雑誌の論文、jstageで公開されてることを他人から聞いてようやく知るなど。 https://t.co/6uoxmacUcg
J-STAGE Articles - Developments in microfabrication of mineral samples for simultaneous EBSD–EDS analysis utilizing an FIB–SEM instrument: study on an S–type cosmic spherule from Antarctica https://t.co/75xYgyxnIv これに出てるやつだ #ちばけラボツアー
JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物 https://t.co/4sVyafYCud https://t.co/94miyharSs
JpGU講演要旨が公開.日本に酸化鉄-燐灰石型(IOA型),酸化鉄-銅金型(IOCG)鉱床があるという新説です.秩父鉱山ウズノ沢や甲武信鉱山は鉱物採集でも有名ですが,おそらくIOCGです.参加される方はポスターでお待ちしています.#JpGU #鉱物 https://t.co/4sVyafYCud https://t.co/94miyharSs
内田悦生, & 中野孝教. (2018). スカルン鉱床へのアプローチ. 地球化学, 52(4), 149-169. https://t.co/rD8COaI4Jm
先の幌満橄欖岩体産コランダムについて。 Morishita and Kodera (1998) Finding of corundum-bearing gabbro boulder possibly derived from the Horoman Peridotite Complex, Hokkaido, northern Japan. Journal of Mineralogy, Petrology and Economic Geology, 93, 52-63. https://t.co/v70dIh5PXL
長さ n→∞ の語をランダムに取った時に受理される確率を言語の密度という。これは正規言語では有理数、無曖昧文脈自由言語では代数的数となる。延々文字を打てばある語が部分文字列となる確率は1であるという無限の猿定理があるが、正規言語ではある意味でこの逆が成り立つ。 https://t.co/peNtj1Gi8e https://t.co/NLs6I0gN2D
何度見ても、『黒瀬川帯死ね』って論文にしか見えない。 https://t.co/hsb7Ai5clq

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