下田和宣 (@KazunobuShimoda)

投稿一覧(最新100件)

RT @t_77: 私の昔々の論文も読めるようになりました。昔々の…。 竹内綱史「ショーペンハウアーにおける「生」の概念」『ディルタイ研究』第19 号 、2008年、62-79頁。 https://t.co/aqaxSdSR9Z
『パラダイム』第三章といえば、これ:厚東典子「ハンス・ブルーメンベルクの『メタファー学のためのパラダイム』第3章をドイツ語で要約する--論述的ドイツ語を身につける方法」(Aspekt : 立教大学ドイツ文学科論集 (36), 147-150, 2002)https://t.co/YHP4lXEal1
RT @moron_ween: @KazunobuShimoda 齊藤伸『カッシーラーにおける文化哲学としての哲学的人間学の理念 : シェーラーの人間学との比較的視点から』 https://t.co/Luxqw6aXgS この論文の「おわりに」(p.292-)で、カッシーラーが…
RT @ShigeruTaguchi: CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします…
RT @uratakami1: 「哀悼の誠」という言葉が気になり、使用例を調べていたら、鈴木三郎「故金子武蔵顧問(前理事長)追悼」という文章にぶつかりました。当初の目的から外れますが、金子武蔵のことはwikiにも詳しい記述がないので、メモとして抜粋します。 https://t.…
RT @hiroto_masuyama: 河村克俊「ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念」では、ヴォルフにおけるVorstellung, Empfindung, Einbildungskraft, Verstand, Apperzeption, Vernunftの用法とラテン語…
アサド宗教概念論を超える西谷啓治→小野真「タラル・アサドと西谷啓治 : 「宗教とは何か」という問いをめぐって」、『宗教研究』、2011 年 85 巻 1 号 p. 1-24。https://t.co/m0gdKicYT3
RT @adamtakahashi: 紀要論文ですが、アヴェロエスの知性論の概要を示した論文が公開されました。彼の知性論の内容を簡潔にまとめた邦語の論文は、意外にこれまでなかったので、その点に限り有益かもしれません。「アヴェロエス「知性論」の基本原理」(https://t.co…
RT @yuji_nishiyama: 紀要にて「翻訳原稿作成に関する覚書」を掲載。フランスの人文系の翻訳原稿を作成される方は、一例として参考にしてください。https://t.co/BaXmSfknRl https://t.co/7KKnAsTEF2
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? クラカウアーとヴァールブルク学派(2)クラカウアーとエルヴィン・パノフスキー(荻野 雄),2017 https://t.co/pk0tscCimj
RT @merutetsuken: 猪股無限「神話的思考から身体へ : メルロ=ポンティとカッシーラーにおける「表現」」(『文化交流研究 』13号、15-26ページ、2018年) https://t.co/ZItv9Mjy3z
RT @arusindo: CiNii 博士論文 - 西欧13世紀中葉における哲学の諸概念 https://t.co/cNoFi8BKjy #CiNii
古市将樹(2002)学位論文「土田杏村の社会教育学に関する研究 :教育観の転換の構造」(早稲田大学)。「神秘的象徴主義」、『象徴の哲学』における認識論についての考察もある。https://t.co/Diiazn82H8
RT @panglossian_: CiNii 博士論文 - 哀悼遊戯と星座 : ベンヤミン『ドイツ哀悼遊戯の根源』の総体的な構成を巡る考察 https://t.co/MSHQashw0R #CiNii
ゲーレン批判が引き立てているのは、それと対照的なプレスナーへの好評価である。奥谷浩一「プレスナーの哲学的人間学における位置性の理論(1)」1999年。https://t.co/OTb2IeskeW
奥谷浩一「アルノルト・ゲーレンの哲学的人間学の問題点(1)」1987年。見つかるだけであと4編あり92年まで書き継がれている。https://t.co/z73ZRsTqx9
吉田和久「近代の歴史主義と現代の文化多元論をつなぐもの : エーリッヒ・アウエルバッハの《フィグーラ》とその近代思想史的文脈」、『人文・自然研究』4、2010、pp.122-166。https://t.co/7JkTRR5SFx

お気に入り一覧(最新100件)

『フランス哲学・思想研究』28号に、拙論文「哲学的大学の使命と「翻訳者の義務」──デリダにおけるカントとシェリングの哲学体系の差異」が掲載されました。 デリダの大学論の理論的布置を、シェリングおよびベルマンを参照しながら「翻訳」の問題として考察する論考です https://t.co/crCMvULJQ2
友人と訳したヘルマン・コーヘン「微分法の原理とその歴史』が京都大学社会思想史研究会『思想のプリズム』(2)にて公開されました。J-stage上で閲覧可能です。良ければご笑覧ください。 https://t.co/qhIeAmgMcj
私の昔々の論文も読めるようになりました。昔々の…。 竹内綱史「ショーペンハウアーにおける「生」の概念」『ディルタイ研究』第19 号 、2008年、62-79頁。 https://t.co/aqaxSdSR9Z
@KazunobuShimoda 齊藤伸『カッシーラーにおける文化哲学としての哲学的人間学の理念 : シェーラーの人間学との比較的視点から』 https://t.co/Luxqw6aXgS この論文の「おわりに」(p.292-)で、カッシーラーが「哲学的人間学」を「人間文化の哲学」と言い換えている理由について考察されていますね。
CHAINではポスドクを1名公募します。基盤研究A「意識変容の現象学」のポスドクで、今年4月から任期2年です(多少の着任遅れは可)。分野は数学・哲学・認知科学・神経科学・精神医学・心理学など。近々公募が出ますので、ぜひよろしくお願いします。 https://t.co/vfrFAvJhbF #CHAIN_HU
「哀悼の誠」という言葉が気になり、使用例を調べていたら、鈴木三郎「故金子武蔵顧問(前理事長)追悼」という文章にぶつかりました。当初の目的から外れますが、金子武蔵のことはwikiにも詳しい記述がないので、メモとして抜粋します。 https://t.co/X9fKn5kdPz >先生は昭和四年東大哲学科卒業後、
河村克俊「ヴォルフの著書にみるドイツ語の諸概念」では、ヴォルフにおけるVorstellung, Empfindung, Einbildungskraft, Verstand, Apperzeption, Vernunftの用法とラテン語との対応関係が簡潔に説明されている。また、ラテン語の学術用語のドイツ語への翻訳史も扱われている。https://t.co/U95imnpcz0
因みに岩波書店〈叢書 文化の現在〉全十三册中、この第八回配本『10 書物–世界の隠喩』1981=https://t.co/vc7mEtIzVlのみ、國立國會圖書館で缺卷なのは、なにか象徴的。「書物も図書館も、こうした普遍的知の総体性の換喩として位置づけられようとしていた」――が、所詮は有限で一對一對應できない。
CiNii 論文 -  デンマーク支配下シュレスヴィヒ=ホルシュタインにおける「相互学校システム」普及政策の展開過程について https://t.co/eaceMwbXaw #CiNii
CiNii 論文 -  近代の歴史主義と現代の文化多元論をつなぐもの : エーリッヒ・アウエルバッハの《フィグーラ》とその近代思想史的文脈 https://t.co/Cil6uLpevb #CiNii
CiNii 博士論文 - 哀悼遊戯と星座 : ベンヤミン『ドイツ哀悼遊戯の根源』の総体的な構成を巡る考察 https://t.co/MSHQashw0R #CiNii

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