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投稿一覧(最新100件)
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現象学的人間学と精神病理学・精神分析学
この博論がとても気になってる 音喜多信博「現象学的人間学と精神病理学・精神分析学」 https://t.co/Xr1wuu9u6K
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カッシーラーにおける文化哲学としての哲学的人間学の理念 : シェーラーの人間学との比較的視点から
@KazunobuShimoda 齊藤伸『カッシーラーにおける文化哲学としての哲学的人間学の理念 : シェーラーの人間学との比較的視点から』 https://t.co/Luxqw6aXgS この論文の「おわりに」(p.292-)で、カッシーラーが「哲学的人間学」を「人間文化の哲学」と言い換えている理由について考察されていますね。
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反環境、あるいはエコロジーの詩学 : マクルーハン理論の再布置化に向けて(環境科学部創立10周年記念特別号)
反環境、あるいはエコロジーの詩学 : マクルーハン理論の再布置化に向けて http://t.co/fVE9Mudt8Q >メディア・テクノロジーの急速な発達は、知覚の様式を半ば強制的に再編成する結果となるがゆえに、旧環境の芸術形式化という反自然的なプロセス を前景化させる。これは
お気に入り一覧(最新100件)
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書評
大石和欣編『コウルリッジのロマン主義 ―その詩学・哲学・宗教・科学』(東京大学出版会、2020 年、vii + 512 頁)の書評が公開されました。9ページ目(45ページ目)から。 https://t.co/w0BnJg0pwa
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占領下大学管理法案の成立過程
PDFあり。 ⇒羽田 貴史 「占領下大学管理法案の成立過程」 『高等教育研究』25 (2022) https://t.co/P2oOLR08SY
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自然主義論争の構図について
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
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「非認知能力」の諸問題 ―測定・予測・介入の観点から―
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
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明治時代の精神科医療における医薬品―医学資料からの調査―
五位野政彦「明治時代の精神科医療における医薬品―医学資料からの調査―」『薬史学雑誌』56(1)、2021年 https://t.co/gn7deGvMW8
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分配する最小国家の可能性について
先ごろ亡くなった立岩真也は大まじめにその可能性を追求したが果たせなかったわけであるので、今更感あり。https://t.co/5I8EZPVcP4 https://t.co/dKuQdxutSz
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学術論文の構造型とその分布 ――人文科学・社会科学・工学270論文を対象に――
社会学の特徴もわかる。 おもしろい。 学術論文の構造型とその分布 https://t.co/F52HR9BITG
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大規模言語モデルを主体として扱うことの何がいけないのか?
宮原克典(2023)「大規模言語モデルを主体として扱うことの何がいけないのか?」『第37回人工知能学会全国大会論文集』. https://t.co/29TdOB4YHv
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20世紀ヨーロッパにおける政党デモクラシーの現実モデル ―H. ケルゼンの民主政論を手がかりに―
いわゆる「多数決主義majoritarianism」とはその点異なるし,決してmandate theoryのようなものを考えているわけではない.……というようなことを昔かきました.https://t.co/tcxPEosrRW
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主権批判としての「哲学的宗教」 後期シェリングの『啓示の哲学』を 「政治神学」として読む
『シェリング 年報』31号が先日公開されました。私は、「主権批判としての「哲学的宗教」という論考を投稿しています。 昨年完訳が出た『啓示の哲学』の政治神学としての核を、ベンヤミンやヤーコプ・タウベスに触れながら再構成しました。 https://t.co/MHdprjmJSZ
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解説特集 「再現性問題の処方箋」 の編集にあたって
認知科学誌の解説特集「再現性問題の処方箋」がオンライン公開されました。ヨビノリさんですら読んでもらえないので先にここで言うと,処方箋なんて無いと思っています。今回はRepTea,マルチラボ,学部教育について解説してもらいました。各記事の詳細紹介については以下を↓ https://t.co/PocQA27uVh
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論説: 法益論・危害原理・憲法判断 -刑事立法の分析枠組に関する比較法的考察-
危害概念が弛緩して「なんでも危害」現象が生じたことはハーコートが指摘していて( https://t.co/vLlghMES39 )、仲道祐樹「法益論・危害原理・憲法判断」( https://t.co/S2SsSB2nU5 )でも言及されている。
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ライプニッツ全著作・書簡のクロノロジー等作成
皆さん周知のことかもしれませんが、ライプニッツの文献情報がかなり詳しく載っている松尾先生のクロノロジー、めちゃくちゃ便利です。https://t.co/Xuciq2Jtgp https://t.co/zie57RoSgG
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ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察
デカい公園の話になるとこの論文を思い出す。 杉尾 邦江, 「ベンサム及び功利主義者がイギリスの公園成立に及ぼした影響とその貢献に関する考察」, 『ランドスケープ研究』, 1994, 58 巻, 5 号, p. 45-48 https://t.co/ZATqWoEM9A
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縄田健悟(著)『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』(2022年,ちとせプレス)
縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
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<討論>芸術の様式について (上原和教授退任記念)
これはじめて読んだけど、美術史学の様式概念を大まかに理解するにはかなりよいテキストだ / 「討論 芸術の様式について」(1995) https://t.co/uJA0Nd6e5F
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効用の個人間比較をめぐって
ベンサムもシジウィックもマーシャルもエッジワースも多かれ少なかれ「効用の個人間比較が全く無理ってことはなかろうう」とか「所得の限界効用は逓減するじゃろ」と思っていて、再配分がそんなに難しい話だと思ってなかったっぽい 松嶋 敦茂「効用の個人間比較をめぐって」 https://t.co/9PSdgtXN3k
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国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か
前RTsに関連する論稿として思い浮かぶのはとりあえずこちらでしょうか.石田淳「国際関係論はいかなる意味においてアメリカの社会科学か――S・ホフマンの問い(一九七七年)再考」『国際政治』160(2010). https://t.co/yBx85piCKH
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新自由主義のイデオロギー研究 I 思想としての新自由主義の系譜学
批判理論を駆使する論者が、「新自由主義」という言葉をあまりに融通無碍に使っているというのはその通り。せめて最低限の系譜はおさえておきたいところ。お勧めはこの文献。 https://t.co/hYzeqGlvA5
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批判的教育学と批判的政策分析
大学の紀要に「批判的教育学と批判的政策分析」が掲載されました。日本語で最初に「批判的政策分析」の名を冠した論文になります。下記URLから全文ダウンロードできます。 https://t.co/puF35Ofbbm https://t.co/nRGj4kEjW9
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<近代仏教>再考 : 日本近代仏教史研究と「鎌倉新仏教」論(日本仏教の綜合研究とは何か-新たな視角を求めて-)
@saisenreiha かつその「新仏教」なる語りは、(総称としての「宗教」に普遍的に見られる進化の階梯の典型的な一事例としての)Reformation=宗教改革を参照して語り起こされ、そうした前提があって原勝郎「東西の宗教改革」(1911)が出るということが、既に指摘されております cf. https://t.co/GKWQR5UfNC ...4/n
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我国に於ける最近の国家主義乃至国家社会主義運動に就て
「この『右翼思想犯罪事件の綜合的研究』(https://t.co/gilNwyvHRH)は、当時の司法部内の右翼運動における文献としては『我国に於ける最近の国家主義乃至国家社会主義運動に就て』(https://t.co/XrltrWfsC0)と共に最高のものであり、検察当局が蒐集しえた資料の精粋はこの執筆のために使用された」 https://t.co/PMvGuYGdPu
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右翼思想犯罪事件の綜合的研究 : 血盟団事件より二・二六事件まで
「この『右翼思想犯罪事件の綜合的研究』(https://t.co/gilNwyvHRH)は、当時の司法部内の右翼運動における文献としては『我国に於ける最近の国家主義乃至国家社会主義運動に就て』(https://t.co/XrltrWfsC0)と共に最高のものであり、検察当局が蒐集しえた資料の精粋はこの執筆のために使用された」 https://t.co/PMvGuYGdPu
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スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)
「スピノザ無限数属性論の背後(スピノザにおける観念とコナトゥス・そのVI)」、ようやくオンラインで読めるようになりました! https://t.co/w5SuMpcy7H 「シリーズ完結編」であると共に、前から触れ回っていた「スピノザ無限数属性論の完全に納得できる整合的な解釈」がここで読めます!!!
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規則のパラドックスに対する懐疑論的解決とは何だったのか
ゲストの飯川さんの最新の論文はコチラ
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語史(語誌)と概念史
阿久津智、2022「語史(語誌)と概念史」『立教大学日本語研究』(28) https://t.co/SdBinX64hy ラヴジョイ、コゼレック、フーコー、ルーマンが大胆に整理されてる予感がします
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賭博と掏摸の研究
必読文献はこちら。https://t.co/6mz47SJDda
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フランス百科全書の研究 : 1751-1780
桑原武夫編『フランス百科全書の研究(1751-1780)』(岩波書店、1954;第8刷、1971)京都大学人文科学研究所報告シリーズの1冊。概論に加えて、9分野について『百科全書』を検討している。 (リンク先は国立国会図書館デジタルコレクション) https://t.co/BlE5ZodEV2 https://t.co/Dy3nbKwXuo
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日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討から―
“しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…” https://t.co/nMSTHnnG8l
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学問之法
小川為治『学問之法』(9編4冊、明治7=1874)Isaac Watts, The Improvement of the Mind (1741)を元にした学問方法論。『日本科学技術史体系1 通史1』資料3-9として第1冊第1編のうち科学に関する個所が抜粋されている。法学、経済学、物理学、化学という並びが面白い。 https://t.co/av1iM4NHeO https://t.co/zxzbEgUDGC
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オッカムの概念論 フィクトゥム説からインテレクチオ説への変換
普遍論争関連で読んだけど、とても面白く勉強になった。オッカムの概念論は、フィクトゥム説からインテレクチオ説へと変わったとされるが、その意味と問題が明確に解き明かされている。 渋谷克美「オッカムの概念論」『哲学』41号、1991年。https://t.co/ECuaIv1FKq
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
最近の人文系ポストに決まった人は「専門が何であれ、しばしば、まんがやアニメやゲームについての論文を二つ、三つ書いている点で共通している」。これを「不愉快な文脈」と言っているところが、やはりいい。この「不愉快」の一語が出てこないんだよ、なかなか。https://t.co/Yn1jn4CCMw
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<特集 日本研究の道しるべ : 必読の一〇〇冊>ポピュラーカルチャー
大塚英志は国際日本文化研究センターの紀要『日本研究』の第57号「特集 日本研究の道しるべ:必読の一〇〇冊」でポピュラーカルチャーを担当し、それなりの分量で在野研究について書いている。 https://t.co/Kjjlkw3Q78
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敗戦後の長谷川如是閑 -その学問・教育論と秩序論をめぐって-
前に書いたのはこの論文。 「敗戦後の長谷川如是閑 -その学問・教育論と秩序論をめぐって-」『中央大学史紀要』第15号、2010年 https://t.co/AeBIhc1G0n
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社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する──
【メモ】加藤倫子・平井 秀幸(2022)「社会調査はいかに「失敗」に至るのか? :「 トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する」『札幌学院大学人文学会紀要』111。面白そう。本文ありです。 https://t.co/QJPA1sB1Qy
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『明治が歴史になったとき』の意図と達成 : 特集の序文として (<特集>『明治が歴史になったとき』を読む)
『史苑』82巻1号に「『明治が歴史になったとき』を読む」という特集が掲載されました。リポジトリでPDFをDLできます。 https://t.co/rj0Zhvowga
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中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて
阿部 晃平 「中世の学問観と、現代の「文系・理系」 : 隠岐さや香『文系と理系はなぜ分かれたのか』(星海社、二〇一八年)によせて」『立教史学 』2022-02-28 https://t.co/8gvoRJOzaC 拙著には欠落していた中世以前の学問観についての記載を補った素晴らしい書評論文です!
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御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き
『立教史学』5号に「御成敗式目の現代語訳はどうして難しいのか : 立法技術・語彙・本文に関する覚え書き」を書きました。以前、学部のゼミで扱って試訳をつくったのですが、どうにも難しくて、どうして難しいのか、自分なりに考えたことのメモです。リンク先にPDF。https://t.co/VHdvurxfwQ
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心理学における再現性危機の10年
心理学(と関連分野)で研究する人は読まねばならない論文がついに公開されました(胃が痛くなるので要注意) https://t.co/B09mBiZm6d
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「大嶽政治学」とは何であったのか?―或いは,大嶽秀夫オーラル・ヒストリー『日本政治研究事始め』(酒井大輔・宗前清貞編,ナカニシヤ出版,2021 年)への私註として―
オンラインに出たんですね。 https://t.co/IgVNRJV3Gp
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1930年代末の「産業美術」について--『デセグノ』と『芸術と技術』にみる「商業美術」思潮からの脱却
1930年代末の「産業美術」について--『デセグノ』と『芸術と技術』にみる「商業美術」思潮からの脱却 / 川瀬 千尋 https://t.co/VIxSM7ZHUv
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消費者行動研究における再現性問題と研究実践
私のことも認識してくれてうれしいッス 消費者行動研究における再現性問題と研究実践 https://t.co/6pj1MOwVc7
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否定神学・類比・弁証法--ディオニュシオス,トマス,クザーヌスにおける言語の限界と超越の言表可能性
CiNii 論文 - 否定神学・類比・弁証法--ディオニュシオス,トマス,クザーヌスにおける言語の限界と超越の言表可能性 https://t.co/mKtDssdEZC #CiNii
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実証的経済史研究の現在
これも必読。PDF:https://t.co/aJA1Lnfnex https://t.co/zVlz7zLWGs
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デモクラシーと統計 : 日本における統計の歴史と統計的な考え方
貫名 貴洋 (2021) "デモクラシーと統計: 日本における統計の歴史と統計的な考え方" (シンポジウム デモクラシーを考える) _国士舘大学政治研究_ 12:193-212 ISSN:18846963 NAID=120007152924 / https://t.co/qcSpKLiJ9k #statistics #history #Japan
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地方経営小鑑
たぶんなんですが、戦後経営が先で、日露戦争戦後に「地方経営」って言い出すんじゃないかと思うんですよね。これとか。https://t.co/hQLZkr1cKI https://t.co/JNS9AU93se
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卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告
『立教大学日本学研究所年報』20号(2021年)に「卒業論文題目からみた近代歴史学の歩み : 東京帝国大学国史学科1905-1944の事例報告」を発表しました。レポジトリでPDFをご覧いただけます。データが膨大なので間違いなどあると思います。ご指摘いただけると助かります。https://t.co/WOmrAv2TVz
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科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷
補足しておくと、「既視感」というのは解説でも引用していただいているこれのことです→ CiNii 論文 - 科学技術白書に見る「技術革新」の意味合いの変遷 https://t.co/GBmOj2Rh2R #CiNii
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近代日中における接尾辞「的」の受容
いろいろ説はあるけど幕末から明治初期にかけて日本で使われはじめた訳語というのは定説。 これが参考になるかも。 https://t.co/IjdjSSyOy4 https://t.co/UWP0v7JNfm
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哲学の饗宴 : 大森荘蔵座談集
この座談会はこの本にも採録されています。あと、『大森荘蔵著作集』第10巻にも。 https://t.co/7H6Epw0f8L
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ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同
CiNii 論文 - ジュディス・バトラーとマーサ・ヌスバウムの「女性」と「身体」論の異同 https://t.co/hQGfGHqDex #CiNii
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<書評>大下英治『ショーケン 天才と狂気』(青志社、二〇二一年五月、四六四頁)
PDFあり。 ⇒磯前順一 「<書評>大下英治『ショーケン 天才と狂気』(青志社、二〇二一年五月、四六四頁)」 『日文研』66号 (2021/9) 国際日本文化研究センター https://t.co/EJYUWq4gQk
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査読誌に掲載されやすい論文テーマとは何か
CiNii 論文 - 査読誌に掲載されやすい論文テーマとは何か https://t.co/sDQdaLfS0C #CiNii 齋藤 圭介(2020)。
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波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化 (総特集 フェミニズムの現在)
第一波から第四波までのフェミニズムの流れについては去年『現代思想』2020年3月臨時増刊号に「波を読む : 第四波フェミニズムと大衆文化」っていう、大学の初年次の授業とかで使えるようにごく基本だけ説明したものを書いてますので、見てくだされ… https://t.co/7MKceG3QWl https://t.co/bXSjAS8BxD
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ピダハン論争をめぐって
中井先生の『ピダハン論争をめぐって』を読めば良い気がしている。 https://t.co/haBgx0grUf
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<書評> 認識論的徳としての客観性 : イメージから見える科学の姿 (エッセイ・レビュー: L. Daston & P. Galison Objectivity)
有賀さんの(中尾さんとの共著)の書評は以下から読めます。 https://t.co/5zTmhaXFRB
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基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える
お声がけいただいて、『学術の動向』に今年3月に書いた記事がオープンになりました。 『学術の動向』 連載「学術と社会の未来を考える(Vol.10)」 基礎学問としての進化生物学と社会の未来を考える/石川 麻乃 https://t.co/MwOvECsO9n
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ハンス・ブルーメンベルクの『メタファー学のためのパラダイム』第3章をドイツ語で要約する--論述的ドイツ語を身につける方法
『パラダイム』第三章といえば、これ:厚東典子「ハンス・ブルーメンベルクの『メタファー学のためのパラダイム』第3章をドイツ語で要約する--論述的ドイツ語を身につける方法」(Aspekt : 立教大学ドイツ文学科論集 (36), 147-150, 2002)https://t.co/YHP4lXEal1
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イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
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健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 : I. イオニアの精神と哲学の発見
経歴からして元は医学史を得意とする医学研究者なのだろうか?ここ二、三ヶ月中オンラインで読んだ論文では一番おもしろかった。 『健康概念の起源について : 古代ギリシャ世界における身体と生命 : I. イオニアの精神と哲学の発見』 https://t.co/tTVQEykVQ1
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個人史としての現代 : 政治・都市・地方自治研究を語る (特集号 「グローバル化と公共性」研究会の成果報告)
個人史としての現代(2021) https://t.co/xO8b0sUbjB 教えていただいた加茂利男先生のオーラルヒストリー。とてもおもしろかった。
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Fonds Raymond Aron : inventaire
Fonds Raymond Aron : inventaire https://t.co/B3VB956by4 https://t.co/hYn9tRpFOR レイモン・アロンのアーカイブの目録。20世紀後半のフランスの政治と社会科学を研究する上で、非常に重要なアーカイブです。この目録は、大学図書館でぜひ所蔵していただきたいです。
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わが国における政治システム論の展開 (本学部〔東海大学政治経済学部〕創設10周年記念)
わが国における政治システム論の展開(1976)https://t.co/8oMtDDhj1M 日本における政治システム論の紹介から浸透まで。
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Proccedings of the conference on New Aspects of High-dimensional Nonlinear Dynamics
知り合いから、山本知幸さんが編纂した複雑系の歴史についての文章を教えてもらいました。日本の複雑系の歴史などをたどる貴重な資料です。私は基研複雑系や東京複雑系に参加できていないので、こちらのほうが遥かに正確ですhttps://t.co/rFuAwcVSJa
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継承と拡散
それが誤りだからではなく、それに対し「まあそうなんだろうけどね」としか言えないからである」(柏端達也、「継承と拡散——「形而上学」は再興するか——」、2010年、54頁)。https://t.co/gRVRQzD1QV
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なぜ通信制高校は増えたのか ―後期中等教育変容の一断面―
内田さん、神崎さん、土岐さんと一緒に書いた論文が公開されました。ぜひご覧ください。/ 「なぜ通信制高校は増えたのか」『教育社会学研究』第105集 2019年 https://t.co/IsU3Cm8D5X
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分析哲学をめぐって(座談会)
戦後日本哲学史における分析哲学受容という観点から読むとこれも面白い。大森荘蔵全集にも採録されてたはず。https://t.co/49GDXzV3wl
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学習における宿題の役割に関する心理学的検討
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
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自律を通じた価値の構成について--カント的義務の理論を擁護する試み
三谷「自律を通じた価値の構成について--カント的義務の理論を擁護する試み」 https://t.co/EnHPnTGiWA #CiNii
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計量社会学と因果推論: 観察データに基づいた社会の理解に向けて
(計量)社会学において回帰分析が多用される意味については以前から筒井先生が議論されていますね。2019年の論文では因果推論にも言及されています。 J-STAGE Articles - 計量社会学と因果推論: https://t.co/TDkHm3g2Vt
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SEMは心理学に何をもたらしたか?
これも重回帰分析のやつと同じような議論してますね。正しい因果モデル(グラフ)ありきの方法なのに、因果の探索・同定に使われているということでしょうか J-STAGE Articles - SEMは心理学に何をもたらしたか? https://t.co/hzvVJAePbJ
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
こっちの論文も合わせて読みましょう。 統計的因果推論の視点による重回帰分析 岩崎 学 (2021) 日本統計学会誌 https://t.co/gd6cd3zpDG
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串田純一『ハイデガーと生き物の問題』とリクール『意志的なものと非意志的なもの』 : 身体運動と可能性の現象学
「串田純一『ハイデガーと生き物の問題』とリクール『意志的なものと非意志的なもの』 : 身体運動と可能性の現象学」 https://t.co/g5Mi4cKdfw
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研究ノート 戦後日本の知識人とマスメディア
森田吉彦「戦後日本の知識人とマスメディア──高坂正堯とNHKの場合」(2021) https://t.co/i5P5JYAgMM これはおもしろい。高坂正堯のNHK出演をとりあげたもの。画像多数。
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社会学と実証すること コント、J. S.ミル、アドルノ、ポパー
社会学と実証すること コント、J. S.ミル、アドルノ、ポパー / 早川 洋行 https://t.co/j99WqNSt5q
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「実証主義」の興亡 ―科学哲学の視点から―
特集III 実証の姿 その思想と展開 「実証主義」の興亡 ―科学哲学の視点から― / 野家 啓一 https://t.co/XsWy5s2Xxd
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アラビア天文学から科学史を見直す
【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 - アラビア天文学から科学史を見直す https://t.co/sZiNnAnwH7
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これ以上、歴史を語らないで : デリダと哲学史の問題
エドワード・ベアリング「これ以上、歴史を語らないで──デリダと哲学史の問題」松田智裕訳、前掲『人文学報』517-15号、73頁。https://t.co/iFckSev27e
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〈政治哲学の死〉の影で : 冷戦期アメリカ国際関係論の精神史
西村邦行「〈政治哲学の死〉の影で―冷戦期アメリカ国際関係論の精神史」『南山法学』44巻2号(2021年)https://t.co/MlCrAU1eeX 良さです。
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「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕
カンギレムのHegel en Franceの抄訳が出ていたとは!解題もよい。 カンギレム「 フランスにおけるヘーゲル」〔抄訳〕・一九四七年のヘーゲル〔解題〕丸山真幸訳・解題『津田塾大学紀要』第51 号(2019 年)169–196 頁 https://t.co/gsyPk79rgs
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東京の明治維新:錦絵にみる町方住民の意識と維新政府の統治
横山百合子「東京の明治維新:錦絵にみる町方住民の意識と維新政府の統治」『経済史研究』24号、2021年 https://t.co/QB26CCdUj0 2019年5月の講演の前半部にその後得た知見を加えて再構成したものとのこと
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非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂
PDFあり。 ⇒大場博幸 「非モテ独身男性をめぐる言説史とその社会的包摂」 『教育學雑誌』57 (2021) https://t.co/9Mv27akyRg
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自動運転の応用倫理学の現状と課題:自動運転車とトロリー問題
トロッコ問題、トロリー問題と呼ばれる問題は、実のところいろいろ切り口があって、単一の問題ですらない。最近、自動運転でも問題になっていて、それも含めた研究のサーベイをロボット学会誌に書いたんだけど、残念ながら、非会員は1年間読めない仕様。https://t.co/NwlAMUdlYb
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日本発の概念工学は実行に移せるか?
植原亮「日本発の概念工学は実行に移せるか?――戸田山和久・唐沢かおり編『〈概念工学〉 宣言!』評――」を読了。 内容解説の的確さ、周辺情報の整理の充実度合い、内在的批判と建設的提案のバランス、いずれの面でもすごく良い書評論文だと思った。 https://t.co/JWwSIbWjt0
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メタ倫理学における「非認知主義」の展開
ヒトはなぜフランケナを読まないのか。あるいはまた佐藤先生の論文を読まないのか問題。 メタ倫理学における「非認知主義」の展開 https://t.co/7x56TMZGOX #CiNii
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非認知能力に関する研究の動向と課題 : 幼児の非認知能力の育ちを支えるプログラム開発研究のための整理
@doctor_nw @Hiroshi99857672 成長マインドセットと非認知能力の話は別の話だと思います。ペリープログラムの解釈(非認知能力との関係)については下が参考になると思います https://t.co/g03VH8Kr10
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沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。 https://t.co/hpcenC5v7b
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Physikalische Abhandlungen und Vorträge
そういえば「新しい科学的事実は批判者が説得されることではなく,科学者の世代交代によって認められるようになる」(ざっくり)といういわゆるプランクの規則についても聞かれることがあるのですが,晩年のWissenschaftliche Selbstbiographie(科学的自伝)が出所です.https://t.co/mz1w8jqLQE
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人新世とシェリング自然哲学の復権
昨年刊行された『シェリング年報』28号には、中島新さんの「人新世とシェリング自然哲学の復権」も掲載されています。こちらも合わせて読むと、化学反応があるかと思います。 こちらから無料で読めます↓↓ https://t.co/TUwHYnSUNo
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古典ギリシア語文法
『古典ギリシア語文法』。この水準の教科書が無料でダウンロードできるというのは、すごいことだな。原書がキリスト教の聖書教育の一環で出たものらしく、それで無料での公開なのかな? https://t.co/pY15YLSvzs
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構造分析論と構造発生論 発生的構造主義へ向けて
構造分析論と構造発生論:発生的構造主義へ向けて / 上野 千鶴子 https://t.co/zn0yug3Mwr 1977年の論文。上野先生が院生のときに書いた論稿なのだけど、当時としては非常に水準の高い構造主義論になっている。
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