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木村哲也
木村哲也 (
@KimutetsuHD
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投稿一覧(最新100件)
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当事者が語る : ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか
西村峰龍さんには、文学研究の分野で博士論文「当事者が語る:ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」(名古屋大学、2016)があります。これを読んで、講師にお招きするとこを決めました。この論文は国会図書館のHPから全文DLできます。こちらから→https://t.co/ENJpNBVQM6 https://t.co/8ARZMYyFxX
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アウトサイダー・アーティストとしての北條民雄 : 〈異端化〉のまなざし
@Theopotamos @a24isobe 横から失礼します。話題とされている論文かどうかわかりませんが、ご参考までに。リンク先で全文読めます。 大野ロベルト「アウトサイダー・アーティストとしての北條民雄―〈異端化〉のまなざし」『日本社会事業大学研究紀要』第66集、31 - 46頁、2020年3月。 https://t.co/PKk4B02LRN
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阿部知二のハンセン病認識 : 小川正子像の変遷から
阿部知二によるハンセン病問題への認識の変化については、 西村峰龍「阿部知二のハンセン病認識 : 小川正子像の変遷から」『名古屋大学人文学研究論集』第1号(2018年3月) ここから全文ダウンロードして読めます。 https://t.co/dSLklBsmBI
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目黒、慰廃園とアスベスト館 : 渋沢栄一と澁澤龍彦が出会っていた〈場所〉
RT @yamakawafuyuki: @KimutetsuHD こんな文章も…『目黒、慰廃園とアスベスト館 : 渋沢栄一と澁澤龍彦が出会っていた〈場所〉』 https://t.co/hDnMte5BAk 今日は澁澤龍彦の誕生日ですが、アスベスト館に頻繁に出入りしていた龍彦と…
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フィールドノート・アーカイブズの基礎的研究
桜田勝徳の調査ノートを対象とした科研費の研究成果が存在すると、フォロワーさんからご教示いただく。リンク先から成果報告書もDLできる。地道な基礎研究に敬意! フィールドノート・アーカイブズの基礎的研究 25370932 基盤研究(C) 研究代表者/中野泰(筑波大学 准教授) https://t.co/XF2OQFOrr9 https://t.co/RL2z2ULAE6
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いま、民俗学者・宮本常一の足跡をたどるということ : 2017年度「日本学方法論の会」参加記
RT @Theopotamos: 昨日の放送で取り上げた木村哲也さんの講演録の参加記も無料で読めるようです。質疑応答(講演記録では未収録)が気になりますね。特に「大学の制度の内外にとらわれず研究を続けていくための方法論」は在野研究のことなのかなと思いました。 https://…
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体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから : 2017年度「日本学方法論の会」講演記録 (特集 聞き書きと民俗学)
RT @Theopotamos: 11/14(木)22:00~下記論文を読み普段引きこもって本を読んでいる人間がフィールドワークに関して考えます。お時間があればご視聴ください。 『体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから 』北村毅さん、木村哲也さ…
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体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから : 2017年度「日本学方法論の会」講演記録 (特集 聞き書きと民俗学)
RT @Theopotamos: 今週の放送予定です。お時間がありましたらご視聴ください。 11/12(火)22:00~宮本常一補足―和辻哲郎と宮本常一の「道」― 11/14(木)22:00~下記論文を読みます。 『体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡を…
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鶴見俊輔のハンセン病者との関わりにみる思想 : 1953~1964年を中心に
RT @shoemaker_levy: 志樹逸馬といえばこの論文があったね。 宮下祥子「鶴見俊輔のハンセン病者との関わりにみる思想 : 1953~1964年を中心に」『同時代史研究』10号、2017年 https://t.co/BPjlNnr9jU
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体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから : 2017年度「日本学方法論の会」講演記録 (特集 聞き書きと民俗学)
RT @Theopotamos: 論文『体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから』木村哲也を読了。フィールドワーク、実際の聞き書きの重要性が著者の経験に基づいて分かりやすく書かれていたのが良かった。著者の方が取り組んだ宮本常一の空白を埋める研究もお…
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当事者が語る : ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか
6/22(土)、7/6(土)に茨木市立川端康成文学館で講演される、西村峰龍先生が名古屋大学に提出した博士論文「当事者が語る : ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」(2016)は、こちらから全文ダウンロードできます。 https://t.co/ZCCrQwKHvl こんなことまでできる世の中に!
お気に入り一覧(最新100件)
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深夜の調べ : 調査研究趣味誌
調査趣味誌『深夜の調べ』第1号が国立歴史民俗博物館にも所蔵されました。機会があればご覧になってみてください。 CiNii Books - 深夜の調べ : 調査研究趣味誌 https://t.co/Swvx5fDACT #CiNii
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聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌
人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き 千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌』https://t.co/mwNus1vkdI
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【聞き書き】千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌
人びとの生活史について、聞き書きという形で学生たちと一緒にいくつも「作品」を作ってきました。 『聞き書き 千栄に生きる : 北海道日高町千栄地区の生活誌』 https://t.co/zxnMMkUoPS 『聞き書き 小別沢 : 北海道札幌市小別沢地区の生活誌』https://t.co/mwNus1vkdI
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湯之澤部落60年史稿
草津とハンセン病について。霜崎清・井上謙「湯之澤部落60年史稿」(『レプラ』第12巻第6号、1941年11月)。https://t.co/mGZcOT7fcs いまだ癩の治療機関の出現を見なかつた時代にあつては草津の如き存在がいかに之等癩の隠蔽に貢献したかは想像に難くない。 https://t.co/8zQzjpf9Fq
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あるくみるきく
宮本常一編集の『あるくみるきく』、cinii雑誌で探しても創刊号がなかなかないのだけれども、ムサビとびわはくにはあった。流石。https://t.co/7BJbvI2UKG
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長島愛生園におけるハンセン病視覚障害者と点字習得
立花明彦「長島愛生園におけるハンセン病視覚障害者と点字習得」。1952年、全国の療養所は「らい予防法」改正運動を巡る混迷の時期にあった。こうした中、長島愛生園では、会員相互の親睦を主たる目的として「杖の友会」(後、長島盲人会と改名)が発足する。 https://t.co/AduSGoov8Q
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近代日本民俗学史の構築について/覚書 (日本における民俗研究の形成と発展に関する基礎研究) -- (学史研究の可能性--方法と射程)
私は佐藤健二さんの以下の民俗学の歴史を検討した論文にかなり影響を受けました。 https://t.co/qnkkCfpwNV
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鶴見俊輔「限界芸術」論の再検討
読了。鶴見俊輔の中である集団における共同性を持っていた限界芸術が個人的なものに変容していったという指摘が興味深い。 CiNii 論文 - 鶴見俊輔「限界芸術」論の再検討 https://t.co/vBQ5s8xLDw #CiNii
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精神病者私宅監置ノ実況及ビ其統計的視察 : 附・民間療方ノ実況等
なんだ、デジタルライブラリにあるじゃんか呉秀三 https://t.co/d8bsvDWxdj
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アチックミユーゼアム彙報
お恥ずかしながら今さら渋沢敬三のアチックミューゼアムの会誌『アチックミューゼアム彙報』を国会図書館デジコレで読めることに気がつく。。。 https://t.co/3CQZqMEr1a
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郷土史研究者名簿
新たな郷土史研究者の名簿を見つけた。私が知らなかっただけです。。。 https://t.co/ZxAhaLaabr
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湯之澤部落60年史稿
うわーい、『湯之澤部落60年史稿』(『レプラ』1941)がJ-STAGEで読めるう。 https://t.co/mGZcOToies
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アウトサイダー・アーティストとしての北條民雄 : 〈異端化〉のまなざし
この論文、非常に興味深いです。いろいろなものに付随する特殊性をどう評価するかという問題です。 CiNii 論文 - アウトサイダー・アーティストとしての北條民雄 : 〈異端化〉のまなざし https://t.co/wsOef9NCPX #CiNii
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悲惨のどん底
@Rockinchatte77 https://t.co/ZuJQWebDkr で読めますよ。
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当事者が語る : ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか
西村峰龍「当事者が語る : ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/iV9Tl6wxRK
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From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityum, Southern Vanuatu
先日『People and Culture in Oceania』誌に執筆した論文「From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityum, Southern Vanuatu」がJ-Stageで公開されたようです。ご興味のある方はぜひご笑覧ください。 https://t.co/m0M0W0K4F9
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目黒、慰廃園とアスベスト館 : 渋沢栄一と澁澤龍彦が出会っていた〈場所〉
@KimutetsuHD こんな文章も…『目黒、慰廃園とアスベスト館 : 渋沢栄一と澁澤龍彦が出会っていた〈場所〉』 https://t.co/hDnMte5BAk 今日は澁澤龍彦の誕生日ですが、アスベスト館に頻繁に出入りしていた龍彦と、癩予防協会会長だった渋沢栄一の同地を巡るアングラ/エスタブリッシュメントの接点も興味深いです。
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福祉民俗学とその視角 : 柳田國男と宮本常一を中心に (特集論文 貧困問題)
宮本常一を柳田国男の民俗学の政治的、社会政策的を引き継いだとして評価している論文を見つけた。歴史的な背景を念頭においた両者の分析は現在でも学ぶべき点が多いとのこと。 https://t.co/PuYpRsrchL
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いま、民俗学者・宮本常一の足跡をたどるということ : 2017年度「日本学方法論の会」参加記
昨日の放送で取り上げた木村哲也さんの講演録の参加記も無料で読めるようです。質疑応答(講演記録では未収録)が気になりますね。特に「大学の制度の内外にとらわれず研究を続けていくための方法論」は在野研究のことなのかなと思いました。 https://t.co/8vQ8P7ysaL
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体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから : 2017年度「日本学方法論の会」講演記録 (特集 聞き書きと民俗学)
11/14(木)22:00~下記論文を読み普段引きこもって本を読んでいる人間がフィールドワークに関して考えます。お時間があればご視聴ください。 『体験的フィールドワーク論 : 民俗学者・宮本常一の足跡をたどることから 』北村毅さん、木村哲也さん https://t.co/BSjTsYz9F1 https://t.co/IjIa2IGwi6
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<研究論文>一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発
放送でとりあげた網野善彦が生前あまり語らなかった1950年代の活動を考察した論文。『歴史としての戦後史学―ある歴史家の証言』の空白を埋める研究だと思う。 https://t.co/yo6Cj627UW
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統計学者小島勝治の残された課題
私の中で小島勝治は早逝した在野の統計学の研究者というイメージだったが、民俗学、郷土史の研究もしていたということを教えていただいた。小島勝治については下記論文が勉強になった。 https://t.co/mNZi2qndkc
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悲惨のどん底
にゃああんと!この本は国会図書館のデジタルアーカイブで読むことができちゃう!→https://t.co/Xacq10ybZu 『悲惨のどん底』シエロシエヴスキ 著, 黒川眸 訳. 長崎書店, 昭和5 母は以前祖母の友人から古本屋で見つけたからと贈られたのだが、読了した後に(続)
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占領期『中華日報』『内外タイムス』の研究一九四六-一九五三(下)一九五〇年代における『内外タイムス』の台湾進出
週末の学会コメント用に読んだこの論文、とんでもなくおもしろかった。島田大輔「占領期『中華日報』『内外タイムス』の研究 一九四六-一九五三(下) 一九五〇年代における『内外タイムス』の台湾進出」。 https://t.co/AFMVAWNkun
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