福井栄二郎 (@natganigpa)

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先日『People and Culture in Oceania』誌に執筆した論文「From Kastom to Developing Livelihood: Cruise Tourism and Social Change in Aneityum, Southern Vanuatu」がJ-Stageで公開されたようです。ご興味のある方はぜひご笑覧ください。 https://t.co/m0M0W0K4F9

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一年前に書いた書評記事が公開されました。 書評: 坂巻哲也 著『隣のボノボ─集団どうしが出会うとき』京都大学学術出版会,2021年,292頁,¥2,200+税 #アフリカ研究 102号(2022/12) https://t.co/PP6hH0T8Kx
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
昨年末、『都市社会研究』に掲載された論文、「地方創生における地方移住促進の正当化論理と課題――ベストのクレイムのレトリック分析を援用して――」がj-stageでも読めるようになりました。 国が、いかなる正当化論理で地方創生下に移住を促進したのかについて論じています。 https://t.co/o3bEMuKkG6
社会調査はいかに「失敗」に至るのか?──「トラブル」から「中止」に至る調査の過程を開示する── / 加藤 倫子, 平井 秀幸 https://t.co/TANAS2z4rH
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
リンク先で全文読めるやつだけど、直に引用されてないとずっとこの手の歴史修正がかかると思うので引用する…。学会側が問われた問題点を真正面から議論してその後も真摯に向き合って大事にしてくれていることを無かったことにするのは、この表紙自体に対して無礼だと思う。 https://t.co/q8PENeBkJk https://t.co/Vj8cnSIxh4 https://t.co/quZxGOBYWk
今日の大学院ゼミの課題論文はこれ。なかなか興味深い。 https://t.co/eY7T0JuwOu
沼崎一郎(2019)「諸文化の相対性から人類学の相対性へ――クリフォード・ギアツとデイヴィッド・シュナイダーに見る「新・文化相対主義」」『東北大学文学研究科研究年報』68。 https://t.co/3EM69BzcRI
というわけで、妖怪論文が刊行されたので自己紹介です:「シャーマン=狩人としての動物 世間話における妖狐譚を構造分析する」『日本研究』第63集(2021年) 狐狸は俗に「化ける」「化かす」「取り憑く」と言われますが、それを理論的に整理したらどうなるか論じたものです https://t.co/77aJ1zvnmR
川田先生、おめでとうございます。私の講演「格子と波とナショナリズム:巨大な遺体安置所でLove Tripを聴きながら考えたこと」では、先生のお仕事を生かしたかったのですが、うまくいかず。https://t.co/d9kzBF0U0n https://t.co/sFeS0eU3S1
J-STAGE Articles - パンデミック下におけるインフォデミックとアカデミアの関わり https://t.co/5sygUJkzY4 日本健康学会誌に書いた巻頭言が公開されました。一箇所誤変換があります(「俗に」とすべきところが「続に」となっています)が,学問にかかわる皆様に広くお読みいただければ幸いです
「社会学者はしばしば「おもしろい」とか「おもしろくない」といって他人の研究を評価するが、おそらく、この「おもしろい」という言葉にコンセンサスの不在を隠蔽する機能がある…おもしろいけど学問的には価値のない研究はあるし、おもしろくなくても優れた研究はある」https://t.co/R35N8rkmxM
いろいろ話題になっている地域の近年の動向を主にセーフティネットの視点でまとめています。無料で読めますので参考にしてもらえたら幸いです。 「西成特区構想の展開と課題 —あいりん地域の新たなセーフティネットづくりを中心に—」 https://t.co/kTW873zvCA
迷惑施設とみなされがちな社会福祉施設。地域社会と「良好な関係」が構築・維持される要因を具体的な事例から説明した論文。社会福祉関係者は必読。 CiNii 論文 -  貧者の施設と地域社会 : 施設コンフリクトと「良好な関係」 (特集 ホームレスにとっての〈拠点〉) https://t.co/6IdOPjNVG8 #CiNii
久しぶりに読んだら、めっちゃおもろくて、いろいろすっきりした。 「今も昔も何も変わりはない。毎年、違うという意味で同じだからだ。」 ■大村敬一、2005、「差異の反復――カナダ・イヌイトの実践知にみる記憶と身体」『文化人類学』70-2: 247-270. https://t.co/3CnDnY9yYo
『ブルキナファソを喰う』の書評が「アフリカ・レポート」に掲載されました。ありがとうございました。https://t.co/wv8Jab7dJr
『巡礼ビジネス ーポップカルチャーが 観光資産になる時代』 (角川新書) 全国70の大学附属図書館に 配架されています(^^) 有難うございます!! 私がこれまでやってきた アニメ聖地巡礼、 コンテンツツーリズムの研究成果を コンパクトにまとめました♪ https://t.co/0ekOPXzy7N https://t.co/N05gbxxIoY
懇親会で複数人にご笑覧されていることが分かり、うれしかったのでシェア。 J-STAGE Articles - 世俗主義批判の射程 : イスラーム復興に関する人類学の最前線 https://t.co/0IerWlexRL
書評 田代志門著『死にゆく過程を生きる : 終末期がん患者の経験の社会学』 https://t.co/qpAdY33GKJ
読売新聞グッジョブ。よくここまで踏み込んだなあと心底感心しました。自分の研究の最初期もこの連載に近い雰囲気でした。原点を思い出させて頂き感謝。 白波瀬達也、2007、「釜ヶ崎におけるホームレス伝道の社会学的考察 : もうひとつの野宿者支援」『宗教と社会』13:25-49. https://t.co/oVH6kytene https://t.co/0yBSbLt0CV
私たちの論文が人口学研究に掲載されました。「日本のカップルの年齢と第1子を授かるまでの受胎待ち時間」全文フリーアクセスです。 https://t.co/0n9ZrM9Ys2
『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』という同時期の放映の「ドキュメンタリー」について「真正性」への態度や番組をめぐる言説を分析 高井昌吏「旅や冒険を表象するテレビ番組と「真正性」「教養」 『川口浩探検シリーズ』と『すばらしい世界旅行』の比較研究」 https://t.co/M6aLv3wAvQ
コンテンツツーリズム、アニメのまちおこし、地域振興関係の査読論文です。関連分野で卒論やレポートなどを書かれようとする方には、参考にしていただけると思います。下記URLからPDFでダウンロード可能。「コンテンツツーリズムにおけるホスピタリティマネジメント」https://t.co/YUwZzlxmqS
遠藤英樹先生が監訳をされた書籍『モバイル・ライブス ー「移動」が社会を変える』(アンソニー・エリオット、ジョン・アーリ)【ミネルヴァ書房】をご恵与いただきました(^^)すでにゲットして、ポケモンGO論文(下記URL)に引用させていただいております♪ https://t.co/Z6ozIdSwgT https://t.co/E0coYQnfD9
研究テーマが深まらない、研究目的が決まらない…とお悩みの学生さん。意外に思われるかもしれませんが、その原因は先行研究を十分な量、読めていないからかもしれません。以下URLからDLできる資料を参考にご自身のテーマを当てはめて先行研究を探して読むと道が拓けるかも。https://t.co/pquTgA4ni4
先日、神戸大学で開催されました研究会「恐怖とフェイク・ドキュメンタリー」で発表した資料をリポジトリにアップしました。下記URLのページからPDFでダウンロードできます!「観光(見世物)的まなざしと偽物/本物 ―『ジャンク』『川口浩探検隊』『水曜どうでしょう』」https://t.co/GtQwPXlJ1I
【GID/生活史】有薗真代「物語を生きるということ : 「性同一性障害」者の生活史から」ソシオロジ 49巻1号 pp.55-71 (2004-05) 社会学研究会 https://t.co/dAsH8P6iwb
入手しにくい論文ですが必読です。著者は山谷にある光照院副住職。先代住職が寺を拠点に地域福祉を展開した歴史が整理されています。 吉水岳彦 2015 「仏教者による生活困窮者支援 ー戦後の浅草山谷地域を中心に」『日本仏教学会年報」81 https://t.co/I7J3MBI9Az

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