akako (@sarutasensei)

投稿一覧(最新100件)

この文章、知らなかった。今年刊行されたばかり。山口守「賈植芳先生の日本経験と魯迅」。論文51ページの写真は1990年のもの。自分が知ってる賈植芳老師はこんな感じ。 https://t.co/5yCw2oNSVd
RT @nishiogiminami5: https://t.co/0etAAJREZQ 太田哲男「高杉一郎とエスペラント」(『桜美林大学研究紀要 人文学研究』第3号、2023年)
RT @nomikaishiyouze: 引用した道場親信先生の論文「1960-70年代「市民運動」「住民運動」の歴史的位置」はここから読めます
RT @kumagaikazuhimi: 怪奇小説におけるハンセン病の肖像 : 幸田露伴『対髑髏』を中心に https://t.co/aSAMMsAUki
RT @KimutetsuHD: 西村峰龍さんには、文学研究の分野で博士論文「当事者が語る:ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」(名古屋大学、2016)があります。これを読んで、講師にお招きするとこを決めました。この論文は国会図書館のHPから全文DLできま…
草津とハンセン病について。霜崎清・井上謙「湯之澤部落60年史稿」(『レプラ』第12巻第6号、1941年11月)。https://t.co/mGZcOT7fcs  いまだ癩の治療機関の出現を見なかつた時代にあつては草津の如き存在がいかに之等癩の隠蔽に貢献したかは想像に難くない。 https://t.co/8zQzjpf9Fq
RT @yoshino_qingnai: 日本占領下の上海で日本映画専門館として営業していた大華大戯院と映画館プログラムについて論文を書きました。大学リポジトリから無料で閲覧、ダウンロードができます。 「日本映画ファンの「創造」と「建設」 : 戦時下上海のロキシー(大華)大戯…
RT @yoshino_qingnai: 三澤真美恵「現代台湾「慰安婦」表象に関する一考察――ドキュメンタリー映画『阿媽の秘密』『葦の歌』を中心に」『中国語中国文化』 19 号。 '15年のYIDFF以来三澤さんが継続的に発表されてこられた台湾「慰安婦」ドキュメンタリー映画に…
立花明彦「長島愛生園におけるハンセン病視覚障害者と点字習得」。1952年、全国の療養所は「らい予防法」改正運動を巡る混迷の時期にあった。こうした中、長島愛生園では、会員相互の親睦を主たる目的として「杖の友会」(後、長島盲人会と改名)が発足する。 https://t.co/AduSGoov8Q
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 最後の徴兵で沖縄戦に駆り出されて : ハンセン病療養所「星塚敬愛園」聞き取り《調査ノート》(福岡 安則ほか),2014 https://t.co/KKocuWV4Lz ハンセン病療養所「星塚敬愛園」に暮らす80歳代男性のラ…
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? 裁判抜きの「重監房」 : 「ハンセン病と裁判」覚書(その1)《論文》(福岡 安則),2018 https://t.co/DFGC16uqRV 未成年でありながら,裁判手続きなしに,栗生楽泉園の「重監房」に長期間拘留され"獄…
@taozikw こちらこそありがとうございます。これですね。https://t.co/AwhVLQiR5J

9 0 0 0 OA 理蕃誌稿

台湾の「原住民族日」にちなんで。 日本が台湾を統治していた時期の「蕃人」政策を記録した『理蕃誌稿』が、国会図書館デジタルコレクションで公開されている。1923年8月に実施された「蕃地飛行」と爆弾投下について。https://t.co/FsWKVGR2qs https://t.co/kW6X7B2y1S
うわーい、『湯之澤部落60年史稿』(『レプラ』1941)がJ-STAGEで読めるう。 https://t.co/mGZcOToies
キリスト教について全く無知なのでとても勉強になった。大正期のホーリネス教会が「近代医療を徹底的に拒否し、すべてを神・聖霊への信仰に集中させるというラディカルな神癒の信仰を掲げ(中略)公的医療体制から疎外された多くの病者を引き寄せる力にもなりえた」。 https://t.co/CX1C9BmRAz
RT @youkan2010t: 香港と関わる論文、初めて書きました。もっと時間かけるべきなんですが、香港での調査は当分できそうになく、見切り発車。https://t.co/VLZ82nKnYr
埼玉大学に提出された博士論文。梁姫淑「張赫宙戦後研究 : 終戦から帰化まで」。 https://t.co/hCrRHx9WkK

5 0 0 0 OA 悲惨のどん底

@Rockinchatte77 https://t.co/ZuJQWebDkr で読めますよ。
西村峰龍「当事者が語る : ハンセン病者と文学者は如何にハンセン病問題と関わったのか」名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/iV9Tl6wxRK

4 0 0 0 OA 社会調査資料

ここで参照されている1936年に東京府社会課がまとめた報告書『在京朝鮮人労働者の現状』は、国会図書館のデジタルコレクションで読める。https://t.co/9KClPGtAGj https://t.co/8C01xDRC4E
明日の植民地台湾文学講義は周金波の「志願兵」。この小説を分析したものでは、語り手の「私」と、植民地青年の学歴格差に着目した和泉司さんの「青年が「志願」に至るまで : 周金波「志願兵」論」がとにかく面白い。https://t.co/5r2TwEXdfM
酒井直樹「「失われた20年」と帝国の喪失」(2015)。https://t.co/SCRFwKaBza「ポスト・コロニアルな条件のもとで、その条件を意識化することなく、帝国が失われたにもかかわらず、日本人の多くは「下請けの帝国」として、植民地主義者の意識を温存させていたのです」。
国会図書館のデジタルコレクションだと、こんな感じ。https://t.co/mzf4dj8qsw
『野草』に掲載された永井英美さんの「魯迅『傷逝』論」。20年近く前のものだけれど、とても読みごたえがある。ネットでは読めないので『野草』を探すしかないのだけれど、そうした手間をかけてでも読むに値する論文だと思う。https://t.co/PEeeMJaKMl https://t.co/ylQXk1rVO2

1 0 0 0 OA 輪廻

森田草平の前半期の代表作『輪廻』。主人公の父親はハンセン病患者で「天刑病者の血を享けた者」という遺伝説に基づく作品構成とのこと。 https://t.co/Yz0eHD3lxw
@sakura_551 それです。https://t.co/WBjnzvEvEc ←にはなぜか入っていませんが、竹中信子さんの『植民地台湾の日本女性生活史』もとても重要ですよね。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒加藤聖文 「敗戦時における公文書焼却の再検討――機密文書と兵事関係文書――」 文学研究資料館紀要 アーカイブズ研究篇,50(15), (2019-03-15) https://t.co/MlqwS6Q6Jz
週末の学会コメント用に読んだこの論文、とんでもなくおもしろかった。島田大輔「占領期『中華日報』『内外タイムス』の研究 一九四六-一九五三(下) 一九五〇年代における『内外タイムス』の台湾進出」。 https://t.co/AFMVAWNkun
RT @yamakawafuyuki: ちなみに千円札の候補に挙がっている北里柴三郎も、隔離政策推進に尽力している。以下資料のP36「4-1 日本に於ける隔離の提唱」に詳しい。 https://t.co/C34MhjnrcC
@UncensorednReal 貴重な本であるのはその通りだと思いますが、だいぶ前に復刻されています。https://t.co/eglntIJYsf 大学図書館で所蔵しているところもそれなりにありますね。
RT @tcy79: CiNii 論文 -  日韓財産請求権問題の再考 : 脱植民地主義の視角から https://t.co/vKt3CTy1Zi
今日からJ-STAGEで公開。李杏理「脱植民地と在日朝鮮人女性による攪乱」(『ジェンダー史学』13)。在日朝鮮人の濁酒闘争論。 https://t.co/ONJSpGm9dH
米須興文「私の英語・英文学50年」。 https://t.co/ZE4kbKdk2O

36 0 0 0 OA 官報

RT @nakachiy: 「外国人登録令」勅令第二〇七号 https://t.co/OfoayLJQUb https://t.co/GpNG0cDy5j 「外国人登録令」は日本国憲法の施行前日1947年5月2日に公布された。裕仁が裁可した「最後の勅令」で、国会での議論を避け…

1 0 0 0 OA 楓の落葉

癩予防協会編『楓の落葉』、1937年11月出版。貞明皇太后がハンセン病患者に「御下賜遊ばされた」短歌への奉答歌を集めたもの。 https://t.co/n1lYlBe0Ub
福岡安則「最後の徴兵で沖縄戦に駆り出されて : ハンセン病療養所「星塚敬愛園」聞き取り《調査ノート》」 https://t.co/kFZFkNNfF6
福岡安則「裁判抜きの「重監房」 : 「ハンセン病と裁判」覚書(その1)」 https://t.co/go8J1PngwL
福岡安則「非入所のような,そうでないような : あるハンセン病回復者のライフストーリー」 https://t.co/9xICncupPG
RT @sakura_551: 『解放天刑』https://t.co/j8rGobwTik 經典 第098期2006.090 https://t.co/VO7a3lqDsE 【人間實相】解放天刑 一場壯美的痲瘋人權運動 台湾のハンセン病に関する一考察: 元ハンセン病患者への聞…

1 0 0 0 OA 傷める葦

@fuji_1Q68 私の持っているのは1941年の改装版です。国会図書館の1940年のものは装丁が異なるようですね。https://t.co/1dgeo02YHm こちらには文部省推薦の文字がありません。
RT @nekonoizumi: PDFあり。 日比嘉高「外地書店とリテラシーのゆくえ――第二次大戦前の組合史・書店史から考える――」 日本文学 62 巻 (2013) 1 号 https://t.co/v0SuqUeBuJ

1 0 0 0 OA 楓の落葉

1937年に癩予防協会が刊行した『楓の落葉』が国会図書館のデジタルライブラリーに入っている。貞明皇太后の「御歌」に対する「患者の感激」を収録した歌集。https://t.co/n1lYlBe0Ub
RT @kasamashoinRS: 【博論】韓玲玲 - 満洲における北村謙次郎の文学活動 https://t.co/qSKThLrpVN
RT @hituzinosanpo: “CiNii 論文 -  あるハンセン病患者の戦後台湾における『病院船引揚げ』体験 : 台湾の楽生院「強制収容」から、沖縄の愛楽園への「強制再収容」” https://t.co/R7iDqycocS
この論文を読んだら、『金来成探偵小説選』がますます楽しみになった。李建志「1930年代の朝鮮文壇-なぜ金来成ひとりが朝鮮探偵小説を体現したか」(『関西学院大学先端社会研究所紀要』第9号 PDF)。http://t.co/vqBVNXGJ1m
RT @han_org: あ、紀要に出してくれたのか。これでアクセスが容易になる。朝鮮学校とそれをめぐる環境に関する記述としては、現時点でこれがもっとも的確に整理されたものだと思います。必読。/板垣竜太「朝鮮学校への嫌がらせ裁判に対する意見書」 http://t.co/WMot…
RT @hayakawa2600: 中央協和会編『内地在住半島同胞銃後美談第1編』(昭和16年)がデジタル化され国会図書館で公開されている http://t.co/BZLqLd56Wn 「内鮮一体」とはかくも残酷なものだったのかとあらためて思い知らされた。これは怒りなくし ...

11 0 0 0 OA 台日大辞典

RT @f_nisihara: 1932年に台湾総督府が出版した『臺日大辭典』が2013年2月21日に国立国会図書館の近代デジタルライブラリーに追加。上巻→ http://t.co/zPODG6aOcZ 下巻→ http://t.co/OW24nwsB7w

47 0 0 0 OA 台日大辞典

RT @f_nisihara: 1932年に台湾総督府が出版した『臺日大辭典』が2013年2月21日に国立国会図書館の近代デジタルライブラリーに追加。上巻→ http://t.co/zPODG6aOcZ 下巻→ http://t.co/OW24nwsB7w

お気に入り一覧(最新100件)

CiNii 博士論文 - 朱 力 - 中国当代の反ユートピア文学 https://t.co/c4uX1j71kH
PDFあり。 ⇒許 智香 「植民地朝鮮における医学教育史の基礎的研究 : 京城帝国大学医化学教室の実態と特質」 『立命館大学人文科学研究所紀要』133 (2022/12) https://t.co/FGhhlwDlPS
怪奇小説におけるハンセン病の肖像 : 幸田露伴『対髑髏』を中心に https://t.co/aSAMMsiL6a
PDFあり。 ⇒井野瀬 久美惠 「今、「嗜好品の世界史」を書くということ(下)」 『嗜好品文化研究』第6号 (2021) https://t.co/lojrRx5ovT
さらに、沖縄のシングルマザーが共同体に助けられている、という俗説を聞き取り調査から批判したのが平安名萌恵の論文「「沖縄の非婚シングルマザー」像を問い直す」(2020)です。 https://t.co/WV8Z5yniJV
国立国会図書館デジタルライブラリーで『夜明け前の歌 : エロシエンコ創作集』が読める。強制連行されて日本から追放される直前の自序を読むだけで深く心に刺さるものがある。帰国したら新宿中村屋でカレー食べよう。https://t.co/cPfEpNg8Hr
日文研の学術誌『日本研究』に掲載の大塚英志氏のこの文章、単なる学会展望というより、氏の膨大な著作に根ざしたポピュラーカルチャー「研究」批判として骨太の論考になっている。刊行当時も読んで唸ったが、改めて読むと今回論争になった書評の内容にも直接繋がっている。 https://t.co/NxgSkDPvkm
朝ドラ見ながらこの論文読まなと思いつつ放置してあったの思い出し、 CiNii 論文 -  日本統治時代の台湾におけるラジオリスナー https://t.co/r5oBJ1s6xQ
これは Web上で読める。 CiNii 論文 -  日本植民地における「同化」の経済的条件 ―台湾人の入浴習慣の変容― https://t.co/3uNwBlTy7l
"台湾生蕃種族写真帖 : 附・理蕃実況 - 国立国会図書館デジタルコレクション" - https://t.co/giwL1rWE1Y
丹羽文生「自民党青年局と台湾 ―その歴史的諸相」『拓殖大学台湾研究』第5号(2021年)https://t.co/ILKyjSTSwD 論文タイトル見て「こんなもの書くのは丹羽文生さんくらいでしょう」と思ったら丹羽文生さんの論文でした。
一昨年に彦坂諦さんへインタビューしたことをきっかけに、これまでも考えていた「記憶の継承」についてより自分にひきつけて考えました。 その思考の過程を記したものが最近公開されました。 https://t.co/dKKg1olfMm
『女性学年報』41号に「日本の左派とフェミニストの中にある新自由主義認識の問題点――家族賃金・能力主義・個人単位化などの概念の多義性と資本主義認識を中心に」を書かせていただきました。以下からお読みいただけます(PDF)。 https://t.co/rs58CHTeu0
ものすごく重要な講演録です!竹信三恵子さんの働き方改革/女性活躍政策批判。男女共同参画がいかに形骸化し企業ファーストに持って行かれているか。メディアが報じない現実、目からウロコです。フェミニズム、労働、ネオリベに関心ある人必読。樫村愛子さんコメント付き! https://t.co/lHp796PotC
村山由美 研究ノート「『新資料』にみる賀川豊彦の天皇観」 (南山宗教文化研究所『研究所報』(26, 2016, p.69-75)PDF https://t.co/mS0av7ZsRT
明田川 聡士 - 歴史と文学のはざまで : 戦後台湾人作家・李喬による太平洋戦争の記憶 https://t.co/l81GuQhAJh
日本でのこの言葉の使われ方については、以下の論文をどうぞ。 陳贇「『民度』――和製漢語としての可能性」『関西大学東西学術研究所紀要』第45輯、2012年4月 https://t.co/aK7WYrMhZF
ちなみにこの記事に出てくる近世京都の癩者(ハンセン病者)については横田則子「「物吉」考:近世京都の癩者について」『日本史研究』352号(1991年)が元ネタで、これを超える近世日本のハンセン病史の事例研究は未だにでておりません。 https://t.co/qbWVO4IY67
偶然行き当たったが、めちゃ労作だな、これ。。。九大の博士論文のようだ。 JAIRO | 「京城日報」における日本語文学 : 文芸欄・連載小説の変遷に関する実証的研究 (嚴, 基權) https://t.co/tpXbyF1hbo
松岡昌和「日本占領下の香港とシンガポールにおける 戦争とメディア ──映画上映からみた比較研究──」『文明21』40号、2018.3. / “?action=pages_view_main&active_action=repos…” https://t.co/3RRQM6bEX9
敗戦直後の日本における浮浪児・戦争孤児の歴史 逸見勝亮 張赫宙のことにも触れていらっしゃる。これから読む https://t.co/Qc3h5XZj4B
CiNii 論文 -  台湾東部における「歴史」の構築 : 「祠」から「神社」へ https://t.co/MZJEHl2mx4 #CiNii #海外神社 #台湾
「指紋」の隔たり : 古畑種基「指紋」(1926)と林 熊生「指紋」(1943) https://t.co/y4kFQIPFYx
和泉 司-同人作家・「田村さえ」研究ノート-作家、妻、代表者、そして <女性>-【敗戦後から1950 年代にかけての日本の文学運動および文学賞の展開を考える上で、「文壇」の表舞台に届くことがなかった「作家」たちの活動を追っている】 https://t.co/ePpshX1p1c
全文pdfあり。 / “CiNii 論文 -  中国での毒ガス兵器遺棄を巡る戦後補償問題(1)チチハル毒ガス被害者の聞取りを受けて” https://t.co/RDYUe44g9Z
“CiNii 論文 -  投稿論文 戦争犠牲者に対する社会福祉の陥穽--いまだ癒えぬ外国籍戦傷病者の傷痕” http://t.co/UKMdvzI3z4
“CiNii 論文 -  戦争犠牲者援護における内外人不平等--「国籍」が阻む旧植民地出身者への戦後補償” http://t.co/5rdOPduFlY
『民俗台湾』関連で調べている一人は、台北帝国大学教授(政治学・憲法学)で戦後は法政大学総長になった中村哲。「中村先生を囲んで」(『沖縄文化研究』16号)を読んでいたら、竹越三叉は義理の伯父、柳田國男は中学生の頃のご近所さんだったそうな。http://t.co/XpJ7scwYKO
【Queer/LGBT】三須祐介「台湾におけるクィア/酷児と文学 : 台湾セクシュアル・マイノリティ文学シリーズ」野草 84号 P.69-81 (2009-08) 中国文芸研究会 http://t.co/hvU0LWe3EM
続)狭間直樹編『共同研究 梁啓超─西洋近代思想受容と明治日本』(みすず書房)が、実は京大のレポジトリで読める。内容的には高度だけど、古書で安くても八千円以上はする本だから、それがネット上で入手できるという意味では「気軽に」読めるかな。http://t.co/5ICDrYChQn

11 0 0 0 OA 台日大辞典

1932年に台湾総督府が出版した『臺日大辭典』が2013年2月21日に国立国会図書館の近代デジタルライブラリーに追加。上巻→ http://t.co/zPODG6aOcZ 下巻→ http://t.co/OW24nwsB7w

47 0 0 0 OA 台日大辞典

1932年に台湾総督府が出版した『臺日大辭典』が2013年2月21日に国立国会図書館の近代デジタルライブラリーに追加。上巻→ http://t.co/zPODG6aOcZ 下巻→ http://t.co/OW24nwsB7w
戦時宝塚の沼にはまりつつある。この柿田肇さんの仕事は興味深い:「女中と家族の「合唱」 : 戦時総動員期の宝塚(少女)歌劇が描く銃後の家庭イメージとその背景」(『大阪大学日本学報』(31, 2012年3月)http://t.co/B0DWPWqq
芥川賞を受賞された円城塔「ポスドクからポストポスドクへ」(日本物理学会誌)暗い思いで読む http://t.co/Aw77TNnO

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