Kosuke Takeuchi (@KosukeTakeuchi)

投稿一覧(最新100件)

RT @mtnonoonly: 昨年3月に叡山文庫本『諏訪大明神画詞』の翻刻を出しましたが、その続編がこの度北大の機関リポジトリで公開されました。 今回は解題で、叡山文庫本の末尾に付随している『当社春日大明神之秘記』(16世紀頃の南都春日社の社記)について少し解説しています。…
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E
RT @kzhr: “キリシタン版の日本語と印刷術についての研究 [論文内容及び審査の要旨] : HUSCAP” https://t.co/1Kr15TPDMT
RT @mtnonoonly: 『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https:…
今年採択になった助成金情報がアップされました。 https://t.co/LYMbbOXbBs
@shimaho1130 こうした明治の「江戸時代感」については私も勉強し始めたばかりなのですが、この論文が個人的には面白く感じました。岩波文庫版は引用史料一覧がありがたいですね。 https://t.co/Hdkfke05m4
@yovf3dte3dkofb0 すでに答えられている方もいらっしゃいますが、成島正直編『改正三河後風土記』です。写本の『三河後風土記』に改訂を加えたものです。 おそらくこの画像は金松堂版(1886)のものではないでしょうか。 https://t.co/VujaiGuxoU
RT @nekonoizumi: 堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2
RT @iikurayoichi: オンライン講義の時節、せっかくですから、WEBで入手できる私の論文をひとつ挙げておきます。「近世文学の一領域としての「奇談」」。わりと引用していただくことの多い論文です。江戸文学に興味のある方は是非(^_^)。よかったらご感想・ご批正をお願い…
RT @mtnonoonly: 拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」につい…

1 0 0 0 OA 武家文書

@sundayhistorian 個人的に派手な花押だなと思うのが今川氏真ですが、一筆描きなんでしょうか… https://t.co/AIMhzqSbgl
@nosuke_pooh フォローありがとうございます。私も下記URLの目録で見つけたものをそのまま金先生に伝えただけですので、驚き喜んでおります。 https://t.co/GUhmJXlkUe

お気に入り一覧(最新100件)

拙稿「『諏方大明神画詞』諸本考」(『国語国文研究』第157号、2021年8月)のPDFが機関リポジトリで公開されていました。 https://t.co/g7KhIFUHjt

14 0 0 0 IR 貸本問屋の研究

CiNii 博士論文 - 松永瑠成 - 貸本問屋の研究 https://t.co/RhabqivyNf
偽書を通じた神話言説の生成と展開の文献学的研究 https://t.co/RXQbo9vp0c 本研究では、従来十分に研究が進められてこなかった『先代旧事本紀大成経』等の神話系の偽書群について、それらを日本の神話史を形作る一つの大きな潮流と見なし、『古事記』『日本書紀』といった正統的な神話テクスト、およ
昨年3月に叡山文庫本『諏訪大明神画詞』の翻刻を出しましたが、その続編がこの度北大の機関リポジトリで公開されました。 今回は解題で、叡山文庫本の末尾に付随している『当社春日大明神之秘記』(16世紀頃の南都春日社の社記)について少し解説しています。 https://t.co/qN1w86nRtr
発行時期の関係か、論集『日本書紀と出雲観』(2021年3月)の中でこの論文についての言及がないのが惜しいのですが、『出雲国風土記』の受容史の捉え方については髙橋周先生の見解と近い感じがします。 「浮浪山説話」の形成と展開 : 中世出雲のスサノオをめぐって https://t.co/zlVSTHy8mK
PDFあり。 ⇒間枝遼太郎 「『先代旧事本紀』の受容と神話の変奏 : 神社関連記事の利用をめぐって」 國學院雑誌 121(10) (2020/10) https://t.co/5OoPfCi21E
“キリシタン版の日本語と印刷術についての研究 [論文内容及び審査の要旨] : HUSCAP” https://t.co/1Kr15TPDMT
@SarahR_Schmid @nosword @managraphy Interesting case indeed.
@SarahR_Schmid @nosword @managraphy Interesting case indeed.
二本松泰子先生による権祝矢島家文書『諏方大明神畫詞』の全文翻刻が、長野県立大学の機関リポジトリで公開されていました。 井原今朝男先生が近年この矢島本を取り上げて権祝本の書写年代の再検討の必要性を説いており、『画詞』の諸本の問題を考える上で重要な写本です。 https://t.co/R3CnoVatfd
『諏方大明神画詞』の新出写本の翻刻が、北大の機関リポジトリHUSCAPでweb公開されました。 今回紹介した叡山文庫天海蔵本は南光坊天海が所持していた写本で、『画詞』現存諸本の中では3番目(あるいは2番目)に書写年代が古いものです。 https://t.co/4egriQp2lj
オンライン講義の時節、せっかくですから、WEBで入手できる私の論文をひとつ挙げておきます。「近世文学の一領域としての「奇談」」。わりと引用していただくことの多い論文です。江戸文学に興味のある方は是非(^_^)。よかったらご感想・ご批正をお願いいたします。https://t.co/q7eNGx8wVH
拙稿「『諏方大明神画詞』諏方社祭絵第四、六月晦日条考―「藤嶋ノ明神」をめぐるテクストの諸相―」が、北大の機関リポジトリHUSCAPで読めるようになりました。 風神録製品版からちょうど12年というタイミングの昨年8月に出た、所謂「諏訪大戦」についての最新の論文です。 https://t.co/NMVagbudL5

1 0 0 0 OA 雕虫窟印藪

尾崎紅葉と石橋忍月の印が上下で! https://t.co/0s9a5xkxrm https://t.co/bskC5yFoLK
堀新 「戦国合戦図屏風の基礎史料」 共立女子大学リポジトリ https://t.co/0ZTkUofmJ2

フォロー(180ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(347ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)