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Makoto A. Yoshida
Makoto A. Yoshida (
@Mako_A_Yoshida
)
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投稿一覧(最新100件)
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大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
RT @jasminum18: 大阪湾から得られたアカメ Lates japonicus: 25 年ぶり 2 例目の記録 木村祐貴, 山中智之, 松井彰子 魚類学雑誌 66 (1), 109-111, 2019 ↓正しいリンク先 https://t.co/pg8DcaMNxN
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大阪湾から得られたアカメLates japonicus:25 年ぶり2 例目の記録
RT @knsk_suisan: 大阪湾でアカメがとれました! 全長70cm、体重5099gのオスでした。 絶滅危惧種ですが、大阪湾で2018年に25年ぶり2例目が確認されてから(https://t.co/cAdpi4XyKO…)、目撃情報が増えています。 https://t.…
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
RT @yoshinoensis: 共著論文が早期公開されました! 実は京都府内では1984年を最後に見つかっていなかったツチフキの再発見の報告です 長年記録のない生き物でも、思いがけず身近な場所からひょっこり見つかることもあるのかもしれません 魚類学会の方はDLできます…
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Biologging intelligent Platform(BiP)により実現する バイオロギングデータの共有と海洋の可視化
日本バイオロギング研究会の有志を中心に集められた動物行動データを公開するデータベース『Biologging intelligent Platform(BiP)』の紹介論文が出版されました。 ・渡辺ほか (2023) 生態学会誌 https://t.co/J5GjuqYBHc ・データベース本体(BiP)はこちらより↓ https://t.co/i4rfvU3vTL
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表紙
RT @bomb_akyura: @esjoffice 日本生態学会誌に https://t.co/TxRFygK5wP の紹介論文 「Biologging intelligent Platform(BiP)により実現する #バイオロギング データの共有と海洋の可視化」 が掲…
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Biologging intelligent Platform(BiP)により実現する バイオロギングデータの共有と海洋の可視化
RT @bomb_akyura: @esjoffice 日本生態学会誌に https://t.co/TxRFygK5wP の紹介論文 「Biologging intelligent Platform(BiP)により実現する #バイオロギング データの共有と海洋の可視化」 が掲…
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Gill Monogeneans (Platyhelminthes) Parasitic on Gnathopogon elongatus elongatus and G. caerulescens (Cypriniformes: Gobionidae) from Japan, with Descriptions of One New Species of Dactylogyrus and Three New Species of Bivaginogyrus (Dactylogyridae)
RT @N_Licht: 主著論文が出版されました! タモロコ・ホンモロコの鰓に寄生するユビガタムシ科単生類2属4種を新種記載しました。 おまけで日本産タモロコ属魚類の寄生虫リスト付き:60種近くも報告されており、魚体一つも生き物の大事な住処です。 https://t.co/m…
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ミズワタクチビルケイソウCymbella janischii の近畿地方からの初記録およびその生細胞の形態観察
RT @Noish5364: ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
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現代俳句における鳥類の文化的生態系サービスの定量的評価
RT @narcissina: 保全生態学研究、現地俳句における鳥類の文化的生態系サービスという論文も面白そう。ちゃんとトキも入ってますね。 https://t.co/Ju0tdmgpgS
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飛翔・遊泳する動物の移動におけるエネルギー制約と、形態や移動様式によるコスト節約
以上4報に加え、特集企画者5名による解説記事で特集全体を総括しました。 吉田ほか「飛翔・遊泳する動物の移動におけるエネルギー制約と、形態や移動様式によるコスト節約」https://t.co/3Za8PCol8F 本特集ではこれまで和文で読める解説の少なかったトピックも取りあげています。ぜひご活用ください!
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異なる水温環境への魚類の代謝応答 -サケ科魚類の温度適応を中心として-
(承前) 阿部貴晃(@tarmac205 )「異なる水温環境への魚類の代謝応答」https://t.co/sIgcEp6pZV 中村乙水(@itsumola )「行動的体温調節の観点から見た海産魚の採餌戦略」https://t.co/7Zks5w6Y6U ↓
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行動的体温調節の観点から見た海産魚の採餌戦略
(承前) 阿部貴晃(@tarmac205 )「異なる水温環境への魚類の代謝応答」https://t.co/sIgcEp6pZV 中村乙水(@itsumola )「行動的体温調節の観点から見た海産魚の採餌戦略」https://t.co/7Zks5w6Y6U ↓
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海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる内温性 -体サイズと代謝速度に着目して-
特集に掲載されている各論の著者(敬称略)とタイトルは以下の4報: 菊地デイル万次郎「生態学としてのバイオメカニクス」https://t.co/KbmjD3TQMO 木下千尋(@chimomonga )「海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる内温性-体サイズと代謝速度に着目して-」https://t.co/GSxflTEf0o ↓
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生態学としてのバイオメカニクス
特集に掲載されている各論の著者(敬称略)とタイトルは以下の4報: 菊地デイル万次郎「生態学としてのバイオメカニクス」https://t.co/KbmjD3TQMO 木下千尋(@chimomonga )「海棲爬虫類、特にウミガメ類に見られる内温性-体サイズと代謝速度に着目して-」https://t.co/GSxflTEf0o ↓
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学名変更で存続の危機に立たされる国内希少種スイゲンゼニタナゴの保全
むずかしい状況の解説: 河村(2013)保全誌 https://t.co/Jqz6Uarscz 阿部ほか(2015)魚雑 https://t.co/ajICBI5A7s
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カゼトゲタナゴとスイゲンゼニタナゴ:種の保存法指定種・未指定種における保全の現状と課題
むずかしい状況の解説: 河村(2013)保全誌 https://t.co/Jqz6Uarscz 阿部ほか(2015)魚雑 https://t.co/ajICBI5A7s
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琵琶湖における外来魚アメリカナマズの捕獲情報収集および遊泳能力計測に基づく分布拡大予測 ―チャネルキャットフィッシュ行動研究グループ―
じつは既に、京都府内の宇治川、大阪府内の淀川下流までアメリカナマズの分布は拡大していそうです。昨年公開の報文を参考までに↓ 吉田ほか(2020)自然保護助成基金成果報告書 https://t.co/Vp7RmZ8h9Z ちなみに、琵琶湖・淀川水系にいつ頃どのようにアメリカナマズが侵入したか経緯は未解明だったり。 https://t.co/2MNXySMXcw
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琵琶湖における外来魚アメリカナマズの捕獲情報収集および遊泳能力計測に基づく分布拡大予測 ―チャネルキャットフィッシュ行動研究グループ―
琵琶湖・淀川水系でのアメリカナマズの捕獲事例については、本プロジェクトの前シーズンで得られた結果を一部、オンライン公開しました(全データについては投稿準備中)。 吉田ほか(2020)自然保護助成基金助成成果報告書 https://t.co/Vp7RmZ8h9Z
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日本産ギギ科魚類2種Pseudobagrus aurantiacus とP.tokiensis の再記載
RT @watanak_tweet: Please see Fig. 7 in Watanabe and Maeda (1995: Jpn J Ichthyol): https://t.co/lPEWCQ68xd https://t.co/l6HU0MmQaw
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日本水産学会誌を見直す:インパクトファクターを持つ学術雑誌として
@dynamicsoar 学会としては、わりと推しポイントとして考えてはいるみたいですが、、和文誌で存在感を高めるというのは難しいみたいですね。一昨年の日水誌に、IFに関する考察も載っていました。 https://t.co/xZPONwYEC5
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バイオロギングによる行動学:海洋動物の長距離ナビゲーショ ンを例として
RT @uranus_2: バイオロギングによる行動学:海洋動物の長距離ナビゲーショ ンを例として https://t.co/WPicCZVzJu
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“市民科学”が持つ意義を多様な視点から再考する
RT @wohnishi: ESJ65 自由集会 W13 博物館の生態学12 「みんなで調べて、記録して、残す〜市民参加型調査による地域情報集積と課題〜」ご参加のみなさまへ、延長線上の話題提起として “市民科学”が持つ意義を多様な視点から再考する https://t.co/AL…
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近畿地方最後のアユモドキの危機と保全
RT @watanak_tweet: 雑誌サイトでフリーにDLできるようになりました。渡辺勝敏(2016)近畿地方最後のアユモドキの危機と保全ー予防原則と開発圧のはざまで.日本生態学会誌66(3): 683-693. https://t.co/FFwJn1Azuu
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近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム(<特集1>生物学的侵入の分子生態学)
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
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近縁外来種との交雑による在来種絶滅のメカニズム(<特集1>生物学的侵入の分子生態学)
RT @gato42731: 拡散OKだそうです 参考文献: 見えない脅威“国内外来魚” https://t.co/mkWx7QxSku 外来種との交雑がなぜ危険なのか https://t.co/zS2WsUXekj 近年外来種と交雑による絶滅メカニズム https://t…
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ESLと典型理論から見る地名の冠詞考 : 無冠詞か定冠詞か
少し脱線して「地名が無冠詞か定冠詞をとるか」についての考察を読んでいる 【ホロヴィッツ(1989)ESLと典型理論から見る地名の冠詞考】 https://t.co/oRSoS4OC4L
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました! 実は京都府内では1984年を最後に見つかっていなかったツチフキの再発見の報告です 長年記録のない生き物でも、思いがけず身近な場所からひょっこり見つかることもあるのかもしれません 魚類学会の方はDLできます https://t.co/117ig6UXyd
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東日本の海跡湖 「北浦」 に流入する農業水路における遡上魚類の季節変化
学生の論文、公開されています。湖(霞ヶ浦のうち北浦)に流入する農業水路で遡上魚類を調査⇒ 多数のハゼ類稚魚(地域の佃煮材料)など9種が遡上⇒ 水路でも成長や繁殖していそう。霞ヶ浦のハゼ類漁獲量は減っており(H2年:1401トン→R2年:1トン)、こういう水路の保全も大事 https://t.co/E9OkT5yWby https://t.co/tkeTVXD5yI
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
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現代俳句における鳥類の文化的生態系サービスの定量的評価
保全生態学研究、現地俳句における鳥類の文化的生態系サービスという論文も面白そう。ちゃんとトキも入ってますね。 https://t.co/Ju0tdmgpgS
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休耕田を掘削して造成した湿地ビオトープにおける水生生物相
そんなあれこれを体で覚えた3年間毎月の湿地ビオトープ調査の結果をまとめた論文がこちらになります。オープンアクセスなので、興味があればぜひに。 https://t.co/Vswa25QYQ9
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A96vqz 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8w7p2Y 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTgadJ
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外来種は食い止められるのか? : COP10を終えて
Mukai先生が外来種対策としてベターとしている「ホワイトリスト方式」については、五箇先生が保全生態学研究に書かれたこの記事が参考になると思います(リストについては126ページあたりから解説)。現実的にどこが困難かもわかるかと思います。 → https://t.co/XS6jHUmZzF
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カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか? 事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す
『本草学資料を用いた生態学研究のススメ』が公開されました。 林 亮太 (2019) カタチのない自然史情報の価値をどう届けるか?~事例3:江戸時代の本草学資料から過去の生物多様性情報を引き出す~. 日本生態学会誌, 69(2), 139-144. https://t.co/nuhkJDcvzA
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日本産淡水ヨコエビ類の分類と見分け方
日本の淡水ヨコエビは(この後ちょっと増えましたが)この文献で網羅され同定ができるようになっています。 https://t.co/HxUwMSGHe8 https://t.co/HBklEQTtcO
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