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投稿一覧(最新100件)
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
RT @kachabusters: 論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合…
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カモメヅル属(キョウチクトウ科)の新雑種イマズミカモメヅル
RT @naoyukinkhm: (共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研…
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
論文でも議論したのですが、やはりスニーキングしてますよね。。。 うーん。 https://t.co/rSy4A973g7
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コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果
RT @nekonekonuko777: 「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
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琵琶湖汀線の踏査による絶滅危惧魚食魚ハスOpsariichthys uncirostris uncirostris の詳細な分布の更新とポテンシャルマップ
@yama_to_iwana ぜひこれを! 引用されてなくてビビりました。結構良い論文なのに。 https://t.co/HXptwD58fe
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地域の伝統野菜「葉ごぼう」の生産地と消費地の地理的構造 ―市民科学によるアプローチ―
RT @soishida: #若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https:…
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
RT @deepsea_fishes: 大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない…
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北浦の23本の流入河川における魚類の分布パターンと生息環境特性
RT @kachabusters: 卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 http…
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遡上行動を阻害する構造物が無い北海道朱太川における天然アユの流程分布
RT @m_laevis: 北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。ht…
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ミズワタクチビルケイソウCymbella janischii の近畿地方からの初記録およびその生細胞の形態観察
RT @Noish5364: ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
RT @kachabusters: 学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。…
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 報酬の無い種子がアリ散布される https://t.co/xBrCseRoCz 北海道の淡水魚相 https://t.co/gWxKceqOzd 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A973g7 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/PC7q6nsv61 オオタカネタンポポの報文(リンク無し)
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河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
RT @asaimotoaki: 雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
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Occurrence of a Skin Parasite Argulus coregoni (Branchiura: Argulidae) on Salmonids in Mountain Streams, Central Japan, with Discussion on Its Longitudinal Distribution and Host Utilization in Rivers
RT @Species_Divers: Occurrence of a Skin Parasite Argulus coregoni (Branchiura: Argulidae) on Salmonids in Mountain Streams, Central Japan,…
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
RT @naoyukinkhm: 野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、…
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大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 ―高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して―
RT @kamefuji: 『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して.…
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
RT @naoyukinkhm: 水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性
RT @uomusi: 論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGp…
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福井県嶺南地方を流れる南川水系の淡水魚類
RT @watanak_tweet: 保全生態学研究の最新号 福井県南川の淡水魚群集の変化についての興味深い論文がありましたが、20年前、学生さんたちとワーとやった思い出深い論文が引用すらされてなくて悲しいので、つぶやいとこ。 松宮ほか 2001.福井県嶺南地方を流れる南川水系…
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A New Species, Petrosavia amamiensis (Petrosaviaceae), from Amami-Oshima Island, Kagoshima Prefecture, Japan
RT @Amylase05609066: サクライソウ属の新種!良き! https://t.co/5itYWiQ1Y1
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宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
RT @Atabira: 宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知ら…
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タニガワナマズSilurus tomodaiの産卵環境および出現個体数の季節変化
RT @multnameko: 【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
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日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用
RT @naoyukinkhm: 日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。…
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RT @naoyukinkhm: 日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますよう…
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
RT @ginryou715: 自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8…
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
RT @naoyukinkhm: 福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題。大庭 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/MD5UAy3yh5 日本語で書かれた論文としてわかりやすい論文はこちらですね。#論文紹介
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愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ
RT @naoyukinkhm: 愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告です…
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
RT @kufukufu92: 共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A96vqz 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8w7p2Y 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTgadJ
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
出てますやん!!! 琵琶湖のハスの繁殖生態の記述的研究です。簗閉鎖時の高密度化や、産卵時にオスとメスが1対1じゃない様子を報告してます。 #論文紹介 https://t.co/fMh4FwNIVV
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
RT @naoyukinkhm: 奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これら…
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
RT @SciKotz: ⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al.…
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やさしい自然観察会レンゲ畑の生き物
RT @yokogawa12: @plantbymicro タンポポの花茎の伸び方について、花期の花茎にマジックで印をつけておいて、結実までにどう伸びたかの比較した写真を下記の資料の9ページで公開しています。観察の参考になれば。 https://t.co/7lRn8oeeFI
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2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録
RT @yokogawa12: 「2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録」という論文が出版されました。下記URLからダウンロードできます。火入れができなくなる新たな社会的要因、要注目です。今年もコロナ中止なった火入れがあるようで・・・…
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草原の維持に対する地元住民の意向に影響を与える要因 山梨県忍野村忍草区を対象として
RT @fujisanus: 共著論文が公開されました。草原は管理放棄などによって著しく減少していますが、調査対象の草原ではなぜ今も火入れ管理が継続されているか知るために、草原に対する地域住民の心情を調査した研究です。 https://t.co/V0ikmKyphL
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生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言 2019
RT @oikawamaru: 日本緑化工学会「生物多様性保全のための緑化植物の取り扱い方に関する提言2019」が公開されているので興味ある方はぜひ。各種法令も解説しています。結論として”遺伝的多様性を損じることのないように,地域性系統の植物(地域性種苗)による緑化を推進”と明…
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森林遺伝育種のデータ解析方法(基礎編1)最尤法とベイズ法
RT @naoyukinkhm: 森林遺伝育種のデータ解析方法(基礎編1)最尤法とベイズ法。玉木 2019(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4HMZBYo7Wc こちらは最尤法とベイズ法ですね。いずれも、原理を知っておくと後々いろいろ役に立ちます。
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北海道の在来魚群集に対するニジマスの影響評価のためのハザードマップ ―北教大-神戸大水環境チーム―
今日は助成金の成果報告書がJーSTAGEに公開されたという連絡も受けました。研究費を使わせてもらった恩返しは出版物や研究内容を広めることだと思うので広めます。 本文は日本語です。上位階層で全体も読めます。 https://t.co/3DUrzyzVXA
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An Easy Method of Identifying Herbarium Specimens of Najas minor and N. oguraensis (Hydrocharitaceae)
RT @nuphar27: M君の論文が無事に出版されました。よく頑張りました。おめでとう! 水草のオオトリゲモNajas oguraensisとトリゲモN. minorを細胞のサイズでちゃんと区別できますよ、という内容です。ルーペを片手にトリゲモを探してみてください!トリゲモ…
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河川横断構造物とニジマスが北海道のイワナ属の生息に与える影響: 環境DNA 分析の結果をもとに
北海道のフィールドの季節もおわりがちかい、ということで北海道での研究論文について再掲。 https://t.co/l4eldHfCpO この続きは、急いでまとめへ。共同研究者のみなさん、解析よろしく。。
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生物系収蔵資料に含まれるDNAに及ぼすヨウ化メチル燻蒸剤の影響
RT @naoyukinkhm: 各種燻蒸剤(ヨウ化メチル、臭化メチル、酸化エチレン)が標本DNAに与える影響。http://t.co/2mmmAXYJy6 ヨウ化メチルによる燻蒸はよりDNAの損傷が小さいこと、いずれの燻蒸剤も一度きりの燻蒸では問題なくPCRを行えることを報告…
お気に入り一覧(最新100件)
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茨城県の河口汽水域におけるウシエビの北限記録
論文が公表されました!ここ数年、熱帯性のウシエビ(=食用エビのブラックタイガー)が茨城県各地で相次いで採れています。証拠標本に基づいて分布の北上(東京湾→茨城沿岸)を示しつつ、茨城沿岸で強まる黒潮影響との関わりも検討。県内フィールド研究者の合作です https://t.co/cdb6erWMjc https://t.co/s8bv0MdYIH
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植物さく葉標本室をつくろう(これからの標本室~ハーバリウムの管理・運営や情報発信,利用に関する新しい流れ~,日本植物分類学会第14回大会(福島)公開シンポジウム講演記録)
J-STAGE Articles - 植物さく葉標本室をつくろうhttps://t.co/aMU45BY7D5 友人から所属組織にある標本をしっかり管理したいという相談を受けて紹介した文献。著者のお二人は大学研究室管理の標本室を一から作った経験者なのでかなり具体的にいろんな課題が提示されててとても良い論説です。
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1980年代以前のニホンヤマビルの分布
水生吸血ヒルの代表はチスイビルですが、陸生吸血ヒルの代表はヤマビル。実は福岡県ではヤマビルの最近の記録がなく、この文献によれば沖ノ島や英彦山で過去の記録があるものの、特に英彦山では1946年以降に絶滅した可能性が示唆されています。私も見たことがありません。 https://t.co/pzL0JP5QNO
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草原性蝶類アサマシジミ北海道亜種の効果的生息地管理と遺伝的多様性に関する研究 ―アサマシジミ北海道亜種保全チーム―
(共著の成果報告書出版)第31期プロ・ナトゥーラ・ファンド助成 国内研究助成 草原性蝶類アサマシジミ北海道亜種の効果的生息地管理と遺伝的多様性に関する研究 ―アサマシジミ北海道亜種保全チーム― (査読なし) https://t.co/N3cBOpT12c 北海道で共同研究をしている成果報告書が出版されました。
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カモメヅル属(キョウチクトウ科)の新雑種イマズミカモメヅル
(共著論文出版)キョウチクトウ科ガガイモ亜科のタチカモメヅルとスズサイコの種間雑種Vincetoxicum glabrum (Nakai) Kitag. × V. pycnostelma Kitag.(イマズミカモメヅ ルを報告した論文が植物研究雑誌より出版されました。東京大学の望月昂さんが筆頭著者になります。https://t.co/bcZy6JhPBl
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河童による水辺環境保全運動と地域振興効果
直接関係ないけど、妖怪の論文を検索していたら興味深い研究が。「我が国の河童の本拠地とも言える田主丸町においてでさえ、河童が地域振興の強力なエンジンになることは難しいようである。」河童の本拠地…そ、そうだったのか… 伊藤達也 2019 https://t.co/ICtYoUsbiB
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都市における雨水調整池のグリーンインフラ化の可能性:千葉県船橋市での検討
そう。調整池はとてもポテンシャルが高いと思います。以前に手を付け始めた路線、再開しようかな。 https://t.co/VMeIrnZw0z https://t.co/v0ZoVQpxr6
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金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶
金原ダム湖におけるオオクチバスの機能的根絶。坪井ほか 2023 (日本語論文、OA) https://t.co/giznHoyNo6 長野県の金原ダム湖でアイカゴ、かけ上がり用刺し網、水中銃などによる駆除をした結果、2018年以降成魚が確認されなくなったようです。(続く) #論文紹介
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Feeding Habits of the Japanese Fire-belly Newt (Ampbihia: Urodela: Salamandridae) in Central Honshu, Japan
私事ですが2つの目の論文でました。 概要は野生のアカハライモリが何食べてるか調査したものになります。 ダウンロードできない場合は個人的に連絡ください...PDF送りますm(_ _)m https://t.co/fnCIL8FAeX
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たばこの煙のエアロゾル性状
空気感染で話に上がったのは「エアロゾルの粒子径はタバコの煙で見ると分かる」ですね、実際に新型コロナで問題となる粒子径は0.1μmほどの大きさでタバコの煙も0.1μmから1.0μmほどの大きさです。 なので外でのタバコの煙の動きはエアロゾルの動きと見るのは合理的です。 https://t.co/HgYPQkvHf6
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京都府より38 年ぶりに得られたツチフキAbbottina rivularisの記録
共著論文が早期公開されました。 京都府で38年ぶりとなるツチフキの報告です。都市部において、絶滅したと思われていた生き物を発見でき、大変喜ばしいです。今後の保全につながれば… https://t.co/FpDVmDL9vw
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水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定
アキアカネによる蚊の捕食。古い研究でgoogle scholarでの引用数も少ないけど大事な知見ですね。 浦辺ほか1986. 水田におけるアキアカネ幼虫のシナハマダラカ幼虫に対する天敵としての役割に関する研究 III. 水田内における捕食率の推定. 応動昆, 30, 129-135. https://t.co/0lnGiSZ4dZ
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コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果
「コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減する水草帯の効果」 自然水域における水草帯の保全・拡大が, コクチバスによる在来魚への捕食圧を軽減するうえで効果的であることを示す。 https://t.co/SBvq6ET0Xr
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コシマゲンゴロウ(コウチュウ目,ゲンゴロウ科)における鞘翅の色彩変異の記録
「コシマゲンゴロウ(コウチュウ目,ゲンゴロウ科)における鞘翅の色彩変異の記録」という小ネタを発表しました。色の濃いウスイロシマゲンゴロウのようなコシマゲンゴロウでした。 https://t.co/9NSoaHRrFD
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サクラの分類と形態による同定
改訂新版日本の野生植物のサクラ属の花形態の記述を読んでいると、いわゆる萼筒と呼ばれていた部位が花床筒になっている。花床筒って英語でなんていうんだろ?と思ったら勝木さんの解説の中で花床筒(hypanthium)という記述を見つけた。 サクラの分類と形態による同定 https://t.co/6928N8EMWq
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地域の伝統野菜「葉ごぼう」の生産地と消費地の地理的構造 ―市民科学によるアプローチ―
その他、詳しくは論文をご覧ください。改めまして調査にご協力を頂いた皆様、ありがとうございました。 #若ごぼう調査 https://t.co/FvWVifSqrA
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地域の伝統野菜「葉ごぼう」の生産地と消費地の地理的構造 ―市民科学によるアプローチ―
#若ごぼう調査 にご協力頂いた皆様、大変お待たせしました。調査結果が論文になりました。以下のリポジトリにPDFが掲載されました。 石田 惣・若ごぼう市民調査グループ (2023) 大阪市立自然史博物館研究報告 (77):11-27. https://t.co/FvWVifSqrA 以下、論文の要点です↓
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中干しを実施しない水田でみられた水生動物群集の季節消長
この辺とか https://t.co/LsmiUPJE0I この辺とか https://t.co/3QzlK16IU3 #生物多様性
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水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
この辺とか https://t.co/LsmiUPJE0I この辺とか https://t.co/3QzlK16IU3 #生物多様性
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ヒメチャマダラセセリの生態に関する基礎的研究
ヒメチャマダラセセリの生態に関する基礎的研究。佐藤・安藤 2022(日本語報告書、オープンアクセス)https://t.co/40Btn1PZGq 飼育データに基づく生活史の知見ですね。
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ヤマメ養殖魚との交雑によるサクラマスのスモルト時期および成熟年齢の変化
大学の同級生から論文書いたとの連絡があったけど、めちゃめちゃ重要な内容だった。最近、養殖魚を放流しても魚は増えないと話題だったけど、地域個体群との交雑によって遺伝的多様性が損なわれる事への警告がなされている。放流はよく考えなくてはならない。 ↓論文 https://t.co/ZejuDXUIgB
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植物分類地理の三十年
J-STAGE Articles - 北村四郎 1962. 植物分類地理の三十年 https://t.co/0wJUrL0VVA 質問対応からたまたま見つけたけどめちゃくちゃおもしろかった
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国内の養殖マボヤに発生した被嚢軟化症
@oikawamaru マボヤの被嚢軟化症 https://t.co/1bFAKzCNqh っていうのもあります。
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
大変勉強になりました。マクロな生物情報(生物多様性)とミクロな情報(バイオインフォ)が繋がれるのは、個体・形質ベースの分類学/博物館学の存在が大きいだろうなと感じます。 生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス https://t.co/TN7KvhZRO2 JSBi Bioinformatics Review (2022)
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生物多様性と文化へと繋がるバイオインフォマティクス
生態学におけるバイオインフォマティクス研究についてリソースやツールを日本語でまとめた総説が発表されました。タダで読めます。 https://t.co/eGAEO06LbL
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北浦の23本の流入河川における魚類の分布パターンと生息環境特性
卒業生の論文が出ました!霞ヶ浦のうち北浦に流入する全23河川での魚類調査 ⇒ 魚類相の特徴や各種の生息環境特性を解明。絶滅危惧種や水産有用種の生息地保全のためには、湖-河川間のつながりの回復や河岸植生など様々な環境の保全が急務です。 https://t.co/V2LEIzupe7 https://t.co/s0grZ1ttVC
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遡上行動を阻害する構造物が無い北海道朱太川における天然アユの流程分布
北海道朱太川では2013年より鮎の放流をやめましたが、ここ数年は資源量が高いレベルにあります。ダムがないため、高密度の年には上流まで遡上し、より多くのエリアを利用するようです。これが本来の姿なのかもしれません。高橋さんの10年近い調査の結果です。https://t.co/UBjWdghIPf
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統計的推測の誤用としての奄美大島「ノネコ」生息数推定
山崎教授(笑)のノネコ問題に関する過去の論文とやらがコチラwwww ※学生のレポートではありません https://t.co/7OpAsjQPbY https://t.co/3uMt23uUAm
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トドマツ人工林の保持林業実証実験区
北海道の道有林では、トドマツ人工林における #保持林業 の効果を調べる大規模な野外での実証実験が行われています。特に、保持する対象として人工林に混交した広葉樹が注目されています。 https://t.co/H9wT8LqsYl
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近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程
近代における京阪奈丘陵地北部の里山景観の森林化過程 https://t.co/As1rD8Q42z 『京阪奈丘陵北部では,明治中期には荒地や草地,土壌浸食地などの無立木地が卓越していが,明治後期に一斉に森林化していったと推定された。成立した森林は,アカマツが優占する針葉樹林であったと考えられた。』
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ミズワタクチビルケイソウCymbella janischii の近畿地方からの初記録およびその生細胞の形態観察
ミズワタクチビルケイソウが滋賀県で初確認されたとのこと。まずいですね… まだ確認されていない地域の方も含めて、道具の洗浄や水系を跨ぐ移動には気をつけていきましょう…! https://t.co/icGWnxYTIr
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関東平野におけるアフリカツメガエルの確認記録と定着可能性
2005年ですでに各地で単発事例あるんですね。利根川水系では複数年見つかっており定着の可能性がある。 関東平野におけるアフリカツメガエルの確認記録と定着可能性 https://t.co/DD9prmP9s0
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食卓風景に関する研究II 食器の属人性および共用への抵抗感に関する地域比較
こないだTwitterで見かけた「属人器」という文化について調べてたら面白い論文が出てきた。 埼玉では汁椀も個人専用にする家庭が多いらしい。 https://t.co/RR30ioWnQd うちの属人器は箸と茶碗だけだな。個人用の取り皿なんて考えたこともなかった。
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中島徳一郎先生(1910-96)
過去に久米田池で採られた標本のほとんどは岸和田高校で教鞭を取られていた中島徳一郎さんが採集したものです。学校の先生が地域研究を担っていた一例と言えると思います。 中島徳一郎さんについては下記の記事で。 北川 1997 中島徳一郎先生(1910-96) https://t.co/LEsU6MO5uv https://t.co/l2KAa8ueWK
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霞ヶ浦の流入河川「桜川」における魚類相とその長期的変遷
学生の論文が出ました!霞ヶ浦に流入する「桜川」で過去30年間の魚類相変遷を解明。絶滅危惧種4種の消失、ダントウボウやコクチバスなど外来種の相次ぐ侵入を確認。最近はハクレンも繁殖(利根川以外で唯一)。モニタリングの継続+対策の検討が必要です。 https://t.co/9a4UmGhmbj https://t.co/aTjF79cUhC
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外来生物法はブラックバス問題を解決できるのか?
@Labaninus @bunkajin_kobe I田K彦氏のめちゃくちゃなバス擁護論については、日本を代表する魚類学者の一人である瀬能宏先生が明確な批判を行っています。ほか、オオクチバス特定外来生物指定の背景なども含めた興味深い一文がこちらです。 https://t.co/YuaQ6qZjH3
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研究における剽窃とそのチェックツールについて
研究における剽窃とそのチェックツールについて。高倉 2021 (日本語解説、オープンアクセス) https://t.co/UufECYG4DP 研究でしばしば問題となる剽窃。それをチェックできるツールについて解説されています。
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日本人が苦手意識をもつ定冠詞を直感的に使えるようにするための効果的学習方法の開発
スクショしたページはこちら https://t.co/IFxpFQMJuL
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深層学習を用いたぷよぷよ AI の開発
ぷよぷよAIの論文です。 ぷよぷよってAI研究のいいテーマですね。 https://t.co/d6HWwZEtf4 https://t.co/cc3HLG84Fi
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フィールド調査における安全管理マニュアル
RTに関連して フィールド調査における安全管理マニュアル https://t.co/rHAxGWCSOe
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福井県三方五湖における自然護岸の再生:手引き書の作成と実践
福井県三方五湖における自然護岸の再生:手引き書の作成と実践。宮本ほか 2022(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/SJDrgm2HLi 成果は「久々子湖、水月湖、菅湖、三方湖、及びはす川等の自然護岸再生の手引き」(https://t.co/VlfLF7UJbq)(PDF注意)でまとめられているようです。#論文紹介
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分子系統解析の最前線
分子データを直接扱うことが無くなってしまったので、この辺の総説で勉強し直したいところ。 分子系統解析の最前線 https://t.co/jXr8RtSE3o
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河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について
雑草学会和文誌「雑草研究」最新号に掲載された共著の資料「河川環境に自生するアブラナ属植物の識別について」がJ-STAGEでも公開されました。 https://t.co/85s3G7sVfA
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Occurrence of a Skin Parasite Argulus coregoni (Branchiura: Argulidae) on Salmonids in Mountain Streams, Central Japan, with Discussion on Its Longitudinal Distribution and Host Utilization in Rivers
Occurrence of a Skin Parasite Argulus coregoni (Branchiura: Argulidae) on Salmonids in Mountain Streams, Central Japan, with Discussion on Its Longitudinal Distribution and Host Utilization in Rivers #Parasite #fish #SpeciesDiversity
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照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響
照葉樹林に侵入した外来木本種の拡散にニホンジカが与える影響。前迫 2022 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/aQ3IwTLPCI シカが食べないナギ(国内外来種)とナンキンハゼ(国外外来種)を対象とした研究ですね。これら2種の群落形成にはシカが大きく関与しているとのことです。#論文紹介
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長崎県におけるタシロランの分布拡大
CiNii 論文 - 長崎県におけるタシロランの分布拡大 https://t.co/JINXfbUvux #CiNii ほぼ同じたタイミングでタシロランは増えてる論文が出てたなぁ。読んでみよ。 https://t.co/3Qfzd4wAoz
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統計的因果推論の視点による重回帰分析
回帰分析で評価される目的変数と説明変数の関係わかってない人、なんかよくわからん線引きまくりがち…私も明確に説明できなかったけど、これ読んでめちゃ勉強になった。。。回帰とは何ぞや。 岩崎(2021)日本統計学会誌 https://t.co/5jKREB8Hwk
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野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因
野生獣および外来種の駆除に対する人々の意識に影響を及ぼす要因。今西・須多 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/CMi8qFX7jl アンケートによる調査結果です。野生獣や外来種の駆除プロジェクトを実施する際には、当該種による被害を具体的に説明することが重要とのことです。#論文紹介
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大阪府におけるタシロランの記録と生育環境
大阪市立自然史博物館の研究報告最新号に「大阪府におけるタシロランの記録と生育環境」という報文を書きました!近年増えていると言われるタシロランの大阪府の記録をまとめつつ、S-netの標本データを使って増加の傍証などを示しました。下記URLでPDFダウンロードできます。 https://t.co/niuKzs84NC https://t.co/YELLmz61PG
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大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 ―高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して―
『半数以上の学生が種族維持の認識を有し、高校や大学の進化の講義はその認識に影響しない』という絶望的な研究がある。 /山野井ほか 2018 大学生対象の「種族維持」概念の保有状況調査 高等学校生物および大学での進化に関する講義の履修の影響に注目して. 理科教育学研究 https://t.co/kiQdnq9JVy
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過去 40 年間で見られなくなった淡水魚はいるのか:河川中下流域における緑の国勢調査と河川水辺の国勢調査を用いた比較
共著論文が出ました。環境庁(当時)・緑の国勢調査(1970年代)と国交省・河川水辺の国勢調査(1990年代以降)のデータに基づいて、魚類相や出現種の傾向を整理してみました。 https://t.co/zOo6zJylrP
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ニホンウナギの各生活史段階における石倉カゴの浮石間隙構造への選好性:汽水域のハビタットの効果的な復元に向けて
共著論文が出ていました。石のサイズを3区分した石倉カゴを使って、ウナギの選好性(どんなすき間を好むか)について検討しています。黄ウナギ(普通のウナギ)は小サイズの石間隙を選好する一方、銀ウナギ(産卵降河個体)は中サイズを選好するということが示されました。https://t.co/GjeuOQUbzf
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分子系統解析の最前線
「分子系統解析の最前線」 こういう日本語総説が昔から探していた。原理からメジャーなソフトウェアまで網羅。 https://t.co/02oarLaTgt
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地図にみられる日本とアイヌの河川・湖沼・湿地の地名
@a_iijimaa1 こんなのを見つけました。楽しいです。 https://t.co/lSIm1wceCH
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霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価
霞ヶ浦の生態系サービスの享受量の変遷及び代替法による経済評価。北村ほか 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/FUWVHNBCYT 2016 年の霞ヶ浦の生態系サービスの経済的な価値として1,217.3 億円/ 年と見積もられるとのことです。#論文紹介
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陸上風力発電に対する鳥類の高精度な脆弱性マップ作成の実践-北海道北部地域における事例:手法調査、体制構築、対象種選択、データ収集、マップ作成
例えば、https://t.co/tAYLU3UKzt 、https://t.co/K05CwYvirm 、https://t.co/FU8jJY7rRo 、https://t.co/L81ZJK3wtI などなど。
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飛行高度を考慮した大型水禽類オオヒシクイの越冬地と渡りにおける陸上風力発電センシティビティマップ
例えば、https://t.co/tAYLU3UKzt 、https://t.co/K05CwYvirm 、https://t.co/FU8jJY7rRo 、https://t.co/L81ZJK3wtI などなど。
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洋上風力発電施設の集魚効果に関する近年の欧米諸国における調査研究について
例えば、https://t.co/tAYLU3UKzt 、https://t.co/K05CwYvirm 、https://t.co/FU8jJY7rRo 、https://t.co/L81ZJK3wtI などなど。
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銭函海岸風力発電所建設が生態系に与えた影響の事後評価
例えば、https://t.co/tAYLU3UKzt 、https://t.co/K05CwYvirm 、https://t.co/FU8jJY7rRo 、https://t.co/L81ZJK3wtI などなど。
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水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全
水田域の圃場整備におけるカエル類の生息場の保全。渡部ほか 2021(日本語総説論文、オープンアクセス)https://t.co/5kljso5IO4 圃場整備後のカエルの減少要因や保全対策について詳しく解説されています。#論文紹介
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空間的実践とエスニシティからみた在日インド人と在日ネパール人ー戦術から戦略へ
インド人とネパール人とパキスタン人の「インド料理屋」を支えているネットワークについては、すでに研究があります。互いの対立があり、同国人内でも出身地やモスク、インド人学校などを基点にして、それぞれ異なるリクルート・出店戦略があります。 https://t.co/e20mDCsxKa https://t.co/ARUQlFX94j
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木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性
論文が出ました。 魚類学雑誌の早期公開です。 学会員の方はご覧いただけます。 「木津川下流域におけるコクチバス当歳魚の食性」 本論文では木津川下流域においてかなり早期から魚食性を示していることを明らかとしました。 https://t.co/FNGpkdKIY2
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New reports of confirmed pandiculation by spiders
Twitterから論文が生まれました。クモによる伸びの追加観察例ですが、私がギンメッキゴミグモで最初に報告したもの(4枚目)の紹介Twに@xR42MllGwaZaVMNさんがご自身も複数種で動画に記録していると申し出てくださったので、日本蜘蛛学会誌のビデオ論文第1号として発表しました。https://t.co/9ZZUJppNYB https://t.co/6TYzolkxIk https://t.co/5yA1tbnmfO
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福井県嶺南地方を流れる南川水系の淡水魚類
保全生態学研究の最新号 福井県南川の淡水魚群集の変化についての興味深い論文がありましたが、20年前、学生さんたちとワーとやった思い出深い論文が引用すらされてなくて悲しいので、つぶやいとこ。 松宮ほか 2001.福井県嶺南地方を流れる南川水系の淡水魚類.魚雑48:93-107 https://t.co/ihResKCL4V
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A New Species, Petrosavia amamiensis (Petrosaviaceae), from Amami-Oshima Island, Kagoshima Prefecture, Japan
サクライソウ属の新種!良き! https://t.co/5itYWiQ1Y1
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雜録
牧野富太郎 1905. はまひるがほ江州琵琶湖畔ニ生ズ. https://t.co/pmGSkHNs10 琵琶湖のハマヒルガオに関するメモだが、日光中禅寺湖にコウボウシバがある、という記述も。
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クマノミとハマクマノミの水槽内での発音
@yokuyama この論文ではクマノミ類は咽頭歯をこすりあわせて鳴いていると書かれていました。仕組みとしては同様のものかもしれません。モツゴの場合は大きな餌を食べる時に偶然鳴ってしまうのかもしれません。となると本来はどこか鳴く場面があるのかもしれません。 https://t.co/XuBbPv2Xyw
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愛媛県の農業用土水路における絶滅危惧種マツカサガイ残存個体群
本件に関する論文です(私も共著です)。なんとか保全がうまくいって欲しいです。 https://t.co/b6H2frIwXI https://t.co/zlYQN1Ecip
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ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化
ネットオークションによる絶滅危惧魚類の取引状況と取引特性の類型化。(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4dPCijnzPM 88種の取引が確認され、アカメ、オヤニラミ、ゼニタナゴの取引が特に多かったようです。アカメ...!? #論文紹介
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宮城県鳴瀬川水系における国内外来ヤリタナゴTanakia lanceolataの確認と遺伝的特徴
宮城県鳴瀬川水系で採集した淡水魚の #ヤリタナゴ が、岡山県固有のmtDNAを持っている #国内外来種であることを解明した論文が、下記HPに早期公開版として公開されました。安易な放流は止めましょう。論文PDFを欲しい方はemailアドレスをDMでお知らせください。お送りします。 https://t.co/dlX2adhMy0
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天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ
天・地・人が育む魚たち~保津川のアユモドキ。渡辺 2019 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/kTgBUOCVpt 保津川のアユモドキがなぜ絶滅せずに残ってきたか、また球技場建設計画とアユモドキの保全についてのいきさつが詳しく紹介されています。#論文紹介
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タニガワナマズSilurus tomodaiの産卵環境および出現個体数の季節変化
【共著論文出ました!】 2018年に記載されたタニガワナマズ
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児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響
不適切な権力を行使する教師のクラスではいじめが生じやすくなる。逆もまた然り。 →J-STAGE Articles - 児童・生徒の教師認知がいじめの加害傾向に及ぼす影響 https://t.co/cm7PUrPsHT
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日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用
日本の絶滅危惧生物標本の所在把握と保全への活用。杉田ほか 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/JOlSU0yAUi これはすごい論文です!付録1で、絶滅危惧種の標本の収蔵状況が保管施設とともに掲載されています。情報収集が大変だったのでは...と勝手に想像してしまいます。 #論文紹介
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日本の湧水河川ならびに湧泉における外来水生植物の現状
日本の湧水河川ならびに湧泉における外来水生植物の現状。角野 2020(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/4kbwUEOzhq 各地の湧水河川と湧泉201か所を調査した結果、114か所で外来種20種が見つかったようです。#論文紹介
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森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編5)デモグラフィー推定
森林遺伝育種のデータ解析方法(実践編5)デモグラフィー推定。津田 2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/TVsYRWQUH1 人口動態(デモグラフィー)はなかなか解析が大変ですが、使用ソフトや具体例の論文紹介を交えつつとても丁寧に紹介してくださっています。#論文紹介
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堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響
堰堤建設による渓流の環境変化が水生昆虫に与える影響。國分ほか 2015 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/P2bYDiPhV3 「堰堤建設による渓流の安定化・単調化は,水生昆虫の生息場所を減少させ種の多様性を低下させていると考えられた。」#論文紹介
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フィールド調査における安全管理マニュアル
日本生態学会誌より、フィールド調査における安全管理マニュアル。文量も多いですが、一読の価値ありです。https://t.co/p9L89C5RsE 夏本番間近でフィールドに出られる方も多いと思います。少しでも事故に遭われる方が少なくなりますように。
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琵琶湖の魚食魚ハスの遡上と産卵に対する定置罠「簗」の影響
自分の #論文紹介 New!! 報酬の無い種子がアリ散布される実験生態学 https://t.co/W4edNcxOVa 琵琶湖のハスの繁殖生態 https://t.co/rSy4A8OU1Z 北海道の淡水魚 https://t.co/QmFl8vPNEo 操作実験による植物(Oxalis)のthermal ecology https://t.co/Wf3kSTxL5h
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琵琶湖における外来魚アメリカナマズの捕獲情報収集および遊泳能力計測に基づく分布拡大予測 ―チャネルキャットフィッシュ行動研究グループ―
じつは既に、京都府内の宇治川、大阪府内の淀川下流までアメリカナマズの分布は拡大していそうです。昨年公開の報文を参考までに↓ 吉田ほか(2020)自然保護助成基金成果報告書 https://t.co/Vp7RmZ8h9Z ちなみに、琵琶湖・淀川水系にいつ頃どのようにアメリカナマズが侵入したか経緯は未解明だったり。 https://t.co/2MNXySMXcw
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福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題
福江島・五島市三井楽町における アメリカザリガニの駆除の現状と課題。大庭 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/MD5UAy3yh5 日本語で書かれた論文としてわかりやすい論文はこちらですね。#論文紹介
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愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ
愛知県の水路から得られたヒカリメダカ等の観賞魚メダカ。伊藤・山田 2021 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/w1UCkptJb9 メダカは最近品種改良が進んでいますが、そうした改良品種が野外から見つかった研究報告ですね。リスクは前々から気になっていましたが、残念です。 #論文紹介
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
共著論文が公開されました!奄美大島の森林で樹洞のついて調べた研究です。 https://t.co/5n6fRmhD0u
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奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために
奄美大島の亜熱帯照葉樹林における樹洞現存量と樹洞形成に関わる要因の評価:樹洞利用生物の保全のために。井上ほか2021(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/abFssxK4y3 イスノキやイジュ、スダジイで樹洞が多く、これらはリュウキュウコノハズクの繁殖などに利用されるようです。#論文紹介
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魚類と甲殻類などに対する水草の生態学的有用性に関するシステマティックマップ
保全生態学研究に総説論文が早期公開されました。 https://t.co/jAM8fp6rBc
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映像コンテンツの高速提示による学習効果の分析
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
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トキソプラズマ症—身近な人獣共通感染症の伝播サイクルとワンヘルスに基づいた対策の道筋
⑥こちら。特に徳之島では「2017年から2018年に捕獲された外ネコの血清中抗トキソプラズマ抗体の解析を行ったところ,抗体陽性率は47.2%(59/125)であり,これまで報告されているどの地域に比べても顕著に高い値を示した(Shoshi et al., 2020)」そうです。 #ネコ問題 https://t.co/mwy8y2at2P
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やさしい自然観察会レンゲ畑の生き物
@plantbymicro タンポポの花茎の伸び方について、花期の花茎にマジックで印をつけておいて、結実までにどう伸びたかの比較した写真を下記の資料の9ページで公開しています。観察の参考になれば。 https://t.co/7lRn8oeeFI
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近代日本における「文学部」の機能と構造 帝国大学文学部を中心として
@marxindo 高等教育システムにおける文学部の構造 他の官立大学は,すべて理工系を中心として おり,実学系に偏重していたのである。 近代日本の文学部が国家,社会双方から軽視 されてきた状況は,西欧各国と比較しても異様な在り方だったと言わなければならない。 https://t.co/d5zP0omcdu
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市販サラミソーセージの菌類とペニシリン酸生産性の検討
昨日食した白カビのサラミ。カツオブシなどと同様、水分を抜き熟成させる手法としてカビが用いられる。乾燥耐性の高いコウジカビやアオカビの仲間が使われるのだが、しくじるとカビ毒中毒を起こす危険もあるらしく、検索するといろんな論文が出てくる。とりあえず日本語のを。 https://t.co/sfgj3mVZmD https://t.co/Bt1VRJKWaT
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2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録
「2020年に新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった半自然草原の火入れの記録」という論文が出版されました。下記URLからダウンロードできます。火入れができなくなる新たな社会的要因、要注目です。今年もコロナ中止なった火入れがあるようで・・・ https://t.co/QmgdJdrzQ0
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草原の維持に対する地元住民の意向に影響を与える要因 山梨県忍野村忍草区を対象として
共著論文が公開されました。草原は管理放棄などによって著しく減少していますが、調査対象の草原ではなぜ今も火入れ管理が継続されているか知るために、草原に対する地域住民の心情を調査した研究です。 https://t.co/V0ikmKyphL
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フエダイ科Lutjanus biguttatusフタホシフエダイ(新称)の日本からの初記録
論文が出ました。石垣島で日本未記録のフエダイをたくさん釣り、フタホシフエダイと名付けました。ときにホソフエダイと呼ばれてきた種です。魚類学会会員しか見られませんので必要な方はDMください。青背景の未公開写真と、つっ、釣れた~うぉぉぉ!!!ってとこを貼ります。 https://t.co/3RiGQYa5g2 https://t.co/lTno9NsX9K
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底生動物から見た小水力発電による減水が渓流生態系に及ぼす影響評価
@saichuta はい、実はその点については研究をしたことがありまして、これが論文です→ https://t.co/quCgqaiEJV ご指摘のとおり、なんらかの影響はあります。この論文では、渓流の生物への影響が少なくなる流量というのをきちんと調べて取水量を決定することができると結論づけています。
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神奈川大学湘南ひらつかキャンパスにおける地表徘徊性甲虫相と建設以前からの変化
(共著論文出版) 神奈川大学湘南ひらつかキャンパスにおける地表徘徊性甲虫相と建設以前からの変化。https://t.co/Nt7Wcfl4zG 神奈川県平塚市の大学キャンパスの建設前後で、オサムシ(ゴミムシ含む)、シデムシ、センチコガネなどの地表徘徊性甲虫相を比較したものです。
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水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題
日本語で日本の事例をまとめた良い総説が出版されておりますので、興味がありましたら。 水田の生物多様性に配慮した農法の保全効果: これまでの成果と将来の課題 日本生態学会誌 (2020) https://t.co/5vgIf1HsL2 https://t.co/UpqZH7t93B
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表現型システムの生物物理
生物物理学会誌 「表現型システムの生物物理」 https://t.co/A8MDduTpHY 生物の複雑な形態がもつ普遍的な原理をどのように目指すべきか? ・多要素構造 ・表現型の要素とは? ・要素間ネットワーク ・要素群の進化組立順序 蝶の擬態(枯葉、岩、地衣類など)を題材にしています。 表紙にもなりました。 https://t.co/zpLEj98MLD
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