Masahiro Kaneko (@MasahiroKaneko_)

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RT @sinya8282: 昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入…
RT @shot4410: 自然言語処理(言語処理学会誌)に昨年のNLP若手の会における施策について書きました。特に懇親会は成功したと思ってますが、自分は同じような仕組みで行っている例を見ないので学会運営の方はご覧いただけると参考になる点があるかもしれません。 https://…

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地理情報システム学会 @gisa_office 学術研究発表大会(10/28-29開催)で下記の論文を発表します。 論文リンク: https://t.co/O7Kwbu4KhA 「地理空間情報科学 (GIS)」と「自然言語処理 (NLP)」のさらなる融合に向け、場所を表す言語表現を #OpenStreetMap に自動で紐付ける方法を探求しています。 https://t.co/3zng5ltvuY
言語処理学会誌にB4の時の研究の話を寄稿しました! 提案手法に辿り着くまでの過程や言語処理学会やACLに出すに至った経緯も書いてあります〜!長くないので是非! https://t.co/lHtAcIUoS6 https://t.co/vwFgwmbpdD
同志社大学の桂井先生および東京大学の大向先生との共同研究の成果です https://t.co/eQ6DiuCak8 https://t.co/cKcdvB8dD1
こちらの取り組みについて日本語解説記事を書きました。 https://t.co/sn0wt104rs
今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観しています。https://t.co/k3JLr4PHL7
B4柳本と卒業生の井川による論文が、自然言語処理の分野のメジャー国際会議AACLに採択されました。強化学習を用いたテキスト平易化に関する研究で、人工知能学会全国大会での以下の発表の発展版です。 https://t.co/sFd41krNAa
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
As I am an action editor, I was asked to write an article about ACL rolling review (ARR). Naturally, ARR is expected to evolve over time, but this article should cover the main points. Thanks to @gneubig for sources and feedback. https://t.co/v1UbQMD3DW #nlproc
ちなみに,論文賞を頂いた研究の続きの話が自然言語処理ジャーナルで先日公開されました.あわせてご覧ください! →単語分割と後段モデルの損失値を用いた同時最適化 https://t.co/5H2nrgHmYr
『自然言語処理』に採択された主著論文が29巻1号に掲載されました! 高山, 梶原, 荒瀬: 対話における間接的応答と直接的応答からなる言い換えコーパスの構築と分析 意図が明示的な応答とそうでない応答の言い換え対からなる対話コーパスを作って色々実験したというお話です https://t.co/RGafDu2R7g
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
自然言語処理(言語処理学会誌)に昨年のNLP若手の会における施策について書きました。特に懇親会は成功したと思ってますが、自分は同じような仕組みで行っている例を見ないので学会運営の方はご覧いただけると参考になる点があるかもしれません。 https://t.co/bMaeHVYZHz
ACL-IJCNLPに採択された2本の論文について解説記事を書きました! 研究過程などもまとめたので、興味がある方は是非読んでみてください! https://t.co/qHDX8zdF3R
言語処理学会誌の自然言語処理にNAACLの論文に関する記事が掲載されました。元々は別の手法を試していたことや論文の結論部分の記述をそのまま査読として返されたことなど表に出づらそうなことを諸々書きました。 https://t.co/QxLEQ1Crsv
DNNの構成変更と、SVMでの新たなカーネル関数の導入って、よく似ているなあと気になっていたのですが、ちゃんと「その2つは似ているけど、ここが違うよ」と書いてくれている解説論文 https://t.co/UmODPuWl6K を見つけて、勘違いじゃなかったとほっと一安心。

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