Hiroki Ouchi (@blankeyelephant)

投稿一覧(最新100件)

地理情報システム学会 @gisa_office 学術研究発表大会(10/28-29開催)で下記の論文を発表します。 論文リンク: https://t.co/O7Kwbu4KhA 「地理空間情報科学 (GIS)」と「自然言語処理 (NLP)」のさらなる融合に向け、場所を表す言語表現を #OpenStreetMap に自動で紐付ける方法を探求しています。 https://t.co/3zng5ltvuY
RT @MizumotoAtsushi: 自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S…
言語処理学会で企画したテーマセッション「地理空間情報と自然言語処理」を終えて、その感想やセッションの様子を綴った学会記事が公開になりました。 ・記事PDF: https://t.co/Ww4KK9wzTT 共同提案者のみなさま、ご参加いただいたみなさま、#NLP2023 運営委員のみなさま、ありがとうございました。
RT @hayato_tkgs: 論文誌『自然言語処理』の刊行に伴い、主著論文『定義文を用いた文埋め込み構成法』が公開されました。 定義文→単語予測タスクによって事前学習済みモデルをfine-tuningすることで、効率よく文埋め込みモデルを得る手法を提案しています。ぜひご覧い…
RT @shiki_satou: 『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もある…
RT @mhangyo: 査読付論文が一本増えた。 J-STAGE Articles - 災害対応におけるICT活用と防災チャットボットSOCDA https://t.co/TpVNm4ZxrU
RT @sassano: 松本裕治先生 "長尾先生のご逝去に際して" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 747-748 https://t.co/pWd7jQjRhj
RT @fivehints: 2021年3月に言語処理学会で開催したワークショップ「AI王 ~クイズAI日本一決定戦~」を振り返る短い記事が学会誌『自然言語処理』に掲載されました。 https://t.co/c0G4Zl6WqV
RT @Pxx_rai: COLING2020に採択された論文の解説記事を執筆いたしました。 論文執筆に至るまでの経緯を語っているので、興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/ySUCU39tIS
RT @NlpTohoku: 番組中で用いた「東北ずん子」風のチャットボットの設計方法を記した論文です。 #aiボイス https://t.co/6U5p4IHPCn 第9回 対話システムシンポジウムにて開かれたAIの対話能力を競うコンペで3位に入賞しました(要ログイン):…

お気に入り一覧(最新100件)

「E-journal GEO」先月の月間アクセス数上位論文をご紹介します。 東京大都市圏に居住する若者の観光・レジャーにおけるSNS利用──「SNS映え」を超克する若者たち 福井 一喜 https://t.co/cp91vRELj9
会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
武村雅之さんの研究から J-STAGE Articles - 体験談から推定される1923年関東大地震の東京都における強震動 https://t.co/raCDhXSxDS #らんまん
@chizutodesign パワーポイント,興味深く拝見しました.20年以上前ですが,このプロジェクトに少し,参加させて頂きました. https://t.co/tolMZp0I5e 古地図を現在の地図に重なるシェープファイルに変換し,当時と現在の土地利用比較などを行っています.江戸期の土地利用データ,今でも手元にあります.
自然言語処理×教育における説明能力 ―説明できるライティング評価技術への新しい展開― 乾 健太郎, 石井 雄隆, 松林 優一郞, 井之上 直也, 内藤 昭一, 磯部 順子, 舟山 弘晃, 菊地 正弥https://t.co/vMMb5S063D
論文誌『自然言語処理』の刊行に伴い、主著論文『定義文を用いた文埋め込み構成法』が公開されました。 定義文→単語予測タスクによって事前学習済みモデルをfine-tuningすることで、効率よく文埋め込みモデルを得る手法を提案しています。ぜひご覧いただけますと幸いです! https://t.co/O3c5SAJUnA
国立国会図書館は、令和3年度にオープンソースのOCR(光学式文字認識)処理プログラム #NDLOCR を開発し、GitHubでソースコードを公開しています。商用・非商用を問わず自由な利用が可能です。 NDLOCRについては国立国会図書館月報2022年11月号の特集記事でも紹介しています。 https://t.co/XRhRnXyQwa https://t.co/QOdkfrO2DB
船越さんのこの単著論文「非公理的項論理:認知的記号推論の計算理論」いいな。自分もこういうの書きたい。 https://t.co/xbw2KnjTaT
AAMT/Japio特許翻訳研究会のメンバーで執筆した解説論文が「自然言語処理」に掲載されました。 「特許機械翻訳の課題解決に向けた機械翻訳技術解説」 https://t.co/GUnH2ADyhe 特許翻訳を念頭に置きつつ関連する技術を概観する内容になったと思います。お役に立てば幸いです。 (著者五十音順です)
今月号の情処会誌「有名論文ナナメ読み」に寄稿しておりました (冊子を見て気付いた…) BERT の登場が情報検索分野にどのような影響を及ぼしたのかについて象徴的な記事を紹介しています 興味がございましたらどうぞご笑覧ください [会員] https://t.co/y7GsqIvN98 [非会員] https://t.co/wa06Ta4mKj https://t.co/pSZOX4RTNW
『自然言語処理 Vol.29 No.1』にて自分のACL2020での研究「負例を厳選した対話応答選択による対話応答生成システムの評価」を掲載いただきました! 対話応答生成システムを選択問題で自動評価する話です。ACL2020からの追加実験もあるので、ご興味のある方はぜひ! @NlpTohoku https://t.co/ZhChImeVga
超おもろい論文見つけてテンション上がっている。やっぱり空間や景観について議論するなら、筑波の地理空間学会だなあ。帰国したら報告を検討する。笑 https://t.co/PysNK0GXn4
査読付論文が一本増えた。 J-STAGE Articles - 災害対応におけるICT活用と防災チャットボットSOCDA https://t.co/TpVNm4ZxrU
黒橋禎夫先生 "長尾先生との思い出" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 749-750 https://t.co/Ey6vU8ihqU
松本裕治先生 "長尾先生のご逝去に際して" 自然言語処理 2021 年 28 巻 3 号 p. 747-748 https://t.co/pWd7jQjRhj
2021年3月に言語処理学会で開催したワークショップ「AI王 ~クイズAI日本一決定戦~」を振り返る短い記事が学会誌『自然言語処理』に掲載されました。 https://t.co/c0G4Zl6WqV
COLING2020に採択された論文の解説記事を執筆いたしました。 論文執筆に至るまでの経緯を語っているので、興味のある方はぜひご覧ください。 https://t.co/ySUCU39tIS https://t.co/fu1CocgzxP
自然種の説明がわかりやすい 感情って科学の概念なんだろうか 戸田山 和久 https://t.co/xLT3V2qvNs
共訳した「沈黙を破る : 新自由主義化する大学の‟隠された傷”」がリポジトリに上がりました。研究者なら読んで深いため息を吐きながら「ほんまその通り!」と頷いてしまう、大学組織の新自由主義化が研究者を蝕む構図を、オートエスノグラフィー的に描く名作です。  https://t.co/hpcenC5v7b
やっと論文誌に成仏させていただきました https://t.co/XQqPL51qp2

フォロー(448ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(1468ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)