MoKa@病院薬剤師16年目 (@MoKahp14)

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カロナール錠って規格によって添加物が違うんですね。 添加物が原因と思われるアレルギーの報告もあります。 J-STAGE Articles - アセトアミノフェンの添加剤が原因と推察されたアレルギーの1例 https://t.co/Y7WHo1NMS1 https://t.co/boXYb2R34j

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退院前カンファレンスに参加することを通して訪問看護師がケアの継続に向けてアセスメントしていることを整理した図の納得感がすごい。 退院前カンファレンスにおける訪問看護師による ケアの継続に向けたアセスメントのプロセス https://t.co/3FWqALZ4O8 https://t.co/hNTjPw0wJK
オキシコドンとナルデメジン一緒に開始について。ナルデメジン単独群、元々の他下剤+ナルデメジン群、元々の他下剤群の中で、ナルデメジン単独群のみ便秘スコア悪化。単独では OIC を予防できないことを示唆。各ガイドラインも単独投与は推奨していない。https://t.co/YXwKAgsQqM
@MoKahp14 今までの定説とは異なる主張ですね。 日本の研究ではニューロン変化があるとされてます。 日消外会誌1993,26 (2): 203~213 https://t.co/Rja5qoWDwj 「大腸刺激性下剤には習慣性や耐性はない」のであれば便秘治療のアルゴリズムに大きく変化があるので 勉強会の演者さんの主張に興味が湧きます。
【学会ホームページ更新情報】 オンラインジャーナルに「進行がん患者に対するアセナピン舌下錠の有用性」が公開されました https://t.co/7yOgBLp0mF
【学会ホームページ更新情報】 オンラインジャーナルに「シート化した Mohs ペーストの在宅医療での導入経験」が公開されました https://t.co/TIOygiIyk3
メサドンといえば…!国分先生! #JPPS2023 https://t.co/l7drLokE9i
以前読んだ論文。 ケトプロフェンテープで胃潰瘍が引き起こされた可能性のある症例報告。 湿布の中でもケトプロフェンは注意必要かな。特に1日3〜4枚以上貼っている高齢者などはリスク高いかも。 どうしてもモーラス使わないとダメなケースってそんなにないので。 https://t.co/hq0vseDJk9 https://t.co/7alF9o5rlr
\\ループ利尿薬の換算// フロセミド40mg ≒アゾセミド60mg ≒トラセミド8mg ✅短時間から長時間作用へ変更したい時 フロセミド➜アゾセミド フロセミド➜トラセミド(K変動に注意) ✅ループ利尿使いつつ低Kを避けたい時 フロセミド➜トラセミド アゾセミド➜トラセミド https://t.co/xnmwtUAQ8d
【学会ホームページ更新情報】 オンラインジャーナルに「がん患者の意思決定支援における IMADOKO の影響」が公開されました https://t.co/RP9VyJUARD
✅SGLT2阻害薬と心不全予防 動脈硬化性疾患や心不全の機能に関わらず、心不全入院を減少させるなど、心不全予防薬として注目されている薬剤 主な機序「近位尿細管における糖・Na再吸収抑制」 心不全予防機序としては、Na利尿を起点に様々な作用も考えられる
@RRr3XX3LhlqJCzE 弊社はTPNに5時間側管投与を推奨してます。 https://t.co/dTkBSSvK3o
これも気になる J-STAGE Articles - 医師への処方提案等による処方支援 https://t.co/XwIb4K9qtE
サムスカの高ナトリウム血症のリスクに関する日本の論文。 開始してどれくらいで高ナトリウムになるかの図が用量毎でわかりやすい。 リスクが高い場合でも、3.75mgで開始すれば高ナトリウムになる可能性は高くないことがわかります(添付文書の記載を守るのは大事です) https://t.co/HLvr48noWB https://t.co/6SSA3Y0hhN

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