MOZ@栗家族 (@Mochintosh)

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RT @akihito_suzuki: http://t.co/TcJ7CKQJkr 吉田「産痛対応法の比較史」によると、イギリスやアメリカでは19世紀後半から普及。日本では戦前は分娩時の麻酔は知られていたがほとんど実施されなかった。戦後にGHQの影響で行われ始める。
盲導犬は酷使されるので寿命が短いというのは間違いであり、むしろ一般の家庭犬よりも平均死亡年齢は若干高いそうです。『水越 美奈, 下重 貞一 (2007). 盲導犬の平均死亡年齢について . 日本補助犬科学研究, 1, 60-63』 https://t.co/F7WPrO0zOR

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松山陽平先生による書評。まさに「一刀両断」。僕も一応読んだけど、イスラーム神学に詳しくなくても「こんな“野蛮”な解釈で、千年以上続いてきた訳ねえだろ」と感覚的に思った。あの本を褒めていた人は反省するべき。/J-STAGE Articles - 飯山陽著『イスラム教の論理』 https://t.co/QzL6Dgrv81
それとこちらの鈴木則子(2018)論文が、すみだ北斎美術館が復元した葛飾北斎画「須佐之男命厄神退治之図」に描かれた病が何であるのかを説得的に推定していて、大変有り難い論文であった。 https://t.co/wt51cSf3Qx 画像はこちらから https://t.co/nOxhIGLHI7 https://t.co/cZzSe29JIh
アロイス・リーグルの触覚性についての文献を調べていたら、雑賀広海さんが僕の2010年に書いた映画教育運動についての論文を引用してくださった『映画研究』の論文をたまたま見つけた。「玩具映画の受容における視覚性と触覚性」。めっちゃ面白そうやないか。。 https://t.co/XndmECoZ1p
@TANAKAYASUKAZU @mtokijirou J-Stageで読めますよ!こちら→ https://t.co/WKOQ2kG4LJ
@0oHANNAo0 アガンベン的な立ち位置の人ですが、アンドリュー・ベンジャミンの「別の抽象、別の形 : ヘーゲル、セザンヌ、リヒター」という論考が訳されていて読めます。昔読んだ時は何を言っているかわからなかったのですが・・・。 http://t.co/eoPlEmdXuv
http://t.co/TcJ7CKQJkr 吉田和枝「欧米および日本における産痛対応法の比較史的研究」(2008) DL可能。

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