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渡邉大輔@『新映画論 ポストシネマ』2刷『謎解き
渡邉大輔@『新映画論 ポストシネマ』2刷『謎解き (
@diesuke_w
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レフ・マノヴィッチ著、 堀潤之訳『ニューメディアの言語―デジタル時代のアート、デザイン、映画』(みすず書房、 2013年) 書評
こちらは、2014年に書いた『ニューメディアの言語』(みすず書房)の書評。 https://t.co/dI6g1NLXrF
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社会主義活弁
RT @yakumoizuru: 片岡一郎+渡邊大輔+山本貴光「映画を拡張する声と説明芸術ーー『活動写真弁史』刊行記念」(ゲンロンカフェ)のご視聴ありがとうございました。持参した本の1冊、高橋五郎『社会主義活弁』(1903)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。#ゲンロン…
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藤木秀朗著『映画観客とは何者か——メディアと社会主体の近現代史』名古屋大学出版会、2019年2月
RT @UN_Press: 【書評】藤木秀朗『映画観客とは何者か――メディアと社会主体の近現代史』 『映像学』に掲載(第104号、2020年7月、日本映像学会、渡邉大輔氏評)。民衆・国民・東亜民族・大衆・市民――。「映画観客」の100年の歴史。 *書 評⇒ https://t…
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序論: 多様な観点からの日本映画
『The Japanese Cinema Book』の序論のみ、名古屋大学学術リポジトリで日本語訳が読めます。 https://t.co/poA55TnHAN
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玩具映画の受容における視覚性と触覚性 チャンバラ映画分析からのアプローチ
アロイス・リーグルの触覚性についての文献を調べていたら、雑賀広海さんが僕の2010年に書いた映画教育運動についての論文を引用してくださった『映画研究』の論文をたまたま見つけた。「玩具映画の受容における視覚性と触覚性」。めっちゃ面白そうやないか。。 https://t.co/XndmECoZ1p
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初期東映動画における教育映画の位置 -主に国際化路線との関わりから
RT @tatsuzawa: そこで気になるのは渡邉大輔『初期東映動画における教育映画の位置 ─主に国際化路線との関わりから』 https://t.co/dZNMsewK6K で、無料でこれだけよく調べているものを読めるのはありがたいのだが、
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映画館調査の「国際性」 -市川彩に見る戦前映画業界言説の一側面-
偶然、今年、早大演劇博物館の紀要に掲載された投稿論文がいつの間にかリポジトリ化されてネットで読めるようになっていたのでリンク貼っておきます。映像圏を中心とした評論系の仕事以外にもこんな学術研究も真面目に(?)やっています、ということで…。http://t.co/pGKKEEr8
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Raymond Bellour, Le corps du cinéma: hypnoses, émotions, animalités(Paris, P. O. L., coll. «Trafic», 2009)
『映像学』92巻には、レーモン・ベルールの大著『映画の身体:催眠、情動、動物性』の書評論文も掲載されています。映画の身体、情動をめぐる最も刺戟的で重要な一冊。『映画論の冒険者たち』(東京大学出版会)の堀潤之さんのベルール論とあわせてぜひ。 https://t.co/UOciDaJgSG
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ルノワール・タッチ――『スワンプ・ウォーター』における俳優演出
日本映像学会『映像学』、新たに55巻から92巻(1995-2014年)がJ-STAGEに加わりました。 91巻掲載の拙論「ルノワール・タッチ:『スワンプ・ウォーター』における俳優演出」もオンラインで読めるように。ちょっと前に書いたものですが、またお読みいただけるとうれしいです。 https://t.co/dfCCeV878k
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社会主義活弁
片岡一郎+渡邊大輔+山本貴光「映画を拡張する声と説明芸術ーー『活動写真弁史』刊行記念」(ゲンロンカフェ)のご視聴ありがとうございました。持参した本の1冊、高橋五郎『社会主義活弁』(1903)は国会図書館デジタルコレクションで読めます。#ゲンロン210308 https://t.co/unTSABPZIu https://t.co/QaDKJYxFPu
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藤木秀朗著『映画観客とは何者か——メディアと社会主体の近現代史』名古屋大学出版会、2019年2月
【書評】藤木秀朗『映画観客とは何者か――メディアと社会主体の近現代史』 『映像学』に掲載(第104号、2020年7月、日本映像学会、渡邉大輔氏評)。民衆・国民・東亜民族・大衆・市民――。「映画観客」の100年の歴史。 *書 評⇒ https://t.co/poLeuqiztR *書誌情報⇒ https://t.co/jTLSBWhvI0 https://t.co/KAM6GalNmU
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家庭活動写真術
https://t.co/HueG99a7o9 90年前に曾祖父が言ってたことが報われた感じ。。パテ―ベビー活動写真機でレンタルシステムを作るとか、変な本を書いていた。そもそも曾祖父はピクトリアリズムにも凝っていたが、あれも生態的視覚に近づけるために写真にどんどん介入して手を加えてしまうというもの。。
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移動図書館による映画会活動の分析 : 1950年代前半までの千葉県立図書館「ひかり号」を中心に(グループ研究発表<特集>第54回研究大会)
ナトコ映画会の日誌を分析した論文。技術面では電源などいろいろ気になります。「移動図書館による映画会活動の分析 : 1950年代前半までの千葉県立図書館「ひかり号」を中心に」(『図書館界』, 65(2)) https://t.co/Z9IXK7Ai9S
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初期東映動画における教育映画の位置 -主に国際化路線との関わりから
そこで気になるのは渡邉大輔『初期東映動画における教育映画の位置 ─主に国際化路線との関わりから』 https://t.co/dZNMsewK6K で、無料でこれだけよく調べているものを読めるのはありがたいのだが、
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癒しとイヤラシのポルノグラフィー--代々木忠監督作品をめぐって
東南アジアにおける日本のAVの受容に関する研究、気になるが、調査するのは予算取りも含めて、なかなかハードルが高いし、成果を発表する場探し大変そうだ。田中雅一先生は偉い「癒しとイヤラシのポルノグラフィー--代々木忠監督作品をめぐって」 https://t.co/k6aZrXRUXJ
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映画の全体と無限 : ドゥルーズ『シネマ』とリュミエール映画
ドゥルーズの『シネマ』にはリュミエール映画への言及が欠落している。それはなぜ?という問いをとば口にして、『シネマ』における「ショット」概念の特異性を論じた論考。>中村秀之「映画の全体と無限」『立教映像身体学研究』第3号https://t.co/EwQMNlstHo
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