全体の画像と翻刻は伊藤慎吾「妖狐玉藻像の展開」に掲載されている。https://t.co/z6K4l3XTWh

RT @subject_hyosube: 「因に云、九十九神といふ妖怪の畫巻あり、是も土佐家の百鬼夜行には猶及ばで、たらぬといふ心なる柳べし、これも亭の同じ時の談なりき、乙未（天保六年）六月九日來話、」 山崎美成『海録』国書刊行会、1915（https://t.co/dg4zS…

国会図書館所蔵の『前太平記』。書誌情報に「写」とあったので、嘘だろ、これは版本だろと思ってよくよく見たら、確かに写本だった。すごいな。https://t.co/GJdencYvuS

RT @HanShotFirst_jp: @NarazakeMiwa いつもためになる情報ありがとうございます。『日本国民童話十二講』、楽しい本ですよね。余計なことですが、本書は近デジで見ることができます。 http://t.co/mNFBziaa

国会図書館所蔵の絵入狂言本「けいせい稚児淵」は天保４年の墨書あり。http://t.co/sdtSTq1s

玉藻前、といえば、伊藤慎吾先生のこれは圧巻でした。 「妖狐玉藻像の展開 : 九尾化と現代的特色をめぐって」 学習院女子大学紀要 (22), 1-14, 2020 https://t.co/iHy3PX8QMW

私も近代の史料調査について駄文を書いております。ご高覧下さい。「伏見伊東家旧蔵資料に関する調査の中間報告」です。https://t.co/YBFvHjf8UW

「曼殊図書之印」と「曼殊院蔵」の２印、国会蔵本にも発見。https://t.co/uQ3YPCLoBY ただし、書誌情報では「印記: 曼殊院, 曼殊圖書之印,」となっている。 https://t.co/uqfTeocybO

「因に云、九十九神といふ妖怪の畫巻あり、是も土佐家の百鬼夜行には猶及ばで、たらぬといふ心なる柳べし、これも亭の同じ時の談なりき、乙未（天保六年）六月九日來話、」 山崎美成『海録』国書刊行会、1915（https://t.co/dg4zSWp5Lq） https://t.co/B5GHuoFCoo

日本国内でのフィールドワークをもとに妖怪について論じた博士論文って今のところマッザロ・ヴェロニカさんのだけかな？ https://t.co/R7o9rND6Ot

石井 公成 -  言葉遊びと仏教の関係 : 『古今和歌集』物名を手がかりとして http://t.co/Sjb6Qcpzly #CiNii

あった。 http://t.co/DFYAPXxb 『玉葉』第三・372頁「此図為悟君心、豫察信頼之乱、所書彰也（この図＝長恨歌絵は後白河の心を悟らせ、予め信頼の乱を察し、書き表せる所なり）なるほど、安禄山の方に喩えてるな。