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元の記載「子之子為」の後の「子」の一字が脱落したため不明になったものでしょう。 中国最古の辞書「爾雅」によれば「子の子を為(し)て」「孫」で、音読みは「尊(ソン)」、和名では「無萬古(むまご)」、と。 参照:「倭名類聚抄一」 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2544216?tocOpened=1
①については原本を手書きで写した写本(コピー版)によって違います。 [1]国立国会図書館 http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2544216?tocOpened [2]早稲田大学図書館 http://www.wul.waseda.ac.jp/kotenseki/html/ho02/ho02_00399/index.html を見て頂いたらわかりますが、[1] ...

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平安中期に源順が編纂した辞書『倭名類聚鈔(抄)』20巻本が国会図書館のデジタル化されている。これは素晴らしい。できればテキストもデジタル化してほしいものだが。難読の固有名詞については万葉仮名も併記されている。無論誤記もあるが、だからこそ注釈が求められる。   https://t.co/Btx6SPPKnu
倭名類聚鈔20巻の版本も国会図書館デジタルコレクションあるね✨ https://t.co/9XKzzq8ooh
天稚彦草子(七夕)の天稚彦は海龍王であり彦星。娘は七夕。 織女の読みはタナバタ https://t.co/gAFVAUgjH0 。 はたほこ神社(機物神社) 御祭神は織女。 蓮の糸で織る當麻曼荼羅の中将姫を助ける織女は観音菩薩の化身 https://t.co/93onnmAsi9 。 椿井文書メモ https://t.co/rGGoEUvobO
千金翼方の赤頭黃尾の蟲が 奈良市二条大路木簡の九頭の大蛇なら、 先代旧事本紀卜部兼永本の 迦爾朱電王は 疫病神の瘧鬼を喰う雷神の名前を持つ伝説的人物で、 鬼とは瘧鬼で https://t.co/7VuJ65wXpk 死魂 https://t.co/FCENF99Xgm だから、 死骸を喰うカニも鬼喰いか https://t.co/Llrt8WvBX5
千金翼方の赤頭黃尾の蟲が 奈良市二条大路木簡の九頭の大蛇なら、 先代旧事本紀卜部兼永本の 迦爾朱電王は 疫病神の瘧鬼を喰う雷神の名前を持つ伝説的人物で、 鬼とは瘧鬼で https://t.co/7VuJ65wXpk 死魂 https://t.co/FCENF99Xgm だから、 死骸を喰うカニも鬼喰いか https://t.co/Llrt8WvBX5
千金翼方の赤頭黃尾の蟲が 奈良市二条大路木簡の九頭の大蛇なら、 先代旧事本紀卜部兼永本の 迦爾朱電王は 疫病神の瘧鬼を喰う雷神の名前を持つ伝説的人物で、 鬼とは瘧鬼で tps://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2544216/32 死魂 https://t.co/FCENF99Xgm だから、 死骸を喰うカニも鬼喰いか https://t.co/4YRtVeFPQu
千金翼方,第二十九巻「地中有蟲赤頭黃尾,不食五榖,只食瘧鬼」の地中有蟲は、 啓蟄の「虫出しの雷」「蟄雷」 https://t.co/t6gXf57shU で、 蟲とはみづち水神・蛟 https://t.co/FCENF99Xgm で、雷神で、 奈良市二条大路木簡の九頭の大蛇でもあるのかも。 https://t.co/5hictEG2Ht
瘧鬼=疫病神・於爾(鬼) https://t.co/7VuJ65wXpk を桃の枝で避けるお呪いの、 瘧鬼を喰う地中の赤頭黃尾の蟲は 奈良市二条大路木簡の「南山之下有不流水其中有 一大蛇九頭一尾不食余物但 食唐鬼朝食 三千 暮食 八百 急々如律令」のモデル 。 瘧鬼を喰う九頭大蛇は赤頭黃尾なのかも。 https://t.co/87k5fOL3Tg
春日大社の香山の鳴雷神社はナルイカツチノカミ https://t.co/sGpK11x8Hw でイカズチではない。 主水司(粥・水・氷室)の神様。 野蛟のつち神社 https://t.co/sVAhwsZkzx 水蛟はみづち、即ち水神 https://t.co/FCENF99Xgm 発音はどういう規則性なんだろうか。 椿井文書メモ
建御雷(タケミカヅチ)は春日祭では「健御賀豆智(たけみかずち)命」 https://t.co/5zY4zgHUJc 電は雷 https://t.co/PsybLZBV4W 朱をズと読まなくとも 先代旧事本紀卜部兼永本で迦邇米雷王は 迦爾朱電王 https://t.co/uEQO1e0xzh つまり 朱豆智(スヅチ)だから、 椿井文書メモ https://t.co/QH9BsHRJ3c
建御雷(タケミカヅチ)は春日祭では「健御賀豆智(たけみかずち)命」。 雷は電 https://t.co/OWmmRU2wya ◆ https://t.co/PsybLZBV4W 。 先代旧事本紀卜部兼永本で迦爾朱電王。 迦爾 朱 豆智 王。 スヅチ。ヅとズの発音が同じくなりだしたのは江戸時代 https://t.co/ABQZC8MOpo 椿井文書メモ https://t.co/8ZOc2VucMQ
引用「織部司 七月七日織女(たなばた=太
星田妙見宮(妙見神祠)の織女(たなばた https://t.co/gAFVAUgjH0 )石が 江戸時代の本 https://t.co/Fkat3ugRnI に載っている。 日本の #七夕 天稚彦草子絵巻(ベルリン国立東洋美術館)は後花園天皇時代(1428-1464年) だそう https://t.co/zgsGqfxqra https://t.co/iywVPDMM03
天稚彦草子の天稚彦は海龍王で彦星と、娘は七夕と名乗る。織女も(太奈八太) https://t.co/gAFVAUgjH0 。 二人の中を天河で割くは天神。 海龍王は善女龍王の父・沙羯羅(娑伽羅)。 その龍王山と雷塚古墳は天野川を挟み星田妙見宮の織女(たなばた)石と面する 椿井文書メモ https://t.co/1Z5Csemewe https://t.co/vhepf83LbS
和名類聚抄(二十巻本)が、国立国会図書館でデジタル化されていた。 和語を調べるのに使えそうだが、読み取る能力を高めないとだな...。もっと漢語を勉強しておけば良かったと、今さら思ってしまう。 https://t.co/bEqnIVsG20
延喜式神名帳の朱智神社の読みがヅチで 先代旧事本紀卜部兼永本が「迦爾【朱電】王」なら、 雷神はヅチ https://t.co/PsybLZBV4W だから 迦爾朱電王(迦邇米雷王)=若角城命ご祭神で天王畑城はフィットするし、 椿井文書メモ
朱智神社の延喜式神名帳でのふり仮名はズチ https://t.co/ZTjVKv82pZ 迦邇米雷王は先代旧事本紀卜部兼永本では迦爾朱電王、雷神 https://t.co/PsybLZBV4W だろうし、 河内国交野郡中宮村浮島神社八大龍王社の冬至の日の出はジャストで朱智神社から昇るので考証と合致するし。 さて、椿井文書かなぁ? https://t.co/sREG1CKfQz
朱智神社の延喜式神名帳でのふり仮名はズチ https://t.co/ZTjVKv82pZ 。 迦邇米雷王は先代旧事本紀卜部兼永本では迦爾【朱電】王。 雷神のズチ https://t.co/PsybLZBV4W 。 1733年度会延経『神名帳考證 https://t.co/s9jX2dInpk 』は読み、漢字から神格を考証されている。 椿井文書の椿井政隆や https://t.co/EJyiGUHCIV
うちは迦邇米雷王は先代旧事本紀に「迦爾朱電王」とあり雷神を思わせる https://t.co/PsybLZBV4W ゆえに八大龍王と同一視され、交野郡中宮村百済王氏の八大龍王祭神側から観て冬至の太陽が昇る西山がそれに当てられたんじゃないかと思う。 椿井文書かどうかは別として、宗教上の理由で。そして、 https://t.co/r6o79d4CbC
度会延経『神名帳考證』 https://t.co/s9jX2dInpk は読みで忖度しそれを椿井政隆の椿井文書がとったと云うけど 『先代舊事本紀』に「迦爾朱電王」と 『延喜式神名帳』の読み https://t.co/ZTjVKv82pZ で、電の神 https://t.co/PsybLZBV4W としてるんじゃないかな? https://t.co/j3c0PeIttY
「迦爾【朱電】王」 「……山代大筒城眞若王兒 迦爾米雷王兒 息長宿禰女五世氣長足姬命是.……(……而米作朱、雷作電……)」P.236,鎌田純一,先代旧事本紀の研究 校本の部,吉川弘文館,1960 電公(倭名類聚鈔)でイカヅチ https://t.co/PsybLZBV4W 父は山代之大筒木真若王。 椿井文書というか縁起書?
五畿内志「王仁墓…… 於爾墓」 https://t.co/VwyZLQBBJy は 能・難波梅の王仁(ワウニン・おうにん) https://t.co/QxNeUpEYuD の様に 倭名類聚鈔「鬼……和名 於爾 或説云隠(※オン)字音於尒訛也」 https://t.co/FCENF99Xgm が前提と三浦蘭阪は思い至らなかったんでしょうね。 新書椿井文書では延 https://t.co/JypICFhycw
龍王山の字「中山」、中山さんとも呼ぶ(交野町史)。 天稚彦草子の天稚彦は海龍王で彦星。 龍王山は雷塚古墳と天野川を挟み星田妙見宮の織女(たなばた)石 https://t.co/gAFVAUgjH0 と向い合う。 天稚彦草子で二人を裂くのは天神。 椿井文書読者からみたら、変? 伝承は史実ではなく唯識。 https://t.co/poBisJvEt0
善女龍王の父・沙羯羅(娑伽羅)=海龍王の龍王山と、(雷塚古墳と) 小松神社の織女(太奈八太)石 https://t.co/gAFVAUgjH0 の間を流れる天野川周辺のお話かも。 #椿井文書 #七夕 https://t.co/zW76z7CqFS
文学の中の妙音の天稚彦と、卜部左近中山星下り縁起 https://t.co/jJiA09hOup 。 その年月日の時刻に彦星が、中山寺&売布神社(下照姫神)へ沈むのが見える天野川の横の牽牛石神 https://t.co/arFLJafoXq 。 彦星=天稚彦と下照姫神の織女(太奈八太) https://t.co/gAFVAUgjH0 は、 #椿井文書 #七夕 https://t.co/bqqwPmL9aM
元は平安時代の倭名類聚鈔かと。 「鬼……和名 於爾 或説云隠(※オン)字音於尒訛也」倭名類聚鈔 https://t.co/FCENF99Xgm 能・難波梅の王仁(ワウニン・おうにん)世阿弥 https://t.co/QxNeUpEYuD 「津田の新田に王仁の墓あり」貝原好古,八幡宮本紀(1689) https://t.co/71jZcXb7t6 #椿井文書 https://t.co/RBH5FyOvSB
水神は羙豆知 https://t.co/FCENF99Xgm 蛟も羙豆知 蟹は加仁 神話の山背国の美女・綺戸辺は(カニハタトベ)、垂仁天皇が大龜を鉾で刺すと白石、後宮に入り産むのは磐衝別命。 綺田(かばた)の蟹満寺。 黿鼉は於保賀米 https://t.co/RijhppI1oo 迦邇米雷王(迦爾朱電王)は??? https://t.co/AX7NjQYHPj
迦邇米雷王の父は大筒木真若王 夕星は「由不豆々」 https://t.co/7bocHodh0V 山城国綴喜は「豆々岐」 https://t.co/JP6JqpOQws つつ、づつ、つち、づち
水神は羙豆知 https://t.co/FCENF99Xgm 迦邇は蟹「許能迦邇夜 伊豆久能迦邇」 https://t.co/RUjrcqH2B6 豊玉姫命出産時の蟹守は掃守(カニモリ)連の天忍人命。 かにここは、胎便 https://t.co/m6wVVrp6sT 胎便吸引や感染症は出産リスク。産時の穢れの比喩としての蟹?
朱智(ス(ズ)チノ)神社迦邇米雷王は先代旧事本紀兼永本では迦爾朱電王 雷は電、伊加豆知(いかつち) 穭は稲孫、比豆知。(ひつじ・ひづち) https://t.co/T45lDYUs5J 稲光は伊奈比加利・伊奈豆流比(いなつるひ) https://t.co/PsybLZTwtw 米粒は伊奈豆比 https://t.co/vKqNsNdHNV #椿井文書 https://t.co/FD9VJlstyU
雷=伊加豆知(いかずち・いかづち)倭名類聚鈔 https://t.co/PsybLZBV4W 。 朱智=ずち=豆知。と読めることは読めるのか。
『和名類聚抄』最初から読んでみたら、つむじかぜって字、かっこいいな。 https://t.co/KWaUpkIROx 「飊」『文選』顔延年の詩に「回飊巻高樹」(回飊が高い樹を巻き上げる)とある。『兼名苑』には「飊暴風従下而上也」(飊は下から上に吹き上げる暴風)とある。読みは「焱」と同じ。和名は「つむじかぜ」
@UotasSoft 一方で、『倭名類聚鈔』の【沫雪】の項で和名【阿和由岐】とし、意味は水沫の如く弱いと解しています。 https://t.co/IIEUgX6dMV 今日調べられたのはここまでとします。 時間が出来ればまた調べるかもしれませんが、 この話題からは一旦離れます。 ありがとうございました。
「曼殊図書之印」と「曼殊院蔵」の2印、国会蔵本にも発見。https://t.co/uQ3YPCLoBY ただし、書誌情報では「印記: 曼殊院, 曼殊圖書之印,」となっている。 https://t.co/uqfTeocybO
魑魅:和名 すだま、こだま 魍魎:和名 みつは(水神) https://t.co/n28F7cLtjC
古くは大雨のことを「火雨(ひさめ)」と呼んだのか。氷雨じゃなくて「雨氷」でも「ひさめ」と呼んで同じ意味。 面白ーい。 https://t.co/n28F7cLtjC
その とわらべ、と ゆー ルビわ どーか、と おもったけど、そもそも 屠児 https://t.co/hHrq4OQYkh っぽい。童に なってる ほんも あるのかな。
@Reiji13d 上から 「倭名類聚抄」 https://t.co/tMdlCM2rhg 「廣韻」 https://t.co/zyOVALnyXp 「新撰字鏡」 https://t.co/5UDMwWvCP9 「字鏡集」 https://t.co/X3GUj8BLHe 正直、いつの時代から「ヌエ」に漢字が振り与えられたかが知れれば十分だったから、一番古い字鏡集の「鵺」が見れればあとはおまけ
『倭名類従抄』デジタルデータ。 源順が勤子内親王の求めに応じて作った平安時代の百科事典。 ぱらぱら眺めていると楽しいな! http://t.co/OnOI7ZMZip
奴の読みを調べる。『和名類聚抄』http://t.co/C1YnL0Vj5Lには、豆不禰、『類聚名義抄』http://t.co/4RVab5pnFRには、ツフネ、ヤツコ、ヤツカリ、ツカヒヒト、サネ、『字鏡集』には、ツカヒ人、ヤツカリ、ヤツコ、ツフネとあるように見える。
『倭名類聚抄』はこれですね……漢文知識が足りません。 http://t.co/G4YEKgHEHA

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編集者: IdLUCIAN
2015-08-19 01:28:47 の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。

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