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Nobuaki Shiokawa/塩川伸明
Nobuaki Shiokawa/塩川伸明 (
@NobuakiShiokawa
)
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アゾフ・ノート -ウクライナ戦争とパラミリタリー-
日本で アゾフについて書かれた 最もまとまった 論文。 https://t.co/YSUEpomJ7u
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒大竹弘二 「ロシア、ドイツ、ユーラシア理念:今日のヨーロッパ右翼における反リベラルな地政学について」 『アカデミア 人文・自然科学編』第25号 (2023/1) https://t.co/95KpQWRLko
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
RT @brighthelmer: ツイッターでたまたま流れてきたこの論文。読んでみたが、大変に面白い。研究者が差別という問題を扱うことの難しさ、著者がその問題についてどう悩んできたのかが極めて明快に論じられている。ほんとにすごい。https://t.co/DZHyKwdZbx
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差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題
RT @isnki: 差別問題を研究する社会学者の「ポジショナリティ」をめぐる問題 / 江原 由美子 https://t.co/oGyu81fHt8
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ブルデュー社会学の全体像を求めて
RT @isnki: ブルデュー社会学の全体像を求めて / 田中 紀行 https://t.co/BvVBUq7RgP 拙著『認識と反省性—ピエール・ブルデューの社会学的思考』の書評です。これぞ学術的な批判的読解という文章で、このような書評をいただけて、大変光栄に思います。
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伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒小枝 義人 「伊藤昌哉と宏池会 ─未公開史料を用いて─」 『国際日本文化研究』第6号 (2023/3) https://t.co/Ke04jvpU1Q
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露ウ戦争におけるロシアの目的―政権打倒、征服、そして領土整理へ―
RT @26Shovkovychna: 松里公孝「露ウ戦争におけるロシアの目的 ―政権打倒、征服、そして領土整理へ―」『ロシア・東欧研究』第51号 2022年 https://t.co/RZZrAar6Z5
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民主主義理論の危機 ──ポストコロナを見据えた社会理論の課題
RT @ttya70: 『学術の動向』に、民主主義理論に関する盛山和夫先生の論考が出ていました。 https://t.co/vqc1Z212xw
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社会党道連における政党建設1945-1952(1) : 「日本社会党北海道支部連合会期間報告」によせて
RT @MValdegamas: 前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
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ウクライナにおける「リドナ・モーヴァ」概念の曖昧さ ―キエフ大学学生を対象にしたアンケート調査でみられた矛盾回答の分析―
RT @m_torikai_1979: @naohito_saisu 「母語(рідна мова)」とみなす言語と日常生活で使う言語が乖離している場合もあります.前者はウクライナ語だが後者はロシア語という方もいるので. この問題はこちらに詳しいです. https://t.c…
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≪書評≫近藤孝弘編『歴史教育の比較史』
RT @UN_Press: 【書評】近藤孝弘編『歴史教育の比較史』 『アジア教育史研究』に掲載(第31号、2022年3月、アジア教育史学会発行、茨木智志氏評)。「歴史認識」で争う前に。自国史と世界史の関係とは。 *書評(J-STAGE)⇒ https://t.co/B3sFz…
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校正おそるべし
RT @hayakawa2600: 加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎ…
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ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒 ――NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交――
RT @takumi_itabashi: 拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでした…
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「幸福な監視国家」の経済学 ―産業政策・監視技術・文化対立―
RT @MValdegamas: 梶谷懐「『幸福な監視国家』の経済学―産業政策・監視技術・文化対立」『比較経済研究』59:1(2022)https://t.co/3XiN90Q78j 【本論文ではCOVID-19の流行と米中対立の顕在化を題材に,現在の米国を中心としたリベラルな…
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山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,Pヴァイン,2020年)
RT @nekonoizumi: すごいタイトル。PDFあり。 ⇒河﨑環 「書評 山形浩生による教養、あるいは抑制の試みを経た(だが結果としてしばしば抑制など効いていない)言論的狂気について : 『断言 : 読むべき本・ダメな本 : 新教養主義書評集成・経済社会編』(山形浩生,…
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紹介:C. H. アレクサンドロヴィッチ著(D. アーミティジ・J. ピッツ編,大中真ほか訳)『グローバル・ヒストリーと国際法』 日本経済評論社 2020年 xii + 281ページ
RT @ny1971: アレクサンドロヴィッチ『グローバルヒストリーと国際法』の書評(紹介)が『アジア経済』に載りました。オープンアクセスです。https://t.co/6Cf7Wc50NV
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インタビューで知る研究最前線 第6回 ソ連解体30年② 若手研究者の視座
RT @M_higashijima: また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間…
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国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える
RT @kswith: 気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 - 国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
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階層研究の空白の20年
階層研究の空白の20年 / 吉川 徹 https://t.co/V2ydStkW38 2002年の論考。主要な論点がよくまとまっていますね。
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社会党道連における政党建設1945-1952(1) : 「日本社会党北海道支部連合会期間報告」によせて
前田亮介「社会党道連における政党建設1945-1952(1) ー『日本社会党北海道支部連合会期間報告』によせて」『北大法学論集』73:2(2022)https://t.co/9lsAlyQ1me
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校正おそるべし
加藤康司『校正おそるべし』(有紀書房、1959年)は、誤植を出すたびに「「校正おそるべし」と言いますからね」と嫌味を言われるので、書名はたいへん有名だと思うが、読んだことはなかった。NDLデジコレで公開されたので読んでみると、面白すぎ&怖すぎガクブルである https://t.co/4Jh4g0cLDc
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紹介:C. H. アレクサンドロヴィッチ著(D. アーミティジ・J. ピッツ編,大中真ほか訳)『グローバル・ヒストリーと国際法』 日本経済評論社 2020年 xii + 281ページ
アレクサンドロヴィッチ『グローバルヒストリーと国際法』の書評(紹介)が『アジア経済』に載りました。オープンアクセスです。https://t.co/6Cf7Wc50NV
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インタビューで知る研究最前線 第6回 ソ連解体30年② 若手研究者の視座
また、同号の『アジア経済』に、尊敬する中央アジア研究者である岡奈津子さんに司会していただき、法政の油本真理さん、北九大の中井遼さんと一緒に旧ソ連圏研究の若手研究者としてインタビューしていただきました。いろいろなお話が聞けてとても有意義な時間でした!https://t.co/sWqCGYGb6e
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国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える
気が付かなかった。こういうレビュー論文はありがたいです。 CiNii 論文 - 国際主義と国際機構の歴史をどう描くか : マーク・マゾワーの歴史叙述から考える https://t.co/Y5sMKvFYMI #CiNii
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