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Norihiko Nakamura
Norihiko Nakamura (
@Noripantsu
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投稿一覧(最新100件)
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反転する「場」から観者の亡霊化へ アピチャッポン《ナブアの亡霊》をめぐって
1年半ほど前に初めて査読を通った学会誌の論文が公開されていた。アピチャッポンの短編映像作品『ナブアの亡霊』を扱っています。ヴィデオ・インスタレーションについてです。中村紀彦「反転する「場」から観者の亡霊化へ:アピチャッポン《ナブアの亡霊》をめぐって」 https://t.co/HWPwoI3Cnr
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顔の中の時間性と死-イングマール・ベルイマンの『秋のソナタ』-
RT @mineotakamura: ベルイマンにおける顔の問題は自分も論じたことがあります。https://t.co/GmNGhAcwnc
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癒しとイヤラシのポルノグラフィー--代々木忠監督作品をめぐって
RT @sakagan: 東南アジアにおける日本のAVの受容に関する研究、気になるが、調査するのは予算取りも含めて、なかなかハードルが高いし、成果を発表する場探し大変そうだ。田中雅一先生は偉い「癒しとイヤラシのポルノグラフィー--代々木忠監督作品をめぐって」 https://t…
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米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (小嶋隆一先生 定年退任記念号)
RT @PeaceMark51k: CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので…
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米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (小嶋隆一先生 定年退任記念号)
RT @PeaceMark51k: CiNii論文 - 米林宏昌『思い出のマーニー』における物語構造の変換について (山形県立米沢女子短期大学紀要(50), 2014) http://t.co/EppFjRAao4 『思い出のマーニー』の物語構造については上記論文に書いたので…
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動きにおける「かわいさ」の研究
RT @nekonoizumi: ロボットの動きに「かわいさ」を感じるか?ということで、「ルンバ」の動きのかわいさの研究。 ⇒「動きにおける「かわいさ」の研究」 菅野翔平、宮治裕、富山健 『日本感性工学会論文誌』Vol.14(2015)No.2 https://t.co/TAh…
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ツアー・オブ・ザ・リビングデッド : ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論
RT @ronbuntter: こんな論文どうですか? ツアー・オブ・ザ・リビングデッド : ゾンビの旅行コミュニケーション分析試論(岡本 健),2012 http://t.co/3T0XIlDNQr
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遮られる運動、遮る静止 : アピチャッポン・ウィーラセタクンの諸作品における静止画面をめぐって (特集 Still/Motion)
学部生の頃からCiNiiを使っていたから、やはり自分の論考がここに載ると嬉しい…!「遮られる運動、遮る静止--アピチャッポン・ウィーラセタクンの諸作品における静止画面をめぐって」がこのリンクから簡単にお読みいただけますー。 http://t.co/xqlBbV6xPx
お気に入り一覧(最新100件)
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イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ
いままさに読みたいと思っていた「ジェンダー・オリエンタリズム」についての論文が全文無料で読める幸せをかみしめている。 嶺崎寛子「イスラームとジェンダーをめぐるアポリアの先へ」『宗教研究』93巻2号(通号:395)[特集:ジェンダーとセクシュアリティ] https://t.co/136NI6bary
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錯覚を通じて自己感は身体の外部に離脱しうるか?
●田中彰吾「プロジェクション科学における身体の役割―身体錯覚を再考する」『認知科学』26(1)、2019年。https://t.co/YbtxN2EIjr ●同前「錯覚を通じて自己感は身体の外部に離脱しうるか?」同前、27(4)、2020年。https://t.co/nVIBzIRncZ
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プロジェクション科学における身体の役割―身体錯覚を再考する
●田中彰吾「プロジェクション科学における身体の役割―身体錯覚を再考する」『認知科学』26(1)、2019年。https://t.co/YbtxN2EIjr ●同前「錯覚を通じて自己感は身体の外部に離脱しうるか?」同前、27(4)、2020年。https://t.co/nVIBzIRncZ
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NACT review国立新美術館研究紀要 = Bulletin of the National Art Center, Tokyo
国立新美術館の研究紀要『NACT Review』に、昨年同館+森美術館で開催された「サンシャワー」の展評を寄せました。書誌情報は次の通りです。「「東南アジアの現代美術」と出会いなおすために」『NACT Review 国立新美術館研究紀要』第4号、2017年、194-197頁。 https://t.co/kcmEnNUJ6Z
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初期東映動画における教育映画の位置 -主に国際化路線との関わりから
そこで気になるのは渡邉大輔『初期東映動画における教育映画の位置 ─主に国際化路線との関わりから』 https://t.co/dZNMsewK6K で、無料でこれだけよく調べているものを読めるのはありがたいのだが、
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「妖怪」概念の人類学的再検討:有形と無形のあわいに存する民俗的対象について
"CiNii 論文 - 「妖怪」概念の人類学的再検討:有形と無形のあわいに存する民俗的対象について" https://t.co/NhSp7EpA6W ※本文リンクあり
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恨みの嗚咽から祝福の舞へ : タイの精霊信仰にみられる加害者としての死と罪業断ちの儀礼
PDF 矢野秀武「恨みの嗚咽から祝福の舞へ : タイの精霊信仰にみられる加害者としての死と罪業断ちの儀礼」 矢野先生、タイの精霊信仰に関する論文を書かれていたとは。さすが、勉強になる。 http://t.co/p64vvjnyN9
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黒沢清、平面論 : 『勝手にしやがれ!!』から『回路』まで(黒沢清・誘惑するシネマ)
こんな論文どうですか? 黒沢清、平面論 : 『勝手にしやがれ!!』から『回路』まで(黒沢清・誘惑するシネマ)(常石 史子),2001 http://t.co/lCY7sSwR5r
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折鶴の行方 : 溝口健二と「深さ」の変容(2)
メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http://t.co/Tdb0obzZuv
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折鶴はなぜ落ちたのか? : 溝口健二と「深さ」の変容(一)
メモ。城殿智行氏による溝口論。PDFあり。「折鶴はなぜ落ちたのか?——溝口健二と「深さ」の変容(一)」(2013年):http://t.co/FytJSGhnVf 「折鶴の行方——溝口健二と「深さ」の変容(二)」(2014年):http://t.co/Tdb0obzZuv
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