九州大学ねこ部 (@Qneko22)

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日本のカワウソはなぜ絶滅したのか。 https://t.co/y2lu1xJZnj

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J-STAGE Articles - ゲンジボタルの国内外来種問題を通して生物多様性の保全について考える授業の開発。山野井ほか 2015(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/7nv7IVljLn こうした遺伝的撹乱(遺伝子汚染)の普及啓発は大事ですね。
ぼくはかつてこう書きました >「単一民族国家」とは、民族的マイノリティが存在しないことを理想視する概念である。 https://t.co/SXCcnsBgH7 https://t.co/D4Ow4MdKyk
ある卒論生のテーマが毛沢東だったので私もいろいろ調べたいと思いつつさっぱりできなかった。学生が注でこの方の論文を引用してたが、めちゃめちゃ面白そう。これとか。 https://t.co/bh9vx3Se9b
箕浦忠愛コレクションから見た昭和前期の京都市周辺のチョウ相。吉田ほか 2019(日本語論文)https://t.co/XaxNoXChbr 京都府で1900〜1960年代に採集されたチョウ類標本をもとに議論されています。衣笠や嵯峨あたりにオオウラギンヒョウモンが生息していたようで、今からは想像もつかないですね。
特定鳥獣管理計画に基づく各都道府県のニホンジカ個体群管理: 現状と課題。飯島 2018 (日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/K5DXhe2huq シカの個体数推定や、シカによる農作物被害や植生被害の定量的なモニタリングなどに改善すべき点があるとのことです。
植物の採集と押し葉(さく葉)標本作成(植物分類学研究マニュアル1) 黒崎・岡田 2013(日本語論文、オープンアクセス) https://t.co/xi3esDkio8 必要な道具から方法まで、とても詳しく解説されています。
この科研の報告を読むと、中国では「革命の神話」に触れるのが難しくなっている現状を再認識する。中ソ関係の研究も影響を受けるかもしれない。 https://t.co/6iuqoiEhsX
マムシに噛まれたら 日臨救医誌(JJSEM)2014:17:753-60 1:走ってでも30分以内に受診! 2:応急処置は吸引や駆血を行い、切らない、刺さない この時期マムシに噛まれる人が多いから気をつけて マムシに噛まれての死亡率は0.8% 蛇マニアのお医者さんより https://t.co/euMAI9WsjM
生きたまま凍ってるハイイロゲンゴロウ君ですが、色々な病気を媒介する蚊の幼虫ボウフラに対する最強レベルのハンターなのです。大庭さんの総説に「ハイイロゲンゴロウの雌は、24時間で200頭以上のボウフラを捕食するほどの極めて高い捕食能力を有し」とあります(P44)→PDF https://t.co/qce8NjOdy8
日本のカワウソはなぜ絶滅したのか (筑紫女学園大学リポジトリ) https://t.co/GsxnzK9lQ5

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