Y Hirayama 平山雄一@ヒラヤマ探偵文庫 (@ShosoinHirayama)

投稿一覧(最新100件)

RT @yusaku_w_s: 拙著『探偵小説と〈狂気〉』に続く研究課題「日本戦後ミステリにおける精神疾患表象の史的研究」が科研費に採択されました。これまで中井英夫・松本清張を論じてきましたが、更なるモチベーションを頂きました。https://t.co/ghAbz4V1C3
RT @lysling: 『国立国会図書館月報』2022年6月号に載っている「松平慶民の蔵書」の中で、オラフ・ステーブルトンの蔵書がありますが、松平慶民はイギリス留学時代、カレッジでステーブルトンと友達だったんですね。松平の書き込みが面白い。https://t.co/L7Co2…

11 0 0 0 OA 敵中横断三百里

RT @HisadomeK: 芦辺拓さん脚本の「帝都は泥棒の夢を見る 後篇」を見ました。なんと、あの人物の正体は……「我が日東の剣侠児、彼の本名をこゝに書かう! 即ち『本郷義昭』――剣侠児本郷を有することは『日本』の誇りである。――読者よ『本郷義昭』の名を記憶せよ!!!」 ht…
RT @kunatabure: 藤原定家の歯病に関する考察(日本歯科医史学会第22回(平成6年度)) 「60歳台以後、慢性辺縁性歯周炎に罹患」「歯肉あるいは顔面に蛭を吸着させて瀉血し、歯肉に膿腫を形成した場合は鍼により排膿」「蛭による瀉血は屡々行われたようで、定家自身・・・『…

25 0 0 0 OA 朝鮮語辞典

ちょっと検索しただけで、「朝鮮語辞典」(朝鮮総督府、大正九年)が見つかるんですが。 https://t.co/AtgpZ3PAn3 https://t.co/p5ksNaiHxs
RT @mole_la_mort: 最近は学術論文にアクセスしやすくなって助かりますよ。愛知医科大学の小酒井不木文庫を調査した先生が2012年に書いた論文(というかレポートだけど)、こちらから読めます。その後の調査は果たして進んでるんでしょうかね。 https://t.co/X…
RT @mole_la_mort: 同じ先生が書いた「夢野久作「押絵の奇蹟」論」では、影響を与えた先行作品として小酒井不木の「印象」、そして不木がネタ元にした本について言及があるんですが、小酒井不木文庫所蔵資料の調査がどんな風に役立ったか、その一端が知れます。 https://…
これです。アマゾンには登録されていなかった。 https://t.co/vYHtUVsF3Y

21 0 0 0 OA 幽芳全集

RT @latteteddy: 『真珠郎』冒頭の謎の老婆について乱歩が菊池幽芳『毒草』に登場する預言者との類似性を指摘している。 『毒草』はWikipediaの記事では「国立国会図書館の近代デジタルライブラリーにも収録されていない」とされているが今は公開されて誰でも読める ht…
RT @latteteddy: @mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日…
RT @latteteddy: @mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日…
RT @latteteddy: @mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日…
RT @latteteddy: @mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日…
RT @latteteddy: @mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日…
RT @lysling: PDFになりました。https://t.co/8jsf6aQmcL
RT @morita11: "CiNii 論文 -  終戦後の美術観賞教育と少女雑誌(1)1940年代後半の『少女倶楽部』における「教養としての美術鑑賞」" https://t.co/MKH9LNOvBX ※本文リンクあり
RT @morita11: "CiNii 論文 -  闇の中の蒐集家 : 江戸川乱歩テクストの〈触覚性〉について (中川成美教授退職記念論集)" https://t.co/U1W5PjEG5g
RT @morita11: "CiNii 論文 -  〈探偵〉考 : 漱石と乱歩の場合" https://t.co/y9hbi2N1Xa
RT @uranus_2: 作家、宇野浩二は1927年に精神病にかかり、約6年間執筆活動を停止。1933年に文壇に復帰した宇野浩二の作風は著しく変化したと言われている。しかし、実は宇野浩二の文体は入院する前から既に変化し始めていたのである⇒入院する前に宇野浩二の文体は既に変わっ…

1795 0 0 0 OA さんたくろう

RT @hashimoto_tokyo: 明治33年に描かれた日本初のサンタクロース「さんたくろう(三太九郎)」さん。近代デジタルライブラリーで全ページ読めます。https://t.co/fXhxSzHkoG https://t.co/Tw8WD5ILLp
RT @fujiwara_ed: 4月初旬刊、宮本和歌子『江戸川乱歩作品論 一人二役の世界』(和泉書院http://t.co/tU7TcwHd)は国文学者の乱歩論。目次を見る限り、学位論文(http://t.co/xmgpYHrv)を元にしたものらしい。

お気に入り一覧(最新100件)

拙著『探偵小説と〈狂気〉』に続く研究課題「日本戦後ミステリにおける精神疾患表象の史的研究」が科研費に採択されました。これまで中井英夫・松本清張を論じてきましたが、更なるモチベーションを頂きました。https://t.co/ghAbz4V1C3
『国立国会図書館月報』2022年6月号に載っている「松平慶民の蔵書」の中で、オラフ・ステーブルトンの蔵書がありますが、松平慶民はイギリス留学時代、カレッジでステーブルトンと友達だったんですね。松平の書き込みが面白い。https://t.co/L7Co28WNMC

11 0 0 0 OA 敵中横断三百里

芦辺拓さん脚本の「帝都は泥棒の夢を見る 後篇」を見ました。なんと、あの人物の正体は……「我が日東の剣侠児、彼の本名をこゝに書かう! 即ち『本郷義昭』――剣侠児本郷を有することは『日本』の誇りである。――読者よ『本郷義昭』の名を記憶せよ!!!」 https://t.co/E8dBl8mByA #lupin6
秩父三郎著『怪人苔男』(1948年5月、桜書房)なる本もありまして、波野次郎著『怪人ジキル』(1948年6月、精華書房)の弟分かと(奥付がひと月早い。双生児か)飛びつくと、これが・・・・・・内容は、とても口に出来ません。国会図書館デジタルコレクションに入ってはいます。https://t.co/Sz4ujFsRdd https://t.co/BHcyrsHNMj
ちなみに,少なくとも戦前(1931年)に東京市から発行された『婦人職業戦線の展望』では,事務員は知能的業務,タイピストは技術的業務と分類されています. 国会図書館のデジタルコレクションから読めます. https://t.co/ERv1UbylfP
日本のクラシックホテルの建築設備一覧なんてすごい表がポロリと落ちてるネットすごーーい 奈良ホテルの頃はスチームヒーターが多いけど、少しすると温水ボイラーも頑張り出す。鹿鳴館は暖炉だけなんですね…夜会服着てるのに冬は寒そう https://t.co/j4KS0GNF3H https://t.co/kTQUDvSan4

1 0 0 0 整数論

いま資料データの中に『整数論』の著者【ボレビッチ、シャハレビッチ】両者を早口に言うとゴロがよくてとても気に入った。 ゼノン・イヴァノビッチ・ボレビッチ イゴール・ロスチスラヴォヴィッチ・シャハレビッチ お一人づつでもゴロがいい。 https://t.co/Kayo4jVily https://t.co/KFylipo8JG

354 0 0 0 OA 漢篆千字文 3巻

@ShosoinHirayama 「素洲」かと思います。 (専門家ではないですが、たまたま読めたので汗) 「洲」は、こちら参照 https://t.co/AZRXHLzdJO https://t.co/G4Jqnt2F1d
これhttps://t.co/b3sq3648Seを書いた宮地竹峯は、『黄色い部屋の謎』の本邦初紹介者ですね。横溝正史が読んだという『疑問の窓』・・・・・・。植田弘隆さんのブログhttps://t.co/yzSacYQmU2を見ると宮地猛男が本名のようですが、どうもそうは読めない・・・・・・。 https://t.co/IXm3RnJB7i
同じ先生が書いた「夢野久作「押絵の奇蹟」論」では、影響を与えた先行作品として小酒井不木の「印象」、そして不木がネタ元にした本について言及があるんですが、小酒井不木文庫所蔵資料の調査がどんな風に役立ったか、その一端が知れます。 https://t.co/Wy7HQukk8E
最近は学術論文にアクセスしやすくなって助かりますよ。愛知医科大学の小酒井不木文庫を調査した先生が2012年に書いた論文(というかレポートだけど)、こちらから読めます。その後の調査は果たして進んでるんでしょうかね。 https://t.co/XCzBSd5p64

24 0 0 0 OA 新戦艦高千穂

今までのツイでRTといいねが最高に伸びましたので改めて平田晋策氏の新戦艦高千穂を読む手段を紹介したいと思います。 https://t.co/bdbGpP113B 1.国会図書館のデジタルコレクションで読む。 こちらで全編読めます。https://t.co/pgVWMbC8Wu
@mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日記 https://t.co/IMfg4DhbRA 偽ジゴマ https://t.co/Wk8UbvGcPE ジゴマの残党 https://t.co/tjfFqOPRhj
@mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日記 https://t.co/IMfg4DhbRA 偽ジゴマ https://t.co/Wk8UbvGcPE ジゴマの残党 https://t.co/tjfFqOPRhj
@mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日記 https://t.co/IMfg4DhbRA 偽ジゴマ https://t.co/Wk8UbvGcPE ジゴマの残党 https://t.co/tjfFqOPRhj
@mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日記 https://t.co/IMfg4DhbRA 偽ジゴマ https://t.co/Wk8UbvGcPE ジゴマの残党 https://t.co/tjfFqOPRhj
@mokugyo_note こういったものの元祖って探偵小説だと「ジゴマ」あたりになるんでしょうかねえ 女ジゴマ https://t.co/lWwvFfj88T ジゴマ芸者 https://t.co/8zw98tUYa8 ジゴマ小僧のいたづら日記 https://t.co/IMfg4DhbRA 偽ジゴマ https://t.co/Wk8UbvGcPE ジゴマの残党 https://t.co/tjfFqOPRhj
PDFになりました。https://t.co/8jsf6aQmcL

21 0 0 0 OA 幽芳全集

『真珠郎』冒頭の謎の老婆について乱歩が菊池幽芳『毒草』に登場する預言者との類似性を指摘している。 『毒草』はWikipediaの記事では「国立国会図書館の近代デジタルライブラリーにも収録されていない」とされているが今は公開されて誰でも読める https://t.co/rP3DTv1Zy7 濃茶の尼の原型がここに!

3 0 0 0 OA 斑の蛇

https://t.co/AQIxBg8eyS 新井書誌によると、この『斑の蛇』(大正4年)も西条八十訳の可能性が強いそうですね。 この題が何と言うか、、、 「斑の黄色い紐」というのが、最後の言葉です、、、

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