あおぞら@STOP!間違いだらけの感染対策(※詳 (@SimaNgh)

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生物学的にみた男女差↓ https://t.co/5yOSVkA3xf 心は女、は証明するものが必要な気がする。 外見は分類の手段。 私は心はハタチだが、見た目で相応に分類される。 外見と機能で分類されるのは世の常。抗うものではない。特に性においては。 女風呂入りたければ体も女にするしかない。 権利の平等。

1091 0 0 0 OA クマ外傷の4例

閲覧注意。 クマに目をやられたマタギもいる。 鉤爪の恐怖。 https://t.co/it0ZZc8lcS

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クマに襲われるとこういう傷になるらしい。 コロナには怯えるのに、猛獣には頓珍漢な日本人。 #コロナに分類はいらない https://t.co/it0ZZc8lcS
深い深い闇。 研究期間(年度)2015-04-01 – 2019-03-31 https://t.co/oH2ZAp8Asi #史上最大・最悪の薬害事件 #コロナに分類はいらない #コロナを無類に戻そう
〇腋窩検温法の検討と口腔検温法との比較 https://t.co/KgcGPeaFR1 臨床測定部位 腋窩温:日本・ハンガリー・中国・ソビエトなど 直腸:北欧,フランス 口腔(舌下):,アメリカ,イギリス,ドイツ,南アフリカ この論文が現在の日本の検温を混乱させるが、核心も残している。 https://t.co/Vyn01kkSKH
〇発熱と脳が作る解熱物質 https://t.co/K3ceJ85emV 「熱があるということは急性期反応, つまり,全身の生体防御系が活性化されていること を示している。発熱に関してはかなり古くから多く の研究がなされているが,発熱に応じて体内で解熱 物質が作られること」 微熱をなめてはいけない。
2020/05/18 日本離床学会事務局が紹介して下さった論文。 11年も前に検温の核心を突いている。 江木 盛時 他.重症患者における発熱と解熱処置に関するsystematic review.日本集中治療学会誌.2011 年 18 巻 1 号 p. 25-32. https://t.co/41vgRJftWH 今、何を思う?
間違った検温法を流行らせるために利用されたであろう論文。ちゃんと読めば測定時の注意点に過ぎない。 腋窩検温法の検討と口腔検温法との比較 https://t.co/KgcGPeaFR1 #感染症法発熱基準を是正して下さい #正しい検温を #コロナを5類以下に https://t.co/Lwgw8j9IGB
江木 盛時先生、今再び問題提起して下さい。 https://t.co/CEsQEvajqc 1) 発熱の定義は統一されていない。 2)測定部位を報告した研究は少なく,報告された測 定部位も一律でない。 #感染症法発熱基準を是正して下さい #正しい検温を #コロナを5類以下に この騒動を終わらせるために。
厚生科学審議会感染症部会部会長である国立感染症研究所所長脇田氏の研究分野。 https://t.co/Bm8SsFlODV C型肝炎。 https://t.co/Aky8Cwdo8z 何でコロだけ無症状にこだわるの? #コロナを5類以下にhttps://t.co/bPHDG936hK
腋窩温測定が本来主流な日本。本来外殻温に属する腋窩温を深部温とみなす根拠となったであろう論文。 腋窩検温法の検討と口腔検温法との比較 https://t.co/KgcGPeaFR1 誤認したかフライング的なトップメーカーの取説図。 直腸温>口腔温>腋窩温で等しくないのにこの暴挙は検温界の混乱を招いている https://t.co/3ilTHJYPdq
江木 盛時先生。 御存命なら再度問題提起して下さい!! 重症患者における発熱と解熱処置に関するsystematic eview.日本集中治療学会誌.2011 年 18 巻 1 号 p. 25-32. https://t.co/CEsQEvajqc )から以下抜粋。 1) 見解1(発熱の定義) ・発熱の定義は統一されていない。 https://t.co/sCgJMn1JkO
感染症法発熱基準 平成10年以降に加えられ、変化しつつ37.5℃に定着。 歴史は浅い。 江木 盛時先生 systematic eview.日本集中治療学会誌.2011 年 18 巻 1 号 p. 25-32. https://t.co/CEsQEvrmsc 抵抗して下さったのか、測定部位による測定値の違いを問題提起。
接種した人にハイターのような匂いがする、とツイで見かける。 私が知る限り日常でハイターのような匂いを感じてきたのは塩素系漂白剤・水道水・精液・栗の花等。 塩素系漂白剤匂い。 https://t.co/F0Uipb8NAz カルキ臭。 https://t.co/oJHSBEhbjO ↑ 塩素由来の匂い。
肥満は脂肪により皮膚温が低い。 https://t.co/xxHpu6gcRS 正確な測定値が得られにくく隠れ発熱になりやすい。脱水にも陥りやすい。 ステイホームは皮肉にも重症化因子を増やす。 #コロナを5類以下に
@iryousya_maeda ある程度固定ツイにペタペタ貼ってあるのでよろしければご活用ください。 日本ではこの論文が混乱の元と思います。 https://t.co/KgcGPdSwCT 「口腔温 は頭部 の核心温の指標であ り,腋 窩温 は 躯幹部 の核心温 を代表」 口腔温>腋窩温 口腔温≠腋窩温 https://t.co/wzyjOgWXZ6
松果体の心配は携帯の方かも。 https://t.co/ZEpNKPhDKb 使用中並びに使用後、(略)松果体から分泌されるメラトニンホルモンを有意に減少させる
解熱剤は頓服で38.5℃以上。育児当初はクソ真面目に使ったが、解熱剤の作用で解熱すると元気になり、ぶり返し長引いた。水分が摂れ、目に力があれば、39℃位まで様子を見た。上がりきると治りが早い。 https://t.co/Xxh33PkHz1 サイトカインもフィードバック。 炎症の慢性化の懸念も。 https://t.co/Puty5bAUZ1
https://t.co/K3ceJ8mhoV ・熱があるということは急性期反応, ・全身の生体防御系が活性化されている ・発熱に応じて体内で解熱物質が作られる
血圧も測定部位・測定機器による測定値の違いがある。 世代差等もある。 江木 盛時ら2011年 https://t.co/CEsQEvrmsc 「体温は測定部位で正確さが異なるため,臨床では可 能な限り信頼度の高い測定部位を使用し,測定時には その部位を記録することが重要である。
江木 盛時先生、ご健在でしたら再度問題提起して下さい。 https://t.co/CEsQEvrmsc 1) 見解1(発熱の定義) ・発熱の定義は統一されていない。 バイタルサインの中で唯一個人の問題ではなく、防疫の筆頭対策であるにも関わらず、こんなにもいい加減です。
新コロ予防接種予定で食品・化粧品・歯磨き粉などでアレルギー反応が起きたことがある方は、成分にポリエチレングリコールが含まれているか、確認されるといいですね。 大腸内視鏡の前処置薬内服直後に過敏反応起こした方も要注意。 https://t.co/uJMvn46SEv
未知なればこそ、万全を尽くし最善を選びたい。 免疫力を高めよう。 オートファジーの活性化も睡眠・栄養、運動。 https://t.co/ebitIGSiFh https://t.co/q8F6QG4bg6 体を冷やさず、バリアを保とう。 免疫力も進化する。 https://t.co/LhYPBbBrmp
色々あって今か・・・。 12週未満の妊娠中絶胎児の取り扱いについて https://t.co/TfHnabbXOo https://t.co/mfy7Doygwl 「改正薬事法は,(略)重い存在も含めて,人体 を「資源」として扱い,研究開発を進め,医薬品の 材料としていく」 12週。小さい。 https://t.co/8tyDDdHWiR
) ・ALC-0159:2-[(ポリエチレングリコール)-2000]-N,N-ジテトラデシルアセトアミド https://t.co/R81p7Botif →「ALC-0159 及びALC-0315」は「新添加剤として、使用前例がない」Σ(・□・;) ・DSPC:1,2-ジステアロイル-sn-グリセロ-3-ホスホコリン https://t.co/16IZn3r2ma
@akiakiamaama https://t.co/Q3BtOlyIT7 「腋窩温は体型に左右され,比体重の大きい者ほど腋窩温が低い」とこの論文にあります。 頸部も脂肪が厚いと正しい測定できないので、薬機法対応医療用非接触型体温計は額専用です。 空港検疫検温の論文には、 個人モデルを構築する際はBMIの入力が必要だとあります。
@Tensuke922 果汁は曝露されて「汚染」(混入)していたら陽性だと思う。 果汁が滅菌・殺菌されていて、無菌的に採取検査していたら別。 海水は養殖の際、殺菌する位だからhttps://t.co/tlYqymSUwc陽性出るかも。 個人的な意見です(^^)
測定部位による差が著しいのに腋窩温を深部温とみなす論文が現れ、テルモも腋窩温平衡温37℃(口腔温も37℃)と公開。テルモ以外は腋窩温平衡温は36.8℃。 検温界は乱世。整理の必要性も訴えてきたが無反応。 https://t.co/CEsQEv9LAE 10年前にも集中治療医が論文で指摘したのに何してたんだろう。 https://t.co/BV40NKunlN
@Oui_mitaka @tak53381102 今後の御活躍にお役立て頂ければ幸いです。 集中医療医の論文。 江木 盛時 他.重症患者における発熱と解熱処置に関するsystematic eview.日本集中治療学会誌.2011 年 18 巻 1 号 p. 25-32. https://t.co/CEsQEvrmsc 私と同じ指摘を9年前に指摘するも改善されていません。
10年も前に発熱定義の問題提起があるのに、改善されていない。 江木 盛時 他.重症患者における発熱と解熱処置に関するsystematic eview.日本集中治療学会誌.2011 年 18 巻 1 号 p. 25-32. https://t.co/CEsQEvrmsc
世代別の陽性率が知りたい。 「発熱」の定義は感染症法発熱基準「37.5℃」に基づくのか、37℃なのか自己申告なのか。 測定部位と測定機器は何か? 検温の闇は深い。 https://t.co/CEsQEvrmsc
#検温は37℃で! #37.5℃検温は絶対ダメ! 「体温とは大動脈基部の動脈温」だ。 「血液の温度」との定義もあるが、血液温も測定部位による差があった。  https://t.co/huhCtYyFIO 表面温ならなおさらだろう。
#肥満と体温 #検温は37℃で! 「腋窩検温法の検討と口腔検温法との比較」より。 https://t.co/KgcGPdSwCT 腋窩温は体型に左右され,比体重の大きい者ほど腋窩温が低い 上記より、肥満は、表面温測定では体核温より低く出るため、隠れ発熱になる危険性が考えられます。
〇「腋窩検温法の検討と口腔検温法との比較」より https://t.co/KgcGPdSwCT 腋窩温10分値の平均値と標準偏差は,36.67±0.36℃(n=827)。左右差は認められなかった.しかし腋窩には温度勾配があり,閉鎖30分後においても,部位による有意差が認められた.個人差も大きかった.
#世界の体温測定 〇腋窩検温法の検討と口腔検温法との比較 https://t.co/KgcGPdSwCT 現在臨床検温は,日本ではハンガリー,中国,ソビエトなどとともに腋窩でおこなわれており,一方北欧,フランスでは直腸で,アメリカ,イギリス,ドイツ,南アフリカでは口腔(舌下)で行われている。
(2)発熱と死亡率の関係に対する感染症の関わり発熱と患者予後の関係が,感染症患者と非感染症患者で異なっている可能性を示唆している。 江木 盛時 他..https://t.co/41vgRJwwYH

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@k___metabo 実際どんくらい酷いか見たい人は、こちらopen accountの論文です。 これ見ても熊が可哀想とか文句の電話かけられますか。 形成外科が関わる顔面外傷でも最悪の類です。 https://t.co/3TF79kJHgD
くまはヤバイ。 もし顔やられたらぐちゃぐちゃな傷に多発顔面骨折だけで終わらず、眼球損傷で失明まである。 クマの命が〜とかクレームする人は、この論文の写真みて自分が浅はかか今一度考えたらいいと思う。 https://t.co/3TF79kJHgD *前投稿は写真が酷すぎて凍結
少なくとも小児領域では結構大事な気がします。そして個人的にはPHSにかかって来て一番嫌な汗が流れるタイプのコール。笑 https://t.co/08rn2YXkz6 https://t.co/ZRyfsDx1DW https://t.co/H1tcTWZ6rB
少なくとも小児領域では結構大事な気がします。そして個人的にはPHSにかかって来て一番嫌な汗が流れるタイプのコール。笑 https://t.co/08rn2YXkz6 https://t.co/ZRyfsDx1DW https://t.co/H1tcTWZ6rB
@iryousya_maeda ある程度固定ツイにペタペタ貼ってあるのでよろしければご活用ください。 日本ではこの論文が混乱の元と思います。 https://t.co/KgcGPdSwCT 「口腔温 は頭部 の核心温の指標であ り,腋 窩温 は 躯幹部 の核心温 を代表」 口腔温>腋窩温 口腔温≠腋窩温 https://t.co/wzyjOgWXZ6

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