固有値計算 (@Taka_Katagiri)

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RT @yo_ehara: 1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7…
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
金子さんとの共著は以下。メモリアルとして再掲示。発表は、筆頭著者の大島先生が行った。 「Xeon PhiにおけるSpMVの性能評価」 https://t.co/0QDaRCx9Zy
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。京大基研に任期制が導入されたころ。https://t.co/BCkhn3oHgQ 任期制は若手からの提案。スタッフは全員若く家庭もない。トランク一つぶらさげて気軽に異動できた。年長のスタッフは懸念をもったが黙認。…
RT @k_nitadori: 物理学会誌にもあった > 帝国をつくるならば,ナポレオンのエジプト遠征のように,被征服者の築き上げた学問的成果を充分に理解したその上につくって欲しいということである. » 「物理帝国主義」についてhttps://t.co/cKUBTdrJhV
RT @Yobinori: 応用物理学会の機関紙で受けたインタビューでの発言の一部(の要約?)が競歩金メダリスト級のスピードで一人歩きしてしまっているのでコメントします 僕から言えることは『お願いなのでまずは元記事を読んでください』です! それだけで多くの誤解が解けると思い…
RT @yoshi_and_aki: ていうか「選択と集中」政策に根拠なしっていうのは、別に私が思っているだけじゃなくて、そもそも10年以上前に小林先生が指摘済みなんですよね。https://t.co/88qJ3Oz3F5
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。本当にわかっている人の解説が一番わかりやすい。https://t.co/aWMT7SGdBV よく話題に出る変分量子固有値(VQE)法。量子古典ハイブリッド計算の代表例。実は単純な話だったのね。
RT @tetsutalow: まさに怪談。2003年に始まったので2006年の京大新入生にアンケートを取ったら衝撃の結果が出たので思わず論文化したのがこれ。 https://t.co/ISWjQTrXG7 高校の時に(当時の選択必履修である)情報A,B,Cどれを選択しましたか…
J-STAGE Articles - FMOプログラムABINIT-MPの整備状況2022 https://t.co/FT5DcInBip
RT @ShojiHashimoto3: 日本物理学会誌は宝の山。安易に流されないのも専門家の役目。例えば、 https://t.co/H1CTXanYkX 「最近の量子計算ブームのなか、かなり無茶苦茶な情報が一般の人々に流布されてしまって」「一部の大学研究者がそれに加担してい…
J-STAGE Articles - 量子計算で出来ること・出来ないこと https://t.co/qmR9AH1xp9
RT @ktakahashi74: 2つ目の可能性が正しい場合には、当面は際限なく性能が向上するように見えるだろう。その場合、計算力に関する物理的な制約がクリティカルになることは何度か紹介している私の2018年の論文でシナリオ整理している通り( https://t.co/Lz2…
指摘されて思い出しましたが、金子勇先生との共著論文がありました。発表したのは大島先生ですが。  Xeon PhiにおけるSpMVの性能評価 https://t.co/npffmlbLKc
RT @1T0T: 博士課程に関して昔から一貫して言ってるのは「職業研究者を輩出したい」よりも「博士号を取れる実力のある人を随所に輩出したい」である。ITならエンジニアやコンサルタントも含めて色んな人が博士を志す社会を目指していて現に研究室運営はそっちに向かっている。 (参考:…
AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから 森脇 由隆  https://t.co/diggcKM0RJ
RT @tgbt: 森脇先生によるAlphaFold2の解説が一般公開されている。有り難い。:AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから https://t.co/FcTZjFOF8N
量子コンピュータを利用したタンパク質の畳み込みモデル https://t.co/7MRglXDkOF
RT @tatsushi_do_ob: 2015年のHPC研究会で,スパーステンソル因子分解も含めた並列処理の発表はしたことありますが,「非負値スパーステンソル因子分解におけるMultiplicative更新手法の高速化」CUDA実装は自分でやってたけど公開はしてないんですよね…
RT @ceekz: 最近、言語処理学会「原稿執筆案内」の「二重投稿に対する考え方」が改訂されまして(様々な明文化をしたけど実質は今まで通り)、その背景などの解説です。二次投稿・二重投稿には研究倫理と著作権の問題が混在しているのを整理しています。 / 許容される二次投稿 htt…
NumPy超越関数処理のArm SVE向け最適化 https://t.co/DjXWOG979G A64FX の性能最適化(SIMD 化、ループアンローリング)で、 配列データに対する超越関数処理を 24 倍高速化した成果。
RT @hshimodaira: 高校数学から行列無くなってることに驚いてるひと多いけど,高校で行列を広く教えていたのは1973~1993の約20年間です.1970年告示の学習指導要領で数IIにはいって,1989年告示で数Cに移動してるよ. 「高等学校数学における行列の教育につ…
FMOプログラムABINIT-MPの整備状況2021 望月 祐志, 中野 達也, 佐藤 伸哉, 坂倉 耕太, 渡邊 啓正, 奥脇 弘次, 大島 聡史, 片桐 孝洋 https://t.co/vtHVaH40ft
RT @jnsgsec: @Taka_Katagiri こちらもご覧になってください。 大学での情報入試, 情報処理,Vol.48,No.11,pp.1213-1217 (2007). https://t.co/XR9YiAAWRf 情報処理2007年11月号の解説記事です。
昔、日本応用数理学会の若手の会を作って、暴れた時を思い出す。 https://t.co/yn0i3UYRLj
色々Wikiに出店いただいているのですが、 日本応用数理学会 https://t.co/7Nh7tSHT9Q 若手の会 https://t.co/yn0i3UYRLj を、同学会ではじめて作ったときの記事が引用されていて感慨深いです。情報処理学会のものを持ち込んだのですが数学系だと文化が違い、色々大変でした。
「スパコンプログラミング入門 : 並列処理とMPIの学習」大学図書館で蔵書100冊超えました。どうもありがとうございます。 http://t.co/7bTU530diY 前著「ソフトウエア自動チューニング : 数値計算ソフトウエアへの適用とその可能性」の37冊を大幅に超えました。

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情報幾何といえば、私の大学院時代の指導教官は長岡浩司先生なんですけど、長岡先生の名前でググるとこういうのが出てきますね。 量子情報幾何学の世界 長岡 浩司 https://t.co/vjbWrMl7FU

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