Yuuko Morimoto (@myuuko)

投稿一覧(最新100件)

RT @hideman2009: 妖怪も,野生動物と同じように時代と共に種が減り,山奥に追い詰められているらしい 『現代の怪異は大正時代に比して種類が画一化され,可視性が失われ,生活圏から離れた山間部に退いている』 怪異の類型と分布の時代変化に関する定量的分析の試み htt…
RT @t_macya: 発表者が感染症にかかってしまったので、急遽私が発表することになりました。3日目最後の時間になりますが、いらっしゃる方はよろしくお願いいたします。 日本心理学会第87回大会/典型的バーンアウト測定の試み (1) https://t.co/G4wNjDC…
RT @HalfGoldfish: 明日、最初の時間帯にポスター発表をします。正準相関分析を使って概念の類似性と差異を検証した研究です。魅力的なオープニングセッションが多くある時間帯ですが、お立ち寄りください! 日本心理学会第87回大会/Sense of Coherenceとレ…
RT @simizu706: 院生さん(@Mizuno_K5 )の論文が、社会心理学会で奨励論文賞に選ばれました。ありがとうございます。 社会的ジレンマにおける罰の逆効果を検討した論文です。 https://t.co/eAzoZIQanJ
RT @asarin: 社会心理学研究に論文が掲載されました: 温 若寒, 三浦 麻子 多次元オンライン脱抑制尺度(MMOD)の作成および妥当性と信頼性の検討 https://t.co/nTJ9Xb5FyP
RT @m3_myk: 伊佐夏実さんの論文「難関大に進学する女子はなぜ少ないのか」、面白い。難関高校の女子たちは ・男子に比べ自尊感情低め ・浪人回避しがち でもそれ以上に ・偏差値の高さより「資格が取れる」=働き続けられる職種に就く学部選択を重視 ゆえに難関校に行かない…
RT @ynk_socpsy: twitterで占いや迷信の文化進化的なアプローチの話題がバズっているようなので、この論文も読んでいただきたいです。https://t.co/N37mDkSFT0
RT @SukunaBikona7: クマは左利きが多いと言われているからどっちの手で殴られたか調べたけどあんまり左右差なかったよ、みたいな論文、シュールなんだよな。 https://t.co/jLDMUcKWpn https://t.co/AmrtyGxumC
RT @kunopsy: 『基礎心理学研究』の最新号に、共感覚研究のチュートリアルを書かせて頂きました(東大の浅野先生との共著です)。 共感覚の研究を始めたい方、そもそも共感覚ってどうやって研究するの?と思われている方に読んで頂けると嬉しいです! https://t.co/…
RT @HIGUCHI_MA: 指定討論のベースは中嶋智史先生のこの論文! https://t.co/w2IsD6xrrw #感情心2023
RT @Mizuno_K5: https://t.co/qojIQ8RqYl コラム「信頼性のある研究のための事前登録の実践」が公開されました! https://t.co/n2gShyy5aM
RT @toritorix: 凄い論文を発見してしまった. 「イヌの存在が公共財ゲームにおける協力行動に及ぼす影響」 https://t.co/zKiwMj1bCX イヌがいる方が協力行動が増加するかと思ったら,逆に減少する! マジか.
RT @HalfGoldfish: 謝罪の受け入れに対する飲酒の影響を検討した結果、酔った人はビジネスライクな謝罪に対してイラッとするようで、飲酒していない人より、丁寧かつ非言語的な表現も伴った謝罪が重要になりそうという論文。心理学研究の早期公開。 https://t.co/p…
RT @simizu706: ついでに、今年も最初の課題論文はこれ https://t.co/nAxoOhjPfw
RT @ryuhei_tsuji: こんなの出ました.「感染症対策に当たった政権担当者らに対する評価が衆議院議員選挙の投票行動に与えた影響」 当時の首相や大臣など具体的な人たちへの評価と投票行動について分析しました. https://t.co/DBPAR7GJ9r
注が面白かったのでついついツイート。 「幸福感は関西(M=2.93)が 東北(M=2.61)と山陰(M=2.59)より高いという平均値の差が得られた」 内田・遠藤・柴内 人間関係のスタイルと幸福感: つきあいの数と質からの検討 実験社会心理学研究 52.1 (2012): 63-75. https://t.co/9vvnCctl7V
RT @nawaken: どのようなナショナリストがネット上で政治的情報発信をするのか:行為の心理的誘因に着目して 齋藤 僚介 (2021) マス・コミュニケーション研究 →排外主義的なナショナリズムを持つ人が,とのこと https://t.co/TN3icjot67
RT @jssp_pr: 社会心理学研究38巻2号の論文。英語論文も掲載されるのですね Ohtsubo, Himichi, Inamasu, Kohama, Mifune, Tago(2022) Can Ingroup Opposition to Political Apol…
RT @NobuMifune: 同じ号に掲載されている亀田先生の書評が素晴らしい。https://t.co/SGe7xIvBoP
RT @NobuMifune: 縄田さんの本『暴力と紛争の“集団心理”:いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』に対する書評が公開されていました。各所で高く評価されているこの本に私が何を今更という感じもしないでもないのですが。https://t.co/Z0VWsfo6aV
RT @murmurmia: 早期公開出ましたー(ウソじゃないよ) J-STAGE Articles - COVID-19第1波におけるリスク認知と予防行動:知識および社会問題リスク認知との関連 https://t.co/lodDhQVCCh
RT @nawaken: 論文が公開されました。 「コロナの陰謀論を信じる → コロナリスクを軽視 → 個人行動として感染対策しない&政府の感染防止政策を支持しない」 と仮定した心理・行動プロセスの妥当性を,日本データからSEMで示した論文です。 https://t.co/…
鍵RT: エナジードリンクって健康面のリスクそこそこ高いのに,消費者のリスク認知って酒やタバコと比べて低いんですよね... https://t.co/2aU45y7la1
RT @machimachiko: 『学術の動向』に寄稿した「大学進学における「地方」と「性別」の「足枷」」が公開されました。要約貼ってます。よければご笑覧ください。 https://t.co/GsfzjuKT3w https://t.co/0LU9cK7sGD
RT @marxindo: J-STAGE Articles - 進化論の見地からみる統合失調症 https://t.co/CTTV9aECoF
RT @TokioUchiyama: 某テストの講義を聞いて、ワーキングメモリーってトレーニングであがるんだっけ?と気になって検索。丁寧な総説の結果は「現段階ではワーキングメ モリトレーニングには実効性があるとは言えない」、予想通り J-STAGE Articles - ワー…
この論文は観察法の授業で必ず話すようにしている。授業を受けていない院生さんに話しても「面白いです!」という感じだったのでもっと幅広く読まれてほしい。 / 心理臨床対話におけるクライエントとカウンセラーの身体動作の関係:映像解析による予備的検討 @masashikomori https://t.co/FBvxRVc1JA
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームが増加しているか、エビデンスを基に議論した論文が公開されました。 広義(「頻度が低い名前」):増加 狭義(広義+「伝統から逸脱した名前」「読むことが難しい名前」「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」):増加とは言えない…
RT @marxindo: 加藤敏「進化論の見地からみる統合失調症」これも勉強になるラジよ。https://t.co/tZ6jvQhc7e
RT @HalfGoldfish: 勇気尺度(日本語版)を作成したよ、という論文(心理学研究・早期公開)。諸々の検討の結果から、暴露療法からのドロップアウトのスクリーニングに活用できるということ。そういう使い道もあるのか。 https://t.co/lDICH38zqo
【bot】フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。/ 指先が変える単語の意味 https://t.co/CK7TnTIWyB #abst_bot
RT @Yu_Ogihara: キラキラネームの定義と、その構成要素を概観した論文が公開されました。 全ての定義に見られた要素 「頻度が低い名前」 複数の定義に見られた要素 「伝統から逸脱した名前」 「読むことが難しい名前」 「肯定的または中立的な文脈で用いられる名前」…
RT @kazuyainoue: J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
RT @tomokoba10: 共著論文が掲載されました! 社会調査するときのコツや注意点などの経験知について考察されたものです。 J-STAGE Articles - 対象者の協力を必要とする調査に関する注意事項と対応方法について https://t.co/m7STt6wR…
RT @NobuMifune: 共著論文が出版されました。日本の雑誌だけど英文です。J-STAGE Articles - Can Ingroup Opposition to Political Apologies Be Mitigated? Negative Evidence…
内受容感覚についての2018年の日本語レビュー。 / 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
これもいい!面白い! 似ている似顔絵を描く方法 https://t.co/8Abv8JoKD4
RT @n_wtnb: 昨日、日本顔学会誌の最新号が手元に届いた。ググってみたら、J-STAGEにも公開されている。よろしければ…… https://t.co/eJLKeK27Xt
同情と感謝が社会的行動に与える影響についてのレビュー論文。それぞれいい影響だけじゃなくて,これらの感情のせいで生じる悪い影響まで書いてあって楽しいです。 同情と感謝―助け合いを支える二つの感情の機能と陥穽― https://t.co/942ReW1yZl
2000年の研究なんだけど,院生の時に読んでおもしろーい!ってなった論文。いま偶然検索で出てきたから紹介。 記述的規範が歩行者の信号無視行動におよぼす影響 https://t.co/F6gHqYyRNs
RT @Akito_Yamaguchi: 拙稿「子どもの参政権の政治哲学的検討ー智者政批判との関係から」も下記リンクよりpdfをダウンロード可能です。 https://t.co/mN7n3c4g7i
RT @HalfGoldfish: 一対比較尺度とリッカート尺度の比較研究。信頼性と回答しやすさの点ではリッカートが優れており、因子的妥当性では一対比較が優れているよ、という結果。心理学研究の早期公開。 J-STAGE Articles - 一対比較型とリッカート型の心理測定の…
ゼミで紹介してもらった論文。なんで右なんだろうね?とみんなで考えてる間,みんなが右に首を傾げてて面白かった。たしかにあんまり左には首を傾げないかもしれない。 / 右に首を傾げると疑い深くなる―頭部の角度が対人認知,リスクテイキングおよび批判的思考に及ぼす影響― https://t.co/vaqMiFrfwa
「これらの結果は,日本語版IGTと英語版IGTが同等であることを示している。我々が作成した日本語版IGTの実行ファイル及びソースプログラムは,誰でも無償で利用可能である。」 おおー!! / PC 用日本語版アイオワギャンブル課題の開発と英語版との同等性 https://t.co/KXZ002bAeH
ヒューリスティクスについてのレビュー論文。 白砂他 (2022) ヒューリスティック研究の歴史に見る合理性:認知と環境の相互作用から人の知性を探る https://t.co/uGMor4Uq51
RT @KeitaSuzuki20: 実験社会心理学研究に掲載が決定した、村本由紀子先生との共著論文が早期公開されました。 関心ある方いらっしゃいましたらご覧いただけますと嬉しいです。 https://t.co/bRojAPiWU2
RT @p_grin_rin: A classic article on AMAE by Doi (1962) is electrically available: AMAE A KEY CONCEPT FOR UNDERSTANDING JAPANESE PERSONALIT…
呼吸位相(吐く時か吸う時か)が知覚や認知にどう影響するのかについてのレビュー論文。関連する難しさなどについても議論。面白そう!! / 呼吸位相が外界事象の知覚・認知に及ぼす効果 https://t.co/fU9bVCyMps
RT @HalfGoldfish: パソ研にプレレジ研究があがってたぞい。 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/IuPCa1mFSq
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】鷹阪・山田(2019) 「公募型Web調査におけるTIPI-Jの利用可能性の検討」 https://t.co/XdkegeJvEQ
RT @oshio_at: 何かに使えそう → J-STAGE Articles - 対人的好奇心尺度の開発 https://t.co/GAklmbgxzX
RT @HalfGoldfish: 自分の名前を好きかどうか尋ねる方法で自尊心を測定する方法は、日本では適切ではないかもという研究。心理学研究の早期公開。 https://t.co/VDfhvsuWkJ
RT @asarin: 田渕恵(画伯)の最新論文刊行 若年・中年・高齢期の母娘における制御焦点の類似性 心理学研究 https://t.co/142qKGlPAF
RT @Yu_Ogihara: 対面・オンラインで行った講演がアーカイブ化され、動画が公開されました(視聴には参加登録が必要)。#JPA2022 国際賞講演ということで、自身のこれまでの研究内容だけでなく、研究の国際的なインパクトを高めることについても最後に少しだけ(48:1…
RT @asarin: 出典: 鮫島和行(2016) システム神経科学における再現可能性 心理学評論, 59, 39-45. 「心理学の再現可能性」特集号所収 https://t.co/PGGdRlDebz
RT @jssp_pr: 優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 正木郁太郎先生、村本由紀子先生 「ダイバーシティ信念をめぐる多元的無知の様相:職場におけるずれの知覚と誤知覚」 https://t.co/udAkobJHiM
RT @jssp_pr: 優秀論文賞の発表です!おめでとうございます! 小宮あすか先生、岡野佑美先生、坂田桐子先生 「後悔が災害関連行動に及ぼす影響:平成30年7月豪雨に着目した検討」 https://t.co/BAmyL9OzdL
RT @jssp_pr: 次は、奨励論文賞です。おめでとうございます! 小谷侑輝先生、齋藤美松先生、金惠璘先生、小川昭利先生、上島淳史先生、亀田達也先生 「分配の正義とリスク下の意思決定:効用モデルと瞳孔反射による検討」 https://t.co/0VgkiYm7qn
RT @momentumyy: 個人的にクッソマニアックで大好きです。つまりベロリング方向の効果なんですが非常に頑健です。日本語でも確認できたことの意義は大きいし,無意味語の選定が楽しかった。 #JPA2022 [2AM-051-PL] 調音の動きと単語の好ましさ ―日本語無…
RT @clubhouseht: よき 0:04:33 2. 海老名美羽,鶴見周摩,河原純一郎(北海道大学) うんこは顔より注意をひく?
RT @Yu_Ogihara: 日本心理学会にて、国際賞講演を行います。 「文化の変容とその心理的帰結」というタイトルで、いかに文化が変容しているか、そしてその変容が心理や行動に与えている影響について私が行ってきた研究の概要を簡潔にお話します。 9日10~11時に、対面とラ…
RT @ynk_socpsy: 本日、日本心理学会公募シンポジウムの収録を行いました。登壇者順にマイクロからマクロまで強化学習や意思決定をテーマとしたシンポジウムになっています。オンデマンドなので日本心理学会に参加する方は是非とも、視聴いだだけると嬉しく思います! https:…
内受容感覚については2018年に福島先生の日本語レビューがあるなぁ。/ 身体を通して感情を知る―内受容感覚からの感情・臨床心理学― https://t.co/pBbtEYc2Mm
RT @HalfGoldfish: 新型コロナウイルス感染症のリスク,不安は誰が感じているのか:性別,年代,情報接触に着目して https://t.co/8WnFgEC9HE #あとで読む
RT @asarin: J-STAGE Articles - 刑罰の正当化根拠尺度(JPS)と短縮版尺度(S-JPS)の作成 https://t.co/dyJXpm6HE2 実社心研新着
RT @yuiko_fujita: この論文をみんなで読んでその通りにサムネイルを修正したら、本当に視聴回数が伸びました。 ソーシャルメディアを研究するために実際にいろいろやってみています 「YouTuberの動画における視聴者に選択されるサムネイル画像とタイトルの研究」…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
RT @asarin: 統一教会(論文中ではA教団)の社会心理学研究といえば西田先生@nishidak0705の元信者を対象とする調査研究ですよね.もう30年近く前なのか. ビリーフの形成と変化の機制についての研究(3)(4) https://t.co/wmnj2mUnKF…
歴史上の人物の寿命を計算させると,人生の有限性に意識が向き,悲しみを伴った感動が増すよという2013年の研究。学生さんが発表してくれたんだけど,歳を取ると涙もろくなるのも…?みたいな話になった。 有限の顕現化と社会的価値の志向性が悲しみを伴った感動に及ぼす影響 https://t.co/06ne4vqccO
RT @OMwvw: 九州大学吉原先生の論文から抜粋 マウスを用いた研究から "ストレスや感染のみでは発症しないが,ストレスと感染が重なること(またはその相互作用) によって,長期間持続する疼痛や抑うつ・疲労を引き起こすことが明らかとなった" https://t.co/bx…
RT @zu2: “しかしながら,本書は英語圏では地理学者をはじめ学術界から数々の強い批判を受けてきたのに対し,日本では多方面から称賛されており,また地理学者による発信は皆無に近い” / “日本の地理学は『銃・病原菌・鉄』をいかに語るのか―英語圏と日本における受容過程の比較検討…
RT @yashoku_nikki: 久しぶりに「一本取られた!」と感じる論文に出会いました。 食品と、人と人との関わりに着目した研究で、カレーを食べる動作のシンクロ率から場の共有感を計測などをしています。 共食の重要性、さらに食の潜在的価値を客観的に証明する結果としてめちゃく…
RT @jssp_pr: 【社会心理学研究・掲載論文】横井・中谷内(2018) 「治療方針の共有が人工知能への信頼に及ぼす影響」 https://t.co/zxBRi5xIqK
RT @KunisatoY: 『認知行動療法研究』特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」第2弾が早期公開されました! 私と土屋さんによる「認知行動療法における研究の再現可能性を高める」です!再現性問題がチョット気になる臨床心理系の皆様に読んでいただけたら幸いです〜…
RT @narumin: クロスモーダル知覚が生じる複数のメカニズムを考慮してちゃんと設計したり使ったりしないと,VRやメタバースで応用する上で議論が混乱しちゃうよという問題意識で,@Masaki_ponpoko と横澤先生と解説論文を書きました.VR感覚の議論にも有用な土台だ…
RT @d_nakamuran: @kaihiraishi 先生との共著で、過去10年間の再現性問題についてまとめた論文が公開されました。タイトルに心理学とありますが、内容のほとんどは教育学にも当てはまると思います。興味があればご覧ください。(※読むとほどよく絶望できます) h…
RT @hashi_zemi: 保健室登校に対する一般教諭の態度や認識を分析し、その結果をまとめた論文(大下・前田・橋本, 2021)です。この論文は、第一著者(現養護教諭)が提出した卒業論文をベースとしています。ご関心のある方は、ぜひチェックしてみてください! https:/…
【bot】フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。/ 指先が変える単語の意味 https://t.co/CK7TnTqNkt #abst_bot
罰があることについて,私的な情報じゃなくて共通の情報の方が周りも協力するだろうと思って協力率が上がる(罰には間接効果もある)というのも同じ話だよね。 Punishing free riders: Direct and indirect promotion of cooperation. [PDF] https://t.co/LaoIJMibON
昨日あたり話題になってたような気がした。 J-STAGE Articles - 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性 https://t.co/CzOmxKsq3l
日本における全国調査の結果,人は他人の手洗い行動に同調して自分も手を洗っていること,手を洗うことで不安を解消していることが示されたよという研究。 日本語オープンアクセス。 / 新型コロナウイルス拡大期における手洗い行動の規定因 https://t.co/pOQ0mpKCzQ
COVID-19流行前は黒色マスクに対してネガティブな反応が大きかったけど,流行後にはネガティブな反応が減少していたよという研究。日本語オープンアクセス。 / COVID-19流行が黒色衛生マスク着用者への顕在的・潜在的態度に及ぼす影響 https://t.co/e5wZhnor0L
『教師記入式実行機能行動評定尺度の小学生に対する信頼性及び妥当性の検証』 信頼性,妥当性は十分で,臨床群では,小学1-2年生では識別力が低いけど,小学3-6年生では適切だったとのことです。日本語オープンアクセス。 https://t.co/vKKzUzGZMS
J-STAGE Articles - 象徴的障害者偏見尺度日本語版(SAS-J)の作成 https://t.co/RX61oJT9C1
嬉し泣きについて,8-9歳児は嬉しくて泣いたことを理解できるけど,5歳児は泣いた理由がわからなかったり「悲しくて泣いた」と判断するよという研究。日本語オープンアクセス。/ 幼児・児童の喜びによる泣き場面での他者感情推測 https://t.co/DaifJ4QlpQ
コロナ禍における統合失調症者を対象とした触れない動作法の試み https://t.co/l1F6ecSAD1
経済的負担とオンデマンド授業の負担の両方が大きい学生は精神状態が悪かったよという研究。ライブ型オンライン授業が多いほど精神状態は改善。日本語オープンアクセス。/ 新型コロナウイルス感染拡大状況における遠隔授業環境や経済的負担感と大学生の精神的健康の関連 https://t.co/lbPkByE7H3
コロナ渦中に入学した大学1年生は,目や肩などに身体的負荷を感じており,精神的状態も悪かったよという研究。引きこもり願望のある人はオンライン授業を好んでおり,既存の対面授業で困難だった人は楽になっている可能性も。/ コロナ禍に入学した大学一年生とオンライン授業 https://t.co/kBafrMHEIz
RT @asarin: 『心理学研究』初の特集号「新型コロナウイルス感染症と心理学」については,各論文はもちろんのこと,担当編集委員を務めた山田祐樹さん @momentumyy の入魂のエディトリアルを是非お読みいただきたいです. 部厚い心研冊子もまもなく会員の皆様の元に… h…
RT @Masaki_ponpoko: 同じ著者による『ドラゴンクエストに登場する呪文の強さは,音韻の繰り返し数であるモーラ数や濁音の数と正の相関が見られる』っていう論文も面白いから是非読んで頂きたい...!https://t.co/NvZSnsZOv1
RT @drkgoto: ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
「未来結果熟慮尺度」日本語版はこちら。 日本語版未来結果熟慮尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 https://t.co/JvgZcU2oZN https://t.co/tzM1t28h2S
RT @kaihiraishi: 日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t…
RT @KunisatoY: @psycle44 と山本哲也さん(徳島大学)と企画した『認知行動療法研究』の特集号「認知行動療法研究の新時代を切り開く研究法」が早期公開されました! 樫原潤・伊藤正哉「心理ネットワークアプローチがもたらす「臨床革命」—認知行動療法の文脈に基づく…
仲間はずれにされると「痛い」のか https://t.co/Zgk8WJy56i
表情理解研究の現状と課題 ―発達的な視点からの検討― https://t.co/XBpbJHbU0Q
「セルフコントロールが得意」とはどういうことなのか 「葛藤解決が得意」と「目標達成が得意」に分けた概念整理 https://t.co/U2ZEdLsffv

お気に入り一覧(最新100件)

J-STAGE Articles - 日本におけるBig Fiveパーソナリティの地域差の検討 https://t.co/csKYtphOOb
ワトソンとレイナーの実験は、授業や教科書でどこまで正確に紹介されているのでしょうか。授業で扱う際に、限られた時間と内容の強弱が難しいです。「心理学史におけるLittle Albertをめぐる謎」https://t.co/Ww4vyKDY7J
【そもそも視覚の研究はなぜ必要か?】佐藤隆夫先生のエッセイですが、円熟した落語のように惹きこまれます。 https://t.co/KKhncv6khb
日本教育心理学会総会の学会企画チュートリアル・セミナーで話題提供いたしました。抄録が公開になった模様。もう自分のスライドも公開してよいかな?/J-STAGE Articles - 『心理学の7つの大罪』から考える心理学研究法 https://t.co/YwEBFmQfxK
後輩の太田さん(@eriko_ota)が書いた「宿題研究のレビュー論文」がJ-Stageでオープンアクセスになっていた…。功罪語られる宿題ですが,宿題の目的,先行研究の知見,効果を高める手だてが手際よくまとめられているこの論文は,宿題を語る際のマスト論文になりそうです。 https://t.co/Npur9hYWQW
早期公開ではこれも気になる: 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 吉田 寿夫, 村井 潤一郎https://t.co/9fCQkakYJm
岩崎学先生の寄稿論文 「統計的因果推論の視点による重回帰分析」(2021)は会員でなくともフリーで閲覧可能です. https://t.co/38RI0FrIBM 学会発表や論文投稿を計画されている方にとても有益かと思います。 このあたりを読んだ上で、生物統計家などご専門の方にコンサルなされると良いのかと。 https://t.co/4r3Ckh2DEk
CiNii 論文 -  調査研究―質問紙調査法によるアプローチ https://t.co/mI5zkjDlnV #CiNii 質問紙調査の手順を平易に示してくれていてありがたや。参考にしている。
罰行使の動機推定が評判に与える影響:複数の罰選択肢を用いた検討 北大の舘石さんの論文! https://t.co/TIDN4rYy1o
【論文早期公開】金内 さよ, 三浦 麻子, 唐沢 穣 利己的行動・利他的行動は連鎖するか──独裁者ゲームを用いた実験的検討── 心理学研究 https://t.co/A2nfOqHK1b アブストはこちら↓ https://t.co/w9lfJ089K6
我々のこれもオプアクになったようです。「事前登録の悪さをすることを事前登録」して実際にさんざん悪さしまくったというなかなか無茶苦茶な論文です。うちが一番テンション高かった頃か。プレプリントは既に1500回以上ダウンロードされてて楽しんでもらえて嬉しい限り。 https://t.co/DaSmEf5KYY
私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:https://t.co/g6DCJCKRGJ
私は特集担当編集委員として他の担当者諸氏(友永雅己・原田悦子・山田祐樹・竹澤正哲)とともに巻頭言を述べ,また,事前登録と事前審査をマネジメントした経験を資料論文としてまとめています. 巻頭言:https://t.co/V9pfybWInT 資料論文:https://t.co/g6DCJCKRGJ
私のアブストツイートで出てくる右翼権威主義ですが,尺度の日本語版がこのたび正式に刊行されたようです! オープンアクセスで,項目も載っているので,そのまま研究に使ったりできそうです。 日本語版右翼権威主義尺度の作成 @takano_ryota + @Fumiaki_Taka + 野村先生 https://t.co/jSdgR8vWSj
Behavioral Trust関連の知識に自信がなかったからこの論文に引用されてる論文の方法と結果をローラーしたんだけど、それだけでだいぶ分かったような気になってきた。本当にありがたい論文だ。 TRUST IN THE FAITH GAME https://t.co/hI1PjlkuBK
@kabata_h この本は未読なのですが,野口聡一さんは心理学の論文を2つ書いておられます.そういう「気づき」があったのだろうなと思います. 「宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか」https://t.co/gG2uK3gbGG 「宇宙で日常をつぶやく」https://t.co/rIO8Hzx13R
@kabata_h この本は未読なのですが,野口聡一さんは心理学の論文を2つ書いておられます.そういう「気づき」があったのだろうなと思います. 「宇宙空間における重力基準系の変化は人にどのような影響を与えるか」https://t.co/gG2uK3gbGG 「宇宙で日常をつぶやく」https://t.co/rIO8Hzx13R
タイトルの強い論文。 / 生命力旺盛なクズと人間との関わり : アンケート調査の結果 https://t.co/llalSRKW7K
@NobuMifune 逆みたいなデータは共同研究者が出していますが・・・ https://t.co/WiPHOamCfd https://t.co/8Ems6UfIFn
ASCONEでご一緒させて頂いたときのYMGS先生の講義の自分メモを見返したら、ここんとこ自分が考えていたことが、遥かに端的に述べられていて、凹みつつ感動した。SMJM阿仁がまとめてくれてるので皆も読んで。https://t.co/b6nQq9yF2g
よしわかった。これは決してマウントを取るとかではなくて、恐らく我々の間には持っている知識の量に違いがあるので、議論が噛み合いにくいところがあると思うんです。自分で書いた論文なのですが、もしこの問題について興味を持ってくれるのであれば読んでみてください。https://t.co/kgPTxFOmCH https://t.co/eIenXdHjPh
面白いし勉強になるし冷や汗もかく。/統計モデルを通じて何を知るべきか : ロジスティック回帰モデルの係数解釈をめぐって https://t.co/EK2lHTrq0t #CiNii
「学卒時に偶然にも不景気に直面した者は「社会的成功は努力よりも運で決まる」という価値観を持ちやすい可能性」緒方・小原・大竹「 努力の成果か運の結果か? 日本人が考える社会的成功の決定要因」 https://t.co/oDGia8ic8R
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
【統計検定を理解せずに使っている人のためにⅠ〜Ⅲ】 東北大学の池田郁男 先生による生物実験でよく用いる統計検定法を原理から、どのように使い分けるかまで数学が苦手な人(僕)でもわかるようにまとめられている。 https://t.co/QsmVMxh1fH https://t.co/PZYHymisuP https://t.co/Cpz2ZtwFH7
心理学研究法を教えるときにも大変参考になります。 血液型性格診断の妥当性について、縄田健悟先生の2014年の論文も参考になると思います。 https://t.co/YnEftOC0nw https://t.co/C8pX1j4Ooc
動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解」でした。https://t.co/PlaOfdS1xj
動心研究のアクセス解析論文に書きましたが(https://t.co/lxeKOigaWb)、最近5年に出版された論文のうち、一番読まれていたのは@akitsugukonno さんの「動物パーソナリティ心理学と行動シンドローム研究における動物の性格概念の統合的理解」でした。https://t.co/PlaOfdS1xj
@NobuMifune 拙著で恐縮ですが、動物心理学研究に関連する和文のレビューもあります。ミツバチとアリの例が挙げられてます。https://t.co/ozKciGvAY8
The structure of human well-being related to ecosystem services: A Japanese case study to confirm the repeatability of previous findings https://t.co/QnEoNJ7WSx 実験社会心理学研究に昨年新設したShort Noteの1本目がJ-STAGEで早期公開.本誌4p程度の短報,英語のみ,審査は原則2回.
田島司(in press). イヌ好きとネコ好きのパーソナリティの特徴 ――パーソナリティの多面性とペットのパーソナリティとの類似性について パーソナリティ研究 doi:10.2132/personality.26.2.5 https://t.co/8TRznc70YZ
おお,@Macaca_masataka さんの面白そうな総説! "霊長類における毛づくろいの互恵性に関する研究の展開" https://t.co/M4ApYK0NwI
【論文PDF公開】村山綾@aloha_aya・三浦麻子@asarin 「非専門家の法的判断に影響を及ぼす要因―道徳基盤・嫌悪感情・エラー管理に基づく検討―」 認知科学「特集-判断と意思決定の認知科学」 https://t.co/DLRlwKAQxB
『理論と方法』論文ピックアップ第二回:武藤正義「僅かな利他性が導く協力の実現」( https://t.co/EBVa4mPP19 ) 世の中、みんなが「少しだけ他人に気をかけている」状態が助け合える一歩である――「囚人のジレンマ」の解決に利他性とその多様性から切り込んだ論文。
【日本心理学会『心理学研究』優秀論文賞(社会心理学関連)】北梶・大沼「社会的ジレンマ状況で非協力をもたらす監視罰則―ゲーミングでの例証―」https://t.co/9BDJcQlBmC
【社心研新刊論文ニュース】「いや,遠慮しときます…」 人が助けを求めない理由 「心の理論」のアナザーサイド ★ダイジェスト:http://t.co/45qOKCgdSw ★論文(PDF/HTML):https://t.co/Ttew4XPqwo
「社会心理学研究」最新号で論文公刊:三浦麻子@asarin・小林哲郎@tkobyashi オンライン調査モニタのSatisficeに関する実験的研究 https://t.co/hB83TXtzti ★Satisfice:調査に際して協力者が応分の注意資源を割かない行動
同じ号にこちらも掲載されています。日本人の自尊感情の男女差がだんだんなくなってきている可能性を示す論文です。 日本人における自尊感情の性差に関するメタ分析 http://t.co/Wsiv8Jm6l0
パソ研のDark Triad Dirty Dozen尺度開発研究がpdfで読めるようになった http://t.co/YHHxv4LO7s
@58qurage TIPI-Jでしたらこちらをご参照ください。 https://t.co/o3irDFyzQm
瀧本彩加(in press). 向社会行動の進化の道筋をめぐる議論の整理 動物心理学研究, doi:10.2502/janip.65.1.4. https://t.co/9Fy5hJ1GOE
動物のメタ認知に関する総説が動物心理学研究(オープンアクセス)に掲載されました。http://t.co/GrsTXEeKrM
プランニング能力をみる課題がおもしろい>CiNii 論文 -  PD-059 評価予告によるプランニングの調整能力の発達(発達,ポスター発表) http://t.co/AdTI2wKBBw #CiNii
ゼミ生から信頼ゲームと囚人のジレンマゲームの違いを尋ねられたので,松田(2001, 心研:信頼と協力)を紹介した。この疑問にはこの論文が一番だと思う。本当によくまとまっている。 http://t.co/RJyW8OVX3j
【社会心理学研究・掲載論文】上原ら(2013) 道徳的違反に対する怒り感情:義憤を規定する状況要因の検討 http://t.co/KDmt2VqM7e
彼女のおすすめする心理系でパラグラフライティングがとてもしっかりできている日本語論文は浅野・吉田(2011)。今読んだけど確かにすばらしくできている。https://t.co/nbIkc99Ue6
行動分析学会の論文賞受賞論文。ポストSkinnerの行動分析。ん?と思うようなところもあるけれど、意見論文を含めて読むと世代交代を感じさせる一本。僕は好きです。 http://t.co/MTsM65ee
調べ物をしていて、阿部さんのこの研究が(Google先生的には)一件も引用されてないことを知って驚く。やっぱり英語で書くべきだったんじゃないかなぁ。とても面白い研究だと思うのだけど。”洞察問題における制約としての「裏切り者検知」”  http://t.co/6e5wEP7E
気になるので読みたいのだけど原本DLできない・・しょぼん。RT @DaikiSawai: とてつもなく吹いたwww RT @kosukesa: うろうろしていたら発見。衝撃。 http://ci.nii.ac.jp/naid/10001866164

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