地衣子 (@UsneaDiffracta)

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当然、検査の言語や検査対象とする集団によっても心理検査の信頼性は変わってくるので、例えばうつに使うBeck Depression Inventory IIの日本語版について「検査の有効性はわかってるが、日本人大学生に使っても大丈夫か」みたいな研究もされてたりする けっこう繊細なのよね https://t.co/Xv1w4k0QQf
https://t.co/12bqoY60Tf やはり努力である程度改善できるような要素が強い影響を及ぼしているのね……
副産物といってはなんだけど、何か面白そうなの見つけた 「かわいい」の意味がやたらと広い理由を探るヒントになりそう 神野由紀「表象としての少女文化「カワイイ」デザインの起源に関する一考察」(『デザイン学研究特集号』19-4, 2012-9, 28-35頁) https://t.co/ZZT2lXP6It
RT @satob: @marxindo この「国際比較研究」はAzuma, H., & Kashiwagi, K. (1987). Descriptors for an intelligent person. Japanese Psychological Research,…
どうやら、感情を座標にしようとした人が他にもいたようです。これは音声と表情で2次元を作っていますが、私は自然言語をもとに座標軸を多次元用意し、さらにベクトルで関連付けることで、葛藤なんかを表現できるようにしてみようと思います。 https://t.co/hTQvdulPZa
文字ごとに応答を生成する...?そうすると砕けた文章や顔文字も処理しやすくなるのか? 分かち書きが要らないのはRNNならでは https://t.co/1xCoL8MZYi

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もともと武士層は専業主婦家庭だったのでしょうが人口の約7%でしかなかったわけです。それが庶民に広がり始めたのは1920年代のようですが当時は共働き前提の農業従事者が半分以上だったので、全体的な傾向になったのはご指摘のとおり戦後ですね。 https://t.co/BwCrCsUoX3 https://t.co/IgZsfajDW7
これなんか今の若いパーソナリティ心理学者が読んだら「いったい何を言ってるのか」と思うだろう。だけどこの頃はまだこういうことが議論にできたのラジよね。 「よい性格」と「わるい性格」 : 「性格について価値判断すること」をどう考えるのか(1994) https://t.co/mpATsw02iF
重要な問題だし指摘もその通りだと思うけど,「あなたの勉強不足」のせいにしている点は気になる。心理学界全体の問題では?論文は査読されるわけですし,著者は心理学教育を受けるわけですし。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/DJS43xli7U
長濱・森田(2017)によれば「2倍速でも学習効果は変わらない」とのことです。https://t.co/1TScbrX26C https://t.co/ZC4AsMnyWD https://t.co/WNTgSyXx7B
すてきな論文を見つけたラジよ。 J-STAGE Articles - 「動物の個性」研究を俯瞰する https://t.co/71FAQlwkiB
CiNiiはありがたいラジね。 土田耕司 2015 障害個性論の背景 ―「障害は個性である」という言葉の役割 ― 川崎医療短期大学紀要 https://t.co/hVSiuomfI2
@monogusa_0113 こちらから無料で公開されています!↓ https://t.co/kC9bR9w6Ub

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