著者
吉田 寿夫 村井 潤一郎
出版者
公益社団法人 日本心理学会
雑誌
心理学研究 (ISSN:00215236)
巻号頁・発行日
pp.92.19226, (Released:2021-05-31)
参考文献数
26

Although multiple regression analysis is a frequently used method for multivariate analysis in psychological research, it has been used inappropriately or incorrectly in most studies. To resolve these problems effectively, we investigated and summarized the issues related to the use of multiple regression analysis found in papers published in The Japanese Journal of Psychology and discussed the issues in detail. We argue that researchers should not use multiple regression analysis for simplistic reasons, such as “because there are several independent variables” or “because some relationships between independent variables or between independent and control variables are supposed.” We further argue the importance of carefully considering whether the purpose of the study is to explain or to predict and what kind of causal relationships exist between variables.

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疑問に思ってたところが、ちょっと納得できました。公認心理師試験の勉強にも。 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題(心理学研究) https://t.co/MtpjXF4Lsx
やっと読む、重回帰分析の適用に関わる諸問題 >したがって, 上記のような問いであるならば,偏回帰係数に基づい て検討を行うのではなく,「x1 と従属変数の単相関係 数」と「他の独立変数と従属変数の単相関係数」を比 べることを通して検討すべきであろう https://t.co/8LwQncH4wi
「データのみから因果関係を判別できるような統計的手法は存在しない」ことはもちろん、分析の目的が予測か説明かによって重回帰分析をどう適用すべきか変わると。 妥当な検証の上に再現性が担保された心理学的現象はほぼないが引用されることは多いので情報収集には要注意。 https://t.co/8oDEXFZNHz
ちなみに,これが「当該論文」です。ちょっと難しいですが,何度も読むと意味が分かってくると思います(統計の基礎知識があることが前提なので,3年生以上推奨です)
心理学についてはこの指摘に代表されるような問題があるのかなぁと思うけど,正直機械学習分野でもコードを再現できないししても裏のテクニックや運・リークなどの怪しい部分があり,それが引用することで”正しい知識”とされることに問題がありそう https://t.co/mIxmwOXypT
> 本論文で指摘したような事態が解消されないままに続いてきたことには,「多くの研究者が(問題のある適用をしている)先行研究を無批判に模倣していること」や「基礎・基本的な事柄についての(生涯)学習が不足していること」が大きく関わっている https://t.co/YZjRExAiLg
https://t.co/EhJypWTdRZ
あと,ウェブ動画見るなら,吉田&村井の論文を舐めるように読んだほうが絶対いいと思う。 https://t.co/uQE8lK3szd
“論文のほとんども,明確さは論文によって異なるものの,因果関係の探究が目的”(中略)”当然のことながら,データが示している独立変数と従属変数の間の関係が予測にとって有用であるからといって「独立変数 →従属変数」の方向での因果関係の存在が示されたことにはならない” https://t.co/qGq8aSELpS
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/bGWQpnFAsM
論文はこれ。 https://t.co/J6jkhv6YxK 話題の論文について著者と語る(1)吉田寿夫・村井潤一郎(2021)「心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題」心理学研究92巻 -日本... https://t.co/xham0KUziF @YouTubeより
そしてこれが話題になった論文です。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/3kurwLiXaA
大竹先生のリツイートはこれか…。 まあ…。 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/XGYHuCSLxy
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 / 吉田 寿夫, 村井 潤一郎 https://t.co/WTSpnntriY
『心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題』https://t.co/GEoQCucjuQ を読んでみたけどすごいなあ。『心理学研究』に載った114の論文について、統計的取り扱いを徹底的に検証し、駄目なところをボコボコにしている。
「重回帰分析やるならちゃんとやれ」って論文。心理学系の研究を題材にしてるが、統計・機械学習に触れるなら必ず通るであろう重回帰分析に着目してることもあり、内容は至極一般的、耳痛文献。 J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/BzkLE2pKWw
今話題の。20年位前(Pedhazur 1997)から心理学という研究の場でも重回帰分析からでるアウトカムを恣意的に利用していると論文があがり議論があるのに、ビジネスの現場で正しい意味合いで使っている企業がどれほどあるだろうか・・・ https://t.co/sDwa1r0TGY
今話題の「心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題」についての興味深いイベント https://t.co/CFqL2dLcTn https://t.co/8lsE46Ho07
データ解析の先生が言及していた話題の論文、重回帰分析について「心理学研究で多変量解析の手法として頻繁に用いられているが、ほとんどの研究で不適切または間違った使い方をされている」との内容 - J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/4TqwayYvkS
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 →心理学が専門ではないが、話題なようなので。 https://t.co/N6sIC4Ea6C
これか。 https://t.co/dLLopP5Czf
この論文、話題のようですね。ざっと読んだけど後でもう一回しっかり読もう。 https://t.co/puUKuwk6NP
僕のTLで話題の論文を読んでみた。極めて正当で重要な指摘。 / J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/ZLOT45aqJK
J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/s94wFT4v8z メモメモ_φ(・_・
J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/cciZkLiF1A
読んでいる… https://t.co/h1fb8UDN0p
【「心理学研究」新着早期公開論文(5月分)】心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/7d3gnsfHHY
本論文で指摘したような事態が解消されないまま続いてきたことには「多くの研究者が(問題のある適用をしている)先行研究を無批判に模倣していること」や「基礎・基本的な事柄についての(生涯)学習が不足していること」が大きく関わっているものと推察される。 (大粒の涙) https://t.co/ZBY4Aun3eo
https://t.co/dihj36fAa2 じっくり読まねば。
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 とある界隈(タイトル通り)で話題だから読んでみたら結構辛辣で面白かったです https://t.co/ZTt8oZUIt3
これかあ。https://t.co/ws1kSMYHPo 数理モデリングの勉強をすればたぶん大丈夫なのだろうと思う。そのためには教養数学。私はまず微積分…。
https://t.co/uhWU7VoOUs
様々な意見が出ていますが、自分は勉強になった。まだ全然理解できてないけど(笑) https://t.co/v3mC5INZg1
後でちゃんと読んでおこう https://t.co/IZNnxGecnI
本当に勉強しないといけないですね。モデルを想定してるとはいえ、縦断研究で重回帰分析を使って「影響する」って結構使ってしまいます。村山航先生も媒介分析について同様のことを文献で言ってた気がします。 https://t.co/IPZkgBU19r
J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/oh244DMTTv
J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/oulNiPOU8s
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/eGFsvLU6uY
今話題のこれについて,先週から自分の授業で重回帰分析を教えているが,特に問題になりそうなことは教えていないようだ.不足している点はいくつかあるが,時間的制約もあり致し方ないところもある. J-STAGE Articles - 心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/tGKbjq1uYp
フルボッコでワロタ。同業者から「ちゃんと勉強しろ」って言われたらイタイタイなのだな。 https://t.co/i3YXc8N2Sa https://t.co/yzowtocAqU
@ibp888 さすがですね!!正解です。これ読んでます。 https://t.co/0ROtn9TyeB
メモ https://t.co/EiUteUny01
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/vLHuFiK8XD 非線形回帰とかガウス過程とかを勧める話かと思ったらだいぶ手前の話のようで… そこは生物学が50年ぐらい前に通過した場所のような気がするのでじっくり勉強を。何なら本学でデータサイエンスを基礎から受講されたし。
心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題 https://t.co/uT96N3Rgj1
寿夫の論文出てて笑う https://t.co/R7cnL9YPSH
重回帰論文が話題ですね。個人的にはこの問題を研究者がこれ以上続けないように提言・実施すべきはこの論文の著者ではなく学会や教育組織だと思う。だからこそ冒頭にあるようにあえてこの論文を最も目立つ心理学研究に出されたんだろうし,今こうして実際やいやいなってる。 https://t.co/ARyp1kyZFT
読んだ。 統計に関する専門家を学会ないし編集委員会が雇用し,査読プロセスとは別に(査読に入る前に前もって)統計的手法の適切さを検討してもらうのがいいのでは。 本当は所属機関でそういう方を雇えればよいのだけど。 https://t.co/nUFKqELlNo
豊田は,「偏回帰係数 を解釈することが目的である場合には,予測変数の数 は少ないほうがよい。可能であれば 2 つまでに止める ことが望ましい」 勉強になる。階層ベイズ等で分析した場合も注意しているつもりだけど解釈が間違っている時ありそう ちゃんと勉強しないと https://t.co/ZZn5yTlg8t https://t.co/AN0FJDSivI
重回帰分析の問題。普段から「それでいいのかね~」と思っていることを明確化してくれたり、僕が知らないこともあった。ただ、勉強量には限界があるので、たとえばデータをオープンにして、間違っているなら違う分析をして議論し合うような仕組みで協業できるといいと思う。 https://t.co/CYWkAsVxhr
吉田寿夫・村井潤一郎 (forthcoming). 「心理学的研究における重回帰分析の適用に関わる諸問題」『心理学研究』 https://t.co/kWbImo6qNu あとで読む
中々難しいですね。 重回帰そんな簡単ではないよねって話と、じゃあどの辺りの手法なら著者の勉強不足と言われなくて済むのかって話が出てくるので。 https://t.co/DOsqv7aXw6 コレね https://t.co/IpP2xc5VLV

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