Yukko (@Yukko1030)

投稿一覧(最新100件)

RT @nesamimus: 園山繁樹教授による、英国の場面緘黙症の本 The Selective Mutism Resource Manual(第2版)の書評。 以下のページに、PDFファイルへのリンクがあります。 https://t.co/XKvxGIjM9P
RT @nesamimus: 竹田健太郎・西川純 (2019). 緘黙傾向児のいるクラスでの人間関係 : 授業と休み時間の比較を通して. 上越教育大学研究紀要, 39(1), 37-44. ↓ こちらのページでPDFファイルとして公開されています。上越教育大学リポジトリへのリ…
RT @nesamimus: 場面緘黙症の科研費研究なら、長野大らの全国調査よりも、こちらの方がある意味、規模が大きいだろう。 配分額が1千万円も違う。 研究でも何でも、どうしても活発に宣伝されるものにばかり注目が集まってしまうが……。 場面緘黙児の早期発見・早期支援・経過…
RT @nesamimus: 2017年12月に行なわれた「大人のかんもくフォーラム」シンポジウムの模様が、『長野大学紀要』に掲載されました。 下記ページより、全文を読むことができます。#緘黙 #場面緘黙 #場面緘黙症 https://t.co/ewdyVskdye
RT @uranus_2: 奥村真衣子・園山繁樹(2018). 選択性緘黙のある児童生徒の学校場面における困難状況の理解や教師やクラスメイトに求める対応 : 経験者への質問紙調査から 障害科学研究 42, 91-103. https://t.co/E2DYuPQaSQ
CiNii 論文 -  緘黙症克服への取り組みのために : 成果と問題点(自主シンポジウム6,日本特殊教育学会第46回大会シンポジウム報告) http://t.co/Kj3P8HgXCT #CiNii
CiNii 論文 -  緘黙症の支援方策を考える : 成人当事者の実態を踏まえて(自主シンポジウム59,日本特殊教育学会第47回大会シンポジウム報告) http://t.co/c4fgk236zQ #CiNii
CiNii 論文 -  緘黙症の特異性を踏まえた現実的解決策に向けて(自主シンポジウム49,日本特殊教育学会第48回大会シンポジウム報告) http://t.co/7H9SSTHIF6 #CiNii
RT @uranus_2: 長野大学の高木潤野講師による緘黙文献、無料で読めます。『緘黙の類型化に関する研究 ―従来指摘されてきた2つの分類からの検討― 』長野大学リポジトリ⇒https://t.co/5YxvcAfebk
RT @uranus_2: KAKEN(科学研究費補助金データベース)にある「選択性緘黙の内的世界の探究と治療教育的アプローチの開発」(園山 繁樹)に研究概要(最新報告)の記述が出現。⇒http://t.co/tCIN6nWE
RT @nesamimus: 2010年の緘黙症シンポジウム「緘黙症の特異性を踏まえた現実的解決策に向けて」抄録がこのページより読める。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所が提供するサービス。 http://t.co/acNU9LFW

お気に入り一覧(最新100件)

中嶋忍・河合康 (2021). 明治時代の長野県における悪癖(問題行動)を示す児童への教育に関する史的研究:教場唖(場面緘黙症)の児童の指導について. 上越教育大学研究紀要, 40(2), 517-526. ↓ 全文読めるPDFファイルへのリンクがあります。 https://t.co/OX019t9rV5
●場面緘黙症の研究に対する新たな科研費配分情報 奥村真衣子(2020-2023) 場面緘黙の専門資源へのアクセスが難しい地域における遠隔支援の検討 若手研究(研究種目 ) 基金(配分区分) 配分額4,160千円 https://t.co/itjLLeoEpO
藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
藤間友里亜・外山美樹(2019) 場面緘黙経験者の適応・不適応過程についての研究 日本教育心理学会第61回総会 https://t.co/ezLh1wIXsE https://t.co/C4IUXW9LY9
強迫性障害に対する行動実験を用いた認知行動療法 石川亮太郎・小堀修・中川彰子・清水栄司 不安障害研究,5(1), 54–60, 2013 https://t.co/RWJfiPWGEN https://t.co/7Tz7doDuuD
場面緘黙症の研究が、今年度も科学研究費補助金(科研費)に採択された。「場面緘黙児・者のセルフ・エフィカシーが治療への参加意欲に及ぼす影響」。研究代表者は長野大学の高木潤野准教授。配分額は2年で403万円。https://t.co/9do7pLYU92
高木伸也、佐々木淳(2016)「選択性緘黙の認知・行動に関する探索的研究―能動的側面と受動的側面― 」『日本教育心理学会総会発表論文集』58、718。PDFファイルで全文読める。https://t.co/XVC6Xcgwck #緘黙 #場面緘黙症
久田信行・金原洋治・梶正義・角田圭子・青木路人(2016). 場面緘黙(選択性緘黙)の多様性—その臨床と教育— 不安症研究 8(1), 31-45. doi:10.14389/jsad.8.1_31 https://t.co/RomCC3gxfj
成瀬智仁「緘黙児童に対する小学校教員の教育援助についてー緘黙症状の類型と小学校教員のかかわり」日本教育心理学会第57回総会より。https://t.co/bUhzyRezbj
長野大学 高木潤野先生の新しい論文。PDFで公開されている。「家庭における場面緘黙児のコミュニケーションの特徴 」http://t.co/tgMmN8GnJe
「沈黙の障害」ってどういう意味だ?緘黙症と関係するかな?(CiNiiより)⇒ 社交不安障害(Social Anxiety Disorder:SAD) : 沈黙の障害(押さえておきたい!心身医学の臨床の知15) http://t.co/UQ5dKDEkmP
関西学院大学リポジトリ所蔵の「教育相談機関から見た校内教育相談システムの問題点」から、いかに場面緘黙症の子どもたちが教育現場で誤った対応をされているかがわかる(PDF)⇒http://t.co/17w9m4BuRk
機関リポジトリで、無料で本文読める。私は未読。⇒遊戯療法において「全体を捉える視点」を持つことの意義 : 選択性緘黙の事例と昔話の検討を通して http://ci.nii.ac.jp/naid/120003001396/ja/ ※CiNiiは国立情報学研究所のサービス。
今年6月に出たばかりの、日本の新しい緘黙論文。鳥大研究成果リポジトリで無料で読める。CiNiiへのリンク。CiNiiは国立情報学研究所のサービス。 http://ci.nii.ac.jp/naid/120002276212
書き直し。緘黙シンポジウムのアドレスです。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007329251 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007329157 ページ中段「本文を読む/探す」の下の 「CiNii PDF」ボタンをクリックです。
書き直し。緘黙シンポジウムのアドレスです。http://ci.nii.ac.jp/naid/110007329251 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007329157 ページ中段「本文を読む/探す」の下の 「CiNii PDF」ボタンをクリックです。
こんな論文どうですか? <事例報告>緘黙児の自己意識,1989 http://ci.nii.ac.jp/naid/110000411656 緘黙児の理解と治療的アプローチに関する研究の中で

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