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Tate Kihara
Tate Kihara (
@_tkihara
)
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社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題
RT @berutaki: こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
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アメリカ人口学の最近の動向(学界消息)
これ面白かった→https://t.co/ES3tjHpNip
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日本女性の結婚への移行の再検討 : 夫婦の「出会い方」の違いに注目して
RT @tasano: また学歴・学校が夫婦の出会い方にもたらす効果については茂木暁さんの論文において分析されている。データは東大社会科学研究所の「働き方とライフスタイル」調査。「日本女性の結婚への移行の再検討」、『人口学研究』第50号(2014年)。 https://t.co…
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初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響
RT @mtknnktm: なんて身も蓋もない…w → "初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響" 筑波大学心理学研究 https://t.co/rVCuOu5Sk6 https://t.co/ySSupOfevG
お気に入り一覧(最新100件)
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新卒採用のジェンダー不平等をもたらす企業の組織的要因 ――企業の経営状況との関連に着目して――
数理社会学会論文賞をいただきました。本論文の執筆や査読、および論文賞の選考に関わってくださったすべての方々に、感謝と御礼を申し上げます。これを励みに、引き続き頑張ります。https://t.co/rbDh2A3FMM
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政治思想史はまだ存在しているか? (政治思想史の新しい手法)
拙稿「政治思想史はまだ存在しているか」(『思想』1143号、2019年)https://t.co/UJUI6rafUsを執筆中に下記John GerringのMere Description論文を知らなかったのは不勉強に由来する残念な見落としでした。いつか改稿することがあったらきちんと咀嚼して参照しようと思っています。
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アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 ――ネットワーク型組織におけるインフォーマルなコミュニティに着目して――
【拡散希望】アニメ産業における労働者の定着志向とその構造的条件 https://t.co/MXjhQ2BwTF 社会学評論の論文が電子公開されておりますので、ご一読ください!
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福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのか ――戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析――
「福祉国家拡大の費用を誰が拠出するのかーー戦間期ヨーロッパの失業保険の比較歴史分析」『社会学評論』71(3)がオンライン公開されました。ご関心ある方、よろしくお願いします! (以下内容紹介) https://t.co/e04T3gMMj0
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筋が悪いリサーチクエスチョンとは何か?
修士論文が大詰めというビジネススクールの院生の皆さんも多いと思いますが、自らのリサーチクエスチョンの点検にご活用下さい。 M1の終わりからM2の初め位に読んでもらうようにしていますが、実際に論文を書き始めてからの方が内容が入ってくる気がしています。 https://t.co/b51LPhuTPX
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働く母親はどのように家庭教育に関わるのか――就学前から形成される〈教育する家族〉の格差と葛藤――
額賀 美紗子, 藤田 結子「働く母親はどのように家庭教育に関わるのか―就学前から形成される〈教育する家族〉の格差と葛藤―」『家族社会学研究』2021 年 33 巻 2 号 p. 130-143 https://t.co/qhwAZFRX9e
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大学職員の高度化に向けたアメリカ大学職員育成プログラムの実態と効果に関する研究
“KAKEN — 研究課題をさがす | 大学職員の高度化に向けたアメリカ大学職員育成プログラムの実態と効果に関する研究 (KAKENHI-PROJECT-18H00058)” https://t.co/eYgMOrUtn6 #KAKEN #大学職員 #高等教育研究
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文体の個人差と個人内恒常性の検証 —階層ベイズモデルによる学術論文の比較—
【新着論文のご紹介】財津 亘, 金 明哲, 文体の個人差と個人内恒常性の検証, 行動計量学, 2019, 46 巻, 2 号, p. 87-95,https://t.co/wflbVsZVUl
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社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題
こちらネット公開されていました。興味のある人はご笑覧ください。J-STAGE Articles - 社会学との関係から見た計算社会科学の現状と課題 https://t.co/A5E4mHiUAF
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日本のカップルの年齢と第1子を授かるまでの受胎待ち時間
私たちの論文が人口学研究に掲載されました。「日本のカップルの年齢と第1子を授かるまでの受胎待ち時間」全文フリーアクセスです。 https://t.co/0n9ZrM9Ys2
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性的指向と性自認の人口学-日本における研究基盤の構築
@_tkihara はい、この科研の自治体無作為調査をフルに使って書く予定です。 https://t.co/xUf8zqDQ26
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アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して (特集 数理モデルとデータ分析)
飯田健「アメリカ政治学における数理モデルの衰退と実験の隆盛 : 因果効果の概念に着目して」(2017)https://t.co/e1RGDhoCF7 おもしろかった。数理モデルと実験の意義だけでなく、「結局のところ政治学研究における理論とは何か」についても示唆を与える。
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