(@_yasuzo_jp)

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石橋政嗣さんの作品『「五五年体制」内側からの証言 石橋政嗣回想録』を読了。https://t.co/zg3qAzHUXJ RT 「五五年体制」内側からの証言―石橋政嗣回想録 田畑書店 https://t.co/84A1dr5Gjt @amazonJPさんより

1054 0 0 0 OA 文選正文

RT @tamakiyuichiro: 後漢の政治家・天文学者・数学者・地理学者・発明家・製図家・文学者・詩人である張衡の「帰田賦」にも 「於是仲春令月時和氣清」 とあるんですね。 漢字文化は奥深い。 「国会図書館デジタルコレクション」より↓ https://t.co/…

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ギリシャ危機についてはこちらの論文に書きました。 主権と資本:グローバル市場で国家はどこまで自律性を維持出来るのか https://t.co/DdymGu8blx https://t.co/6pvWTdJQl3
宮本雄二元中国大使オーラル・ヒストリー。GRIPSリポジトリからダウンロード可能に。ご自身、もう1つのキャリアの柱と位置づけておられる軍備管理・軍縮に焦点。INF条約など米ソ交渉が展開された80年代を中心に話を聞きました。ソ連課首席事務官時代、特に面白いです。https://t.co/tRCMzd10gw https://t.co/3iJq3trjIJ
直感的にはわかりにくいけれど、50%の所得税・社会保険料率の負担額と100%の消費税率の負担額は同じ。同じ税負担をもたらす税率は消費税の方が高くなることが、消費税が嫌われる理由の一つ→ A Choice Experiment on Taxes: Are Income and Consumption Taxes Equivalent? https://t.co/MgUm3gNkj4
この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles - 転機を迎えたTICADプロセス https://t.co/g80FPReYHE
平沼騏一郎というと、国デジで読める1939年(昭和14年)刊の最悪のヨタ本がある。 ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』 https://t.co/m7bFPNjuod
だが愚直に近い信念と猛烈な勉強ぶりは一種の腹芸を打たせるので、まかり間違えば世界を束にして向うに廻す非常時日本の昨今には、先ず先ずはまり役の登場人物だ。…】国民新聞社政治部編『非常時日本に躍る人々』(1932年)https://t.co/lzYyCP8sht ほめてるかけなしてるか全くわからなくてすごい。

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