Satoshi Ikeuchi 池内恵 (@chutoislam)

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RT @SugioNIDS: ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
この論稿いいなあ。朝日新聞インタビューで述べておられるアフリカ諸国を援助対象ではなくパートナーと捉えてきた政策のビジョンとしての肯定的な側面と、民間投資促進に舵を切ったものの日本の経営者はアフリカに来なかった。 J-STAGE Articles - 転機を迎えたTICADプロセス https://t.co/g80FPReYHE
RT @HosakaSanshiro: 空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を…
RT @Yuichi_Hosoya: 鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
最近のお仕事。簡単なレポートです。書いておかないと忘れる。池内恵「イスラエル・中国関係の発展と対米関係の緊張」『中東レビュー』第7巻、アジア経済研究所、2020年3月、pp29-33. https://t.co/zrEJ502wPf
鈴木均「トランプ政権の発足とイラン・米国関係の今後」『中東レビュー』2017 年 4 巻 p. 35-41 https://t.co/YVvfnJCFzC
カーブース国王といえば、サウジ・イラン間で中立を保ち、イランとの太いパイプを持った、かつ欧米に敵対的でない立場からの、米イランの仲介外交で知られる。【2011年以降のケリー国務長官による交渉過程では上述のオマーンのチャンネルが重要な役割を果たした。】https://t.co/VCiI0IPdWP
例えばこれが元ネタ。実質的には講演録ですが。池内恵「何が宗教過激主義をもたらすのか : イスラーム法学の権威的解釈主体にメディアの変化が及ぼす影響」(第35回 宗教法制研究会・第74回 宗教法学会(2017年6月10日(土)青山学院大学)) https://t.co/QlxMdRkPB5
RT @sadashifukuda: その文献は、福田安志著、「湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―」です。pdfで日本語の文章が見られます。 https://t.co/ja2qsM6SmL
RT @tmrowing: 今話題の文科の方の、およそ2年前のペーパーがこちら。 https://t.co/hOPYRPbl69
RT @minoruno: 日文研発足に纏わる当時のゴタゴタについて知る。 パネラーの先生方の回想に出てくる研究者が学生時代参考文献によく出てきたあの先生とかこの先生とかそんな有名人ばかりで昭和のプロレス回顧録読んでるみたいだった(;ω;) 馬場が!猪木だ!長州だぁ! http…
それに対し、まとまって大きな額が山口氏を代表とする大規模な研究グループにまとめて支出されたのは2002ー2006年のこのプロジェクトです。間接経費は大学事務に入り北大全体に運営に回されるルールなので、研究そのものには支出されませんので、https://t.co/w8EjCGvLOp
2013年に出た「「ネ申Excel」問題」論文。https://t.co/ZOtpRjKDcX
RT @jurian777: 【産業】以前サウジとUAEの自動車産業についてレポートを書いたのを思い出した。そろそろ情報更新しないと。→「サウジアラビア、アラブ首長国連邦を中心とする中近東の自動車市場と経済・社会」『自動車工業』No.42,pp.6-10(2008年6月)。 h…

お気に入り一覧(最新100件)

たまたま目に入ったのでこちらに引用リプしますと、飯山さんの本をしっかり読み返すとこういうことになるんですよ。これに決着つけずに「学会辞めた」と嘯いているのを見れば、「あ、訂正するつもりもなく逃亡したんだな」と普通は判断します。 https://t.co/6qjpfzUr3o https://t.co/ww3MWVha59
中国とイスラエルの軍事協力の歴史、結構掘り下げ甲斐のあるテーマだと思うんだけど(当然非公然の話ばかりなので)噂レベル以上のものはなかなかお目にかかれないんだよぬ 日本語だと池内先生の書かれたやつとか▽ https://t.co/guOVSo6Ner
私は学界の第一人者ではありません(むしろアンタッチャブル)が、彼女は私と対立しているのではなく学界の総体から相手にされていません。詳しく知りたければ学会誌の東大イスラム学研究室の松山先生による書評をお読み下さい。https://t.co/gHH3YFaWoZ https://t.co/wSVuiGn53x
「商店街でのゴミのポイ捨てをゴミ箱の設置によって減らす研究」というのは実際にむかし心理学者がやっている。https://t.co/SGWpnn41Q2
「極右」という概念、「すごく右翼」程度の意味で用いられる場合もあるが、政治学的には極右は既存の左右軸とは質的に異なるがゆえに「極右」概念が導入されている面もある。このフランスの例では、極右は「新自由主義的でなく、宗教にも傾倒しない」点で右と区別されている。https://t.co/CRT7D0LjeY https://t.co/ltH4o5yQjF
「国際刑事裁判所判例における「国際的に認められた『人権基準』の機能と法的性質」 と題した研究科紀要に投稿した論文が公開されました。今年で終了する科研プロジェクトの集大成なのですが、まだまだ足りない部分も見えてきました。 https://t.co/WPJbFfdPD4
イラク戦争開戦から20年にあたっての中山先生のコメントが聞きたいけど叶わないので、この論文を読み返した。自分なんかが言うのは偉そうだけど、本当に良い論文だと思う。 中山俊宏 「アメリカ外交の規範的性格―自然的自由主義と工学的世界観」 【pdf】https://t.co/vskLaGvPro
ちなみに読売新聞とロイターにはコメントしましたが、特に本件について出演依頼はいただいてないのでテレビではお話ししないかもです。 なお、これまでの防衛大綱については下記をお読みください。 https://t.co/GqjBwFnsPg
OZAYDIN and NISHIDA(2021)"Fragmentation and Dynamics of Echo Chambers of Turkish Political Youth Groups on Twitter"が社会情報学会2022年度論文奨励賞に選ばれました。博士課程西川さんの2021年学会大会研究発表優秀賞も表彰されました。ありがとうございました。 https://t.co/RJFcZW2Lbk https://t.co/h7KHnbJ08f https://t.co/cteERelzxX
私の専門はアジアの地域主義や多国間連携(ASEAN、TPP、RCEP、FOIPなど)で、実は歴史問題の専門家ではありません。ただ3年ほど前に日東南アジア間の歴史問題について、先行研究に依拠しながらまとめた論考があります。注にあげられている文献にあたっていただければ。https://t.co/WEKrC5oiXq
馬渕氏の学会での議論は以下参照。事実関係の誤認について突っ込むオーディエンスもいたが、陰謀論大使の面目潰さないようにうまく持ち上げているパネリストもいる。 https://t.co/dApCoASabO
まず、たとえば次世代影響への不安は、利用するメディアと有意差があるとの論文があるわけですね。 https://t.co/5YN8EggBvC 報道が、風評や人々の偏見に影響を与えているエビデンスがある。 その上で、朝日新聞のこれまでの報道姿勢を確認してみましょうか? https://t.co/CsljTZkIu9
さすがにハードルが高すぎるよ、という方には、同書(櫻井義秀・中西尋子『統一教会』)の書評を当方が書いていますので、読んでみてください。要点はおさえられていると思います。https://t.co/kdkc6I8Ad4
INF問題について、「サミット参加国の安全は不可分で..」で有名な83年のウィリアムズバーグ・サミット声明と中曽根外交について、さまざまな通説を修正する論考。 吉田真吾「ウィリアムズバーグ・サミットへの道程:中曽根政権と INF 交渉,1982-1983年」https://t.co/S4GyBUcx65
露における主権概念については、小泉悠『「帝国」ロシアの地政学』(2019年)で存分に語られていますが、ダウンロード可能なものとしてはこちら。 https://t.co/xmN8GEULtn
先ほど教えてもらったのですが、日本語では高橋章夫さんが論文を書いているそうです。https://t.co/1MQZencgkw
拙稿「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」(『国際政治』200号、2020年)がフリーアクセスとなりました。これを書いたときには、まさかここまで注目が集まる話になるとは思っておりませんでしたが... ご笑覧ください。 https://t.co/tCo8Qlsvy3
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
合六強「長期化するウクライナ危機と米欧の対応」 https://t.co/CHqW5mYnIy 小泉悠「ロシアの軍事戦略における中・東欧―NATO東方拡大とウクライナ危機のインパクト」 https://t.co/3EbQmMmuU2 山添博史「ウクライナ戦争と NATO をめぐるロシアの言説と現実」 https://t.co/byBNILu6aP
スウェーデンの「軍事的非同盟」については、「もはや中立ではない」と鋭く指摘する五月女先生の『国政政治』掲載論文が、若干古い(2012年)ですがおすすめ。最近のNATO加盟議論もこの文脈で理解することが必要。こうした論文が無料でDLできるのは素晴らしい。 https://t.co/pv4syQgW3T
鶴岡さんの論文のリンクがうまくつながっていませんでした。失礼しました。https://t.co/g301QnixKU
そして呉座さんはまさにその問題に取り組んでいた模様。外野からの余計な声に反応なんかしなけりゃよかったわけですが…。やり遂げていただきたい。 https://t.co/F5y8HSRpt4
NATOを東方に拡大させないというドイツ統一時の「約束」については日本語でも色々な文献がありますが、拙稿もご笑覧頂けると幸いです(DL可能)。 「ドイツ統一交渉と冷戦後欧州安全保障秩序の端緒―NATO不拡大をめぐる西ドイツ外交」『国際政治』200号(2020) https://t.co/tCo8QlJyA3
The Japanese translation of @CasalBertoa (2021) "On the Perils of Popular Presidential Elections" 「大統領直接選挙の危険性について」@whogovernseu 執政長官公選の負の側面を論じた政策レポートです。賛否含め教材としても有用かと思いなして翻訳しました。 https://t.co/XLgvgxsr4v
イブン・タイミーヤはマーワルディーのカリフ資格論もカリフ位合法締結手続き論も全く継承しておらず、スンナ派カリフ論の中で極めて異質。→ 拙著『イスラーム学』(https://t.co/PGiDp7nRg8)10節11節、https://t.co/UW4exdSP5e https://t.co/52WerVwOF8 参照。 https://t.co/wfJhpiq4zV
イブン・タイミーヤはマーワルディーのカリフ資格論もカリフ位合法締結手続き論も全く継承しておらず、スンナ派カリフ論の中で極めて異質。→ 拙著『イスラーム学』(https://t.co/PGiDp7nRg8)10節11節、https://t.co/UW4exdSP5e https://t.co/52WerVwOF8 参照。 https://t.co/wfJhpiq4zV
CiNii 論文 -  山本五十六元帥怪死のナゾ-1- https://t.co/YcC8zdogub #CiNii
そんな状況を俯瞰しつつ、この人の書いた記事を改めて読む。 『私は,その属性に差別を内包する言葉は何一つ存在しないと,考えている.』 国立科学博物館の研究員としてこう堂々と宣言できる先生は偉い。 遠藤秀紀(2002).差別表現問題と哺乳類の和名 https://t.co/xKy0Dd1Oo1
これは生々しい時代の証言。「日本学術会議は(中略)戦後間もない時期にGHQが日本の「軍国主義」を廃絶し「民主主義」を根付かせるためには、学者を組織し学界を日本社会の思想的バックボーン形成の中心に据えようとして、日本政府に作らせたものである」 https://t.co/zJM4zuVWF3
私も研究分担者になっている、こちらの科研費プロジェクトでは、日米での国際法上の概念や規範の整理をしようと試みています。 https://t.co/fb7YvQWhCR https://t.co/5mI0jZjNSa
その文献は、福田安志著、「湾岸地域でのアメリカ軍の縮小とイラン戦力の拡充 ―サウジアラビアの安全保障をめぐって―」です。pdfで日本語の文章が見られます。 https://t.co/ja2qsM6SmL
今話題の文科の方の、およそ2年前のペーパーがこちら。 https://t.co/hOPYRPbl69
呉座先生が紹介されてる「一九五〇年代の網野善彦にとっての政治と歴史 : 国際共産主義運動からの出発」 網野善彦、伊藤律の母衣衆みたいな事やってたんか。研究、足場の喪失、再検証と。なるほどなるほど歴史オタクは読むべき。といった感じ。歴史紙芝居見てみたいなあ。 https://t.co/XPCoUOewrV
特徴と概要だけ知りたいというひとは、政治思想研究の創刊号の都築勉さんの研究動向論文をご覧になれば、一頁程度に整理されています。 https://t.co/wZ7dHfKIqH
日文研発足に纏わる当時のゴタゴタについて知る。 パネラーの先生方の回想に出てくる研究者が学生時代参考文献によく出てきたあの先生とかこの先生とかそんな有名人ばかりで昭和のプロレス回顧録読んでるみたいだった(;ω;) 馬場が!猪木だ!長州だぁ! https://t.co/g6r1wQ2Z63
戦後の政治学者のロックへの関心を方向づけたのは、この論文でしょうね。>丸山眞男「ジョン・ロックと近代政治原理」(1949) https://t.co/jj2sayuZEY

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National Diet Library of Japan has officially adopted #IIIF for its digital collection!! An example: https://t.co/o8aDKEXqfP https://t.co/4KtVaRdysX
「ワッハーブ派の政治理念と国家原理」 https://t.co/yqH8y7qgVW
「末法の法学 ―ジュワイニーの法滅論」 https://t.co/gv9NGc3ESd
「シーア派法学における『善の命令と悪の阻止』理論の発展とホメイニーによるその革新」 https://t.co/2HfiZkg15g
というわけで毎度宣伝で恐縮ですが。/ CiNii 論文 - 自己強化する制度と政策知識 : 医療保険制度改革の分析から https://t.co/XtQiICI9Hd #CiNii
最近だと、この篠田先生の論文が重要。篠田英朗(2014)「国際社会の立憲的性格の再検討―「ウェストファリア神話」批判の意味」『国際法外交雑誌』第113巻3号、74-96頁(https://t.co/UW11rbkPZj)

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