角野 貴信 Kadono, Atsunobu (@a_kadono)

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#蘭越町 の蒸気噴出事故の件。説明会資料によると、推定流量2000kL/日。単純計算で約1400L/分。結構な温度と考えられるし、大湯沼の上流に当たることをかんがえると、同じ水源か、あるいは近くの水源とかんがえられるのでは。大湯沼の熱収支から未知の水蒸気熱源を予測した論https://t.co/Sq5bpct2tL https://t.co/vZtaLydcbW
「六条潟では夏季から秋季にかけて十分な栄養状態でないまま性成熟が進行し,秋季に産卵・放精し,大きくエネルギー損失することにより,大量減耗を引き起こしていることが考えられた.」稚貝が大量発生する干潟では、夏~秋季の栄養状態の悪化が大量減耗につながるとの報告。https://t.co/irSVxkIt1R
@RVv3SXDZxa3GZcF 私のお手伝いしたのはこちらなのですが、多摩動物園のデータでは、ユキヒョウとチーターが人気のようです。https://t.co/lvpuAZqEJZ
RT @y_mizuno: @pochi1182 時間・空間の両方に関する数理モデルを使うと、インフルエンザの流行の推移と伝搬を、この程度には再現できます。この3枚目、左端の感染率βi(iは都道府県)を見ると、値がかなり違います。仮に私が計算するなら、日本を大規模に分割してクラ…

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すごい! 壁の黒い汚れの顕微鏡観察したくなる。 主要な糸状体のシアノバクテリアは、ミヤコアナケノリ(Spelaeopogon koidzumianum)かもしれないですね。 京都帝国大学の米田勇一先生が、北部グラウンドのコンクリート壁面から見つけた種です
論文は1995年に書きました。 日本に広く分布するローム層の特徴とその成因 https://t.co/MB6laQS3rg
リツイートしようと思って忘れてました。昔、こんな観察してます。https://t.co/FmcNOPKiLv https://t.co/eUP3XYdkIc https://t.co/ffokQ7nXnH
プルシアンブルーとターンブルブルーは歴史的な製法の違いにより名前が分けられてますが、ノモの組成および構造は同じことが分かっていますね。呼び分ける必要はもはやないかも。 "Fe2+とFe3+から構成されるシアニド架橋鉄錯体に関する研究" https://t.co/K1jrpxL1CQ https://t.co/lqT78perNZ
@oishii_elms 日本人は独身でもわりかし平気という研究もあるようです https://t.co/BfLB2d1bCI https://t.co/qjUQYY4XNH
9月に出た共著論文が、やっとj-stageにアップされました: 飯塚 宜子, 園田 浩司, 田中 文菜, 大石 高典(2020)「教室にフィールドが立ち上がる――アフリカ狩猟採集社会を題材とする演劇手法を用いたワークショップ」『文化人類学』85(2) https://t.co/ynTPExhdei

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